河上民雄
会議録に記録された「河上民雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,224 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/11/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 外務委員会 第39号
○河上委員 こういうことはいままで前例がなかったことと思うのでありますが、同時にこれがそろいうような態度で処理されますと、今後これは一つの前例になるおそれも十分あると思うのですね。そういう意味で、たいへん不幸なできごとではありますけれども、同時に大平外務大臣として大いに責任を感じていただかないと、これは将来にわたって非常に大きな問題を残すと思うのであります。この問題は、ちょっとこの短い時間で十分私どもの納得できる答弁をいただけないかもし…
第71回 衆議院 外務委員会 第39号
○河上委員 今回の事件は明らかに主権侵害という問題、それから金大中氏の人権の侵害という、そうした問題をはらんでいると思うのであります一が、政府の主権侵害に対する態度というものは、先ほどの御答弁で、われわれとは違うわけでございますけれども、一応表明されておりますが、しかし主権侵害の疑いがあるということについてはいま態度を留保したという、ちょっと触れられたことばがあったのを見てもわかりますように、あるわけであります。 そうだといたしますなら…
第71回 衆議院 外務委員会 第39号
○河上委員 時間が参りましたので、結論だけ申し上げて私の質問を終わりたいと思いますが、いま金大中事件につきましては、先ほど引用されましたけれども、「世界」の十二月号、発売したばかりの本でありますけれども、その中で、先般の九月二十二日開会の韓国国会で九月の二十六日に鄭一亨議員が質問をいたしまして、いまのようなやり方は掌で空を覆うようなものだ、そういうことはやめよ、こう言っておりますけれども、私、いかに日韓両国政府の指導者の手のひらが大きく…
第71回 衆議院 外務委員会 第38号
○河上委員 外務大臣にお尋ねしたいと思います。 このたび田中総理と訪欧、訪ソの旅を終えて帰られまして、いろいろ御苦労があったことと存じますが、その間に、前国会の休会後、金大中事件について政府はどのように韓国政府に対し交渉を続けておられるか。また、最近総理大臣が山形におきまして、金大中事件の処理の問題と日韓閣僚会議とは別の問題であるというような発言をされたのでありますけれども、その後二階堂官房長官あるいは中曽根大臣などが、この考え方に対し…
第71回 衆議院 外務委員会 第38号
○河上委員 先般、中曽根通産大臣は現在のように金大中事件がまだ解決を見ない段階で日韓閣僚会議を開くことは好ましくない、こういう発言をしておられますけれども、大平外務大臣はいま基本的な立場を言われたわけですけれども、現在の時点で中曽根通産大臣の発言を大体支持するというふうに私どもは解釈してよろしいわけですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第38号
○河上委員 金大中氏のその後の身柄といいますか、生命の安全、現在の状態について、政府では韓国政府より情報を得ておられますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第38号
○河上委員 いまのお話ですと、金大中氏に後宮大使が面会を許されない限りは積極的に事態の究明に当たっていないということになりますか、そういうことでございますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第38号
○河上委員 それでは金大中氏の安全については、まあ向こうまかせであるような印象を受けるわけでございますが、とりあえずいまの段階で、金大中氏の事件のこのような状況の中で、金大中氏がほかの容疑で——韓国政府の立場からでありますが、ほかの容疑で起訴されるおそれは非常に強いと思うのでございます。そういうことが起こらないように日本政府のほうから、ほかの容疑で起訴しないという確約、確認を韓国政府に求めたことがございますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第38号
○河上委員 いまそういう感触という表現を使われましたけれども、韓国政府側から、ことばの上ではっきりとそういう確約をしたわけではないわけですね。また、いまの後宮大使がそういう感触を得たというのは、どういう時点で、どういう状況のところであったかを、ここで明らかにしていただきたいと思います。
第71回 衆議院 外務委員会 第38号
○河上委員 いま金大中氏の生命の安全がかかっているわけでございますので、いまのようなあいまいなことでは約束にならないと思うのです。後宮大使が日本へ帰られたときの報告の時点ははっきりしておりますけれども、韓国政府と後宮大使との間にそういう話があったのはいつであったか、どういう形であったかをここで明らかにしていただきたい、こういうことを申し上げたのであります。
第71回 衆議院 外務委員会 第38号
