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日本社会党・護憲民主連合建設政務次官衆議院参議院
総発言数
680
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
建設政務次官
直近の発言日
1993/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会32 件・32%
  • 建設委員会18 件・18%
  • 予算委員会第七分科会16 件・16%
  • 文教委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会第五分科会7 件・7%

※ 全 680 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

680 20 を表示
日本社会党・護憲民主連合1993/04/22

126衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

○沢藤委員 先生、もう一つ伺わせてください。 最後にコンセンサスづくりという御指摘がございました。それに関して非常に大切なことは、一極集中というのが機能とか人間の集中だけじゃなくて価値観の集中をもたらしている。例えば、例として適切かどうかわかりませんが、子供たちが学校を卒業しますと、いずれは農業をやりに帰ってくるけれども一度は東京に出してくれと言うのですね。もう大都会というのはあこがれの的なんですよ。それをつくり上げているのはやはり全体…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 農林水産委員会 第12号

○沢藤委員 今私どもが審議しております関連法案の水源地というのでしょうか、源は、今さら申すまでもなく新政策、昨年の六月に発表されました「新しい食料・農業・農村政策の方向」であります。この文書を拝見したとき、出だしの部分、「政策展開の考え方」という部分を見たときに、私どもは非常に明るい展望を見出したような感じがしました。農民団体、農民の方にお聞きしましても、いいものが出た、こういう考え方が出たということは大変うれしい、こうおっしゃっている…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 農林水産委員会 第12号

○沢藤委員 さて、それを数量的にあらわすことができるかという問題になるわけであります。これは引用しますと、例えば農業、農村の持っている多面的な機能、公益的な機能、国土保全、環境保全、水の保全、土の保全、大気の保全、生物の保全、さらには保健休養機能、さらには人文社会学的機能というふうなたくさんの公益的機能がある。これを評価する手段として代替法とかヘドニック法、サーベイ法という方法があるわけですが、その中の手法によってこの機能を経済的な評価…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 農林水産委員会 第12号

○沢藤委員 先ほど私が申し上げました数字は、森林に関しては昭和六十年ですから、今おっしゃったようにふえていると思います。林野庁の試算ですから、これはうそはないと思いますね。それから、さっきの水田機能に対する試算ですけれども、これは農水省が委託した研究所の数字ですから、これまた間連いないと思うのです。その時点での数字を合計しますと四十四兆円ということになるわけです。もっと上向いているだろう。 さてそこで大臣、先ほどから論議をお聞きしていま…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 農林水産委員会 第12号

○沢藤委員 この問題については要望申し上げて次の問題に移ってまいりたいと思いますが、デカップリングについても、大臣のお考えと私たちの考えとはちょっとずれがあるのです。社会党が準備しております案の中では、直接やはり所得補償政策が必要だという視点で、社会党法案には我が国初めてこの考え方が出ているわけです。これを国民の前でどちらがいいかというふうなことの選択もお願いをしながら、これからひとつ大臣にも御努力願いたいと思いますし、農業団体の意向を…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 農林水産委員会 第12号

○沢藤委員 事業費は四十一兆円ですね。この中で農民サイドの負担分はどのくらい見込まれているか、ちょっと一つだけ。

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 農林水産委員会 第12号

○沢藤委員 私は、先ほど来主張しておりました立場からすれば、こうしたいわゆる国土保全、環境保全につながる事業というのは原則的に国の事業でやるべきだと考えております。それが一挙に実現しないにしても、農民負担を軽減させることに努力してほしいという気持ちを持っております。これは先ほど来の論議からおわかりいただけると思います。 時間の関係上、次に進ませていただきます。今の結論は、農民負担をとにかく軽減する方向に努力してほしいということであります…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 農林水産委員会 第12号

○沢藤委員 次に進みます。 規模拡大というかけ声が非常に強いものですから、広い圃場をつくる、十ないし二十ヘクタール農家をつくるのだ、そういう広さのかけ声がかなりぴんぴん響いてきまして、それが一体どのような結果をもたらすか、あるいはその規模というもの、物理空間的な規模に加えて実質的な規模、つまり収入という面を加味した実質的な規模拡大ということを常に意識してほしいということが要望なわけです。これも時間の関係上私の方から若干申し上げて、所感を…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 農林水産委員会 第12号

○沢藤委員 念のため申し上げておきますが、今申し上げた幾つかの例は、岩手大学の前の農学部長、土地改良等では全国的に有名な石川武男先生の説でありますので、申し添えておきます。 あとは、ほほ笑ましい実例を一つ申し上げて、次の話題に移っていきたいと思うのですが、一関農業高校というのがございます。農業科畜産専門分会三年生の研究プロジェクトチームが、牧草地の大敵、雑草のギシギシをコガタルリハムシの幼虫で枯らす実用化に成功した。除草剤を使わないため…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 農林水産委員会 第12号

○沢藤委員 確認したいのですが、国民が支出している飲食費の総支出額の約二割前後と考えてよろしいでしょうか、どうでしょうか、農民の懐に入る分。

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 農林水産委員会 第12号

○沢藤委員 四、五年前に私がこの農林水産委員会で質問したときは、たしか二二、三%という御答弁があったのですね。それが今のように下がってきている。ますます農民の取り分が少なくなってきているということです。これは私は重大な問題だと思うのですね。 結論は、結局原材料、肥料や飼料も含めて原材料に、農民のサイドから見ればかなり支出がいく、そして生産する、売る、こっちは価格がかなり抑えられているという、取り分が少なくなってきているということもあると…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 農林水産委員会 第12号

