河上民雄
会議録に記録された「河上民雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,224 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○河上委員 すでに先般、民青学連事件などで関係もあったわけでございますけれども、郭東儀氏の場合など、先方では被疑者不在のまま起訴いたしておりまして、本国ではすでに罪人扱いになっておる、こういうようなケースがございます。在日韓国人が本国で罪人扱いになっている場合に、日本政府としてはこういう人をどういうふうに考えるつもりか、その点を伺いたいと思います。
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○河上委員 そういたしますと、すでにかつて金大中事件というような非常に不幸な事件も起こっているわけですけれども、そういうふうに物理的に韓国政府が特別な機関を使って、今度の国家冒涜罪に基づく措置をとった場合には、日本政府としてはこれをはっきりと断られるおつもりかどうか。
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○河上委員 それはもう当然そうしてもらわなければならないわけでございますけれども、そこで、もし物理的な手段を講じて逮捕し、あるいは拉致するというようなことでなくても、本国で、向こうの法律に基づいて罪人扱いをしている人について、日本の国内に合法的に滞在することを、短期にせよ長期にせよ認めている人物につきまして、日本政府としては当然その生命の安全と人権を守る義務があると思うのでありますけれども、日本政府としては、今後こういう新しい法律ができ…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○河上委員 大臣、いま韓国の国会は、私もあまり正確でないかもしれませんが、三月の二十日まで開かれておるようでございまして、新聞の報道によりますと、明日までにこの法案は強行して、しかも即日発効であるというような状況でございます。したがって、事態は非常に切迫しておるわけで、在日の韓国人が、この法律が出ることによりまして――ことに金大中事件があのようなあいまいな結果で終わっておるだけに、また一九六九年の尹さんという方の事件がありますけれども、…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○河上委員 それでは伺いますけれども、日本と韓国、両国政府の間にはいわゆる椎名メモというものがございまして、この椎名メモは必ずしも公表されておらないのでありますけれども、韓国側から報道せられておるところによりますと、このメモで在日朝鮮総連の規制を初め、韓国に対して批判的な団体の取り締まりについて、日本政府が協力を合意しておるというふうに伝えられておるわけです。そうなってまいりますと、いまの大臣の御答弁にもかかわらず、今回の国家冒涜罪に関…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○河上委員 この椎名メモの法的拘束力につきましては、当委員会におきましても何度か論議がございました。高島アジア局長の御答弁がありましたけれども、それによりますと、権利義務を定める文書とは性格が違うということと、椎名特使が日本政府の代表として言われたことだから、日本政府と全く関係がないということではない、こういう二つのことを答えておられるのですね。この椎名メモによりますと、反韓国団体とは朝鮮総連のことであるというふうに椎名さんが口頭で述べ…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○河上委員 このメモは日本側は公表していない、文書で公表はしていないわけですね。
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○河上委員 公表しないというのは相互の約束なんですか、それとも日本側だけの一つの態度ですか。というのは、向こう側は発表しているわけですから。どちらでございますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○河上委員 今度新しくできる法律におきましては、単に現在の現政権を批判しただけで、いわゆる言論活動だけでも国家冒涜罪になる。具体的に言えば、金大中氏がアメリカあるいは日本で行った活動もその法律の処罰の対象になるということのようでございますけれども、椎名メモで合意さされました活動というものと、今度の法律で対象として意味せられておるものとの間に少し違いがある、拡大されたというふうに感じておられるかどうか、その点を伺いたい。
