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総発言数
680
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直近の発言日
1993/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

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発言履歴

680 20 を表示
日本社会党・護憲民主連合1993/03/05

126衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○沢藤分科員 水産庁の立場というのは理解できるわけですが、やはり二つの県にまたがる海域については協議、協調、合意というものがあれば大変いいことなわけです。現に農水大臣の青森県と私どもの岩手県とでは、あの境目で、昭和二十六年から協定が結ばれている。両県仲よく共存体制で進んでいるわけですが、残念ながら宮城県との間に二十年間、いわゆる操業区域、ラインの問題で合意に達していない。あるときには、平成何年でしたか、イサダ漁の限定ラインというものに合…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/05

126衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○沢藤分科員 まだ経過の途中であるというふうに理解いたしまして、質問をそろそろ締めくくらせていただきたいのですが、さっき触れましたように、やはり海面漁業においての重要なファクターといえば、操業ラインの問題がありますね、簡単に言えば県境というのですか。これは、国境を決めるときは一体どうするのだろうかとか、県の陸上の県境を決めるときは一体どうするのだろうかということなど、難しく考えれば、やはりそれには長い歴史が必要だったということもわかりま…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/05

126衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○沢藤分科員 最後に要望を申し上げて、ちょうど時間になるはずであります。 さっき青森と岩手の例を引きました。海域調整委員同士が出てきて、それから課長クラスかな、県の水産担当者が来て、それから両県の漁連の役員が来て、そしてお話し合いをして、協議書というのですか、協定書というのですか、合意書ではなかった、たしか協定書を結んでいるわけですね。そういうあり方というのは私は望ましいと思っているんです。岩手県の南は昔から同じ仙台藩ですね。青森の場合…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○沢藤委員 教育というのは非常に人間に深くかかわっているものでございます。人間を守り、育てる非常に大事な仕事であります。その人間を大切にする人間教育の場に、最近、落ちこぼれとか、怠学とか、あるいは不登校、さらにはいじめ、さらにはいじめ殺人、あるいは校内暴力、いろいろな教育の場にあってはならない事象、現象が次々に出てきておりまして、私どもにしてみれば、本当に大変な事態だな、何とかしなきゃならない、そういう気持ちでおります。 きょう与えられ…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○沢藤委員 これはそれぞれの受け取り方があると思いますので、これは次に続けさせていただきますが、美しいものを美しいと感ずる心、人間にとっては極めて大切な感性ですけれども、これが今の教育の場で一体どのようにはぐくまれてきたのだろうか。人をけ落とすこと、かき分けること。きょうの新聞の投書欄にも出ましたね、兄と妹との対話。受験期を控えている妹の何食わぬ言葉がかなりぐさっときたというふうな、きょうだいでさえもそういう心理状況になるという受験競争…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○沢藤委員 さて、そうした基本を踏まえながら、教育の病理というのですか、あるいは荒廃とも言われるいろいろな事象があるわけでございまして、まず登校拒否、不登校の問題について、その一番新しい数字をもっての実態、そして特徴というものをお聞きしたいと思います。

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○沢藤委員 三十日以上ということで、小学校一万二千六百四十五人、中学校五万四千百七十人という数字を文部省サイドの資料としていただいたわけですが、この数字は私はもっと多くなるのじゃないかという気がするのです。 というのは、実態をどのように吸い上げたかということにもよりますけれども、不登校の子供さんたちは、まず学校へ出てこいというふうな指導を受けまして、朝からじゃなくてもいい、朝は金縛りに遭ったように動けない子供が多いわけですから、午後ちょ…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○沢藤委員 先ほど申し上げたような登校の仕方は、明らかにこれは不登校の最中の登校の仕方なのですよ。ですから私は、この数字はもっともっと多くなると思う。一説には、この問題にかかわっている人の話を聞くと百万人になるんじゃないかという声さえあるのです。それを裏づけるようにたくさんの会合から聞いてみますと、やはりあるのですよ。ただ、それが結局、文部省に到達するまでの数字の吸い上げ方というのでしょうか、まず学級段階でなるべく抑えたい心情が働く。学…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○沢藤委員 自殺の統計の中で、自殺の理由というところのパーセンテージといいますか、内容を見ますと、理由がはっきりしない、その他というのが圧倒的に多いのですね。小学校で八〇%、中学校で六二・八%がその他となっています。その他というのは一体どういう内容だと思われますか。

