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緑風会文化財保護委員会委員長参議院衆議院
総発言数
8,541
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
文化財保護委員会委員長
直近の発言日
1959/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会48 件・48%
  • 内閣委員会19 件・19%
  • 本会議16 件・16%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 予算委員会第四分科会4 件・4%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%

※ 全 8,541 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,541 20 を表示
文化財保護委員会委員長1959/03/13

31衆議院 文教委員会 第12号

○河井政府委員 今御発表になりました契約書の内容につきましては、私は摠見寺側でもなければ、近江鉄道側でもありませんが、この契約書に基きまして鉄道会社がどういうことをするであろうかということを考えまする場合に、摠見寺あるいはあそこの町の人々の期待を裏切って、どういうことでもでき得るのではないかというようにも私は解釈するのであります。従ってこの契約書そのものを摠見寺がこのままに受けたというならば――受けたものに相違ないと思うのですが、そうな…

文化財保護委員会委員長1959/03/13

31衆議院 文教委員会 第12号

○河井政府委員 実はこの契約書を私が初めて見ましたのは昨年の十月末であります。こういうものがあるかということで内容の検討をいたしました結果は、ただいま申し上げた通りであります。しかし契約ができてしまったのでありますから、それを解除しろということにまで文化財保護委員会が入れるかどうかということにつきましては、まだそこまでの確信を持っておりません。しかし何としましても、この契約に従って会社が少しでも現状変更というようなことに入るならば、それ…

文化財保護委員会委員長1959/03/13

31衆議院 文教委員会 第12号

○河井政府委員 この契約書の第六条ですか、この内容については、私も少し人が悪く考えますれば、御質問の通りに考えております。はなはだおもしろくない契約であるように考えております。これは主として摠見寺の側において考えるべきことということになっておりますから、そのように理解しておりますので、文化財保護委員会がこれをすぐ無効にしろということを摠見寺に言ってやるのが、いいか悪いかはまだ私にはわかりません。しかしそれでなくとも、とにかくこの契約に基…

文化財保護委員会委員長1959/03/06

31参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(河井彌八君) 八木委員の御注意は非常に適切な御意見であると敬承いたします。実は昨年でありましたか、内閣委員会において決議をされたのでありますが、文化財保護委員会におきましてはその御決議を待つまでもなく、あの道路の許可をいたしましてから条件をつけまして、そうして、ことに今御指摘になりましたようなあの舗装の道路、しかもはなはだ不完全というようなものに対しましては、常に修理を怠ることのないようにという条件を付してまでやっておるので…

文化財保護委員会委員長1959/03/06

31参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(河井彌八君) ただいまの御指摘の点でありますが、二十年のときと、その後に路線が変更しておる関係であると考えております。しかし、どちらにしましても、ただいま御指摘のような極端な道路が入る、路面が入るということは、これはどうしても許されませんから、厳重な警告を発しまして、そして、それでも聞き入れなければ、やはり適当な処置をとるほかはない、かように申し上げておきます。

文化財保護委員会委員長1959/03/06

31参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(河井彌八君) こちらの命令がどうしても聞き入れられない場合におきましては、やはり文化財保護の立場から厳重な処置をとります。そのことを申し上げます。

文化財保護委員会委員長1959/03/06

31参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(河井彌八君) それは、法律に規定してありまする罰則の適用までいかなければならぬと考えます。

文化財保護委員会委員長1959/03/06

31参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(河井彌八君) 適切な御意見を伺いましてありがとうございます。われわれ委員会といたしましては、すでに一昨年の三月三十日に会社に対しまして厳重な命令を出しました。そしてそれが実行を期待しております。しかし実際にこれを見まするときに、これはそのときによりまして多少の違いはありまするけれども、それがその条件の通りに履行されておらないということが相当あります。でありまするから、これまでいろいろな手段をとりまして、あるいは現地に人を派し…

文化財保護委員会委員長1959/03/06

31参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(河井彌八君) 重ねて申します。今のどういう手段をとるということは、私の方が自由に決定いたしますからおまかせ願います、しかしながら、すでに八木委員の言われたような実情であるならば、現状に臨んで適当な措置、先に申しあげましたような決意を持って解決をはかることをはっきり申し上げておきます。 それから実は私は昨年の十月にあの大東という者の経営しております宿屋のようなもののところをやはりよく見ました。そしてそれはすでに許可されておりま…

文化財保護委員会委員長1959/03/06

31参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(河井彌八君) どうもこれは日本人のくせかもしれませんが、学校の先生が修学旅行に連れていってそして子供――先生まで落書きをするがごとき事態もございます。それから大事な建物等をこわしてみたり、あるいはいろいろな案内の標石、境界の柱などを倒してみたり、実にとほうもない間違ったことをやっております。私はすでに昨年のいつでしたか全国の、ことに被害のはなはだしい京都、奈良等の警察部長に何といいますか、通牒を出しまして、そういうことを厳重…