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○河上委員 大臣にちょっと伺いたいのでありますけれども、この前、日韓閣僚会議の開催にふさわしいような環境というものができるのを待っているというような意味の御発言がございまして、その一つとして、民青学連事件の関係者も、全部ではありませんが、一部を残しまして、まだ残っておること自体非常に問題でありますけれども、釈放せられた。太刀川、早川両氏も釈放せられた。金大中氏も政治的な活動は自由のようであるというような御発言がございましたけれども、その…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○河上委員 それではこの問題につきまして、最後に大臣にもう一度結論的に伺いたいのでございますが、大臣はこの一連の問題は韓国の内政問題であるので、日本政府としてはコメントしたりすることは差し控えたい、こういうことでございますが、今度海外での言動も処罰の対象になっておりますので、在日韓国人に対する保護の問題にしぼって伺いたいと思うのです。 金大中事件のように、何らかの形でこの法律に基づいて、いわばすいすいと連れ去られるというような事態が起き…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○河上委員 それではもうあまり時間がございませんので、私はただ一つ申し上げますが、在日外国人の人権と生命の安全を守るということは、いわば日本の世界に対する顔というものをつくるということだと思うのでありまして、そういう意味で、いまやや抽象的でございましたけれども、大臣の決意を述べられましたが、これはひとつ、具体的な経過の中で私どもも監視させていただきたいと思うのでございます。 大変申しわけないのですが、海洋法会議あるいは日ソ交渉に関連して…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○河上委員 なお少し詳しく伺いたい点もございますけれども、私の時間が参りましたので、きょうはこれで終わりにしたいと思うのです。
第75回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○河上分科員 近く海洋法会議が再びジュネーブで開催されまして、わが国の漁業あるいは海底資源開発などにつきまして、非常に重大な世界の国際秩序の枠組みができる時期でございます。そのときに当たりまして、いまの多くの議論は、われわれの既得権が奪われるのじゃないかというような論調が強いわけです。この際どうしたらいいかということは非常に問題がありますけれども、もっと積極的に、われわれが今後どうやって生きていくべきかという、そういう発想が必要ではない…
第75回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○河上分科員 従来、海洋法会議はしばしば議論が紛糾しまして、その結果、結論を得ず、もう一度集まろうというような形で今日まで来ているわけです。だから、先の話だろうということであったのが、だんだん煮詰まってきて、今度で大体決まるのじゃないかということになってはおりますが、もし決まらない場合、日本政府としては、具体的ないま問題が起きておりますけれども、そういうことも踏まえて、十二海里を主張する国にみずから独自に宣言をした方がいいというふうにお…
第75回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○河上分科員 いま非常にはっきり農林大臣から御意向が示されましたが、それでは、領海十二海里を認める場合、従来三海里説を固執してきたわけですから、メリット、デメリットいろいろあろうと思うのですけれども、十二海里を認めるときに、わが国として今回の国際会議で主張するような条件、こういう条件が認められたらこの十二海里を認めるとか、あるいは十二海里を認めるについてはこういう条件を入れたいというようなことが当然あろうと思うのです。発展途上国は、御承…
第75回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○河上分科員 そういたしますと、この十二海里を主張する前提としてこういうことだけは認めてほしいということはあまり用意せずに、会議の空気を見ながらわが国の主張を織り込んでいく、こういうようなことでございますか、それともやはりこれだけは入れないといかぬというようなところがおありですか、どうですか。
第75回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○河上分科員 いまの問題で、今度新たに十二海里に拡大した場合に国際海峡になります日本周囲の海峡における米ソの軍艦の通航の問題など、当然大きな問題でございますけれども、それは外務委員会でいつも論議しておることでございますので、きょうは一応おきまして、今度農林大臣は二百海里という経済ゾーン、エコノミックゾーンにつきましては、むしろこれは積極的に受け入れていくというお考えでございますか。
第75回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○河上分科員 いま大臣も言われましたように、これが世界の大勢とすれば、その中で日本は生きていかなければならぬということになろうと思うのでありますけれども、いたずらに三海里説、あるいは経済水域設定反対ということでがんばっていって、結果的に最悪の事態を迎えるというおそれもあるわけでございますから、なかなかわれわれのとるべき態度というのはむずかしいとは思うのですけれども、ただここで言えることは、そういう大勢の中には、魚がだんだん少なくなって、…
第75回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○河上分科員 外交努力によって魚区の問題などで漁獲量を確保する、従来ずっとやってきたことですけれども、だんだんそれ自体一つの限界に来ている。将来性が余りない、そんなところに今日の問題があるわけで、そういう点で少し学者や技術者の方で言われております魚の増養殖の問題ですね。これも単に瀬戸内海のような内海で養殖をやるというようなことではなくて、ああいう場合は恐らくえさを与えなければいかぬので、結構金がかかるのじゃないかと思いますけれども、そう…