河上民雄
会議録に記録された「河上民雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,224 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 外務委員会 第7号
○河上委員 そういう前向きで対処していただくことは大変結構だと思いますが、ただ地上といいますか大気中のいろんな核兵器の問題に関して国連等で決議が出ますと、日本は必ずしも全部それを禁止する方向で賛成しない場合も、棄権したりなんかする場合もあります、実効が上がらないとかいろんな理由で。ひとつ宇宙の問題についてはそういうことのないように、きちんとしていただきたいと私は希望したいと思います。 もう時間が余りないので先を急がしていただきますが、損…
第98回 衆議院 外務委員会 第7号
○河上委員 昭和四十二年、宇宙条約の審議のときには、この問題については、当時の政府委員の方は百キロという一応の数字を挙げておられますけれども、これはもう否定されるのですか。
第98回 衆議院 外務委員会 第7号
○河上委員 それでは損害賠償、またそれに伴う保険の問題で少し技術的なことになりますけれども、伺っておきたいのであります。 損害賠償条約を見ますと、特に宇宙条約の第七条に基づいてでありますが、これは何か事故が起きた場合の損害賠償について、国家間で解決する場合の手続であるということが非常に明確に打ち出されていると思うのであります。 そこで伺いたいのでありますが、自国で打ち上げた物体が自国民に被害を与えた場合はどうするのか。それから損害という…
第98回 衆議院 外務委員会 第7号
○河上委員 もし民間が打ち上げた場合、それが外国の人たちに影響、被害を与えた場合は国が無過失責任を負う、そのとおりです。それから国内に被害を与えた場合は、今度は国内法に従って主体である企業なり何なりが、事業体が責任を負う、こうなるのではないかと思うのですが、外国に対して無過失責任で国が何か賠償した場合、それを改めて打ち上げた民間企業体にも請求をするというようなことはあり得るのか、それは全く税金だけでやるというのか。
第98回 衆議院 外務委員会 第7号
○河上委員 それでは、余り時間がないので次に移ります。 今度は、保険を掛けているという新聞の記事がございました。これは成功、不成功の場合の保険、それから、もし事故を起こした場合の賠償に対する保険ということなのか、そこをちょっと伺いたい。
第98回 衆議院 外務委員会 第7号
○河上委員 そういうことをいろいろ考えてみますと、今度はさくら二号のケースでも相当の費用がかかっているようですので、どうも国内法的な体制が十分できていないまま推移することは余り適当でないという感じを私は非常に強く受けるのでありますが、これは先ほどのお話のようにそういうことに対応する体制をつくるということでございますけれども、ひとつその点についてもう少しはっきりした答えをぜひいただきたいと私は思うのでございます。 もう余り時間がありません…
第98回 衆議院 外務委員会 第7号
○河上委員 最後に一つだけ要望を申し上げたいのでありますが、哲学者のカントじゃありませんけれども、宇宙の星とわが胸のうちというように、人間の心の動きというのは実は非常に大事でありまして、宇宙に気をとられて足元の石につまずかぬようにしなければならぬと思うのであります。今度中曽根総理がASEAN諸国を歴訪され、外務大臣も御一緒に行かれると思いますけれども、どうか一九七四年のあの田中総理大臣の訪問のときのような反日暴動に遭遇するような、そうし…
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○河上委員 ただいま、すでに外交問題にまで発展いたしております教科書問題につきまして、外務大臣の御所見を承りたいと思います。 今回の問題は、教科書の記述に関連して起きた問題であります。したがって、記述の訂正を抜きにした解決はあり得ない、私はそう考えておりますが、しかし、同時にこの問題は、教科書の記述に尽きるものではなくて、その背景で戦後日本の民主主義の原点が問われている、そういう性格の問題だ、このように私は考えておるのでございます。戦前…
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○河上委員 いま外務大臣から八月十二日の外務大臣発言、いわゆる外相所見に従って御答弁があったわけでございますが、私、去る六月、中国へごく短時日訪問する機会がございまして、まだ今日のような教科書問題が表面化していない段階でございましたが、そこで私が耳にいたしましてはっとすることが一つございました。それは、東北地方における残留日本人孤児の肉親捜しがわが国で非常な反響を呼んだということ自体、中国の当局者あるいは中国の民衆に複雑な印象を与えてい…
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○河上委員 そういたしますと、これは正式調印時の共同声明ではないというわけでございますね。
