沢田政治
会議録に記録された「沢田政治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,718 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会64 件・64%
- 商工委員会35 件・35%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 商工委員会 第15号
○沢田委員 特にガスでもその他の問題でも、災害は予測し得ないところから発生することもありますけれども、常識的なところから災害が発生することもあるわけであります。常識としても当然守らなければならぬことを守らぬために災害が発生することもあるわけです。といいますのは、たとえばあの北炭の夕張の炭鉱の災害でも、ガスの量が許容限度以上にきておる、勧告されてもそれを実行しない、またそれを実行させなかった、こういうところに大きな原因があるわけであります…
第48回 衆議院 商工委員会 第15号
○沢田委員 私はいまのような中途はんぱな——所在は明確ですよ。実際の災害防止、こういうものの責任の所在は明確だけれども、体制としてはどこに重点があるのか。県にあるのか、保安協会にあるのか、通産にあるのか、なかなか明確でない。非常にあいまいもことしておるわけです。したがって、これを明確にする必要があるんじゃなかろうか、こういうふうに考えるわけです。たとえば鉱山保安の場合は、鉱山保安局があって保安監督員がおって、そうして政府自体がこれを監督…
第48回 衆議院 商工委員会 第15号
○沢田委員 保安協会ができてから、まだ日が浅いわけでございまして、もちろん完全を求めることは無理だと思いますけれども、地方の人は、保安協会ができたということはわかるが、保安協会は頭だけで手足がない、こういうことを言っておるわけです。これは、もちろん日が短いから、いま完ぺきを求めることは時間的にいっても無理ですね。大体どういう状態になっておりますか、地方に対する保安協会の機構は。中央に原則として時務所を置くことになっておりますけれども、地…
第48回 衆議院 商工委員会 第15号
○沢田委員 冷凍関係の保安協会、これは一本立ちになって歩いておることは認めます。ところがLPガスについては、そこまでいっておらぬわけです。教育の普及も、ここで議論すると、あたかもLPガスに対する知識も普及しておる、教育も普及しておるというような印象を受けますけれども、末端の地方に行ったら、そうなっておりません。たとえばガスが出なくなった。さかさに振り回したら出てくる。なるほど、ブタンが底に沈んでおるから、さかさに振れば出てくるわけですね…
第48回 衆議院 商工委員会 第15号
○沢田委員 まあ災害の防止、人命の尊重、こういうものは、あらゆるものに優先して考えなければならぬことです。これは私も同感であります。だけれども、その反面において、法律のみが先行して、その産業を、角をためて牛を殺してしまうようなことであってはいかぬと思うわけです。その点の配慮というものは十分になすべきじゃないかと思うわけです。今日LPGに対して非常に便利である、これは重宝だ、こう言う人と、必要以上に、これはこわいものだ、こう言う人と二つあ…
第48回 衆議院 商工委員会 第15号
○沢田委員 製造あるいは販売業、消費、こういうものに対しては、省令ないしは法律で規制しておるわけでありまして、まあその面については問題ないわけでありますけれども、私、この前に聞きましたように、実際に現場で監督、取り締まる、こういう県の専門員といいますか、職員にその知識のない者が多いわけですよ。高圧ガスの何たるかも全然知らない人にこれを取り締まれといったって、これは能力がないのだから無理なわけで、できないわけです。したがって、府県の実際に…
第48回 衆議院 商工委員会 第15号
○沢田委員 これは全部の都道府県から聞いたわけじゃないですけれども、二、三の都道府県の関係者からちょっと聞いたわけです。それで実際の手数料よりも使う金のほうが少ないじゃないか、だからもう少し人員をふやしたらどうか、こういうお話もしたわけですね。その場合、なるほどいま現在は手数料がどんどん入ってくるが、将来必ず頭打ちになることもある、そうなった場合は非常に困る、そういうことだから、府県自体としても府県の自治体の財政上からいって人をふやすと…
第48回 衆議院 商工委員会 第15号
○沢田委員 これに関連して、都道府県に手数料が入るわけですね。その使途に対して何らの制限がないわけだ。よそへ使ってもかまわぬわけだ。せっかく検査のために取った金、手数料なわけですから、これは、やはりそういう目的に使うべきだと思うのですが、これに対する制限も全然ないわけですね。したがって、その点についても、その財源で人をふやしていく、充足していくという指導なり規制なりというものをやる意思はありますか。
第48回 衆議院 商工委員会 第15号
○沢田委員 私の質問はこれで終わるわけでありますけれども、冒頭に申し上げましたように、かつて十年ほど前のように、LPGは特定の人が使っておる、こういうものじゃないわけであります。すでに国民の生活の中に入り込んでおるのです。入り込んでおると同時に、いつでも危険性と背中合わせになっておるわけです。そういうことでありますから、消費の面、保安の面については、いまのようにどこが窓口かわからぬ。たとえば供給と需要の関係でも、石油課があるわけでありま…
第48回 衆議院 商工委員会 第7号
○沢田委員 金属鉱山製錬のことについてお伺いしたいわけでありますが、その前に同じ地下資源産業、こういう立場から、石油ガスに対する質問をしたいと思います。といいますのは、きょうは石油ガスの問題を聞くのが趣旨でありませんけれども、同じ地下産業という立場に立って政府当局、通産当局の行政姿勢、こういうものを明確にする意味において、私はあえて若干お聞きしたいと思うのであります。 御承知のように、昭和三十年に成立いたしました石油資源開発株式会社法、…
