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日本社会党参議院
総発言数
1,718
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会64 件・64%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,718 20 を表示
日本社会党1965/02/23

48衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 なかなか各社がそれぞれ利害錯綜しておる今日において、簡単とは思いません。思いませんけれども、現に、これは私は確信を持っておるわけじゃございませんけれども、たとえば最近においては可燃性天然ガスの量がどんどん減っておるわけでございます。そういう関係からSKと帝石あるいは東北電力の関係においても協調体制といいますか、融通体制といいますか、そういうものがとられつつあるという事実を知っておるわけであります。それはどこでやったかは別にし…

日本社会党1965/02/23

48衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 局長にお伺いしますが、最近何か鉱業審議会が開店休業のようじゃないか、こういう感を私は持っておるわけであります。金属鉱業等安定臨時措置法の中には、各条章に「鉱業審議会の意見をきいて」ということがたくさんありますね。したがって、この鉱業審議会が非常に活発に運動といいますか、作業を開始しなければ重大な影響があるわけです。したがって、最近鉱業審議会がいつ何をやったか、こういうことをかいつまんで報告願いたいと思うわけです。それで鉱業審…

日本社会党1965/02/23

48衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 局長も御承知のことと思いますけれども、単純な黄銅鉱と違って、黒鉱の場合には非常に複雑である。黒鉱の中には金、銀、銅、鉛、亜鉛、硫化鉄鉱等、非常にたくさんの鉱種を含有しておるわけであります。したがって、これを選鉱段階あるいは製錬段階で処理する、分解する、こういうことになっても、なかなか、何かを取れば何かがのがれる、両方取ろうとするならば目的の実収率が悪くなる、こういうことは専門的にはわからなくても、大体そういうむずかしい鉱石で…

日本社会党1965/02/23

48衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 ちょっと、いま聞き漏らしたので、もう一回……。

日本社会党1965/02/23

48衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 これは、私は決して工業技術院の地質学を軽視したり軽べつしたりする気はありません。しかしながら、地質学についても、私は私の考え方、いままでの実績、こういうものからいって、民間の地質学のほうがはるかに先端を行っておると思うわけですよ。私は去年もこの委員会で言いましたように、決して工業技術院の地質調査所が指導してあの黒鉱地帯を発見したものじゃありません。これは民間のなみなみならぬ努力によってあの黒鉱地帯が発見されたわけです。そうい…

日本社会党1965/02/23

48衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 これも私の考え方でありますけれども、いま北鹿地帯における大体四千万トン、正確には三千六百万トンという人もありますけれども、これは各社が発見鉱量を正確に発表しないきらいがあるわけであります。いろいろな金融の問題等から、非常に当たった、たいへん当たった、八百万トン、一千万トンというふうに発表したり、その限りにおいては、どれだけ発見されたかということは、これは具体的な、客観的な判定がなかなかむずかしいわけでありますけれども、ともか…

日本社会党1965/02/23

48衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 私は認識を統一する意味で重ねて、局長でもけっこうですから、お伺いするわけでありますけれども、私、冒頭に指摘したように、国際競争力、特に国際間品でありますから、これに対応する体制強化は、これはわれわれも理解できます。よしあしは別としても、これは理解できるわけであります。そのためには、企業個々ばらばらの合理化ではなく、産業全体として合理化といいますか、体制強化といいますか、体質強化といいますか、そういうものは必要だ。この点は、よ…

日本社会党1965/02/23

48衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 私の先輩、同僚議員がたくさんおるわけでありますけれども、金属鉱山の政策を議論する場合、海外鉱物資源開発株式会社ですか、あれがありましたように私もちょっと記憶しておるけれども、一体何をやっていますか、何かやったという話は全然聞いておりません。何をいままでやってきたのか、この点を明確にしてもらわなくては、どこか宙に浮いたようなかっこうになっておるわけです。何にもやってないと思うのです。

日本社会党1965/02/23

48衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 私の質問はこれで終わるわけでありますが、先ほど言いましたように、特に秋田県の北鹿地帯においては未曾有の大鉱量が発見された。その陰には製錬所が縮小される、こういうような矛盾が起きておる。しかもこれが非常に貧困な地域であり、出かせぎの多い地域である。こういうことから一つの地域の社会問題になっておる、なる可能性を非常に持っておる。こういうことで、先ほど大臣に努力方をお願いしたわけでありますけれども、そういう点を十二分に勘案の上、決…

日本社会党1964/04/14

46衆議院 商工委員会 第33号

○沢田委員 二回にわたって、私の先輩議員から大所高所からの鉱業法の問題に対する質疑を行なったわけでありますが、きょうは私は観点を変えまして、きわめてこまかい点についてお伺いいたしたいと思うわけです。 まず第一に、現行法では、第二条「国は、まだ掘採されない鉱物について、これを掘採し、及び取得」云々、こういうことでありますが、今度の改正法案では「土地から分離されない鉱物」こうなっております。土地から分離されない鉱物というのはどういう状態をさ…

