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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1988/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 それでは、私どもの記憶にいまだに生々しいのでありますが、朝鮮戦争の際、米軍は韓国に対して、南朝鮮に対して直ちに出動したわけですけれども、その後、ちょうどソ連がボイコットして欠席している間に安保理事会を開いて国連としての制裁措置といいますかそれを決議として決定をいたしておりますが、今の国連憲章に当てはめてみますと、当初の米軍の行動、軍事行動というのはどういうように理解したらよいのか、また決議がなされた後の米軍の行動というのはど…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 そういたしますと、現在三十八度線といいますか、いわゆる休戦ライン、三十八度線というのは正確ではありませんが、休戦ラインで南北で交渉する場合に、朝鮮民主主義人民共和国側は国連軍と交渉するという形になるわけですし、アメリカも国連軍として交渉しているのではないかと思うのでありますが、そのように朝鮮戦争以来の国際法的な位置づけが現在まで続いているというふうにお考えですか、それとも何かその間に変化があったというふうにお考えでしょうか。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 では、ぜひその点お願いいたします。 これは過去のそれこそ四十年前の出来事ではなくて、現在も南北会談を行われる場合あるいは南北統一の話が行われる場合あるいは休戦協定の問題を審議する場合に、だれがテーブルに着くかということをめぐって南北で非常に鋭く対立していることでございますので、そこは日本としても正確に把握しておく必要があると思うのです。 そこで、集団的自衛権について今お話がございましたが、それでは我が国になぜ集団的自衛権がな…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 それでは、いわゆる日米安保条約の協議の際に、安保条約前文にある条項は、条約上日米双方が個別的自衛権と集団的自衛権があるということを確認しているわけでございますけれども、この明文だけ見ますると、日本にも集団的自衛権があるかのごとき印象を与えるのですけれども、この点はそのときどういうふうに主張し、また、どういう了解になっておったのか、そしてその了解は現在もちゃんと生きておるのか、いかがでございますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 第五条では確かにそういうことは書いてございますが、日本の解釈をアメリカがちゃんと認めたのかどうかですね。つまり、それぞれの自国の憲法の規定に従ってという方も、個別的、集団的自衛権があるという一般法則を認めたのと同じように、それぞれの国がそれぞれの国の憲法に従って行動するということも極めて一般的にそれを認めたにすぎない場合もあり得ると思うのですね。もし前段がそうであるとするなら、後段もそうである、こういうように解釈できる場合も…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 大臣、そのように理解してよろしゅうございますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 条約局長にまた伺いますけれども、日米安保条約の第五条では、先ほども局長も読み上げられたとおりでありますけれども、あそこでは自国の、つまり日本の施政権下の地域に対する急迫した攻撃に対応するということになっておりますが、第六条ではそういう武力攻撃という言葉は入っておりません。そして極東における平和と安全ということで警察行動をにおわしているわけですね。その点では、五条と六条では随分意味が違うと私は思うのであります。つまり、第六条の…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 それではもう少しお伺いいたしますが、この前我が党の山口書記長が予算委員会で質問をいたしまして条約局長からも答弁をいただいたわけですけれども、事前協議の問題ですね。 これをここで申しておりますと時間がかかりますので、これはさておきまして、いわゆる口頭了解によりまして、我が国から米軍の戦闘作戦行動が行われる場合には事前協議の義務がアメリカにある。日本から申し出る権利があるかどうかということは一応さておきまして、アメリカ側には義務…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 では、条約局長に伺いますが、我が国から行われる戦闘作戦行動のための基地としての日本国内の施設、区域の使用について事前協議が行われる。その際、日本政府がイエスと言った場合、日本政府の法的な地位はどうなるのでございましょうか。つまり、この場合、自衛権との関係においてどういう法的地位になるのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 条約局長にもう一度伺いますが、そうすると、いわゆるお座敷を貸しただけだという解釈になっているのですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 かなり無理な説明だと思うのでして、一つの戦闘作戦行動というのは、米軍の行動と日本の協力とが一体になっているというふうに少なくとも外国は理解すると思うのですけれども、いかがでございますか。 