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日本社会党・護憲民主連合建設政務次官衆議院参議院
総発言数
680
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
建設政務次官
直近の発言日
1991/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会32 件・32%
  • 建設委員会18 件・18%
  • 予算委員会第七分科会16 件・16%
  • 文教委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会第五分科会7 件・7%

※ 全 680 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

680 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 韓国併合、その後の植民地政策というものについての認識がかなり薄い意識であるというふうな感じをどうしても免れません。 これは、事例を若干挙げますと、例えば一九一〇年の八月二十二日に韓国併合した後に日本が行ったことはいろいろあります。土地調査令というものをやって、土地をかなり取り上げた、あるいは大企業がそれを取得したという事実があります。鉱業令というのがあります。地下資源も日本は押さえたわけであります。そして、独立を求めて蜂起し…

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 遺憾の意あるいは謝罪という言葉だけでは本当の意味の反省、謝罪にはならないわけで、これは後でドイツの例を引きますけれども、ドイツの場合はきちっと、首相なり大統領の公式の場における演説その他によって態度をきちんと表明している。そして十数カ国に対する戦後補償もきちんとやっている。自国民に対する、軍人、民間を問わずに補償もしているということとか、あるいは教科書につきましてはきちんと歴史を、共通理解を深めようということで、その当時敵国…

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 よくわかりません。真情が伝わってまいりません。恩とか、あなたの感じ方の違いということをおっしゃりたいようですけれども、外交、国と国との間柄で、こっちはこうだ、ああ向こうは向こうとして感じがあるだろうということでは済まされないと思うのですよ。そのギャップを埋めるのが外交じゃないですか。しかもその主観を、主観の違いがあるんだということをもし言われるならば、しかし、その違いがあるという現実は客観的な事実としてあるわけですよ。これに…

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 私は、今の御答弁の中に、今後の日本のアジア近隣に対する外交の基本的な問題あるいは戦争の責任の一つのとり方とか、あるいは本当の意味の国際貢献はどうあるべきかということを示唆するお言葉だというふうに受けとめておきます。口だけではだめだ、おわびしただけでもだめだ、態度に示さなきゃならないということですね。これは後ほど、戦後賠償の問題とか、あるいは教科書の問題とかいろいろな具体的な問題で再度触れますので、今のお言葉をひとつお忘れなく…

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 遺憾なことだったということ、あるいは謝罪に近い心境というものをどのようにあらわすかということについては、後で一括してお聞きしたいと思います。 次に進みますが、戦後平和憲法の果たしてきた役割ということについて一つお聞きしたいわけです。 それは、もちろん御存じのアーノルド・トインビーが三回にわたって来日をされています。それでたしか二回目のころだったと記憶しますが、インタビューその他の記事の中で、トインビーは大変な親日家でいらっし…

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 私の質問には十分答えていただけなかったことを大変残念に思いますが、時間の関係上次に進ませていただきます。 アジア近隣が今まで申し上げましたように日本文化の生みの親だということはお認めいただきました。日本文化を生んでいただいた。そのアジアに対して脱亜入欧ということで、最終的には韓国併合以降、昭和で言えば二十年間、アジアに対しては、生みの親に対していわばやいばを向けてきたということになるわけであります。そのことをアジア近隣は忘れ…

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 外務大臣はどうですか。同じ質問です。

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 正直といいますか、胸の中を本当に打ち明けていただいたかどうか、残念ながら私には全幅的な信頼を置くわけにはまいりません。 この国際貢献という場合の国際のとらえ方、これは今申し上げた、一つは視野をどっちに向けるかということがあると思うのです。もう一つは、これからの国際化社会においてはナショナリズムとどう対比させるかという問題もあるのです、このことは後で触れますが。 さて、そのアジア近隣のどの国が日本の自衛隊海外派遣を歓迎し、要望…

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 これは私らがPKO法案を審議する一つの大きなポイントなんですよ。国際貢献をするという名前で肝心のアジア近隣に不安と不信を与えたんじゃ、これは逆じゃないですか、国際化時代に対して。今、大臣は、いいという国、当然という国というふうなことをおっしゃいました。特定して国の名前を教えてください。

