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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1975/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 そういたしますると、すでに二十六日の新聞で報道せられておりますように、台湾の帰属問題については共同声明の基礎に立ってとか、あるいは基づいてとかいうような表現で処理する方針をとりたい、それからいわゆるアジア・太平洋地域での第三国の覇権反対というこの共同声明の第七項にある部分につきましては、そのように明記することは政府としては適当でないと考えている、この二点を大体指しておるわけでございますか。

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 いま東郷次官と陳楚大使との間で事務的に東京で折衝しておられるわけでございますから、いまのような御答弁もある程度やむを得ないかもしれませんけれども、もしそういうような実務的な立場の違いからなかなか先へ進まないという場合、これは日中友好の立場から見ましても、この条約を締結するというのは共同声明の精神からいっても当然やらなければいけないととでございますので、ここに政治的な解決を図るというようなこともやはり必要になってくるのではない…

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 かつて日中航空協定の締結に先立ちまして、大平外務大臣が北京に足を運ばれた先例もあるわけでございますが、それはさておきまして、これは非常に率直な表現になるかもしれませんけれども、田中内閣に対する中国側の評価というものは非常に高い、日中共同声明を締結するために非常に決断した指導者という形で非常に高い評価を与えておるわけでございますけれども、その田中内閣が倒れた後、今度の三木内閣はどういうような姿勢で臨んでくるだろうかという期待と…

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 三木内閣の外交の姿勢というものを基本的に中国側と腹を打ち割って話す、そして理解を求めるという機会を持つことが、具体的ないろいろの条約あるいは実務協定の締結促進あるいはその他一般的な日中友好関係を増進するために非常に重要ではないか、こんなふうに思っておるわけでありますが、ぜひそれを早い機会に、適当な時期を選んででありましょうけれども、ぜひ早い機会にされることを強く求めたいと思うのでございますが、重ねてひとつ大出のお答えをいただ…

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 それでは、さきも鯨岡委員から御質問がありましたが、日ソ漁業の紛争についてちょっと伺いたいと思うのでありますが、この問題については、政府はいま沿岸の操業協定交渉をソ連側に申し入れ、東京とモスクワに政府間の紛争処理委員会を設けることを考えているというふうに伝えられておりますけれども、この方針はどの程度具体化しておるか御報告いただきたい。

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 最近国内問題にもなっておりますけれども、日本の沿岸漁業紛争が起きております場所は、三海里説をとる限りいわゆる公海であって、しかも日ソ間に全くの漁業協定がない、そういう状況では交渉を進めていくしに非常にまずいということでございますけれども、それでは日本側から具体案をもうすでに用意しておられるのかどうか、それとも、ともかく紛争処理機関をつくるということにいまはとどまっておるのか、その辺を伺いたいと思います。

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 最近の新聞の報道にも出ておりますけれども、海洋法会議の事前折衝の段階で、経済水域二百海里というのはほぼ固まるだろう、こういうようなことでございますが、そういう体制の中で、一体日本の沿岸漁業をめぐる日ソ間の紛争というのはどういうふうになるだろうか、私ども非常にそういう点を憂えるわけでございます。いま政府がソ連と交渉しますのは、三海里説を前提としたいまの紛争だと思うのでありまして、その範囲内において日本の漁民をどう救済するかとい…

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 そういたしますと、この問題は、いま起きております日本沿岸での漁業紛争について、いまある紛争処理委員会というのは、当面の三海里、十二海里を前提とした紛争処理であって、今後の問題は別途日ソ間あるいは日米間あるいは日加間、そういうような形で二百海里の経済水域の中における漁業既得権を今度は国際条約じゃなく二国間で主張したい、こういうふうに伺ってよろしいわけでございますね。

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 ちょっと条約局長に伺いますけれども、海洋法会議ではそういう個々の二国間の交渉の問題というのは、日本だけの問題じゃなく、それぞれの国であると思うのでありますけれども、そういう二国間交渉は海洋法会議の中でどのように位置づけられるのか、それとは全く別個に、それぞれの国が従来の外交交渉の形でやるのか、その辺ちょっと伺いたいと思う。

