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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1974/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 この問題につきましては、国あるいは海外移住事業団はかなりあっせんをしたわけですか。もしあっせんをすれば、当然そこにある程度の責任が出てくるわけですし、全く個人の自由意思で行ったということでありますれば、また違った評価も出てくると思うのです。今後この海外移住事業団の仕事が、新しい移住者が全くゼロになってもそれはそれでいいんだということであるのか、やっぱり絶えずある程度の移住者が必要なんだということであっせんをされるおつもりなの…

日本社会党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 いまのお話伺っている限りでは、やはりどうも海外移住事業団の責任といいますか、その人は全く自由意思で行ったということには必ずしもならないような感じを受けるのです。これは裁判で争われることと思いますが、先ほど来申し上げておりますように、海外移住の理念というものが一体国際協力の一環なのかどうかですね。その辺の問題をもう少しはっきりしない限り、それと同じような問題、幾らでも起こるのじゃないかということを私は心配いたします。 特に今度…

日本社会党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 いまの御答弁は、非常に微妙であるように思うのです。将来これが非常に大規模になりましたときには、いまここで大阪地裁に提訴をしておられます十倉さんのような問題が起こる可能性がある。国際協力という半ば国家的な事業に協力するということで行った。しかし一方では移住者として取り扱われるという問題が起こる可能性、十分あると思うのですね。そういうことが主流になっては困るのですけれども、いまのお話でありますと、そういうことは理論的にも実際的に…

日本社会党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 いまのお話でちょっとまだはっきりしないのですが、そういう農業プロジェクトをつくって農業開発援助をする、それはあくまでその先方の国の国民の福祉あるいは食糧増産に役立つことに協力するのである、こういうことでございますけれども、しかし同時に、いまお話しのように、完全には自給したくても全部できない、米以外のものについては海外に依存せざるを得ない。その場合に、われわれが協力をした、国際協力事業団が協力した農地の開発が非常に成功をして生…

日本社会党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 いま当局の方のお話の中で、可能性のある食糧、可能性のない食糧というふうなことばがございましたけれども、それは具体的にいうとどういうことでございますか。

日本社会党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 いまのお話で、ある程度ねらいはわかるのですけれども、御承知のとおり九日から国連の資源特別総会も開かれます。また先般の、海洋法会議を控えまして、ケニアのナイロビで開かれた開発途上国七十七カ国グループ会議のいわゆる専管水域、それから大陸だな等についての新しい考え方、主張、こういうものが出ております。 そういう中で、まあ向こうの発展のために寄与するといいながらも、できるならば日本の不足をまかなうためにというか、日本の食糧政策の中に…

日本社会党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 それはよくわかりますけれども、私が先ほど申し上げたようなこともこれは現実になっているということを十分認識してもらいたいのです。極端なことを言いますと、今度は石油だけではなくて、いわばこの仕事としてつくった農業プロジェクトの大きな農地というものをこれは国有化するとかいろいろな問題だって将来は起こると思うのです。食糧も石油と同じことでありますね。そういうようなことも考えながらやらぬと、海外協力というものは事実上できない時代になっ…

日本社会党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 それではもう次の質問者の渡部さんが到着されたようですので、二つほどもう一度まとめの意味で伺っておきたいと思うのですが、最初に申し上げました今度の事業団の組織のあり方であります。 まず私は、何度申し上げてもよいと思うのでありますけれども、海外移住事業団というものをこの中に入れるということには何かなじまないものを感ずるわけであります。現に海外移住事業団を相手取って、南米移住で失望し、苦闘十一年借金だけ残って帰ってこられた方が提訴…

日本社会党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 いま最後の御答弁ですけれども、新しい事業団では、過去のそれぞれの事業団にある労働条件あるいは雇用条件、そういうもののでこぼこはこれは残すということではなくということですか。

日本社会党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 それはもうやはり士気にもかなり影響いたしますので、当然同じ事業団であるとするならば、これはやはり全職員同じ待遇を与えなければならない、私はそう思いますし、過去のいろいろな労働条件、それぞれの事業団の組合でかちとった一つの条件というものは、やはりそれは引き継がれていくべきものだと私は思うのです。その点誤りのないようにしていただきたいと思います。 最後に、もう時間がありませんが、私が、先般の本会議質問でも申し上げましたように、国…

