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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1967/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 いま自治省、文部省、農林省、三省のそれぞれの責任者の方から御説明があったわけでございますけれども、私はいま伺っておりまして、各制度の間に非常にアンバランスがあるという印象を一そう強くするのであります。私は先ほどお伺いいたしましたとき、たとえば自治省の方は、私学共済は十六%だが、こちらはあえて動かさなくていいというようなことを言っておられますけれども、今度私学共済のほうを十六%にしたのは厚生年金との関係があってそうした、ところ…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 私がお尋ねしたことを少し誤解しておられるように思うのでありますが、一つは、私か伺っておりますのは、共済組合制度というものか社会保障制度の一環であるならば、当然そこに国庫負担の導入ということがないのはおかしいではないか。国家が責任を持つ、老後の保障に対して責任を持つという大原則というものがまずあって、そこから各制度の中でどういうふうに負担していくかという問題が出てくるんであろうと思うのでありまして、その前段の部分についてのお答…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 どうもその点が、きょうの委員会だけを対象にした御答弁のような気がいたします。こういう社会保障制度というものが近代国家において占める役割りというものを考えますと、政治でございますから、その刻一刻の問題は解決しなければならないにせよ、やはり将来に対する大きな目というものを見開いてこの問題をともにみんなで考えていく、そういう態度がないことははなはだ私としては遺憾に思うのであります。いま短期給付について少し触れられたのでありますが、…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 いま政府の御答弁にもありましたように、すでに法律では「国民の生活水準、地方公務員の給与、物価その他の諸事情に著しい変動が生じた場合には、変動後の諸事情を総合勘案して、すみやかに改定の処置を講ずる」ということがはっきりと述べられておるわけでございまして、ただ検討しているというだけではこの法律に対してはなはだ忠実でないと思うのであります。 〔委員長退席、久保田(円)委員長代理着席〕 先ほどからしばしば言われることは、他のほうとの…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 そういたしますと、そういうふうに他の法律とのバランスということは先ほどから強調されているわけでございますが、そういうようにすでにかなり明確に数字をあげてそういうスライド制というようなプリンシプルを導入しているものがあるわけでございます。この共済組合法におきましても、それを取り入れられないという理由はどこにもないと思うのでございます。まだ検討中であるということでありますが、他の法律においてはすでに先がけてそういうものが実施に移…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 いま、他とも連絡をしてあらゆるチャンスを生かして検討したいというようなお話でございますが、せっかく文部省、農林省から係官が来ておられるわけでございますが、その問題につきまして、それぞれの省のお考えを伺いたいとともに、ひとつこれを機会に、互いにそういうことを言い合わないで、この際共済組合法のそれぞれの機関がこの問題についてひとつテーブルを囲んで検討する、具体的に数字を出して、具体的な実施、つまりさっきのような宣言的な規定だけで…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 私はさっきから、別に先走ってやってくれ、こういっているわけではないのでございまして、皆さんは異口同音に共通問題だ、こう言われた以上、ひとつこれに対してはっきりとした答えを出すように早急に、お互いの衆知をしぼって、ちゃんとしたはっきりとした答えを出していただきたいと思うのであります。そのことをここで御確約いただきたいと思うのです。大蔵省の方はおられますか。——このことはひとつこの審議の過程ではっきりとした御確約をいただきたい、…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 いま志村参事官から、われわれはこの制度については国民皆年金という一つの原理に立って処理しているのだ、こういうふうに言われたのでございまして、非常に心強く思うわけでありますけれども、そういうお考えは他の問題についても、たとえば国庫負担の導入などにつきましても、当然そういう一時的な問題を処理する場合にもひとつ原理をもって当たっていただきたいと思うのであります。しかしながら、私が先ほどから申しておりますスライド制の導入という、こう…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 実際に年金をもらうほうから見ますと、いま言ったようなことではなくて、やはり貨幣価値への不安というものからこういう選択制というものを生んでいるわけで、受けるほうが選ぶというのは一つはそういうところにあるのであって、いま言ったようなこととはちょっと事情が違うのじゃないか、こう思うのであります。どうしてもこれはスライド制というものを早く取り入れなければならない。法律みずからが認めておることでありますけれども、これを早くやらなくちゃ…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 局長さんおいでになっておられるようでございますが、どうも先ほどから非常に事務的な御答弁しかいただけないので、局長さんに、スライド制の問題、そしてそれに関連して退職一時金と通算年金の選択制の問題について、もう少し高い見地からの御答弁をいただきたい。 〔久保田(円)委員長代理退席、委員長着席〕

