河本敏夫
会議録に記録された「河本敏夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,615 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 沖縄開発庁長官
- 直近の発言日
- 1953/07/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金9 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
- 大蔵委員会16 件・16%
- 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 御承知のように保安隊ができましたのは昨年の八月でございます。もうすでに一年近くなつております。一年近くなつておるにかかわらずしかも政府は本委員会あるいは本会議等を通じまして、たびたびにわたつて装備の充実、訓練の強化の計画があるということを申しておられながら、それを長期にわたる計画でない、年度年度の思いつきである、こういうふうな御答弁では、私はまことに驚き入つた怠慢だと言わざるを得ないと思うのでございます。保安隊の長期の整備計…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 各大臣にお願いしておきますが、時間の関係で質問を一挙に二間ないし三問する場合がございますが、そのときといえども漏れなく御答弁をお願いいたします。 大蔵大臣にお伺いいたしますが、政府は今度の予算編成に際しまして、三十数億の行政費の節約をしておるということを言つておられます。ところが最近行政費が放漫に使用せられておりますことは、まつたく目に余るものがあるのであります。このために先般の不成立予算に対しても附帯決議の第三といたしまし…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 先般の台風第二号による被害と、それと前後するところの被害を合せますと、約五百億円に近いといわれております。それから今度の九州を襲つたところの豪雨は、被害はまだ明確になつておりませんけれども、あるいは数千億に達するのではなかろうかといわれております。農林省あるいは建設省関係の公共事業費だけでも五百億円を越える可能性が強い。こういうふうな大きな災害が続いて起つておりますが、かりに本予算が通過いたした場合に、本予算に計上してありま…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 ただいま交渉中のMSAの問題が近く明確になろうと思います。それから公務員の給与引上げに関する人事院勧告も近く決定するだろうと思います。それからまたこの大きな災害の結果も近く正確に判明するだろうと思います。そういうことになりますと、当然補正予算を組まなければならぬと思いますが、その補正予算を組まれる時期はいつごろの御予定でございますか。
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 次に金融政策につきましてお伺いいたします。ただいま本年度の総合資金需給見通しについて資料をちようだいいたしました。この案が実行せられました場合にインフレの見通しはどうなるか。またインフレの心配なしとするならば、その根拠につきまして御説明を願いたいと思います。
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 もう一つ御説明で十分納得行きかねる点があるのでございます。インフレに対しまして十分なる考慮を払う必要があろうと思います。この点はもちろん私は大蔵大臣と同感でございます。従つてこのインフレの問題は単に散布超過であるとか、あるいはまた日本銀行の通貨の増発によつて、これだけで決定せらるべき性質のものでなしに、国際物価の動向であるとか、あるいは国民所得の金額あるいはまたさらに国内の生産、こういうふうなものがいろいろ重なり合つて、そう…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 ただいま大蔵大臣の御答井の中に、特別定期に対する預金利子に課税しておらぬから大丈夫だというようなお話もございましたが、これは数年前にこの制度がつくられた当時から無税のものでございます。だから何も本年度新たに措置をせられたものではございません。そこで私は、これだけの散布超過になる財政計画をやられるとするならば、なお一歩進んだ預貯金に対する優遇方法というものがぜひ必要ではなかろうかと考えるのでございます。インフレの問題につきまし…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 それから数日前に委員長を通じて政府に、五月末現在の政府の蓄積財政資金の金高の内訳を御報告願うようにお願いしておいたのであります。たしか本年の初めにはそれが約三千億弱に達しておつたと思いますが、もしただいまその資料の整理ができておらなければ、大体でけつこうでありますが、現状はどういうことになつておるのでありましようか。
