河上民雄
会議録に記録された「河上民雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,224 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 あるいは後でわかるようになるかもしれませんけれども、いずれにせよ、そういう政府、与党が一体となって、むしろフィリピン政府を抑えている、あなた方に来てもらっちゃ困る、また何か調査結果があっても、これを新聞記者とかあるいはフィリピン国内で、あるいは日本の新聞記者あるいは日本の他の政党にリークされては困るというようなことを言っているというふうにオンピン蔵相は受け取って、帰ったわけですね。 このうわさを打ち消すために、ひとつ六月二十…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 そうすると、六月二十二日以降も必要があればお呼びするという考え方は、まだ残っているわけですか。
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 それでは、きょうは四省庁でソラーズ文書に出てくる関係企業の事情聴取をやった、その結果の報告があったわけでございますけれども、先ほど来、どうも何を聞いても、それは差し控えさせていただきますというようなことでございますが、少なくともこれは何社取り調べたか、取り調べておるという言葉はいかぬらしいですが、事情聴取をしたかぐらいは言えると思うのですけれども、何社でございますか。
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 そうですか。 外務大臣、これは最近発行されました週刊誌、週刊文春に出ておることでございますけれども、マルコス前フィリピン大統領がハワイでインタビューに応じておりまして、中曽根総理との間に自分はホットラインを常設しておった、必要に応じていつも話しておったということでございます。なお、この記事によりますと、いわゆるニューリーダーの人物評も出ておりまして、安倍は冷たいと感じたとイメルダは言っていた、こうなっているので、どうも安倍外…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 それでは、今一番問題になっております第十二次対フィリピン円借款の決定に際しましても総理大臣のイニシアチブというものはやはりあったというふうにお考えであろうと思うのでございますけれども、いかがでございますか。
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 今のお話でございますが、ちょうど第十二次を決定するときは、その前の年の八月、アキノ上院議員暗殺事件後、アメリカの資本が引き揚げたりいろいろしましてフィリピンの経済事情が非常に悪くなった、そういう中でフィリピンから日本の経済援助に対する要請が非常に強くなってきたことは御記憶だと思うのであります。 ちょっと暦を振り返ってみますと、八三年の十一月、いわゆる日の出山荘における日米首脳会談というのがございまして、そのときの会談のまとめ…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 当時安倍外務大臣、外務委員会では、これは社会党を初め野党からいろいろ質問がありまして、また当時、殺されたアキノ氏の弟さんが日本に来られたりしまして、借款には感謝するが独裁主義を支えるのはやめてほしい、こういうような長期供与に対する反対の意向が日本の国内で示されたりいたしましたのを受けまして、安倍外務大臣は当時は割と慎重論であったような気がするのであります。そのためでございますけれども、当初五百五十億円余の商品借款をフィリピン…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 イメルダ夫人が安倍は冷たいと言ったのとそういうことと関係があるというふうに思われませんか。
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 十二次借款は、そういうようなことで総理の非常な、マルコス・中曽根のホットラインというのもあって、IMFの決定を待たず、相前後してでありますが、日本政府側としての決定がなされた経緯は大臣も御承知のとおりだと思うのでありますけれども、私は、十二次借款がこれまでの対フィリピン借款と違う一つの要素は額が物すごく多いということと、もう一つは、従来リインバースプロシーデュア、リインバース方式でまいりましたのに対しまして、この前細見総裁が…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 私も余りこういう取引の経験がないのでよくわからない。極めて素人的に解釈するわけでございますが、LC方式でいきますと、円借款ではありますけれどもどうも日本の円がフィリピン側に渡らぬで、しかも信用状開設というような手続も必要であるということである。それだけに使う側としては使いにくいという面があるのではないか。それに対しましてリインバースメント方式の方は、現金が直接向こうに行って、しかもレシート――この前の総裁の御説明では、購入の…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 今のような御説明でございますが、では、LCとリインバースメントの方式によるものと、割合で言えばどういうことになりますか。 先般、上田委員の質問に対し、参考人として細見総裁がお答えになりましたのによりますと、「リインバースはむしろ例外、」でというか、LCの方が原則ということで、「つまり割合で申せば四割ぐらいがマキシマムぐらいに考えております。」という御答弁でございます。その四割というのが例外がどうか、これは大変日本語としてはお…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 そうなりますと、衆議院の特別委員会で総裁がお答えになりましたのは間違っておった、こういうことになりますね。これは、質問された上田委員に対してその点ははっきりとわびを言っておいてもらわないと困りますね。
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 そうしますと、これは私、対フィリピンの調査特別委員会の議事録を見ておりましておかしいなと思ったのでありますが、細見総裁は、いわゆる六、四である、LCが六でリインバースメントが四である、こう言われたのに対しまして、参議院の同じ特別委員会では、藤田局長は、六対十一というようなことでリインバースメント方式の方が上回っておる、こういうふうにお答えですが、そうなりますと、これは参議院の藤田局長の答弁が正しい、こういうふうに言ってよろし…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 どうもこういう第十二次の対フィリピン円借款の中で、このLC方式とリインバースメント方式との関係というのは極めて技術的な問題であるかのごとく見えて、実は今回疑惑を生ずる一つの温床になっているわけでございますので、そういう御答弁、御報告は正確にしてもらわないと、これは大変困ったことだと思うのです。 それで、この点は藤田局長の答弁が正しいというようにひとつ御確認をいただきました上で伺いますが、このリインバースメント方式が上回るよう…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 今のお話で見ますと、消化率五七%というようなことでございまして、総体としての円借款の約束というのは政府間で決まるわけですが、これを実際に実行する過程でなかなかそのとおり進まないことがあるということは今の御答弁でもはっきりしたと思うのであります。 先日来、対フィリピン円借款の全客を知る上で非常に有力な資料というものが、フィリピン政府内部の資料でありますけれども、これにつきまして、ソラーズ文書のほかに社会党の調査団も入手して帰っ…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 それじゃ、もしそれと違うことに、目的外に使用せられた場合、限度を超えているというふうに判断される場合はどういうふうにされるおつもりですか。
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 ロドリゲスさんのいろんな証言やら、いわゆるロドリゲス文書と言ってもいいですね、フィリピン政府内部の資料ですね、これは社会党も入手しているわけですが、そこにはもう随所に、まあその辺は適当にやったらいいんだと言わんばかりの証拠が挙がっているわけです。ないと信ずると言うだけでは現在の疑惑を晴らすことはできないと思うのですが、またこれは後に、他の同僚委員から詰めていただきますけれども、そこが一番大きな問題だと思うのです。 そこで、外…
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 それから、第一次から今日まで完了分について、プロジェクトと商品借款につきまして、私どもが承知いたしておりますのは交換公文で約束された金額だけでありまして、実行額につきまして、これは簡単なことでありますから、当然御報告があってしかるべきだと思いますけれども、ぜひそれをお願いいたします。いかがですか。
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 今お聞きになっておわかりかと思いますけれども、一番疑惑を生じやすい部分につきましての資料の提供を政府側は拒んでおるのでありますが、これはぜひ委員長において提出するように御努力いただきたいと思いますが、よろしくお願いいたします。
第104回 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号
○河上委員 それじゃ質問を終わります。