沢藤礼次郎
会議録に記録された「沢藤礼次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 680 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 建設政務次官
- 直近の発言日
- 1991/12/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会32 件・32%
- 建設委員会18 件・18%
- 予算委員会第七分科会16 件・16%
- 文教委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 予算委員会第五分科会7 件・7%
※ 全 680 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○沢藤委員 私は、むしろ外務大臣の発言を前向きに拝見し、受けとめたわけです。先ほど申し上げましたとおり、中国との往来の体験の中で何人かの中国の要路の人というのでしょうか、要人の方ともお話し合いする機会があったのですが、中国の方の率直な気持ちは、日本における天皇は象徴という存在ですから、あるいは若干受け取り方が違うかもしれませんが、やはり日本を代表する人といえば一番、中国の人は天皇を想起していますね。そして期待していますね。私は、これは非…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○沢藤委員 この前もそういう、その程度といいますか、その範囲、非常に狭い範囲の答えしかいただけないということを、私は日本国民の一人として大変残念に思います。今の天皇は私と余り年齢が違っておられません。恐らくいろいろな体験、感想はあると思います。私は余り詳しくは触れませんけれども、一つの区切りをつけたいというお気持ちはあるのじゃないかとあえてそんたくいたします。このことをひとつ総理、胸に刻んでおいていただきたいと思います。 PKOの前にや…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○沢藤委員 この問題につきましては、世界史的な視点から、来るべき世紀は一体どういう世紀なのか、こういうことの基本的な認識というのでしょうか、考え方に大きく左右されると思うのですよ。このことについては後でもう一度触れますので、一たん先へ進ませていただきたいと思います。 PKO以前に日本のなすべきことの次の問題として、学術研究、基礎的な技術のレベルアップ、それによって海外への技術協力あるいは学術の提供、留学生、こちらから出ていく、外国から日…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○沢藤委員 今文部大臣からお答えいただいたのですが、お答えの中にGNPに対しての財政の投入云々というお話がありました。日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスという五つの国の中で研究費がどのくらい支出されているかということの数字を見ますと、GNPに対する比率は日本が最低であります。お話にならないくらい低いということです。 こういった状況の中で、PKOに一生懸命執念を燃やしておられる、その熱意のほどをこういった学術研究の方に向けたならば…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○沢藤委員 留学生の行き来の中で、外国から日本に来られた留学生の嘆きというのがあるわけです。大変苦しい、生活も苦しい。それから住まいも大変な状況だ。それから、研究費その他研究施設設備ですね、こういった指摘が非常に強いのです。これでは国際交流あるいは国際協力の名が廃るわけでございまして、これは時間がもうありませんので文教委員会でまた改めてやりとりしますけれども、今総理大臣のお答え、これをぜひ敷衍して、今の日本の持っているすぐれた技術力ある…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○沢藤委員 私どもの考えとはかなり距離があるということを確認せざるを得ません。 なぜ、今自衛隊なのか。一年前、国連平和協力法案が廃案になった後、たしか三党合意というのがありました。あの中では、自衛隊抜きなんだ、こういう合意をなさった。それが、ことしは何が何でも自衛隊となっている。これは一体なぜでしょう。何がそう変えさせたのか、それをお答えください。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○沢藤委員 時間があと十分ということですので、この問題については若干の意見を申し上げて、次に進ませていただきます。 いわゆる日本の世論といいますかあるいはマスコミ論調を見ますと、変わってきたなと思うのが湾岸戦争が一つの契機だったような気がするのです。これは多くの人も指摘していますね。ただ、この湾岸戦争がなぜこのくらいの大きな日本の進路を左右する、あるいは平和憲法にかかわる大きな選択の動機たり得るかどうかということについては私は意見を異に…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○沢藤委員 要望を一つ申し上げて終わりたいと思います。 PKOでなきゃならない、あるいは自衛隊の海外派遣でなきゃならないということではないと私は思うのですね。社会党が先ごろ提案しました。きょう私は、社会党もそこに並んでいるのかなと思って質問をたくさん準備してきたのですが、残念ながら見えません。あの提案の中で触れましたように、たくさんのたくさんの貢献の内容があるわけです、自衛隊じゃなくてもやれるやつが百以上ある。自衛隊でなきゃならないとい…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○沢藤委員 沢藤でございます。 