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 私は実はぜひこの金額を今知りたかつたのでございます。というのは、われわれはこの蓄積財政資金を、ここ二、三年の間に日本経済の拡大均衡を達成するために、惜しみなく計画的かつ有効に、産業資金として投入することを従前から主張しておつたのでございます。日本経済再建途上における最大の困難は何かと申しますと、これは大蔵大臣も十二分に御承知の通り、経済の拡大均衡をはかる積極的な政策を強行しながら、一方全体的な命令ともいえるところのコストの引…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 私はこういうふうな公共的な性質を持つたものの値上げというものは、ごくわずかでも、相当大きく他の面に心理的な影響を及ぼすのではないか、こう考えるのでございます。それと、どうも電話の値上げのやり方というものが、まつたく支離滅裂で私はふに落ちない。というのは、本年の一月の予算には一割の値上げの計画を立てた。その後経済の事情は少しもかわつておらないのに、その一割が大体通りそうである、その当時の空気から推して、この際二割五分を上げても…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 なるほど金利引下げの一番根本の問題は、資金の供給量をふやすということは当然のことでございます。しかしながら私は先ほども申し上げております通りに、銀行の金利のうちで占めるところの経費のコストが、戦前の数倍に達しておるということは、どうしても納得が行かないのでございます。しかも一方銀行は資金の供給力が少いから非常にいばつた立場にある。こういう事情でございますから、何とか大蔵省の方でこれに対する強力な対策をこの際早急に打出す必要が…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 大蔵大臣、運輸大臣、農林大臣、通産大臣、これだけお残りになつていただきたいと思います。 次に貿易金融それから船舶金融の問題についてお伺いいたします。 朝鮮休戦後の貿易の世界的な競争というものは、相当激化せられるのではないか、こういうふうに私は考えております。従つて政府も今度輸出キヤンセル準備金制度であるとか、海外の商社がもうけた場合の特別償却積立金など、いろいろ対策を御研究のようでありますが、これぐらいの対策ではいけない。予…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 貿易金融と並んで船舶金融の問題につきましてお伺いしたいのであります。先般総理大臣は施政方針演説におきまして、「国際収支の拡大均衡上重大な役割をになう海運については、引続き外航船舶の拡充を推進するとともに、国際競争上の弱点を克服するための幾多の育成措置を講じ、海運基礎の強化に最善の努力をいたす、」こういう意味のことを言つておられますが、この意味は具体的にはどういうことをさすのでありましようか。総理大臣がおられませんから、運輸大…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 運輸大臣に引続いてお伺いいたしますが、昨年度の船舶によるところの外貨の収入及びただいま政府は商船隊の数箇年にわたる拡充計画を立てておられますが、その拡充計画が一応でき上つたところの外貨収支の見通し、これはどういうことになつておりますか。
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 ただいま政府の御答弁を拝聴いたしておりますと、この海運産業というものは、貿易と並んで外貨獲得のためにまた日本経済自立のための二つの大きな桂である、ように感ずるのであります。しかるに今や海運は全産業をあげて崩壊の寸前にあります。倒れる寸前にある。その最大の理由は、外国では手厚い国家保護によりまして、おおむね三%前後の金利を払つておるにかかわらず、わが国では最近多少引下げられたとはいいながらなお財政資金が七分五厘だ、こういう状態…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 この問題につきましてなお一点お伺いいたしますが、現在船舶金融は開発銀行を通じてやつております。大蔵大臣もこの点はお聞きおき願いたいと思うのであります。船舶金融のような特殊な金融は別個の金融機関、たとえば海事金融公庫というものをつくつてそれを通じてやるのが、私は船舶金融を円滑ならしめるゆえんであろうと存ずるのでございます。この点につきまして、大蔵大臣はどういうお考えでございましよう。
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 私が尋ねましたところの焦点、すなわち開発銀行で金融をやらぬで、船舶金融公庫のようなものをつくつてやるべきだということに対してはお答えがなかつたのでございますが、その点はいかがでございましよう。
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 私は二の問題は大蔵大臣はなお慎重にお考えになつた方がいいと思う。現在開発銀行の金融方針を見ておりますと、大体コマーシヤル・ベースに乗らないものは一切金融をやらぬというのが建前でございます。海運のような産業というものは特殊なものでありまして、十年の間に一箇年だけがコマーシャル・ベースに乗つて、あとの九年はコマーシャル・ベースに乗らぬが、十年を平均すると一応コマーシャル・ベースに乗る。こういうふうな特殊な金融でございますから、開…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 貿易問題につきましてごく簡単にあと一点だけ伺いまして、そのあと農林大臣に一点、あと二点だけお許しを願いたい。 先ほど通産大臣の御答弁ではつきりいたしましたが、わが国の産業は将来重化学工業を中心としている、こういうことは明らかになりました。しかりとするならば、将来鉄工業、機械等の輸出に関しまして十二分の関心を払わなければならぬと思うのであります。ところが昨年の東南アジアに対する機械の輸出を例にとつてみましても、わが国では三%前…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○河本委員 この問題は非常に重大でありますから、何らか政府の方でよく虚心坦懐にお話合い願つて、早急に解決せられるように御努力あつてしかるべきだと考えておるわけであります。一言にして申し上げますならば、合理化とかその他のことが、この大きな引合いのがんになつておるのではなしに、日本の大蔵大臣自体ががんになつておる、かように考えられる点がありますので、特に大蔵大臣の賢明なる御健闘をお願いするわけでございます。 それから最後に、たいへん遅くなり…