○河上委員 大平外務大臣に申し上げたいのでございますけれども、金大中事件をあいまいの形で置いておいて、あるいはこのままうやむやにしてしまって、日韓閣僚会議をもし開きます場合には、先般タイでタノム政権に対し学生運動が火をふいたように、そして結果としてタイの前政権の崩壊という事態を引き起こしたと同じように、韓国における学生運動あるいは民衆の抵抗運動を引き起こす引き金になるのではないかということを私は感じているわけでございます。この問題、金大…
第71回 衆議院 外務委員会 第38号
○河上委員 それでは先般の首相の山形発言については、大平外務大臣としては、もし新聞に伝えられたような内容、ニュアンスであるならばそれは好ましくないというか、それとは違うというふうな意味の発言だと私は受け取りたいと思うのです。 最近、中近東に新たな紛争の火がふいて、世界を非常に憂慮させているわけでございますけれども、この中東問題について、政府の態度について伺いたいと思いますが、政府はこの問題について、いまどのような見解を持っておられますか…
第71回 衆議院 外務委員会 第38号
○河上委員 そういたしますと、一九六七年の国連安保決議二百四十二号が今回の中東紛争についても解決の基礎になる、これが政府の態度である、こういうふうに了解してよろしいわけでございますね。 今回の中東紛争であらためで石油資源との関係がクローズアップされているわけでございますが、これについていま政府はどういうようなお考えを持っておられますか、伺いたいと思います。
第71回 衆議院 外務委員会 第38号
○河上委員 今度の田中首相の訪欧、訪ソの中でチュメニの問題がどのように論議せられたのか必ずしも明らかでないのでございますけれども、西ドイツで田中首相が言明されたスワップ方式でございますか、これはいまの中東情勢から見てはたして合理的なものと考えられるかどうか。あの時点ではまだ中東紛争が起きていなかったわけでございますけれども、今日中東紛争が起きているこの段階でスワップ方式というものについて当然再検討されなければならぬのじゃないかと思います…
第71回 衆議院 外務委員会 第38号
○河上委員 今度の中東の紛争は、いま言いましたような、日本を中心としたグローバルな構想というようなものに対して一つの頂門の一針になっているのではないかという気がするわけでございます。グローバルと言いながら、実は日本中心の資源対策という印象が非常に強いのであって、そういうことではいけないのだ、もっと世界のそれぞれの国のそれぞれの地域の独自な利害関係、主張というものを十分に勘案しながら、それとの相互理解の中で初めて資源対策というものは打ち出…
第71回 衆議院 外務委員会 第38号
○河上委員 これから検討されるということでございますけれども、こういう戦闘状態における第三国の損害賠償について、国際法的に見て、日本として主張し得る範囲、条件、そういうものは、どういうように政府としては考えておるか。またその見解に基づいてどのように行動するつもりであるか。それからいまちょっと聞き漏らしたのでございますけれども、今度の事件が起こる前にイスラエル側あるいはアラブ側より危険だからということで退去の警告が出ていたのかどうか。そう…
第71回 衆議院 外務委員会 第38号
○河上委員 国際法上の見解はいま伺ったわけですが、それでは現在起こっております山城丸の事件につきまして、日本政府はこれに対してイスラエル政府に対しどのような行動に出られるか、かつて上海事変のときに揚子江で、たしかアメリカの砲艦だと思います。商船じゃなくて砲艦ですが、パネー号が沈没したときに賠償問題が現実に起きている先例があるわけです。そういう点から見ますと、今回は完全なる商船であります。そういう点から見まして、ましてや、先般テルアビブの…
第71回 衆議院 外務委員会 第38号
○河上委員 大平外務大臣、この問題は先ほどの中東問題全体の解決策とある種の関連があると思いますので、特に重ねてお伺いしたいと思いますけれども、いま局長が言われた御答弁では、いささか不満足でございます。もう少しこの問題について政府として積極的な態度をとられるように希望したいと思うのですが、大臣いかがでございますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第38号
○河上委員 それでは、今後その結果についてまたこの委員会で御報告を受けたいと思いますが、政府として時期を失しないように、き然とした態度をとっていただきたいと思うのです。 きょうはこれで質問を終わります。
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○河上委員 いま堂森委員からお話がありましたように、金大中事件も政府のほうでもちょっと行き詰まりにぶつかっているような印象を受けるわけですが、外務政務次官、政府はこの事件が起こって以来真相を究明することがまず大事だ、慎重に当たるべきだということを言ってこられたわけですけれども、その前提として韓国側の協力ということを強調してこられました。その結果として今日こういうような事態、外交官の指紋が一致したというような、おそらく日本の外交史上前例の…