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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1983/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 三条約のうちの一つに登録条約があるわけでございます。ちょっと伺いますが、いま挙げた数字は全部登録されておるものなんですか。また、登録する機関がどこにあって、それはどういう形になるのか。

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 いま登録されたもので結構なんですけれども、原子力衛星の数はそのうちどのくらいになるのか、また、軍事衛星――こういうカテゴリーがちゃんとあるのかどうか知りませんけれども、軍事衛星と目されているものはどのくらいの数に上るのか。この前、ソ連のコスモスの場合は軍事偵察衛星というふうに考えられておるのでございますけれども、その点、いかがでございますか。

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 大体数字はわかりました。 ちょっと話をかえますけれども、登録に関連いたしまして、いまのお話ですと、それぞれの国が登録するということになっておりますが、民間打ち上げの場合は、まずどこか政府の役所がこれを受理して登録をするんではないかと思いますが、民間打ち上げの場合、まだ日本はそこまでいっておりませんけれども、その場合に何かやはり国内法が必要だと考えられますか。今回の条約案の批准の提案に当たりましては、国内法が整わなくてもこの条…

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 では、いまの御答弁は、民間が打ち上げるような時代が来たら、その受け皿となる国内法が必要であるという御見解だというふうに判断してよろしいですか。

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 そういたしますと、今度は、国内法がなくても民間が打ち上げることを認めることはあり得るというように考えていいですか。

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 一般には法律がなくてそういうことができないというふうに考えられるのですね。そういう国内法がなくても打ち上げ可能な事態をやはり想定しておられるのかどうか。そこを、何かしつこいようですけれども、もう一度伺います。

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 いまのあなたの御答弁が日本政府の答弁になるのじゃないかと思うのですけれども、とするとこれは大変大きな問題でして、大きな日本のテレビ会社とか電力会社とかそういうのが、いまの御答弁をよりどころにして何か動き出す可能性もあるわけですからね。それで正確に私は聞いておきたい。後にもう一度伺いますけれども、これは莫大な資本を要する仕事であるだけに、そう予想しては悪いですけれども、下手をしますと大変なスキャンダルの温床になることだってあり…

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 それでは、その場合、どこが所管の官庁になりますか。

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 大臣にもちょっとお伺いしたいのでありますが、たとえば国際人権規約の批准に当たりまして、これがなかなかできなかったのは、要するに国内法が整っていなかったからだということでして、今回は、国内法は整っていないが、ともかく早く出さぬと打ち上げ世界第三位の国としてどうも通用しないからというので出した。何かその辺、論理の一貫性が全然ないですね。いま伺いますと、民間が打ち上げる場合、どうするのか。将来の問題だと言いながらも、日本の今日の経…

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 いまの御答弁だと、どうも見切り発車的にという感じが非常に強いのでございまして、これ以上あなたを責めてもなかなか答えは出ないのじゃないかと思います。ただ外務省はその気がないということだけははっきりして、これは一人候補者が抜けたわけですけれども、ほかにも各省おられるようですけれども、私のところももうそれは初めから放棄するという省があったらいまついでに言っておいてもらってもいいです。恐らくなかなかないと思うのです。 それでは次のテ…

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 いま大変技術的な、しかしある意味では大変興味あるお話を承ったのでありますが、そういうように考えますと、宇宙というのは何か無限大のような気もしますし、えらい簡単な狭いような感じもしてくるわけでして、そういうのは静止衛星がどこかでちょっとした――さっき言ったように、日本政府では捕捉できない、アメリカだけしか捕捉できてないような破片とかあるいは一部ごみがかたまるとそれが一つの物体になるというような話もありますが、そういうものと衝突…

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 そうなりますと、私、ちょっと心配になるのでありますけれども、それならなぜソ連の軍事衛星と見られておるコスモスが二つすでに落ちておるか。ちょっと聞いてみますと、軍事衛星というのはやはり地上を偵察する必要上、そんな三万六千キロも遠くへ行ってしまったのじゃ用をなさないということで、何か五百キロぐらいの非常に短い距離であるというふうに――五百キロが正しいのかどうか知りませんが、非常に短い距離である。つまり、地上のいろいろな動きが偵察…

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 いや、もちろん軍事目的を達するのに三万六千キロでもいいのかもしらぬですけれども、常識的に見てやはり距離の近い方が地上の様子を偵察するには都合がいい。現実にソ連のコスモスもそうであったということを考えますと、私どもいまこの三条約をやる場合に、単なる科学衛星がもちろん軍事目的に転用される可能性も十分ありますけれども、それよりもむしろ宇宙の軍事利用というものをわれわれとして考えなくてはならないではないかというふうにここで結論しても…

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 そうなりますと、この宇宙三条約、いま審議中のものは、いわゆる略称宇宙条約の精神に基づいて経過的にできたというだけではなく、現実にこの三条約の中に精神が生きている、こういうふうに理解してよろしいわけですか。

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 いま宇宙の軍事利用というのは、あるいは宇宙軍拡、これはもうすでに、米ソの指導者のいろいろな発言から見ますと、始まっているような印象を受けるわけでありますけれども、どうも宇宙軍拡というのは具体的にどうイメージしたらよいのか、われわれ素人にはなかなかわからない面があるのですね。これはまた専門的に説明されますと、ますますわからなくなるかもしれませんけれども、幾つかのポイントを、この際一般国民に説明するという意味で示していただけませ…

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 どうも余りはっきりしないですが、ただ基本条約というか宇宙条約では領有権が否定されたことと、それから大量破壊兵器の打ち上げが禁止されておる。これは非常に重要なことだと思うのでありますが、それ以外に具体的に何か決められていることがありますか。

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 そういたしますと、レーガン大統領が一九八二年七月に発表いたしましたアメリカの国家宇宙政策という新しい方針の中で、これはほかのところで申しているのかもしれませんが、国境線にかかわりなく対ソ戦略ができるということを宇宙利用の非常なメリットとして述べておる。また、宇宙システムに対する故意の妨害は主権の侵害とみなす、こういうふうな話を述べておるのでありますけれども、これはいま言った宇宙条約でぎりぎりのところ確立された基本的な方針にも…

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 今度の条約でもそうでありますけれども、宇宙における主権の確立は拒否しております。しかし、飛行士と物体についてはその国が管理権を持つということになっております。衛星とか宇宙ステーションヘの攻撃というか、軍事的な攻撃かどうかは別としまして、何かの攻撃は主権侵害になるというふうに判断しますか。

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 そういたしますと、もうすでに宇宙には千単位、そのうち万単位になると思うのでありますが、そういう物体が飛び交っている中で、もしいまのようなことをおっしゃいますと、これはもう宇宙における主権の設定は禁止はしておりますが、現実にはそうした問題が起こる。一方では、レーガン大統領の言う、宇宙システムに対する故意の妨害は主権の侵害とみなすということになりますと、軍事衛星あるいは科学衛星の正常なる作動を妨げるものは主権侵害である、そういう…

日本社会党1983/04/27

98衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 だんだん大きな宇宙ステーションが設置されたりいたしますと、それこそ小さな島よりもスペースが大きい場合もあり得るわけで、この条約というものを一つの手がかりにして、今後宇宙が軍事利用、宇宙軍拡の舞台にならないようにするという責任が一層大きくなってくると私は思うのであります。 そこで、大臣に、この三条約批准を提案された責任者として、そういうことにならないような決意をここで明らかにしていただきたいと思います。