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緑風会文化財保護委員会委員長参議院衆議院
総発言数
8,541
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
文化財保護委員会委員長
直近の発言日
1958/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会48 件・48%
  • 内閣委員会19 件・19%
  • 本会議16 件・16%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 予算委員会第四分科会4 件・4%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%

※ 全 8,541 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,541 20 を表示
文化財保護委員会委員長1958/03/24

28参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(河井彌八君) 非常に先を御案じになりましたいい御意見を拝聴いたしました。ただいま私が申し上げましたのは、現状においてこの程度であるということを申し上げたのでありまして、今日でも文化財保護のために古典に通暁した修養を持っているりっぱな人をほしいということは事実であります。現状におきましてはそういうふうな保護といいますか、そういうふうな学徒の養成にまで何か力を入れるということは、文化財保護委員会といたしましては少し行き過ぎになる…

文化財保護委員会委員長1958/03/20

28参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(河井彌八君) 矢嶋委員の御質問にお答え申し上げます。 まず、国立劇場というものの規模を申し上げてみたいのであります。建設計画といたしましては、その施設の大要を申しますと、まず建設費関係で、建設の場所が全体で八千八百五十坪くらいほしい、こういう計画を持っております。その内容を申しますと、これは大劇場が四千三百坪、小劇場が千九百坪、それから共通の施設として六百五十坪であります。その他に、日本の古典の保存、それから研究というような…

文化財保護委員会委員長1958/03/20

28参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(河井彌八君) もう委員諸君の御質疑はなくなったようでありまするから、私が申し上げますのは少し相済まぬと思いますが、場所につきまして簡単に、私どもが青山を主張いたします理由を申し上げます。 国立劇場のような、後世に残るりっぱな文化施設、しこうして、これがさらに、世界のどこに出しましても、矢嶋委員の今言われました通り、各国には堂々たる国立劇場というようなもののあることを考えまして、やはり最もふさわしいりっぱなものを作りたい。しか…

文化財保護委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○河井政府委員 ただいま柳田先生から御指摘がございました能の重要文化財の指定につきましては、お話しの通り能の発祥の土地と申しますれば京都でございます。東京あたりはその末流であるといわなければならぬのであります。しかしこれは文化財の保護の立場から申しますると、正しい能を保存していこう、そうしてその方法といたしまして、結局現在において最もすぐれた人を指定しよう、それからまた技能が高度にすぐれておる、それから舞台の経験が十五年以上であるという…

文化財保護委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○河井政府委員 それがお話の通り昨年の十一月にきまったわけなんであります。そういうような標準から大体選定が終りまして、候補者がきまりました。それでわれわれの文化財保護委員会といたしましては、専門一審議会というものがありまして、それに諮問いたしまして、慎重に討議し検討いたしました結果、さような状態が出て参った、これは先生の方がよく御承知だと思います。しかしこれはこのままでいつまでも押し通していくということはわれわれは考えません。すなわちこ…

文化財保護委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○河井政府委員 ただいまの御質問にお答えいたします。この文化財保護の趣旨と申しますのは、世界的の文化を守るという非常に高尚な考えから出ておるのでありまして、あの戦争の激烈なときに、広島なり、長崎なりに原子爆弾まで落されたようなことがあったにかかわらず、文化財の集まっておりますところの京都また奈良等は、爆撃をも免れまして完全にあったということは、この文化財のいかに大切であるかということが、世界的に尊重されたという結果である、かように考えま…

文化財保護委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○河井政府委員 先刻も申し上げました通り、かような重要な文化財が、条約によって保護せられるまで進もうとしておる機会でありまするから、すみやかに各省の意見を決定いたしまして、これが実現できるような方向に進みたいと考えます。遺憾ながら予算の要求は認められなかったのであります。しかしながら、とにかく実質的にその方法が結論を得まするならば、今度は予備費なり何なり適当な方法をとり得るのではないかと考えております。

文化財保護委員会委員長1957/09/26

26衆議院 文教委員会 第33号

○河井説明員 国立劇場を急速に進行するようにということで、七月十日にこの委員会で御決議をいただいたのであります。すなわちもう設立するのがどうかというような、そんな議論のときじゃない、すぐさま実現しろ、こういう御意見からすみやかに敷地を決定して、そうして適当な予算を来年度までの分をとれ、こういう意味の御決議乞いただいたのであります。それに私どもは非常な力を得まして、その線に沿うて進行するように努力いたして参ったのであります。 そこで今敷地…

文化財保護委員会委員長1957/07/10

26衆議院 文教委員会 第29号

○河井説明員 佐藤委員の御質問にお答えを申し上げます。国立劇場の設立の問題は、最近になりまして非常におくれておりますが、どうしてもこれを進めなければならぬという段階に入っておるのでございます。ただ、ただいま御質問にありました敷地の問題、これは何といっても一番先決すべき重要な点でございまして、すでに昨年の四月に、内閣におきまして国立劇場を作らなければならないという閣議を決定いたしまして、そしてそれに基きましてわれわれの方の文化財保護委員会…

文化財保護委員会委員長1957/07/10

26衆議院 文教委員会 第29号

○河井説明員 だんだんのお尋ねでございましてありがたいことでございます。文化財保護委員会といたしましては、すでに国策として国立劇場を作るということになっておるのでありますから、明年度の予算におきまして、総額は建設費といたしまして二十八億となっておりますが、そういう額を掲げまして大蔵省と折衝するという考えは持っておるのでございます。すでにそのことが国策としてきまっておる以上は、私どもといたしましてそれに対してもう何らしんしゃくすることはで…