○沢藤委員 次に、畜産関係について触れたいのですが、畜産業全体の流れの中の終末部分といいますか、つまりふん尿処理と死亡獣畜の処理、これは環境問題に直結しますし、畜産を展開するためには避けて通れない問題です。したがって、次のことをまずお聞きしたいのです。 ふん尿処理を有効に利用するということについて、大ざっぱで結構ですから、一〇〇%利用されているのか、あるいは、排せつ物が多くて若干公害問題を起こしているという例も耳にするのですけれども、こ…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 農林水産委員会 第12号

○沢藤委員 実は私も、へい獣処理、死亡獣畜の処理について基本的な数字が欲しいなと思って、いろいろ問い合わせてみたのです。そうしたら、なかなかつかめませんね。今出たのは恐らく法定伝染病ですから、これは数字がつかみやすいと思うのです。しかし、伝染病の数字から逆に全体的な死亡の頭数を推定しますと、恐らく数千倍あるいは一万倍になるのじゃないか。岩手県の数字を申し上げますと、これも共済から逆にたどってきた数字ということで推定なのですが、平成三年度…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 農林水産委員会 第12号

○沢藤委員 もう一度確認させていただきたいのですが、畜産行政としての立場からお聞きしたいのです。 残渣処理あるいは死亡獣畜の処理は、畜産業にとっては避けて通れない問題である、したがって、畜産業全体の一部として公益的な配慮をすべきだという点についてはどうか。あわせて、レンダリング事業というのがその最前線で、住民との間で苦労しているわけですね。公害防止施設の完全なものを設置しようとすれば、十億、十五億かかるそうです。大変だと思うのです。住民…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 農林水産委員会 第12号

○沢藤委員 もう一つ質問したいことがあるので先に進むわけですが、その前に一つだけお聞きしたいと思うのです。 岩手の場合は、四国四県の広さで畜産が展開されていまして、死亡した獣畜は五カ所に集める、それを業者が受け取りに行く。数日かかるわけです。当然、夏場はもう腐ってしまっている。それが、処理するまでの腐敗によるにおいが恐らく悪臭の大部分ではないだろうか。皆さん、家庭で豚や牛の臓物や肉を煮て、悪臭で困りますか。新しいのは、屠場からずっと処理…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 農林水産委員会 第12号

○沢藤委員 この問題はこれで締めて次の問題に移っていきますが、この問題はこれからも継続して取り上げていきたいと思います。 規模拡大というのを畜産に当てはめますと多頭飼育ということで、飼育頭数がふえる。沢内村という私の近くの有名な村ですが、頭数をふやした。今までは自分の農地に還元をしていわゆるサイクル農業ができた。しかし、頭数をふやしたらふん尿が余る、野積みをする、川に流れるという新たな公害が出ているわけですね。したがって、先ほど来繰り返…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 農林水産委員会 第12号

○沢藤委員 要望一つで終わりたいと思います。 今お答えのありましたように、農業短期大学校、農水省所管の施設は学校じゃなくて農民研修制度の施設なわけです。それと、その機能を生かしながら、できれば併設、ドッキングしながら、科目ごとに講座ごとに受講できるわけですから、そして岩手では、農業短期大学校がありますから、そこと併設する形で両方で生かしていく。これはすばらしい機能を発揮できるような気がするのです。所管の縦割りの壁を外していただきまして、…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/25

126衆議院 農林水産委員会 第6号

○沢藤委員 まず、法案審議の基盤、土台として、海面漁業の動向について基本認識をともにしたいと思います。 そこで、最初に長官にお聞きしますが、海面漁業の生産量、生産額の推移、部門別ということになると思いますが、大ざっぱで結構ですから、その特徴あるいは今後の見通し、これについて一言お願いします。

日本社会党・護憲民主連合1993/03/25

126衆議院 農林水産委員会 第6号

○沢藤委員 私の岩手県は水産県とも言われておりまして、全国的な特徴と一致するのじゃないかという前提で、今お答え願った内容について若干敷衍したいのです。 結論的に言えば、今長官言われたように、遠洋、沖合がどんどん後退している、生産量も生産額もですね。しかし、沿岸漁業と養殖漁業はやはり希望の持てる数字を示しているわけです。昭和六十三年、水産業基本計画における基準年ということですが、この六十三年と平成二年の数字を比べてみた場合、これは岩手です…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/25

126衆議院 農林水産委員会 第6号

○沢藤委員 さっきの数字に若干つけ加えますが、これは岩手の数字ですが、遠洋、沖合がこの三カ年で二〇ないし四〇%生産量が落ち込んでいる。同じく遠洋、沖合が、生産額の方を見ますと二五%落ち込んでいる。こういった中での沿岸・養殖漁業の伸びということでありますから、これはどうでしょうね、海面漁業の後退、縮小というふうにとらえてしまうか、あるいは一つの方向転換の時期を迎えて、マイナスだけではないぞ、沿岸漁業、養殖漁業に重点を移すことによって海の漁…