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 ちょっとしつこいようでありますけれども、そうすると、AとBという二国間だけが経済水域における既得権を相互に認め合うというようなことが仮に起こりまして、Cという第三国が、それはおかしいじゃないか、おれにもどうこうという場合、既得権がないものは認めないということで処理ができるのかどうか。新しい漁獲の能力が、技術水準が高まってきて、おれたちにも認めさせろというふうなことを仮に言ってきた場合に、排除するだけの力を持っておるのかどうか…

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 それでは、当面の問題と海洋法会議との関係はかなりはっきりわかりましたので、次の問題に移りたいと思うのでありますが、日韓経済協力の問題について大臣のお考えを承りたいと思うのであります。 新聞報道によりますと、韓国の南副総理がアメリカから帰国する際に日本に立ち寄られまして、大臣と会見をされたやに伺っておりますが、その際、近い将来日韓閣僚会議を開きたいという点で合意ができたやに伝えられるのでありますけれども、この報道は事実でござい…

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 南副総理はそう言われたわけでございますけれども、大臣の方ではどういうふうにお答えになられたわけですか、

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 そういたしますと、いわゆる日韓経済協力の時期とかあるいは額を決めるのは日韓閣僚会議ではなくて、そこでサインするというか、ゴーのサインをするのではなくて、もうすでに実務的な段階に、実務的なレベルに任せてしまっている、こういうふう印象づけられるのでありますけれども、そういうことでございますから。

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 大臣は、また南副総理は、経済援助を含めてそういう交流を再開するにふさわしいモメントであり、またそういう雰囲気である——南副総理の言葉によればモメントと言い、宮澤外務大臣は、そういう雰囲気ができた、雰囲気づくりができたというふうに判断したとおっしゃっているわけですけれども……。

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 そういたしますと、日韓閣僚会議を開催するための条件ということにつきましては、実はいままで、大平外務大臣あるいは木村外務大臣の時代にいろいろ論議され、確認されてきたと思うのでございます。特に木村外務大臣の時代には、日韓外相会議の開催問題については、金大中事件のフォローアップなど、日韓間の友好的雰囲気が整うことが前提だというような条件がつけられておったように思うのでありまして、そういうことはこの国会の委員会でも再三確認されたとこ…

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 先般、民青学連事件に関連して逮捕せられました諸君の釈放ということがありましたけれども、その問題に関連しまして金大中氏がいろいろ述べた言葉の中に、自分も日本から強制的に拉致された被害者の一人であり、自分の人権問題は依然未解決であるというふうに言っておるわけでございます。そういうような点から見ましても、この問題は、今回のいわゆる釈放をもってすべて解決がついたというふうなことになることは非常に困難であると私どもは思いますが、いま大…

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 いま宮澤外務大臣が、金大中氏の人権問題についての一つの解釈を示されたのでございますけれども、私がちょっと紹介いたしました金大中氏の言葉にも端的に出ておりますように、自分も日本から強制的に拉致された被害者の一人でありと、こういうことになっておるのでありまして、拉致されたというこの問題がはっきりしない。つまり金東雲氏の事件というものがはっきりしない限り、やはりこの人権問題というのは完全に解決したとは言い切れないのではないか。私は…

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 そういたしますと、日韓閣僚会議を開くにふさわしい雰囲気づくりがまだできていないといたしますならば、いま韓国でしきりに報道されております、二億ドルないしは二億五千万ドルとも言いますけれども、そういう対韓経済援助というものが開始されることはまずあり得ない、先ほど事務的なレベルに任したとは言いますけれども、あり得ないと、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 そのゴーのサインを出すことについては、国会の論議とは全く無関係にやるというのですか。この国会の論議というものを踏まえないで、実務者だけでやれるというようにお考えですか。

日本社会党1975/02/26

75衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 余り時間がございませんから、次の機会にさらに詰めて伺いたいと思いますけれども、初めは日韓経済協力の活動を再開するために日韓閣僚会議を開きたい、その開く雰囲気はまだできていないということで、今日まで事実上七四年度分も引き延ばされてきているわけですけれども、今度は日韓閣僚会議はそういう経済協力とは無関係とは言わないけれども、それとは別に実務者レベルで行い得るんだということになってきておるようでございます。そうなりますると、この金…