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 スライド制と選択制とは関係ない。それは確かに制度的には関係がないかもしれませんが、現在の時点において受ける組合員からいいますと、やはりこれは大いに関係があるわけでありまして、スライド制を実施しないから即この問題が起こったというわけではないことはわかるのでありますけれども、やはりこのスライド制を実施しないことに伴って発生する一つの問題であるという認識を持っていただきたいと思うのであります。ことに、いま、スライド制の実施について…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 この問題は、確かに非常に大きな問題であることはよくわかるのでありますけれども、しかしこの長期給付は年金制度の基本的な問題でありまして、これを触れないでこの制度を維持するということは非常に困難になってくるのではないか、こんなふうに思うのであります。ことに現在この物価上昇が毎年休みなく続いております経済情勢というものを考えてみますと、これは非常に緊急な問題である。ことに五十一国会において、法律ではっきりとそういう規定を導入すると…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 この問題はことし起こった問題ではなくて、すでに昨年の国会においてはっきりと法にうたわれたことでございまして、しかもその法にうたわれる前に、これだけの思い切った規定を導入する以上は相当の論議もあり、また政府においても準備があったと私は思うのでありまして、そのようなことを考えますと、少なくともいついつまでに何とかしたい。せめて、佐藤総理ではありませんけれども、来週にもと「も」が入るくらいでけっこうですから、ひとつある程度のめどと…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 もう少しで答えが出そうな熱意ある御表情でございましたが、最後へきまして急に鋭意検討というようなはなはだ情けない御答弁になりました。昨日の本会議でも佐藤総理は、政治資金規正法という非常に佐藤総理にとってはむずかしい問題について、来週にもと、「も」というのを入れたのでありますけれども、ひとつその程度の御答弁を、非常に政治的な配慮において味のある御答弁をいつもなさる伊東政務次官にお伺いしたいと思うのであります。よろしくお願いします…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 私は案をこの審議中に出せ、こう言うのではございませんで、何とか努力したい、その努力目標を大体示してほしい、こういうことでございまして、いかな私でも、スライド制について案を出してしまえというわけじゃございませんで、ひとつ来国会にでもという程度の、「も」を入れてもけっこうですから、御答弁をいただきたいと思うのであります。

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 この問題は事の性質上、非常に大切な問題でございますので、いまここで押し問答をいたしましてむだに時間を費やすこともどうかと思いますので、一応ここで留保いたしまして、大臣が来られたところでお答えをいただきたいと思うのであります。 次に、大臣が来られるまで少し技術的な点につきまして幾つかお尋ねしたいと思います。今回の地方公務員共済組合法では短期給付の部分に手を触れておらないようでございますけれども、その理由をお伺いしたいと思います…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 五十一国会におきまして附帯決議がなされているはずでございますが、それはその後どういうふうに織り込まれておるのか、またどういうふうに努力されたか、お伺いしたいと思います。

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 昭和四十一年の六月二十四日、衆議院地方行政委員会における附帯決議の第一のところでありますが、「地方公務員共済組合の短期給付については、医療費の増加に伴う財政悪化及び組合員の負担増加の現状にかんがみ、これが健全化及び組合員の負担の緩和をはかるため、国庫負担制度について検討すること。」と書いてあるわけでございます。こういう附帯決議に対して、今回何らこたえていないという点をはなはだ遺憾とするものであります。そういう点について、いま…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 いまの御答弁は、附帯決議に対してこたえるという責任感といいますか熱意というものが非常に乏しいように思うのでありますが、いませっかく大臣がおいでになりましたので、この四十一年六月二十四日の地方行政委員会における附帯決議に対して今回の改正は何らこたえていない点について、大臣はどのようにお考えになっておられるか。

日本社会党1967/06/09

55衆議院 地方行政委員会 第21号

○河上委員 この問題、ただいま検討中というようなお話でございましたが、いつまでもそういう検討中のまま置いておかれるということは、附帯決議の権威というものに関係してくるわけでありまして、ことに私が本日最初に強調しましたように、こういう共済組合制度というものも社会保障制度の一環であり、またそうした制度の本質からいって、それがよって立つ原理というものが非常に重大である。そういう中で、国家が国民の生活と健康に対して責任を持つ、こういうのが社会保…