日本社会党1964/04/14

46衆議院 商工委員会 第33号

○沢田委員 現行法では「採掘」と「掘採」という両方のことばを使っているわけですね。「採掘」と「掘採」はどう違いますか、この点を明らかにしていただきたい。

日本社会党1964/04/14

46衆議院 商工委員会 第33号

○沢田委員 この前にも多賀谷議員のほうから、試掘というものはどういう形態をさすのか、こういうような質問があったのでありますけれども、一応この中には、たとえば試掘の定義としては、「ボーリング又は坑道の掘さくにより探鉱をすることをいう。」これは文字どおりこのままこう解釈していいのかどうか。

日本社会党1964/04/14

46衆議院 商工委員会 第33号

○沢田委員 たとえば私考えるには、ボーリングとか坑道を掘るほかに、物理探査、それから化学的な方法を使うところの探査方法、たとえば川の水の中に鉱物が溶け込んでおるその含有量といいますか、水分における鉱物質の量、こういうものを測定する方法もあるわけです。さらにまた金属、鉄を入れて、硫酸銅を含んでおる場合は、この銅が沈澱銅となって付着するわけですね、そういうような方法もあると思うわけです。さらにいま言ったような、一般的に地化学探査と言っていま…

日本社会党1964/04/14

46衆議院 商工委員会 第33号

○沢田委員 それで、先ほどお伺いしましたが、適用鉱物の問題でお聞きしたいわけですが、たとえば——これはあり得るたとえばです。全然ないことではないわけです。たとえばずっと以前徳川時代に掘った廃鉱石がある。そこに何人も鉱業権を設定しておらない。当時は経済品位がなくて全然廃石になっておった。ところが最近は製錬、選鉱などの鉱石の化学的な処理の方法が発達をして、非常に経済品位になり得る鉱物ではあるわけですので、したがって、そういう鉱物はたとえば鉱…

日本社会党1964/04/14

46衆議院 商工委員会 第33号

○沢田委員 そうなると、第七条との関連でお聞きしたいわけでありますけれども、「まだ土地から分離されない鉱物は、鉱業権によるのでなければ、試掘をしてはならない。ただし、次の」云々と書いておるわけであります。分離されない鉱物は鉱業権によるのでなければ試掘できないけれども、これは現に分離されておるわけですね。たとえば昔捨てた廃鉱石は分離されておるわけです。したがってそういうものをさがす場合には、この第七条は適用されないわけですね。

日本社会党1964/04/14

46衆議院 商工委員会 第33号

○沢田委員 鉱業権を出願する場合、たとえば鉱業権の適用範囲でありますけれども、日本の国土であって、しかも行政権の及ぶところは、適法の手続によって出願したならば、理由なければこれを許可されるわけですね。

日本社会党1964/04/14

46衆議院 商工委員会 第33号

○沢田委員 しからば問題になっておる——たとえば竹島というのは韓国と問題になっておるわけでありますけれども、私なら私が適法の手続によって竹島に、ある鉱物があるということで出願した場合、これは許可しますか。

日本社会党1964/04/14

46衆議院 商工委員会 第33号

○沢田委員 かりに出願して通産当局が許可をした。ところが向こうの軍隊がおって竹島に行けない、これは国の責任によって本来国が解決すべき問題ですが、鉱業権があるけれども鉱業権が行使できないようになった場合、損害補償を一体国家が行なうかどうか、この点をお聞きしたいと思います。

日本社会党1964/04/14

46衆議院 商工委員会 第33号

○沢田委員 一般問題もあるけれども、鉱業権の場合、権利があるのだけれども、そうして掘らなければならぬのだけれども、実際問題としてそれを掘ることができない。したがって一般問題ではなくて、私は鉱業権の問題で聞いておるわけですが、それを現に行使できない、不可能だという場合に、その損害補償をするのかどうか。鉱業権に限って、具体的にそういう場合を想定して御答弁願いたいと思います。

日本社会党1964/04/14

46衆議院 商工委員会 第33号

○沢田委員 今度の鉱業法の改正は、一部改正ということになっていますけれども、実際問題としては根本的な改正になっている。したがって見方によると、現に開放経済に移行しておるという場合に、非常に鉱業法そのものが、許可、認可、取り消し、こういった官僚統制が非常に強まっておるのではないか、開放経済体制から考えるならば、非常に官僚統制が強くなっておる、したがって矛盾があるのではないかというような一部の声があるわけです。私はそれを肯定するわけではない…