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○沢藤委員 この問題は打ち切りますけれども、ただ、今おっしゃったその他の数字の膨れぐあいは平成三年度でしょう、急激に膨れたのは。それまでは何かの理由のところにかなり多くの数字が張りついていますよ。このことはひとつもう少し調べてみるといいますか、検討していただきたいということを申し上げておきます。 この実態について、最後に一つ指摘しておきたいのですが、暴力の実態というのも別途あります。これはこの際割愛しますけれども、中学校においては千二百…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○沢藤委員 次に、不登校とかいじめなど、先ほどの暴力行為その他も含めてなぜこういうことが起こるのか、その原因なり背景ということについて話し合ってみたいのですが、私はこれは根は共通だと思うのですね。あらわれ方は違っていますけれども、やはりそれには学校としてのあるいは教育の場としての病気がある、それがいろいろなあらわれ方をしているんだというとらえ方をしなければならないと思うのです。したがって、いじめに対してはこう、不登校に対してはこうという…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○沢藤委員 私は、そのいろいろな段階における学習というのでしょうか研修というのでしょうか、子供たちに、間もなく大人になるんだから、こういうことをきちんとしなさいよと言う場合に、私の体験からしますと、その当該学校の教師が当たるというのは当然ですけれども、やはり問題が問題ですから、有効なのは、医学的なことはお医者さんに協力をもらう、あるいは弁護士さんに来てもらって、さっき申し上げたような基礎的なことについてはきちっと弁護士さんの話をお聞きす…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○沢藤委員 教師にとって何がつらいかといって、自分がやろうとしている授業に全然自信が持てない、これが一番つらいのです。自分の教科じゃないものをやるわけですね。私は定時制分校が初任校だったのですけれども、私は理科の教員ですから、あの当時、生物、化学、物理を持たせられる、これはいたし方ない。そのほかに英語、農業、そして家庭科の先生が休んだときには家庭科まで担任した。さすがに料理はできませんから、食品化学でごまかしましたけれどもね。そういった…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○沢藤委員 基本的には定数増ですよね。そして、学級の生徒数をどんどん少なくしていくということによってきめの細かい指導がそれだけ可能になりますから、基本は、学級当たりの生徒数を少なくしていくことと、教職員定数の増を図ること。この基本をぜひ守って進めていただきたいということを特に大臣にお願いをしておきたいと思います。 次に、あちこち飛ぶような格好ですが、教師と生徒との関係の中で非常に阻害要因になっているのは、いわゆる校則、学校の規則、罰則、…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○沢藤委員 今受験競争に向けて、一校時、二校時、三校時、六校時というのがスタンダードなわけですが、ゼロ時間授業あるいは七時間授業、八時間授業という実態については文部省は御存じでしょうか。

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○沢藤委員 この問題は彼ほどの入試制度とか、そういったもののときにまた触れます。 次に、いわゆる学習内容ですけれども、時間がどんどんたちますので、かなりはしょらせていただきますが、子供たちが消化できかねる、七五三という言葉が堂々と言われておりますね。小学校で指導要領に基づいた学習が七割いったらいい方だ、中学校が五割、高校が三割。何のための学習指導要領ですか。そんなに詰め込まなくてもいいのじゃないですか。加虐趣味としか考えられない。ノーベ…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○沢藤委員 次に、不登校の問題にまた返りたいのですが、先ほど私は、教師、父母、地域一体となって対策に当たる必要があるということを申し上げました。私どもの岩手では「不登校・登校拒否を考える父母の会」というのが会員三百名で結成されております。詳しいことを御紹介申し上げる余裕はないのですが、会誌も発行していますし、先ごろはアンケートも実施したのです。昨年十一月に実施をして、約三百人に用紙を発送して百二十人からの回答があった。その結果が岩手日報…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○沢藤委員 新しい動きですから、さっきも学習、研修というところでも申し上げましたが、やはりそういった親御さんたち、あるいは教師も包んで、真摯に話し合って力をつけ合って、勇気を掘り起こしながら頑張っているという、この効果は私は大きいと思うのです。ですから、官製でもってつくれというふうなことは申し上げませんけれども、やはり、こうした横のつながりの中で、いろいろな話し合いをし、解決の糸口を探っていくという、そういう体制については支持、支援をし…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○沢藤委員 学校についてのいろいろのことを申し上げましたが、まだたくさん申し上げたいことがあるのですけれども、人事のあり方というのが学校の場に、教育の場にすごく大きな力を働かしているという認識は、ぜひ深めていただきたいと思うのです。本当に一生懸命やりたいと思っている教職員、そして校長、教頭先生に手を差し伸べている子供たち。ところが、特に障害児教育の場ではよく指摘されるのですけれども、校長先生もトレーニング姿で知恵おくれの子供さんたちと取…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○沢藤委員 いわゆる学校だけ、このルートだけというふうな窮屈な考え方を捨てて、もうちょっと肩の力を抜いて、人生もう少し大きく行こうじゃないかというふうな空気が私は欲しいと思うので、あそこの学校に行かなきゃもうだめだとか、大学はあそこだけだというふうなのは、大人の意識としてやはり希薄化していく必要があるだろうと思うのです。 そういった意味で、バイパスといいますか、一つには中学校卒業程度認定制度というのがありますね。これはそれぞれ規定に、学…