河上民雄
会議録に記録された「河上民雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,224 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○河上委員 いまいわゆる都市化現象で、東京近辺などのスプロール化という流行語で呼ばれているような現象、つまり市街地の急速な無秩序な拡大が見られるわけですけれども、私がある資料で調べたところによりますと、下水道の普及の速度の五倍ぐらいの速さで市街地のほうが伸びておるというふうに聞いているわけでありますが、自治省においてはこういう関係についてどのようにとらえておられるか、伺いたいと思います。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○河上委員 私どもがちょっとそこで懸念しますのは、下水道の普及が非常におくれておる。いろいろな形で未処理のまま排水、放水されるということの結果として、河川や海水がよごされる。その結果、いままでの海水浴の好適の場所と見られていたようなところもだめになっていくというようなことが、夏になりますと、そのたびごとに新聞で話題になるのですが、このたび、そういうことに備えまして水質保全法を、単に工場排水だけでなく、都市排水までその範囲に、対象に入れよ…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○河上委員 たとえばし尿の海上投棄ですね。これは昔ならいざ知らず、現在非常に問題になってきているのですが、これは現状では、おもなる市だけでけっこうですけれども、海上投棄について、東京はやっているということでありますが、その他の地区の状況、それから今後水質保全法の改正に伴って、これに対応するために自治省として何か適当な指導をなされるおつもりかどうか、それをお伺いしたいと思います。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○河上委員 し尿処理の問題は、御承知のとおり化学肥料の普及によって農村ではもうほとんど使わなくなったということから、新たな問題としていま登場しているのじゃないかと思うのでありますが、同じように地方自治体にとって大きな問題になるであろうと思われるのは、産業廃棄物と普通いわれているものなんであります。たとえばいま都市再開発をやりまして、市の中心部の都市改造をやりますと、当然瓦れきとかそういうものがたくさん出るわけですけれども、そういうものの…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○河上委員 産業廃棄物については、大阪府が全国に先がけて画期的な調査をやっておられるのですけれども、それを見ますと、大体家庭のごみ、従来の清掃関係の仕事の対象であったごみ、それの四倍から十倍ぐらいの産業廃棄物が出てくるということでございまして、おそらくこれは東京でもそうじゃないかと思うのです。いま言われたのでありますが、それについて一体これはだれが責任を持つかということは問題だというようなお話でしたが、清掃法では、そういう産業廃棄物とい…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○河上委員 その点につきましては、ひとつ厚生省と早急に連絡をとって、しかるべき体制を確立していただきたいと思うのであります。 アメリカの例を見ますると、アメリカのような大きな国でも廃棄物処理にたいへん困っているようでございますが、こういうものの処理のために、やはりアメリカの一つの方法として、自治体で経営する処理場に各企業が運んで、ある程度の手数料を払って処理をしているようでございます。何か、企業と自治体と国と、三者の関係につきまして一つ…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○河上委員 なおこれに関連して、いわゆる清掃法というものがそういう新しい事態に即応し得るものかどうかという問題もあると思うのでございますけれども、それも含めてお考えいただきたいと思います。これは一つの例でありますけれども、要するに、いま地方自治体で取り扱わなければならない問題というのは非常に多様化して、その中でもこの公害問題というのは予想しがたい問題をはらんでいるわけですので、地方交付税の動態化ということは非常にけっこうな面もあるわけで…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○河上委員 大臣から力強いおことばをいただいてうれしく思いますけれども、現実には地方公共団体はすでにいろいろ仕事を始めておりますので、できたら公害関係の費用というものは交付税の中で、特別交付税で、さらには普通交付税で見ていただくように、そういう方向で今後の御努力をいただきたいと思います。局長ひとつお考えを……。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○河上委員 どうもありがとうございました。それじゃ、今後の公害行政に対する自治省としてのサイドからの積極的な姿勢と行動を期待いたしまして、私の質問を終わりたいと思います。
第61回 衆議院 本会議 第27号
○河上民雄君 私は、さきに内閣より提出されました昭和四十四年地方財政白書に対し、日本社会党を代表して、若干の基本的な問題について質問いたしたいと存じます。(拍手) まず初めに、いわゆる地方財政好転論と地方自治に関する問題についてお伺いいたします。 質問の第一点は、昨年来政府はしばしば、地方財政は好転したと強調し、それを口実として、昨年に引き続き地方財政に対する圧迫の度を強めようとしておりますが、一体その好転とはいかなる論拠に基づくもので…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○河上委員 私は、先日公害紛争処理法案につきましておもに質問いたしましたが、十分な時間がございませんでしたので、きょうは引き続き質問の時間をいただきまして、被害者救済法案を中心に御質問をいたしたいと思います。 この法案の質問に入るに先立ちまして、私として特に願いますことは、この法案が、現在いわれのない公害のために呻吟しておられる健康被害者の上に一つの大きな福音となることを願っておるのでございます。また、万一不幸にして、今後現段階では予想…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○河上委員 公害病というのは一人や二人ではない、発生するなら必ず相当数一ときに出るというお考えかもしれませんけれども、ぽつりぽつり出る場合もあるわけです。そうしてその疾病の状況から見て、これは明らかに公害病であると認定せざるを得ない場合もあると思うのです。一体「多発」というのは、何名くらいを考えておるのですか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○河上委員 それじゃ、ちょっと伺いますが、ばい煙規制法で指定地域というのがあります。これは大気汚染防止法に引き継がれておると理解してよろしいと思うのですが、これはいま全国で何地域くらいになっておりますか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○河上委員 もちろん、それはSO2だけでありますか、降下ばいじんだけでありますか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○河上委員 それでは、そのばい煙規制法によって指定地域になったところで、現実に公害病と認定されたのは、四日市以外にどこかございますか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○河上委員 そのうち、政府として公害病と認定したのは、この二つですか、それとも四日市だけですか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○河上委員 それでは、最近本委員会におきまして、島本委員が、三月十九日でございましたか、質問されました富山県の高岡市吉久地区の呼吸器疾患は、おそらく降下ばいじんが原因かと思うのですけれども、これに対して市では、政府とは別に単独で大気汚染健康障害者医療措置制度というものを発足させておる。現在では二十名の申請がなされて、そのうち十五名が公害病と認定され、治療中であるということでありました。そうすると、この市がやっておりますこの制度は、今回の…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○河上委員 大臣にお伺いしますけれども、いま言ったような問題が存在するわけでございます。公害対策は、非常に熱心な地方公共団体が、地域住民の声に押されてまず着手する、あとから国の法律ができる、という経過をたどる場合が多いわけでございますが、そういう場合に国が取り上げる基準と地方公共団体がすでに行なっているところの基準との間にギャップが生じた場合にどうするか、この問題は非常に重大な問題だと思うのであります。もしこの法律が通ったがゆえに、高岡…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○河上委員 大臣からお答えがございましたのですが、すでにばい煙規制法、その後引き継がれて大気汚染防止法で指定された地域に発生したいわゆる公害病に関しては、この救済法は適用されるべきだというふうに、はっきりは言われなかったのですが、そういうようにしていきたいというお考えのように承ったわけでございますが、そのように承知してよろしゅうございますか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○河上委員 この問題は、なおもう少し詰めていかないと、実施した際に多少混乱が起こるおそれがあると思いますが、この点は、いま大臣から一応の方向を示されましたので、時間の関係もございますので次の問題に移りたいと思います。 医療手当の問題でございますけれども、これは医療費の内容もさることながら、受給対象に非常に問題があるというふうに私ども感じたのでございます。その点につきましては、わが党案の提案者である角屋議員もここにおられるのでございますけ…