河戸光彦
会議録に記録された「河戸光彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 347 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 会計検査院長
- 直近の発言日
- 2013/11/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会73 件・73%
- 決算委員会24 件・24%
- 決算行政監視委員会1 件・1%
- 内閣委員会1 件・1%
- 予算委員会第一分科会1 件・1%
※ 全 347 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第185回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○河戸参考人 私どもは、決算検査報告に掲記した事項につきまして、それがどのようになっているかというのを、私どもの業務の一環として、フォローアップする仕組みにしてございます。それがどのように最終的に改善されたかということを確認した上で、必要があれば、それを決算検査報告に記述するという形にしてございます。 したがいまして、指摘しっ放しという形にならないような努力を行っているところでございます。
第185回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○河戸参考人 現在の会計検査院法上、会計検査院の検査対象は、国だけでなく、国の出資先や財政援助先まで、広く含まれているところでございます。 いわゆる官民ファンドは、国が資金を出資するなどしているものでありまして、ファンドそのものは現行法上も検査対象となることから、先生御指摘の点にも留意して、積極的に検査してまいりたいと考えております。 検査に際しましては、ファンドの貸付先についても、仮に法律上検査対象とはならない場合であっても、政策目的…
第185回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○河戸参考人 ただいま御指摘のように、それをどのように判断していくかという基準でございます。 まさに、現在、先ほどお話がありましたように、検査官の中には公認会計士の出身の方もいらっしゃいますし、公会計の専門の方もいらっしゃいます。そしてまた、事務総局でも、そういった面での人材を育成するとか、あるいは任期つきとかいう形でも職員を採用するなどしまして、そういった検査能力を高めていく必要があるのではないかと思っております。
第185回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○河戸参考人 私ども、会計検査という名称からいいますと、机の上で書面を見て検査するような印象を持たれるかもしれませんけれども、私どもの調査官は、年間、もうかなり長期間、実地検査を行っております。 ただいまのような公共事業等の検査におきましても、我々、設計図書等を見る以外に、現場に赴いて、それがどのような施工状況になっているか、そういったものも確認しながら検査を続けてきております。 ただ、それは、当然、人的制限もございますので、全国的に、…
第185回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○河戸参考人 私ども、職員の採用の段階で申し上げますと、法律、経済等を学んできた者以外に、土木とか建築等を学んだ者も職員に採用してございます。 また、公共工事の検査課で検査を担当しますと、いろいろな工事を横断的に見るという、みずからの仕事の上で研修が続けられていく、知識を蓄えていく、こういった面で検査の深度が深まっていくものと思っております。 また、研修とか人材育成、あるいは、私ども、研修所にそういった工事検査の施設もつくっておりまして…
第185回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○河戸参考人 私ども、毎年、検査の計画を立てて検査を行っているところでございますが、近年の公共施設につきましては、新設するよりも、その管理、保全、こういったものが重要になってきております。国土交通省等の官庁におきましても、そういった面での予算等が手当てされております。 一方で、先ほど御指摘のありましたように、トンネル、橋梁等に、安全かどうかといった面での不安が出てきております。 私ども、検査方針としましても、そういった国民の安全、安心に…
第185回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○河戸参考人 まず、会計検査院の検査に対して、検査を受ける側がどのように協力していただけるかというのが、私どもにとって非常に重要な問題でございます。 平成十七年に会計検査院法が改正されまして、その際、検査に応ずる義務が明記されました。そういった形で、現在、会計検査に応ずる義務があるというふうに規定されてございます。 それから、懲戒処分要求の件でございますが、私ども、先ほど御指摘のありました防衛省に対しましても、該当する会計事務職員がどの…
第185回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○河戸参考人 厳しい財政事情にありまして、国民の税金や将来負担等により行われている政策がその目的を十分に達成しているか、経済的、効率的に業務が行われているかなどについて、政府は国民に対する説明責任の履行の徹底を強く求められていると認識しております。 そして、内閣から独立して国、独立行政法人等の会計経理について正確性、合規性、経済性、効率性、有効性等の観点から検査を行う会計検査院の役割は一層重要なものになってきており、会計検査機能に対する…
第185回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○河戸参考人 会計検査院法の中に、会計検査の観点というものがございます。それは、正確性、合規性、経済性、効率性、有効性という観点でございます。 小さな、細かいところの指摘ということでございますが、一方で、我々公務員が小さな会計法規を逸脱していいかというと、そうではございません。したがって、我々は、やはり、基本的な会計経理がきちんと行われている、それが国民の信頼をつないでいるものだと考えておりますので、そういった面の検査は、これからも小さ…
