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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1988/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○河上委員 しかし、今そのことはロンドンで大問題になっているわけでして、審議官がそうでないと否定されましても、我々も素人ではありますけれども、濃縮される過程では、要するにどこかから来た原料にまぜてやるというふうに聞いておりますから、これが南アであり、これがどこそこであるというようなことは見たってわからぬわけですね。 したがって、新聞によれば盗品輸入となっておりますが、そういう危険は十分あるというふうに考えて、その上で、そういうことはない…

日本社会党・護憲共同1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○河上委員 それじゃ、今の外務省の御答弁はそういうことを調査した上でお答えするという意味だというふうに理解いたしますけれども、よろしいですね。

日本社会党・護憲共同1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○河上委員 もう予定の時間があと少ししかないのでございますけれども、御案内のように、核開発と原子力発電に象徴されるような核の平和的利用というのは、確かにこれが当初出発したころはかなりバラ色に彩られておったと思うのですけれども、チェルノブイリの事故、その前のスリーマイル島の事故等でそれについてはもうかなりネガティブあるいは慎重に考えなければならぬというふうに、世界の人々あるいは各国政府の考え方も、全部ではないですけれども、かなり変わってき…

日本社会党・護憲共同1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○河上委員 もう時間が参りましたので、私の質問を終わらなければならないのですが、今の大臣のお答えを伺っておりましても、自信満々と言ってはちょっと言い過ぎかもしれませんが、日本の今の経済発展とともに非常に指摘されておりますことは、どうも日本は少しアロガントになっているのではないか、傲慢になっているのではないかという声もあるわけでございますけれども、原子力政策においても同じことがないように私どもは希望いたすわけでございます。 そういう意味で…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 先般予算委員会でも、我が党の山口書記長の質問に端を発しまして、安保条約の事前協議の問題、また、その後を受けまして米軍による我が国に対するポンカスの問題等、論議がございました。また一方、国際情勢では、ニカラグアとの緊張状態というものからアメリカがホンジュラスに派兵するということを決定し、既にそれが始まっておるような状況でございます。 これらを一貫して考えてみますと、そこに一つ浮かび上がってまいりますのは、やはり一体自衛権とは何…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 その場合、自衛権というのは自国に対する侵害というふうに考えてよろしいのですか、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 急迫かつ不正の侵害と先ほど言われたのでありますが、これはそうだということをだれが認定するのですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 それでは、例えば戦前のことでありますけれども、満州事変の場合、我が国はこれをいわゆる自衛権というふうに主張いたしましたし、当時の国際法学者の中にも自衛権の発動だというふうに主張した方がたくさんおられるわけであります。それに対しまして、もちろん横田喜三郎教授のように、当時国際連盟が撤兵を求める勧告をしておるわけですが、その勧告に従うべきだと主張した方もおられるわけですが、残念ながらむしろそちらの方が少数意見であったように思うの…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 条約局長はどういうふうにお考えですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 それでは局長に伺いますが、現代において、国際法上国家の自衛権の法的根拠はどこにありますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 その場合、安保条約の前文にも個別的、集団的自衛権というのは書いてありますけれども、これも国際法上における自衛権の根拠だ、こんなふうに条約局長考えておられますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 今条約局長は国際法上の国家の自衛権の法的根拠を述べられたのですが、先ほどは満州事変に関しては大臣の御答弁のように現在と昔は違うからということで明確な御答弁がないのに対しまして、これに何らつけ加えることはない、こういうふうにおっしゃったのですね。 しかし、条約局長は過去の歴史的な事件について見解を述べる立場にないというふうにお考えになっているのかもしれませんけれども、やはり我々は歴史というものを無視して現在を語ることはできない…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 その辺ははっきりしていただかないと困ると思いますし、条約局長も、国際法上の一つの自衛権というものの定義という点からいいましても、やはり満州事変における我が国の自衛権の発動の正当性の主張というものをここでどう考えておるかということは条約局長としてはっきり言っていただかないと困ると思うのです。今大臣は政治家としての一つの見解を述べられたのですが、条約局長、もう一度そこをはっきりしていただけますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 それでは、しばしば出てまいります集団的自衛権、これは国連憲章五十一条にもありますし、それを受けてだと思いますが、日米安保条約の前文にもそれがうたわれているわけですが、この集団的自衛権の概念というのは国際法的にどういうふうに理解されておりますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 今条約局長は、一般的には日本を含めて集団的自衛権と個別的自衛権を持っておる、しかし日本は憲法との関係において集団的自衛権はないと政府は考えておる、こういうことでございますけれども、日本以外に集団的自衛権がない国家というものは具体的にあるとお考えでしょうか。もしあれば具体例を挙げていただきたい。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 そのほか、非同盟国家というのがあるわけですね、例がいいかどうかわかりませんが、インドとか。こういう場合はどういうようにお考えになりますか。また中南米でコスタリカなどもいわゆる非同盟中立国家を標榜しておるのですけれども、こういう場合、これらの国々に集団的自衛権があると考えられるか、ないと考えられますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 それじゃ、コスタリカの場合はいかがですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 それじゃ、またそれは質問を留保させていただきますが、集団的自衛権というのは、先ほども局長がやや教科書的に読み上げられたのですけれども、先ほど来のその前の御説明では、自衛権というのは本来は自国に対する急迫かつ不正の侵害があった場合に、他のとるべき手段がない状況でしかも侵害を阻止するに必要な限度において許されるというふうにいろいろの解釈がなっておるわけですけれども、それから見ますと、集団的自衛権というのは必ずしも自国に対する侵害…

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 集団的自衛権というのは、これは無制限なものなんですか、それとも限定された限界というのがあるのですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/23

112衆議院 外務委員会 第3号

○河上委員 国連憲章などを読みますと、またあるいはその成立、憲章が確定するまでの経緯を書いたいろいろなものを読みますと、集団的自衛権というのは中南米諸国からの要求にこたえたものだというふうに言われておりますが、そのかわり国連の安保理事会で決定が下されるまでの間という条件がついているようなんですけれども、集団的自衛権にとってそれが必須の条件だというふうに我々としては考えざるを得ないのですが、条約局長としてはいかがお考えでしょうか。