日本社会党1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 いま大臣から伺ったわけでございますが、これから明日始まる国連資源総会あるいは六月の海洋法会議その他そういう国際会議が次々と開かれる中で、やはりそれにたえられるような理念というものをわれわれは持たないといけないのじゃないかと思うのでございます。いまの大臣のお考えも、また私どもとしていろいろ検討さしていただきたい点もたくさんあるわけですが、そのことを含め、あるいはその機構の仕組み、編成の上でやはりいろいろまだ納得できないようなと…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 本会議 第23号

○河上民雄君 ただいま議題となりました国際協力事業団法案につき、私は、日本社会党を代表して、基本的な問題点につき、総理大臣並びに関係閣僚にお尋ねいたしたいと思います。(拍手) まず第一に、田中総理、あなたは、去る一月東南アジアを訪問され、あの強烈な反日デモに見舞われ、いかなる反省を持たれたか、その点をお伺いいたしたいと思います。(拍手) わが社会党は、これまで一貫して、政府の対米追従外交、特定政権への肩入れ、エコノミックアニマルといわれ…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 いまシベリア問題でお二人から質問があったわけですけれども、大臣、植村さん、永野さんとこの問題についてゆっくりお話しになって、詳細な御報告はもう受けておられるのですか。

日本社会党1974/04/04

72衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 本委員会でも、また参議院においても、この問題は何度か質疑応答があるわけでございますが、外交上も、また国際経済上も非常に重大な問題でありますから、もう少し早く政府の腹をきめる意味からいっても、当然お話し合いがあってもしかるべきだと思うのでありますが、植村ミッションがおたちになる前に、政府はこのミッションに対し、ある程度の裏づけをするような形になっておったのかどうか、それを伺いたいと思うのです。

日本社会党1974/04/04

72衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 私は、この前この問題について、まだ植村さんが帰ってこられない前ですけれども、質問いたしました。そのとき大臣は、植村さん一行が帰ってきたときに持ち返ったプロジェクトについては政府として検討し、適当と思うならこれを裏打ちするというような御答弁があったと思うのであります。そういう点からいいますと、すでに帰ってこられたわけですから、もっと早くそういう意味合いにおける会談があってもしかるべきであろうと思いますし、いままでないといたしま…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 それでは、いま大臣あるいは当局の手元で検討中である、こういうふうに理解してよろしいわけですか。

日本社会党1974/04/04

72衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 今度は、いま新しい要素と言われましたけれども、それは第二シベリア鉄道の提案だと思いますが、この第二シベリア鉄道の提案は新しい事態だというふうに受け取っておられる、そういう印象を持っておりますけれども、そういうことでいいと思いますが、この第二シベリア鉄道の提案によって、チュメニ油田のパイプライン案というのはキャンセルになったというふうに理解しておられるのか、その点はいかがでございますか。

日本社会党1974/04/04

72衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 そういたしますと、経済的に見ましても、パイプラインの場合は、日本の経済界で協力する分野というのは、第二シベリア鉄道の場合と違ってくると思うのです。ですから、一口に日本の財界といいましても、経済界といいましても、チュメニの油田からパイプラインを引くという案の場合と、第二シベリア鉄道で運ぶという場合では、当然協力する分野は変わってくる、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1974/04/04

72衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 第二シベリア鉄道案について一体政府はどういうふうにお考えになっておられるのか、新聞ではいろいろ取りざたされておるわけですけれども、この委員会でまだはっきり伺っておりませんので、その点を明らかにしていただきたいと思います。

日本社会党1974/04/04

72衆議院 外務委員会 第16号

○河上委員 それでは新聞などに伝えられるところによれば、中国が第二シベリア鉄道の問題について、単に経済的な視点だけではなく、外交的あるいは軍事的な観点からも非常に関心を持っている、こういうふうにいっておりますけれども、こういう非経済的な視点というものを、植村、永野両氏のミッションは、私たちは財界人だからそういうことは関心を持たないというようなことでございましたけれども、外務大臣としてはそういうわけにいかないと思います。外務大臣はそういう…