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○河上委員 それでは、六五年二月二十日の共同コミュニケでまことに不十分ながらそのように言及したものが六月二十四日の共同声明できれいになくなってしまったのはどういうわけでございますか。
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○河上委員 外務大臣、この日韓基本条約の国会審議におきまして当時の佐藤総理は、日韓併合について大日本帝国と大韓帝国との間に結ばれた条約というのは、両者の完全な自由意思、対等の立場において締結されたということを繰り返し強調しておるのです。その立場というのは政府の公式見解と考えてよかったのですか。
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○河上委員 いまの御答弁、これは大変重大なことでありまして、韓国側はそう思っていない。じゃ、日本側は一体どう思っているのですか。
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○河上委員 そうすると、やはり日韓併合はまことに遺憾なことであったという認識に立っておられるわけですね。
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○河上委員 外務大臣、いまの局長の発言をお聞きになっておわかりかと思いますが、中国に対する全面的な侵略と相まって、朝鮮植民地支配というものも侵略としてわが国は反省しているという立場に日本政府は立っているのかどうか、韓国側あるいは朝鮮側はそういう立場に立っておることは明らかでありますけれども、日本側も同じような立場に立っているかどうかということがいま実は問われているわけでございます。加害者は痛みを忘れやすい。しかし、被害者は痛みを忘れるこ…
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○河上委員 そういう点から見ますると、いま櫻内外務大臣中心に鈴木内閣としてこの教科書問題の解決に当たっておられると思うのでありますが、また、そのことをわれわれは期待をしているわけでありますけれども、そういう際に松野国土庁長官があのような発言をされたということは、閣僚の発言として大変まずいことだというふうに外務当局、担当者の外務大臣として思っておられるのじゃないかと思います。こういうことは、公職にある人の発言でありますだけに、ぜひその点の…
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○河上委員 それは閣議で言われたかどうか、そういうことは言えないということでありますが、その後の記者会見でもそれを繰り返し言っておられるわけでありまして、そのことはもうすでに外国でも問題として取り上げられておるわけでして、いまこの問題の解決の上に非常に大きな障害の要素になっているわけですから、私はいまのような御発言は大変ぐあい悪いのじゃないかと思うのであります。もっとあっちこっち中を見ながらということではなく、本当に戦後日本の民主主義の…
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○河上委員 それでは、今回の戦争の認識に関連してお伺いしたいのでありますが、A級戦犯、この方々は第二次世界大戦の指導者であったわけで、主観的にいろいろ言われることがあるかもしれませんけれども、やはり歴史的に客観的に見た場合、侵略戦争の遂行者であったということは明らかだと思いますが、外務大臣、その御認識において変わりはございませんか。
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○河上委員 櫻内外務大臣はいま政府の衝にある者として差し控えさせてほしい、こういうことでございましたが、どうも外務大臣、都合のいいときはそういうことで、また別なときには別な立場を表明されるような気がしてならないのです。 A級戦犯が靖国神社に合祀された、一九七八年十月でございますけれども、そのことはもう十分御承知だと思うのでありますが、櫻内外務大臣は先般靖国神社に参拝されましたお一人でございます。こういうことを政府の衝にある者として一体ど…
第96回 衆議院 外務委員会 第25号
○河上委員 第二次世界大戦の二百万の戦死者あるいは空襲その他による命を失われた方々に対しまして、われわれは心から哀悼の意を表し、二度とこのような過った戦争をすべきでないという決意を新たにすることは当然でございます。しかし、この戦争の評価というものについては、いささかも過ってはならない、私はそう考えるのでありまして、いまのお考えがその一番大事なところを避けておられる。そしてそのことが実はいま教科書問題で一番問われているのだと思うのでありま…