文化財保護委員会委員長1958/09/10

29参議院 文教委員会 閉会後第3号

○説明員(河井弥八君) まずもって先日委員長みずから数日間京都方面の文化財を御視察になりましたので、ただいま中野委員からの御報告も承わりまして、非常に何と申しますか、激励せらるるところが多いと同時に、また管理上の手落ちと申しますか、はなはだ遺憾な点のあったということも、何とも申しわけないという感じを強く抱いておる次第でございます。 ただいま吉江委員からお話しのありました点でありますが、文化財の保護事業といたしましては、何としましても、こ…

文化財保護委員会委員長1958/09/10

29参議院 文教委員会 閉会後第3号

○説明員(河井弥八君) ただいま吉江委員から、管理に関しまして適切なる御注意をいただきました。私はなはだふなれなものでありまするけれども、しかしながら、管理につきましては全部責任を負うて、これを直接に役人が管理するものはもちろんのこと、それから民間の所有者がこれを管理する、あるいは公共団体が管理するという場合におきましても、遺憾のないように努めるということをはっきり申し上げておきます。

文化財保護委員会委員長1958/09/10

29参議院 文教委員会 閉会後第3号

○説明員(河井弥八君) ありがとうございます。

文化財保護委員会委員長1958/07/09

29参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(河井彌八君) 八木委員の、軍艦三笠の保存と申しますか、ということについての非常な熱心な御意見、これは全く同感であります。私どもも日露戦争の当時、みずから軍隊には関係しておりませんが、しかし、われわれの友人等が進んで戦争に参加いたしまして日本の国を安全にし、そうして世界の平和に貢献したということは、忘れることのできない大きな功績であったと思います。現にその一人のごときは、三笠に乗って武勲を立てた者が今日でも現存しておりまして、わ…

文化財保護委員会委員長1958/07/09

29参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(河井彌八君) 八木委員の御意見、ほんとうに全く同感であります。しかし、ただいま申しましたように、文化財としての取扱いは、やはり費用を出しまするためには、それに先だって文化財としての認定ということが必要となっております。でありまするから、そういう取扱いがそれに先だって、まず費用を出すというようなことは、現在の法規の建前から申しましても、さらにまた予算を大蔵省からとりまする上から申しましても、それは困難だと、さように考えます。であ…

文化財保護委員会委員長1958/07/09

29参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(河井彌八君) 第二条の四というのは、「貝づか、古墳、都城跡、城跡、旧宅その他の遺跡でわが国にとって歴史上又は学術上価値の高いもの、庭園、橋りょう、峡谷、海浜、山岳その他の名勝地でわが国にとって芸術上又は観賞上価値の高いもの」、それから、動物、植物、地質鉱物でもって「学術上価値の高いもの」、こういうことで、これは大正八年の法律で史跡、名勝、天然記念物ということで規定された法律に基いた、それを盛り込んだ条文であります。従いましてど…

文化財保護委員会委員長1958/07/09

29参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(河井彌八君) 東大寺の旧境内地が文化財として指定せられております。そして、その旧境内地にいろいろの問題がありましてこれは八木委員が一番よく御承知だと思います。それで、問題となりまして最後に残りましたのは、正倉院の西側と北側を通りますそのドライブ・ウエーの問題。で、それは結局は、何といいますか、−従来の取扱い上のゆきがかりと申してははなはだ相済みませんが、というようなこと。それから、各官庁の間の連絡が緊密でなかったというようなこ…

文化財保護委員会委員長1958/07/09

29参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(河井彌八君) 竹下委員から、三笠の現状をごらんになりましての御感想、それから御希望もよく承わりました。なお、八木委員からさっきお話しになりました御意見もよくわかりますのであります。で、それに対しまして文化財保護委員会としての立場というようなものも一応申し上げたのであります。どっちにいたしましても、結局これはもっともっと国民運動といいますかというようなことで、その保存の目的を達するというところにいかなければならぬと、かように考え…

文化財保護委員会委員長1958/07/09

29参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(河井彌八君) 国立劇場の敷地の問題のお尋ねでありますが、実は国立劇場の設立というものは、昭和三十年に閣議でもって決定してどうしてもやっていくということになっているのですが、従って、準備費等も千七、八百万円ばかりです。年々それをとつている。ところが、敷地の問題で、敷地がまずきまらなければ、どういうふうに設計をするかというようなことからしでいきません。従って、スタートできない。 そこで、まず初めに考えましたのは、都内の各場所をずい…

文化財保護委員会委員長1958/03/24

28参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(河井彌八君) ただいまの御質問にお答え申し上げます。日本の古典をよく理解のできるような人をどういうふうにして養成していくかというような問題にこれは結局いくと思います。そうなりますると文化財保護委員会といたしましては、直接に関係はない、むしろそれよりは、つまり一般文部行政がどういうふうに取り扱つておるかという問題であるかと考えます。しかし現状について文化財保護委員会がどういうことをしているかと申しますれば、そういう積極的な教育…