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日本社会党参議院
総発言数
1,718
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会64 件・64%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,718 20 を表示
日本社会党1968/04/12

58参議院 建設委員会 第11号

○沢田政治君 まあ、この法律はまだ施行されておらないので、その功罪はここで予測したり論難することはできないと思うのだけれども、これはぼくの私見になると思いますけれども、やはり施行になってないのだから功罪があるはずありませんが、非常に一つの疑問を持っているわけです。不安を持っているわけだ。そういうことから関連して市街地改造法とか、いま申しました防災建築街区造成法ですね、こういうものは廃止しなくてもいいじゃないか、当分存続してもいいじゃない…

日本社会党1968/04/12

58参議院 建設委員会 第11号

○沢田政治君 あなたは、組合といっても、法律的な手続によって法人格を持たせたものであるから、そうめちゃくちゃなことはやるまいと、そう心配いらぬじゃないかと言っておりますけれども、そういう言い方もあると思うのですよ。しかし、考えてみますと、不動産業者とか賃貸業者ですね、あるいは商店街振興組合ですか、こういうものも組合の参加人員になるわけですね。特に、ぼくは全部の不動産業者が悪いというわけではないんですよ、非常に評判が悪いですよ、全部じゃな…

日本社会党1968/04/12

58参議院 建設委員会 第11号

○沢田政治君 やはり一番この問題になってくるのは、家主とか地主とかこういうものじゃないと思うのですね。やはり権利の問題によって混乱が起きるのは、そうじゃなくて、やっぱりぼくなんかが何といっても心配するのは、借家権といいますか、こういうものを持つ人方だと思うのですよ。しかも、こういう人方は権利としてはないわけだな、組合に対して。結局、組合、家主、地主、こういうものの権利の何というか、競合調整といいますか、ということになると思うのです。これ…

日本社会党1968/04/12

58参議院 建設委員会 第11号

○沢田政治君 一応御答弁があったわけでありますけれども、なお心配したらやっぱり心配な点があるわけですね。たとえば、施設に入れる、この法律に基づく施設に入れるという場合でも、家賃はどうなるかということがあるわけだ。はい、入ってください、あなたにひとつ、何というか、法律に基づいて提供しますよと、こう言われても、やはりそういう特殊な契約をしておるという人は低所得者ですよ。もう、何というか、二万円以下の人も多いんじゃないかと思うのですね。そうい…

日本社会党1968/04/12

58参議院 建設委員会 第11号

○沢田政治君 これは私の意見でありますので、答弁では片づかない問題だと思いますので、これ以上この点については応酬しません。 そこで、若干の意見を含めながら問題提起をして考え方をお聞きしたいわけでありますが、組合施行の場合で先ほど答弁にありましたけれども、遂行困難な場合ですね、都道府県知事に代行を求められるという一つの措置があるわけですね。その場合の遂行責任の体制、こういうものをやはりもっと明確にすべきじゃないかということが一つと、それと…

日本社会党1968/04/12

58参議院 建設委員会 第11号

○沢田政治君 不勉強ですけれども、これまでの都市改造のための手法——手段、方法、これはたくさんいろいろな方法があるのですね。七つか八つぐらいあるのじゃないかと思います、方法が。これはどのくらいありますか、方式というのは。たとえば市街地改造方式とか、特定街区制度とか、たくさんあるわけですね。七つか八つあると思うのだけれども、それらとの関連がどうなりますか、都市再開発法との関連、位置づけ。

日本社会党1968/04/12

58参議院 建設委員会 第11号

○沢田政治君 いま私の言っているのは、いろいろな方式があるわけだけれども、それらの方式との関連ですね、この法律との関連を明らかにして、名実ともにやはり都市再開発の基本法であるというような点を明確にする必要があるのじゃないか、ということを言っているわけです。 まあ、その点はそれでいいとして、最後にお聞きしたいし、また問題の提起をこめてちょっと質問したいのは、この都市再開発法案ですね、この法律のねらいは何であるかは別としても、一般的に考えて…

日本社会党1968/04/12

58参議院 建設委員会 第11号

○沢田政治君 最後に申し上げますが、まあ御答弁でわからんこともないのですが、ただ、こういう答弁のやりとり、意見のやりとりで法律ができたとしても、われわれはこういう目的でこれに賛成しますよ。だけれども、いままでの例から見ても、どんな善意な意図で法律をつくっても、一たんできた法律は一人で歩いていくんだよ、そのときの解釈によって。そういう点は全然ないとは言えないのです。こういう議論を、真剣な住宅の問題を含めて議論したとしても、あなた言うている…

日本社会党1968/04/02

58参議院 建設委員会 第8号

○沢田政治君 都市再開発法案についてお聞きするわけでありますが、実は、私最初に、建設委員をやっていますが、実はきょう三十分ほど前にこれを出して読んだわけで、内容については非常に詳しくありません。したがって、理解のないままにお聞きするので、非常に珍問、愚問が続出すると思いますが、きょうは質問ということじゃなしに、質かつ問うということでなしに、主として勉強のために問いたいと思います。 法案の内容というよりも、それもそうですが、それより前に、…