一時間四十分の時間をいただきまして質問をさせていただきますが、テーマは一つだけであります。それは日本の歴史と国際貢献のあり方ということでございます。したがって、日本がたどってきた歴史あるいは背負ってきたいろんな歴史、それを厳密に反省、点検しながら現在の姿を見つめ、将来に向けての国際貢献はどうあるべきかということに絞って質問申し上げたいと思います。 内容の性質上、ややもすれば歴史に関する判断、歴史観、物事の…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○沢藤委員 次に、きょうの質疑のキーワードとも申すべきものが一つ準備してあるわけです。それは、地理は歴史の母であるということであります。これも引用させていただきますが、私たちの青春時代によく読んだ和辻哲郎の「風土」という名著があります。その中で、今申し上げたことに関して次のような表現をしているわけであります。日本の置かれている地理的な条件、これはユーラシア大陸のそばに、東端に日本列島が所在している。反対側には漠々たる太平洋が存在している…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○沢藤委員 先に進みます。 どなたかが日本は不沈空母だとおっしゃったことがありますが、空母というのは動くわけで、これはあちこち行くのじゃなくて、私はやはり日本列島は昔からここにあるんだという認識の上に次の質問を進めたいと思います。 次は、お聞きしたい点は、日本文化の成り立ちとアジア近隣との関係についてであります。 人類の発生二百万年前までさかのぼることはできませんけれども、日本の文化を論ずる場合に、縄文時代からということになると思います…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○沢藤委員 さて、幕末から明治にかけまして、日本は大きな選択をしました。それは脱亜入欧と言われております。アジアを脱して欧米に入る、脱亜入欧、これは日本の歴史にとって非常に大きな変換期を意味するわけであります。ある本では、これは果敢な選択だというふうな指摘をしております。日本はその脱亜入欧において、大変多くの文明、文化を吸収しましたし、欧米文化から滋養、栄養たっぷりのものをいただいたということはもちろん否定できません。ただ、脱亜入欧を総…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○沢藤委員 私の方から若干視点といいますか、指摘をしたいのですが、プラス面はもう特に申し上げる必要はないと思うのですが、マイナス面、あるいはこういう点は学んでほしかった、こういう点は学んでほしくなかったという点を幾つか挙げてみますので、これについての御批判なり、所感があればお聞かせ願いたいと思います。 まず、学んでほしかったが十分学ばなかったという点は、やはり人権思想があるんじゃないかと思います。それから、合理主義、民主主義というふうな…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○沢藤委員 その延長線上で問題にしたいのは、戦争を起こす、あるいは植民地政策を展開する場合に大きな力になるのは、一方では軍備の増強、軍拡でありますけれども、もう一方では、非常にそれを支える、いわば戦争心理というものが、近代、現代の戦争の大きな力、支えになっているという事実は見逃せないと思うわけであります。 日本がアジア近隣に対して、韓国併合を一つの大きなスタートとしながら、昭和の二十年間、主に半島の人、あるいは大陸、あるいは東南アジアに…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○沢藤委員 本当は別な質問をしたいのですけれども、失礼に当たると思いますので私の方から申し上げますが、三番までありました、愛国行進曲。何番御存じかということを質問したかったのですが、これは遠慮いたします。なぜこれにこだわるかといいますと、先ころフィリピンに帰国されたイメルダ夫人が、テレビのインタビューの中で、正確に愛国行進曲の一番を始めから終わりまで歌われたんです。総理、これ、歌、どうですか、一番。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○沢藤委員 私は歌手か歌手じゃないかの問題じゃないと思うのです。イメルダ夫人は多分私と同年代の、その当時は非常に感受性の強い少女だったと思うのです。そのフィリピンの少女が今、あれから数十年たった今も愛国行進曲を正確に覚えているということ。私は、三番まで正確に覚えています。この宮澤総理が歌詞を御存じないということとイメルダ夫人との違い、宮澤総理と私との違い、これはどこからくるかということを考えてみたんですが、一つは、やはり征服した者と征服…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○沢藤委員 ちょうど中間におられると思いますが、外務大臣いかがですか。覚えておられますか。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○沢藤委員 違います。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○沢藤委員 韓国に対する併合というのは、私は、日本がアジア近隣に対して植民地政策を展開した大きな出来事だったと思うのです。 そこで、韓国併合というのをどう総括、反省するかということなんですが、これは私の方からも触れておきますけれども、例えば韓国におきましては植民地支配が行われた。一九一〇年に併合されたわけでありますが、これについて教科書がある。これは、「韓国民は非常に日本と力を合わせることを望んでいる。韓国併合をすごくいいことだと喜んで…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○沢藤委員 戦中も含めて。