河井克行
会議録に記録された「河井克行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,402 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2010/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙3 件
- こども・子育て3 件
- 通商・貿易2 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会73 件・73%
- 国土交通委員会11 件・11%
- 外務委員会10 件・10%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 衆議院 法務委員会 第7号
○河井委員 そういった法科大学院のもう寒くなるような教育の質の低下、何とかしなきゃいけないということで、文科省が中心となって、いわゆるコアカリキュラムなるものが中教審の場を中心として作成が進められています。 このコアカリキュラムにつきましても私はいろいろな意見を持っておりまして、まず、コアカリキュラムというものは一体何なのか、その基本的な性格が、関係者間によっても意見が違うし、性格そのものが不明なので、いまだに議論が百出している。 ぜひ…
第174回 衆議院 法務委員会 第7号
○河井委員 ということは、コアカリキュラムというのは、いわば最低限の、学習指導要領的なものなんですか、それとも司法試験の出題範囲をそこで画するものなのか、あるいは司法試験も学校も縛らない、単なるお勧め、参考程度なのか。この三種類のいろいろな性格の意見があるわけですよ。 今の副大臣のお答えだと、最低限度の、学習指導要領的なものだと受けとめてよろしいんでしょうか。
第174回 衆議院 法務委員会 第7号
○河井委員 この点は、僕は実は法科大学院制度の理念にかかわる重要な点だと思っていまして、コアカリを政府が総抱えでつくってあげなきゃいけないということ自体が、法科大学院の教員の皆さんが、自分たちの力で中身のある授業を行う力がありませんよと自白しているみたいなものだ、私はそのように思っているんですよ。 というのは、このコアカリキュラムというのは、これは法科大学院の要領に載っていますけれども、法律知識だけではなくて、その考え方や使い方などにま…
第174回 衆議院 法務委員会 第7号
○河井委員 コアカリキュラムは、もともとアメリカ生まれで、確かに副大臣おっしゃるとおり、日本では医学教育などで導入されている。 ただ、医師と法曹を同列に論じること自体が、その求められる能力が私は全く違うと考えていまして、医師の国家試験というのは、基本的には、専らその人が持っているさまざまな医学的な知識を問う試験である。法曹の司法試験は違うんです。それは、基本的な知識に加えて、法の運用とか考え方そのものを今の司法試験では問うているわけであ…
第174回 衆議院 法務委員会 第7号
○河井委員 ずっと議論をしてきました。きょうは人口のところまで立ち入ることが時間的にできませんでしたので、また別の機会にしたいと思うんです。 私は、法曹養成も含めて、そもそも改革というのはよりよい社会を実現するための手段であって、それ自体が目的であってはいけない、改革自体が自己目的化することは本末転倒であり、よって、制度をつくり上げた時点で想像できなかった問題点が判明した場合には、それらを率直に認め、対処していくことが当然の義務であり、…
第174回 衆議院 法務委員会 第7号
○河井委員 その言葉、しっかりと受けとめさせていただきましたので、実際の行動でぜひ国民にお示しをいただきたいと思います。 最後になりますけれども、時間不足で聞けませんでしたが、両副大臣が主宰していらっしゃるワーキングチーム、できたら一度私を呼んでくださいね、いろいろな話をさせていただきますので。 やはり、役所というのは、いいことしか政務には入れない傾向があります。法科大学院も、実際に十四校視察をいたしました。その行き先も全部私は自分で決…
第173回 衆議院 法務委員会 第4号
○河井委員 おはようございます。自由民主党の河井克行です。 馳議員が法案についての的確な質疑をされました。ぜひ大臣、その趣旨をしっかりと尊重していただきたいと存じます。 私は、その上で、法務行政全般につき、幾つか問いただしを行いたいと思います。 まず初めに、大臣は指揮権の発動、行使、どのようにお考えになっていらっしゃるか。 歴代の、これまでの法務大臣、私が副大臣としてお仕えをした鳩山邦夫法務大臣、あるいはすぐ近くに座っていらっしゃいます…
第173回 衆議院 法務委員会 第4号
○河井委員 ただいまの大臣の御発言を聞いておりますと、やはり違うんですね。歴代の法務大臣は皆、毛頭考えていないと明確に否定をしていらっしゃる。いろいろと今修飾語は使われましたけれども、要は、慎重に考えたいと。ですから、それが、先ほど私が申し上げた、選択肢の一つとして考えていらっしゃるという疑念を生んでいるわけであります。 今ほど一般論、一般論とおっしゃいましたけれども、私は既に個別の事柄が起こっていると思っております。少なくとも、大臣の…
第173回 衆議院 法務委員会 第4号