第48回 衆議院 商工委員会 第7号
○沢田委員 SKが発足してから十年を経て今日になっておるわけでありますが、この間において重役が一名しかかわっておらない、こういう状態になっておるようであります。普通の民間会社であれば、十年のうち重役が全然動かないというのは動脈硬化であるわけであります。そういう意味で、非常にSKそのものが企業に対する創造性、こういうものを欠いて、動脈硬化になっておるのではないか、こういうようにいわれておるわけであります。しかも、極論する方の中には、SKそ…
第48回 衆議院 商工委員会 第7号
○沢田委員 この点については、あとでSKの一部改正法案が出るようでございますから、明確にどういう新聞にそれが記載されておったかという点を添えてあとの質問に譲りたい、こういうように考えておりますけれども、ともかくSK自体が十年に一名の重役の異動しかない、しかも企業としての創意性が非常にない、しかも最初の目的の石油資源を開発するということよりも、むしろガスの販売開発のほうにその重点を置きつつある、こういうことからいって、いろいろな批判が出て…
第48回 衆議院 商工委員会 第7号
○沢田委員 国際競争にたえ得る、こういう目的には私もいささかの矛盾を感じておりません。しかしながら国際競争にたえ得るためには国内の鉱山、特に弱小鉱山が犠牲になってもいい、ある地域においては膨大な失業者が出てもかまわない、こういうような観点に立ったのではないと思うわけであります。少なくとも鉱山が存在する地域は、大臣も御承知のことと思いますけれども、後進地域——未開発地域といいますと大げさでありますけれども、比較的産業がおくれておる地域に鉱…
第48回 衆議院 商工委員会 第7号
○沢田委員 私は先ほど、逆な現象が起きておる、政府が政府資金をもって特定の産業を援助する、投融資をする、そのことはただ単に一産業や一企業、会社の利潤を拡大、維持させる、こういうことにのみ目的があるのではなくて、地域経済の振興並びに雇用の安定というような大きな高い次元に立った国民的な利益に合致する、こういう前提に立って政府資金が出されておると思うと言ったわけであります。このことは私は正しいと思うわけであります。ところが逆な現象が起こってお…
第48回 衆議院 商工委員会 第7号
○沢田委員 金属鉱業等安定臨時措置法の第三条、四条、五条によりますと、なかんずく第四条によりますと、「通商産業大臣は、毎年、鉱業審議会の意見をきいて、基本計画の実施を図るため必要な実施計画を定めなければならない。」こういうように定められておると思いますけれども、この条章に基づいて、たとえば日本の銅の需要量あるいは外国から入ってくる輸入量あるいは国内産の銅の供給量、こういうものを総合的に考えてみて、計画的に製錬所の配置はどこどこどこでどれ…
第48回 衆議院 商工委員会 第7号
○沢田委員 産業全体として国際競争力に対応するためには、やはり交通の利便な、しかも海外鉱石を扱うに利便な臨海製錬ということ、これは私も反対しません。しかしながら、臨海製錬の一つの使命また一つの利点というものは、あくまでも海外鉱石を輸入してそれを処理する、こういうところに私は大きな目的と利点があるのではないか、こういうように考えるわけであります。と申しますのは、遠い海外から船で日本に鉱石を運ぶ、さらに港に入って、港から今度は貨車積みにする…
第48回 衆議院 商工委員会 第7号
○沢田委員 私は大げさな表現をするようでありますけれども、やはりすべての中心は国民全体の利益、特に人間が中心でなければならぬと思うわけであります。佐藤さんも内閣を担当してから、人間尊重とか、あるいはまた社会開発を盛んに言っておるわけでありますけれども、その表現そのものにはだれも反対しないと思うわけであります。けさの新聞にも見られるように、北海道で大きな炭鉱災害があった、このことも、やはりほんとうに生産よりも人を尊重するという配慮があった…
第48回 衆議院 商工委員会 第7号
○沢田委員 どうも通産当局がこの点については、鉱業審議会の御意見を聞くのもけっこうでありますけれども、自分の考え方が明確でなくて、よきに相談せい、持ってきてください、それを守りますでは、これは行政指導も何もないと思うわけであります。したがって、私は冒頭にお話ししましたように、国が財政投融資をしたり出資したりあるいは補助金を出しておるということは、一つの企業の利潤を確保する、それを追求させるということではなく、国民的な利益、地域経済の振興…
第48回 衆議院 商工委員会 第7号
○沢田委員 小名浜の製錬所が三菱、同和、古河等の共同出資によってなされた、そのことがあたかも行政指導による協調体制のかくたる戦果だ、顕著な功績だということを言われておりますけれども、私はその事情を知っております。決して通産当局が行政指導をして三社が協調体制をとったのではないのです。それはいろいろな事情を私は知っております。だからそれを何も前面に持ってこなくていい、あれは答弁にならないと思います。特に、最も顕在的に出ておる北鹿地区における…
第48回 衆議院 商工委員会 第7号
○沢田委員 最後に、質問の最後ではありませんが、最後に大臣に明確にしていただきたいことが一つあるわけです。といいますのは、非常に遠回しなものの言い方をしましたが、たとえば、先ほど申し上げましたように、秋田県に膨大な量が発見されておる、こういうことは事実であります。ところがその陰に、各社がそれぞれ自分の会社の製錬所を稼働させる、自分の会社の利益を考える、こういう立場からどんどん県外に出して交錯輸送をしておる。そのために、大日本鉱業という会…