文化財保護委員会委員長1957/07/10

26衆議院 文教委員会 第29号

○河井説明員 お答え申し上げます。われわれの初めの予定は、実は本年も準備の経費をいただいておりますが、すでに三十一年度から五カ年計画でこれを実施しようという案であったのであります。ところがすでに三十一年度は過ぎてしまった。でありますから、この土地さえきまりますれば、現在あります千七百万円をもちまして着々準備の方へ入っていきまして、三十五年度には完成いたしたい、こういうふうに考えておるのであります。

文化財保護委員会委員長1957/07/10

26衆議院 文教委員会 第29号

○河井説明員 初めの国立劇場の問題につきましても一言お許しを願います。先月の十二日でありましたが、両院議員の有志の諸君がお集まり下さいまして、これは政党政派を超越した会合でありまして、このままでおってはまたずるずるになって、国立劇場はどういうふうになって進行するや、あるいは立ち消えになるようなことがあっては困るのだというような強い御意見でありまして、われわれもそこへ出まして非常な感激を受けたのであります。そういうふうなことから近く国立劇…

文化財保護委員会委員長1957/07/10

26衆議院 文教委員会 第29号

○河井説明員 ただいまの御質問でありますが、実は正倉院の問題につきまして、ずいぶん頭を痛めました。それで過日も宮内庁当局と話し合ったのでありますが、ちょうど今お話の点で、あの奈良の上空に遊覧飛行をやるという計画を聞きまして、それではそれをどうするか、こういう問題であります。航空隊のことは私はそのときは問題でありませんでした。落ちておったかもしれません。宮内庁当局との話し合いで具体案はまだできておりません。けれども、何か法律をもって直接に…

文化財保護委員会委員長1957/07/10

26衆議院 文教委員会 第29号

○河井説明員 ただいまから佐藤委員から文化財保護委員会の働きの及ばないところを強く御指摘になりまして御督励いただいたことを感謝いたします。それからただいま委員長から仰せられました国立劇場の推進の問題、民俗資料の保護の問題につきましての適切な御意見等、これはつつしんで拝承いたしました。国立劇場の問題につきましてはすでに佐藤委員の御質問に対しましてお答えいたしました通り、どうしてもやらなければならないという立場になっておりますることを申し上…

文化財保護委員会委員長1957/07/10

26衆議院 文教委員会 第29号

○河井説明員 ただいまの野原委員の御質問にお答えを申し上げます。 第一は、正倉院の西側の道路の問題であります。六月二十五日に竣工させるという条件、それが実施できているやいなや。こういうことが一つ。第二は正倉院の東北にできるところの四百メートルのうちの二百メートルの舗装ですね。その舗装がなるべくすみやかと言ったけれども、実際には五月三十一日を期しておるということで、その期限内に完成したかどうか。こういうお尋ねと了解いたします。それをお答え…

文化財保護委員会委員長1957/07/10

26衆議院 文教委員会 第29号

○河井説明員 委員長に一言。国立劇場の設立を急速にせよというただいまの具体的の御決議をいただきまして非常にありがたく思います。それと同時に、私どもといたしましては実に責任の重大なことを痛感するものであります。さきにも繰り返し申し上げましたが、この問題につきましてはあらゆる力をもちましてこの実現を期したいということを重ねて申し上げておきます。ありがとうございました。 —————————————

文化財保護委員会委員長1957/07/10

26衆議院 文教委員会 第29号

○河井説明員 お話の通りなんです。実はこの仕事の完成を期するためにはすべての条件もやはり必ず所定の期日通りにやる、やらせる、こういう決意を持っておりました。また実際私はそれができなかったことを非常に申しわけない、遺憾だと思います。しかし私としては安閑として待っておったわけではないのです。実際できるだけのことをこれはいたしたつもりなんでありますから、おしかりはどんなに受けましてもこれは喜んで受けますけれども、私のごときものが最善を尽したと…

文化財保護委員会委員長1957/04/11

26衆議院 文教委員会 第18号

○河井政府委員 昨年の十二月十三日の本委員会に出頭いたしまして、東大寺の旧境内の現状変更の問題につきましてお尋ねをいただいたのであります。その当時、私はまだ文化財保護委員会の委員長になったばかりでありまして、実際何も承知いたしておりませんでした。従いまして、できるだけ調査を急ぎまするとともに、私自身が奈良に参りましてその現地を視察いたしまして、そうしてかように長きにわたっておりまする難問をできるだけ早く解決いたしたいということを申し上げ…

文化財保護委員会委員長1957/04/11

26衆議院 文教委員会 第18号

○河井政府委員 ただいま申し上げましたのですが、道路の舗装等につきましても、できるだけすみやかにというようなことになっております。それからその他の条件につきましては、いつまでにやれというよりは、すべて即時に実行に移せ、こういう意味に考えております。

文化財保護委員会委員長1957/04/11

26衆議院 文教委員会 第18号

○河井政府委員 ただいま舗装関係についてもお話がありましたが、こちらが指示しましたその期限が実施せられるものと了解いたしております。もしそれができなかった場合におきましては さらにもう一段の、今度は法規によって与えられております。手段をとる、そのほかはない、かように考えております。