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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1973/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党1973/05/30

71衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 私も外交問題については直線的な判断というものは慎むべきだと思いますが、いまの大臣のおことばは、非常に味わうべきことばというか、よく検討すべきことばだと思います。おそらく韓国に対する配慮とかそういうようなものも含んでではないかと思うのでございますが、先般、この問題については自分は薄氷を踏むような思いでやっていきたい、やっているんだというような御答弁がありましたけれども、しかしもうすでにWHOに北鮮は加盟をいたしました。そしてお…

日本社会党1973/05/30

71衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 それは国会には伝達をされたけれども政府にはまだ伝達されてない、そういうことでございますか。

日本社会党1973/05/30

71衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 北鮮問題は今後、WHOに北鮮加盟が認められた時点からことしの秋の国連総会に向けての時期、この短い期間に予想以上の展開をするのではないかと思いますので、大平外務大臣に特にお願いしたいのでありますけれども、一年たってみて、二年たってみて、ああいう醜態をやったということが反省せられるような結果にならないように、十分に意欲的に取り組んでいただきたいということを希望いたしまして、北鮮問題につきましてはなお伺いたいこと、たとえば国連軍の…

日本社会党1973/05/30

71衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 いま大臣から新しい要素を加えて御答弁いただいたわけですが、その問題についてはまた別の機会をいただいてさらに質問させていただきたいと思いますけれども、その前段でございますけれども、円建てである限り円で出すものについてはそれがドルに換算した場合どういう変化があっても日本側としては約束を守るんだ、協定文がそうなってくる以上変えることはできないんだという、そういう変更の理由についてはもう動かしがたいというのが政府の態度でございましょ…

日本社会党1973/05/30

71衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 それでは、いま問題になっておりますのは円建てでありますけれども、もしこれが逆にドル建てで日本が約束している場合には約束したドルの額を払う、その後ドルの価値がどう変わろうともドルで払う、論理的に一貫すればそういう政府の態度にも解釈できると思うのですけれども、その点はいかがでございましょう。

日本社会党1973/05/30

71衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 そういたしますと、たとえば日本は幾つかの国に対してドル建てで有償、無償の経済協力を約束をいたしております。たとえば大韓民国に対して韓国との請求権、経済協力協定の中で、第一条でドル建ての約束をしている典型的な例が出ているのでありますが、つまり「現在において千八十億円に換算される三億合衆国ドルに等しい円の価値を有する日本国の生産物及び日本人の役務を、この協定の効力発生の日から十年の期間にわたって無償で供与するものとする。」こうな…

日本社会党1973/05/30

71衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 もう時間が参りましたので、最後に一言だけ大平外務大臣に伺いたいと思いますけれども、いま朝鮮問題がことし、一九七三年の世界的な、そうして特に日本にとって非常に大きな問題だと思いますが、現在のドル建ての経済協力あるいは返済の約束に関しましていまのような原則が示されましたが、その場合韓国について、韓国側からそのようなドルの価値が低下しているので、何とかこの円の額、協定文の再調整をかりに要請してきても断わるという方針につきまして変わ…

日本社会党1973/05/30

71衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 これは今後ドルの価値の変動に伴って非常にいろいろ問題が出てくると思いますけれども、ただいまの大臣の一言は非常に重要な意味を持ってくると思いますので承っておきたいと思います。時間も参りましたので、私の質問を終わります。

日本社会党1973/05/09

71衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま賛否が問われておりますところのアフリカ開発基金を設立する協定に対し、反対の意思を表明いたそうとするものであります。 本協定を貫く、アフリカ開発に対し全世界の国々が経済協力する精神を否定すべきものでないことは、言うまでもございません。しかし本協定の審議に際して幾多露呈されました納得しがたい点があることは、まことに遺憾であります。 私どもは、以上のような点から、残念ながら本協定に反対せ…

日本社会党1973/05/09

71衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 大平外務大臣がきのう朝鮮民主主義人民共和国のWHO加盟問題につきましてたな上げの提案国になるという見解を表明されたのでございますが、これは私どもがここ数回にわたりまして何度か御質問いたしまして、検討中である、それでかんべんしてくれというようなお答えであったわけですが、ここに突如そういうようなたいへん意外な態度を表明されましてたいへん失望の念を禁じ得ないのであります。これは中国の国連加盟問題のときにも、政府はこれに似たようなパ…