日本社会党1968/04/02

58参議院 建設委員会 第8号

○沢田政治君 まあこれは誤解があるかもわかりませんが、ある新聞によりますと、ほとんど自民党の衆議院等の落選議員が非常に多い、こういうことが言われておるわけであります。少なくともやはり国民の官庁ですから、何か自民党の選挙対策のように、そういう印象を、ないとしてもそういう印象を与えることだけでも、これは非常に重要なことだと思うのですね。たとえば自民党の前回の衆議院を落選した人が五名とか秘書が一名とか、しかも昭和二十七年以来、この専門委員とい…

日本社会党1968/04/02

58参議院 建設委員会 第8号

○沢田政治君 いま大臣から聞く限りでは、非常にりっぱな高邁な考え方だと思うのです。行政と国民の介添え役になれば、民意を反映させるということになれば。ところが、現実にはそういう必要性があるのかどうか。必要性があるのだったら昭和二十七年の規程以来、これを設けてから何回も開いたと思うのです。まだ一度も会議が開かれないし、具体的な諮問、こういうものを検討してくれということも一つもないのですよ。しかも、ぼくが先ほど言ったように、その内容を見ますと…

日本社会党1968/04/02

58参議院 建設委員会 第8号

○沢田政治君 この問題については、これ以上押し問答しませんが、やはりこの顔ぶれを見たならば、相当誤解を招く面もあるわけですよ。やはり行政的な立場から、専門的な立場からお聞きしたいということもあるわけですよ、制度があるなしにかかわらず。そういう必要性はわかりますけれども、顔ぶれを見ますと何か痛い腹か痛くない腹かわかりませんが、こういう点はやはり留意すべきだと思うのですよ。これはたとえば自民党の前議員ばかりではないのでございまして、建設問題…

日本社会党1968/04/02

58参議院 建設委員会 第8号

○沢田政治君 まあその考え方は私も正しいだろうと思うんですね。これはまあ商品であるないは別としても、もう私有権というものはありますから、それをどう利用するか、させるかというところに問題がかかってくるので、その点については見解の相違はないと思うんです。ただ、やはり土地というものは限られておると、しかも高く売れる、値段が上がっていくというところに、ひとつの商品性というのか、そういう面がひとつの作用として出てくると思うんですね。 そこで、三月…

日本社会党1968/04/02

58参議院 建設委員会 第8号

○沢田政治君 ええ、そういうことです。

日本社会党1968/04/02

58参議院 建設委員会 第8号

○沢田政治君 そうなると地価の公示制、それが明確になって、この地価は大体どれだけだということになったならば、やっぱり地価の抑制に対してどういう効果を持ちますか、それは。

日本社会党1968/04/02

58参議院 建設委員会 第8号

○沢田政治君 やはり都市近郊の土地がどんどんどんどん上がるということは、絶対的に需要と供給の関係もありますよ。それと同時にやはり、公共事業というものは一つの地価をつり上げる、意図が那辺にあったとしても。やはり、公共事業というものは地価をはね上げる元凶、元凶というとことばは悪いけれども、原因になっておると思うのです。やはり、水道とかガスとか学校とかそういうものを整備されてきますね、それだけやはり、住宅地としての価値というものがどんどんふえ…

日本社会党1968/04/02

58参議院 建設委員会 第8号

○沢田政治君 いずれにしても、持っておると得する、金の価値は下がりますけれども、土地を持っておれば得するというところにやはり問題があると思うんですね。したがって、持っておっても価値は下がらぬけれども、上がることはない。上がったとしても、やはり開発利益か何かのかっこうで、これは空閑地税になるか未利用地税になるか、いずれにしても売った場合でもぼろもうけにはならぬというような制度というものは、私はやはり私権制限とか、税の問題としてとられなけれ…

日本社会党1968/04/02

58参議院 建設委員会 第8号

○沢田政治君 それで、たとえば都市再開発法も、ある程度の私権の制限になるわけですね。しかし、権利移譲も非常にすなおにいかぬと思うんです、ノーマルにはいかぬと思うんです。いろいろな点で紆余曲折があると思うんですね。案外何か期待したほどの効果があがるかどうかもここでは断言できないと思うんですね。そこで、これはぼくの私見なんだけれども、思いつきの私見でおそれいるわけですけれども、一応政府がモデルをつくってみたらどうかと思うんですよ。たとえば民…

日本社会党1968/04/02

58参議院 建設委員会 第8号

○沢田政治君 ぼくが地価の問題を言っているのは、もちろん建設行政もありますよ、これは建設行政の問題ばかりじゃなく、やはり将来の国の経済政策に非常に影響するわけですね、宅地ばかりじゃなく。たとえば工業用地でも、高ければそれだけ減価償却が高くなって、コストが高くなるでしょう。将来の国際競争力に対しても非常に、何というか、競争力は弱くなるわけですね。そういう面から私は非常にこの地価問題、地価政策というのは広範な意味を持っておると思うので、それ…

日本社会党1968/04/02

58参議院 建設委員会 第8号

○沢田政治君 非常に抽象的なことばかりお聞きするようで恐縮ですが、一応、非常に都市にどんどん入口が集中してくる。過密状態になってくる。だから新都市計画で、郊外にもどんどん何というか、伸びなくちゃならない。しかもこれは無秩序じゃいかぬ。計画的に伸びなくちゃいかぬ。あわせて既存の都市内部も、これは再開発しなければならぬ。理屈ではそうなるわけですけれども、それもぼくは一つの方法だと思いますよ。ただ、これだけでいいのかという心配もあるわけですね…