例えば、今アメリカはホンジュラスに米兵を派遣いたしまして、ホンジュラスが当然地域、区域なりなんなり便宜を供与していると思うのですけれども、それは集団的自衛権、ホンジュラスにとって集団的自衛権に当たらないというふうにお考えですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 では、一言でいいのですが、条約局長、今の経緯から考えて、ホンジュラスにとっては集団的自衛権の発動というふうに理解するのか、そうでないというふうに理解されますか、あくまで国際法上の問題として。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 今の一番最後の質問が実は今後非常に重要なわけでございますので、今の御答弁では甚だ十分ではないと思いますので、また後ほど機会を改めて質問をさせていただきたいと思います。 いずれにせよ、大臣にも先ほども申し上げましたように、自衛権の解釈というのは知らず知らずのうちに膨らんでいって、そして非常に不幸な結果になったケースが幾つもあるわけでして、そういう意味で、今我々が行っております国会の質疑応答というのも、単に現時点のただ第何回国会…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 今大臣からも非常に遺憾であるという御答弁があったわけでございますが、心を痛めるだけではなくて、早急に今後どうしたらいいかということが問題になると思うのであります。 伝えられるところによりますと、なかなか身元引受人がおらぬ、そこで日本語学校が仲介人になって名前だけ借りてくる、ついては一人五万円の保証金を取っているというような話も伝わっておりまして、しかも、それが名義上の身元引受人には何ら渡っておらない。したがって、突然病気だ何…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 日本語学校というのが問題になってきたのでありますが、これは去年だけで百校新設されたというふうに聞いておるのです。今大臣は外国人留学生と就学生とを分けておっしゃっておりましたが、特に外国人就学生が急増するにつれてそういう日本語学校が必要になってきているのかもしれませんけれども、この日本語学校というのは外国人就学者にとっては日本への最初のドア、門でありまして、ここで受けた印象というのが日本に対する印象の八割方をつくってしまうので…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 そうすると、文部省や外務省はどういうふうにチェックしておられますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 今大臣聞いておられてお感じだったと思うのですが、留学生ないしは就学生につきまして所管事務という形で法務省、文部省、外務省、それぞれ分かれておりまして、例えば日本語学校の管轄でも全部オーバーラップしているところはありますけれども、手が回らないところはたくさんあるという状況であります。 イギリスの場合は、戦後ブリティッシュカウンシルという形で統一的に留学生の問題を扱う場をつくったりしておるのですけれども、少なくとも、三省の間でば…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 今大臣から文字どおり前向きな御答弁をいただきまして、ひとつそれはぜひ早急にやっていただきたいと思います。できれば、中国だけではございませんけれども、竹下総理の訪中前にそういうものはできていた方がいいのではないかと思うのでありますが、よろしくお願いしたいと思います。 領事移住部長さんがお見えですが、私が聞いたところによりますと、日本語学校という例を出していいかわかりませんが、例えば国立日本語学校なんというのがございます。そうす…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 もう時間が余りございませんので、最後にちょっと大臣に伺いたいのでありますが、最近、中国の留学生ないしは就学生の数が非常にふえてまいりまして、この質問に先立ちましていただきました政府からの資料でも、中国の留学生の比重が昨今外国人の留学生の中で一位になったというようなことも聞いておるのでありますが、私はそういう情報に接しますと、どうしても歴史における留学生の問題ということに思い至らざるを得ないわけでございます。 特に日清戦争の直…

日本社会党・護憲共同1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 外務大臣、大変御苦労さまでございます。 実は私、この八月にインドのニューデリーで開かれましたアパルトヘイト反対の国会議員による国際会議というものに日本社会党を代表して出席をいたして帰ってまいりました。そのことにつきましてはまた後ほど若干質問させていただきますが、その際、バングラデシュの国会議員の方が来ておられまして、大臣が先般バングラデシュを訪問されましたこと、また、その場で緊急援助を申し出られたこと、そして、その際行われま…