日本社会党1973/05/09

71衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 それはあまり理由にならないように思うのですけれども、もしそういうことであったら、百歩、千歩譲りまして提案国にならないということはできなかったのか。先般来大平外務大臣は、南北の統一を目ざし南北共同声明を支持する、北に対する敵対行為はとらないということを何度も言っておられるわけでありますけれども、そういう点から見ますと、ここで提案国にならないという非常に消極的なことでありますけれども、そういう態度がなぜとれなかったか。その点をお…

日本社会党1973/05/09

71衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 これは全くおかしな議論でありまして、南北の対話に今回のWHOの朝鮮民主主義人民共和国の加盟というものがどういう悪影響があるのか、具体的に伺いたい。現にたな上げ提案国になるということをきめたことが、韓国に対してはともかくとしまして、北朝鮮に対しましてどういう影響を与えておるか。きょうの新聞を見ましても、朝鮮民主主義人民共和国の公式のスポークスマンは、これは口先だけの日朝友好を暴露したものだという非難の声明さえ出しておる。先ほど…

日本社会党1973/05/09

71衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 理由にならぬと思うのでありますが、それではちょっと話を変えまして、この四月の中旬に大平外務大臣は韓国の外務大臣の金溶植氏と会談しておる。その会談の内容は一体何であったか。また今回のいわゆるたな上げ提案国になるというこの決定とかかわり合いがないのかどうか。

日本社会党1973/05/09

71衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 大臣はそう言われましたが、その当時の日本の新聞には、「北朝鮮のWHO加盟タナ上げ韓国、同調申入れへ」というふうにはっきり出ておるわけでございます。もちろん大臣のお立場上どういうように言われるかわかりませんけれども、すでにこういうふうにはっきり出ておるわけでございまして、いまのお話は少しいかがかと思うのでございますが、それによりますと、外務省筋の見解もいろいろ書いてございます。もっと率直に韓国との話し合いの内容について、許され…

日本社会党1973/05/09

71衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 これ以上言ってもどうかと思いますけれども、せっかく向こうの外務大臣が来てこちらの日本の外務大臣がお会いになったわけですから、全然それに触れないというのもおかしなことでございますので、もう少しこういう問題については正確に言っていただきたいと思うのですが、いま朝鮮民主主義人民共和国を国際社会に入れるということについては、世界の流れがかなり激しい勢いで始まっておるわけです。その一つのあらわれは列国議会同盟の総会でありまして、ここで…

日本社会党1973/05/09

71衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 数字は大体新聞などに出ておるようでありますが、外務省がそれを御存じないということはちょっと解せないと思うのでありますが、五十七対二十八、棄権二十で承認されているように報道されております。 これはちょっと技術的なことを伺うようでありますけれども、この採決は、国会代表は個人として投票されるのか、それとも国単位でやられるのか、その点伺いたい。

日本社会党1973/05/09

71衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 いま非常に重要な問題でありますから、当然知っていただかなければならぬと思うのです。しかし、この採決の結果から見まして、WHOでもほぼ同じような表決結果が出るというような可能性が十分考えられると思うのですね。WHOは東独の加盟の問題はすでに結論が出ておりますが、朝鮮問題も十五日ぐらいに採決になるやに聞いております。ここでこの前私もお尋ねいたしましたけれども、朝鮮民主主義人民共和国の加盟が認められたらどうされるか、大平外務大臣に…

日本社会党1973/05/09

71衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 国連尊重主義に立っております日本としては、当然国連機関のメンバーである朝鮮民主主義人民共和国に対して従来とは違った態度をとらざるを得ないと思うのです。たとえばWHOの問題で、たとえば東京でWHOの会合をやる場合に、北鮮の代表の人が日本に入ってくるというような事態も起こってくると思うのですが、そういうようないろいろな問題を含めてでありますが、すでに四月、私が御質問いたしましたときに、大臣も朝鮮民主主義人民共和国の国際的地位が上…

日本社会党1973/05/09

71衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 それでは問題が全然前進していないと思うのです。時間もあまりございませんけれども、外務大臣に一言だけその問題について念を押しておきたいのですけれども、国連総会で朝鮮問題のたな上げに昨年動かれたのでございますけれども、ことしはそういうことをしないという約束をここで大臣なさることが、いま、この問題についての、先ほど来大臣が言っておられる南北共同声明の尊重、北への敵対行動はとらないのだという精神に合致するのではないかと思うのですが、…

日本社会党1973/05/09

71衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 大臣に一言。