第185回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○河戸参考人 先ほど若干申し上げましたけれども、私ども、会計検査院に与えられた権限の中で、そういった有効性等の検査あるいは事業自体の評価、こういったものも行えることになっておりますので、そういった面では、従来から積極的に取り組んできたところでございます。 もう一点、談合等につきまして、会計経理の中でそういった問題が出てくる可能性はございますけれども、私どもの検査は会計経理の適正性を見るということでございますので、談合自体を摘発するような…
第185回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○河戸参考人 御質問ありがとうございます。 特別会計や独立行政法人につきましては、企業会計の慣行を参考として作成されます財務書類の検査をしっかり行うことが大切だと考えております。 そして、この財務書類の分析を端緒としまして、国の財政援助と剰余金の状況、あるいは、隠れた負債の有無、減損の認識など、資産の状況を分析しまして、事業規模や内容に照らして保有資産の規模が適当か、効率的に資産が活用されているかなどに着目して、これまでも検査を行ってき…
第185回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○河戸参考人 私は、先ほど、昭和五十一年に会計検査院に入りましたことを紹介いたしましたけれども、当時と比べて、会計検査院の役割が国会等で随分取り上げられるようになって、仕事のやりがいを非常に感じているところでございます。 先ほど医療のお話も出ましたけれども、医療につきましての検査も、昭和六十年代に検査に着手してございまして、最近、検査報告の中でも、かなり大きなウエートを占めるようになってきております。 また、ODAに対する検査も、昭和六…
第185回 衆議院 決算行政監視委員会 第1号
○河戸会計検査院長 八月八日付をもちまして会計検査院長を拝命いたしました河戸光彦でございます。 国の財政事情が厳しい中で、国民の皆様の会計検査院に対します期待は大変大きいものであり、重い責任を感じているところでございます。 微力ではございますが、誠心誠意務めてまいる所存でございます。御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。(拍手)
第185回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(河戸光彦君) 河戸光彦でございます。 本日は、このような機会を与えていただき、厚く御礼申し上げます。 我が国の社会経済については、景気回復の兆しを感じつつも、引き続き、少子高齢化に伴う社会保障費の増大、東日本大震災からの復興、財政の健全化等の課題が山積しております。 会計検査院は、このような社会経済の動向を踏まえつつ、内閣から独立した憲法上の機関として、国の会計検査を実施し、検査の結果に基づき検査報告を作成して、内閣を通じて国…
第185回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(河戸光彦君) 三月五日に検査官に就任して半年余りが経過しましたけれども、その間、災害公営住宅など八件の国会及び内閣への随時報告、原子力損害の賠償に関する支援の実施状況など五件の参議院決算委員会からの検査要請に対する報告を行うとともに、現在、平成二十四年度の決算検査報告の取りまとめを行っているところでございます。 再任されることになるのであれば、引き続き国民の皆様の関心の所在や国会における御審議の状況に常に注意を払うなどして、国…
第185回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(河戸光彦君) ただいま御指摘のように、会計検査院の検査の観点というのは、会計検査院法の規定にございますが、正確性、合規性、経済性、効率性、有効性といった観点でございます。これは、平成九年に現在の会計検査院法が改正されました際にこの観点が明記されました。 そのときに、その他必要な観点ということも書かれております。それはまさに、今御指摘のように、単に経済性、効率性というだけでなく、様々な政策に要求される観点、こういったものも重要に…
第185回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(河戸光彦君) 現在のように会計検査院の検査報告を十一月の上旬に国会に提出するようになりました経緯は、参議院からの御要請がありまして、平成十五年度の決算からこういう形になっております。それは、参議院で先ほどおっしゃいましたように決算審査を予算編成に反映させるべきではないかという御議論がありまして、当時は十一月の下旬に検査報告を出しまして、決算審議は通常国会になってから行われておりましたので、それでは予算編成になかなか間に合わない…
第185回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(河戸光彦君) 検査官の任命は内閣で行いますので、候補者の私から申し上げる立場にはございませんけれども、今御指摘のように、検査官の任期は七年、それともう一つ、六十五歳という定年がございます。先ほどのように、近年の例は七年の任期を全部全うできるような年齢で任命されていないということもありまして、結果的に六十五歳の定年の方で任期が終了するという状況になっております。これは、検査官候補者の年齢が相対的に高齢化してきているという状況もあ…
第185回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(河戸光彦君) 御質問ありがとうございます。 私は、先ほど所信でも申し述べましたけれども、昭和五十一年に会計検査院に採用されて以来、三十七年間にわたって会計検査の実務に携わってまいりました。 先ほどお話がありましたように、会計検査院の役割がどういうふうに変化してきたかということについて申し述べますと、実は、私が入る前からの話をちょっとさせていただきますと、戦後今の会計検査院の制度ができまして、やはり戦後の混乱期ということもありま…
第185回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(河戸光彦君) ただいま御指摘のように、会計検査院法第三十三条の検察庁への通告という手続につきましては、御指摘のように、発動したことはございますけれども、最近はやっていないという状況は事実でございます。 これは、各府省におきまして不適正な経理、不正行為等が発見されれば、当局において直ちにそういう手続を、手当てをされるという実情がございまして、私どもがそういった会計検査院法三十三条に基づく手続を取る前に是正されているということが現…