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 非常に私の見解とはかけ離れています。 総理大臣にお聞きしたいのですが、今の質問、もう一度ボールを投げ返してみたいのですが、PKO法案、去年の国際協力法案、これとことしと相次いで出してきた、こういった中でやはりポイントになるのは平和憲法とのかかわり合い、そして何よりも国際的なつながりの中で、さっきは総理も脱亜入欧の場面でアジアに対する一つの考えを示されたアジア近隣を大切にするということをおっしゃった。態度でも示さなきゃならない…

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 私がお聞きしていることに答えてくださってないんですよ。私は、自衛隊海外派遣に賛成している国、特にアジア近隣、特に先ほど触れました大変大きな我々が反省しなきゃならない韓国併合以来の韓国、朝鮮、それから中国、少なくともこの地域に対してどういう同意を求め、どういう同意を得ているのか、国名を挙げてお示し願いたいということを申し上げているのです。答えてください。

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 今お聞きした範囲では、結局例えば韓国、朝鮮民主主義人民共和国あるいは中国と、最も日本とかかわり合いの深かった国が自衛隊海外派遣、PKO法案に賛成しているというお答えは聞き取れません。つまり、同意を得てないわけですよ。 私がこれにこだわるのは、まあ縄文からさかのぼって、さっきも触れたんですけれども、アジア近隣のおかげで私たちは存在している。そしてまた二十一世紀も、これは米ソ対立の構造が変わった後一体どういうふうな世界の展開にな…

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 私はこちらへ質問していますから、そっちの方は無視しますけれども、きのうの公聴会でもあるいはいろいろな世論を見ましても、やはり一番心配している、国民の心配は、一体憲法はどうなるのだろうかという点と、アジア近隣が賛成していないじゃないか、こういう二つの点にかなり集約されているわけですよ。私たちは、やはりこれをクリアしない限りはこのPKO法案というのは進めるべきじゃないという態度、どうしてもこれは譲るわけにはいかないという気持ちは…

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 だから、日本としてはどういう方々を対象とし思い浮かべるのですかと聞いているのです。

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 ワイツゼッカーの演説については、全部お読みいただいた上での質問だったつもりなんで、もっと具体的に総理の心情と申しますか、あるいは思いを刻む、心に刻む対象が聞けると思ったのです。 例えば、先ほどちょっと触れました強制連行された人々、労働力として、慰安婦として。あるいは広島、長崎も含むでしょう。ソ連抑留者も含むでしょう。満蒙開拓義勇軍もあるでしょう。戦争孤児もあるでしょう。在日朝鮮人の問題もあります。思想犯、政治犯、南京大虐殺、…

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 部分的な補償の実行、あるいは外交文書による、これはもう補償は求めるんだ、求めないんだというふうな合意というふうなものはあったかもしれません。しかし、ドイツのように最近はナチス強制労働に対する、ポーランドに対する補償金の協定も結ばれたというふうな、覚書が交わされたということもあります。徹底して反省をし、口先だけじゃない、行動に移す、そういうことを着々実行しているドイツ。教科書の問題もさっき触れました。こういった違いが、繰り返す…

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 ここではっきりしてきたことは、PKOを提出なさっている政府のお考え、それを進めようとしておられる総理を初め閣僚の方々、アジア近隣については心配りができていない、ないということ、これは残念ながら認めざるを得ません。これは国民に対してこの審議を通して明らかにしていかなきゃならないと思っております。そしてまた、平和憲法の問題につきましても、さっきトインビーの言を引用しながら申し上げたのですが、これについても、平和憲法、つまり海外派…

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 その高校生、青年を前にして、まことに残念だった、これで済むあるいは済ませる、そういう一つの、何というのでしょうかな、人間としての哲学、価値観をお持ちの方が日本の総理、そしてまたPKOを提案なさっているということの重大さをアジアの人々はどう見るだろうか。今総理は私に対してお答えをしたと思うのですけれども、私の質問は青年にお答えを願いたいと思う。 〔船田委員長代理退席、委員長着席〕 そしてまた、私は、青年を通してアジア近隣にどう…

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 じゃ、総理お願いします。

日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○沢藤委員 今後の二十一世紀に向けての国際協調、それに向けての国際貢献の基調は、これは平和的なもの、繁栄を目指すものでなければならないということを私は強調しておきたいと思います。 フランスの政治家でもあり実業家でもあるジャン・モネという人が、いかにして平和を構築するかということを考えて出してきた答えが、ヨーロッパを経済的に統合することだという結論に達したわけであります。ヨーロッパを破壊したのはいわば国家主義、ナショナリズムだった、そのナ…