○河井委員 言葉じりをとるわけじゃありませんが、やはり表現が違うんです。歴代の自民党を中心とする法務大臣は、皆さん明確に、毛頭考えていないという表現を使っていらっしゃる。これ以上、同じことの繰り返しであります。 私は、少なくとも、民主党の関連する疑惑に関し、一切の指揮権を行使しない、その情報を大臣が把握しないということをこの委員会の場で約束すべきであると。個別の事件について答えられないといろいろとおっしゃいますが、それは一般論としてはそ…
第173回 衆議院 法務委員会 第4号
○河井委員 お答えされるたびに、ますます私たちが考えていることから距離が生まれてきている、そのように私は感じております。 このように、党の最高幹部に疑惑があり、それが解消されていない状態で、今、省内で捜査の可視化についての検討会を設けて活動していらっしゃいますね。私は、それについても実は強い疑念を抱いております。先ほどから申し上げているとおりです。党自体に刑事手続に対する利害関係が強くある中で、捜査手法の根幹にかかわる極めて主要な部分に…
第173回 衆議院 法務委員会 第4号
○河井委員 マニフェストに書いてあるかどうかというのは、今、本質的な議論では全くありません。要は、刑事手続、捜査の手法について、その根幹にかかわる話をあなた方が今行う資格があるかどうかという点なんです。国民の皆さんがどう見ていますか。 先ほども大臣は明確に否定されないじゃないですか、指揮権の発動について。私は今、先ほど申し上げたように、さまざまな疑惑が持ち上がっている中で、その中にかかわることの議論、それを行い続けることが果たして公正中…
第173回 衆議院 法務委員会 第4号
○河井委員 目的をもう少し突っ込んで確認したいんですが、政策会議というのは、与党議員の意見を集約するものなのか、あるいは行政運営に資するために設けられたものか、お答えください。
第173回 衆議院 法務委員会 第4号
○河井委員 つまり、そうなりますと、今私がお尋ねしたのでは、初めの方、与党議員の意見の交換とか集約、集約にもいろいろな定義がもちろんあると思いますけれども、それが主たる目的だと。 そうであれば、与党議員の意見の集約をする、意見交換するのであれば、なぜそれが法務省のホームページに載っているんでしょうか。ごらんになったことありますね。法務省のホームページに、法務省の政策会議の詳しい議事、いろいろな意見の要旨が掲載をされております。これは一体…
第173回 衆議院 法務委員会 第4号
○河井委員 今、副大臣は、与党議員の意見の交換や集約だ、そのようにおっしゃいました。私は、行政運営というのはあくまでも中立でなくてはならないと。公務員にも、不偏不党、特定の党派に偏らず、中立なる法の執行を求めているところでありまして、そういう存在であるのに、与党の議員の意見だけがホームページに載っかる、たしか自民党時代にはこういうことはやっていなかったと私は記憶をいたしております。 私は、この点につきましても、どうも内閣と、あるいは立法…
第173回 衆議院 法務委員会 第4号
○河井委員 今おっしゃる中で矛盾しているところがあると思ったんですけれども、ですから、与党の議員が集まっていろいろと意見を交換して集約する、なぜそれが役所の、政府のホームページに独占的に掲載されるのかなと、私は、今の副大臣の御説明を聞いても、腑に落ちるところではありません。 重ねてお伺いいたしますが、法務省だけの問題ではない、副大臣会議とかいろいろな会議体があると思いますので、私は、ぜひその場でしっかりとした対応をしていただきたい。重ね…
第173回 衆議院 法務委員会 第4号
○河井委員 議院内閣制の話ではないと私は思っておりまして、憲法に書いてありますけれども、内閣は国会に対して連帯して責任を負うというふうにされております。内閣は国会に責任を負う存在でありまして、今副大臣もおっしゃったし、どうも今の内閣の要路の方々の話を聞いておりますと、与党の国会議員と内閣が完全に一体化しているんですね。 もし国会議員と内閣が一体になってしまったら、責任を負う方と負われる方が一体になってしまうということなんですよ。これは議…
第173回 衆議院 法務委員会 第4号
○河井委員 今の大臣、副大臣のお答えを聞きましても、疑念が晴れるところではありません。この問題については、また引き続き自民党を含めてしっかりと議論をしていき、繰り返しますけれども、やはり与党の国会議員だけが集まっている会議体の発言要旨、議事録が役所のホームページに堂々と載るということを奇異に思われないというその感覚が、逆に私は奇異に感じております。 同じようなことは、実は、陳情の仕組みについての新しい仕組み、これについても、どうももやも…
第173回 衆議院 法務委員会 第4号
○河井委員 私も先ほど、同僚の法曹資格のある自民党の議員から教えていただきました。第二十一条で読み取れるということでありますけれども、陳情活動というのは政治活動ですか。
第173回 衆議院 法務委員会 第4号
○河井委員 表現の自由、それもこの二十一条から読み取れますし、この陳情というのも表現の自由の一つであることは間違いない。 ただ、もう一度聞きます。陳情活動は政治活動なんですか。これはもう私はイエスかノーかしかないと思っております。再度お答えをいただきたい。
第173回 衆議院 法務委員会 第4号
○河井委員 答弁がなかなか安定していらっしゃらないようなんですが、陳情は政治活動なんですか、政治活動ではないんでしょうかということについてもう一度お尋ねをいたします。(発言する者あり)