沢田政治
会議録に記録された「沢田政治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,718 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会64 件・64%
- 商工委員会35 件・35%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 これはおそらく将来一般庶民が入れない住宅になるんじゃないかということを、私決して先走って心配しながら言っておるんじゃないのです。というのは、いまのこの住宅公団の住宅さえも、非常に家賃あるいは分譲価格が高くなっているわけですね。新聞等には庶民を締め出す三DKなどとでかでか載っておりますね。営利団体じゃない住宅公団の住宅であっても、一般の庶民から見るなら、経済的には高根の花になっているわけです、なりつつあるわけですね。ましてや…
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 都市の構成をこれは無理して分離するかどうかは別として、一般的に三つに分離しておるわけですね。たとえば企業域あるいは公共域あるいは家計域、こうなっておるわけですが、この三つが有機的に作用してはじめて都市機能というものは正常になると思うのですね。したがって、今度この再開発法によって出現しようとする市街地、そういうものはこれは企業域ですか公共域ですか家計域ですか、どういうことになるのですか。どっちにも使うんですか。
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 そういう分離のしかたがいいかどうか、これは無理に区分するほうがいいかどうか、これは私も自信が持てません。まあしかしながら、大別してそういう分け方もあるのじゃないかと思うのですね。たとえば、東京駅周辺の丸の内かいわいは相当ビルが乱立しましたね、相当広大なビルがね。あれは住宅のために再開発したのじゃないと思うのです。やはり企業のオフィスがあると思うのです。したがって、あれは企業域と称してもいいじゃないですか。そうして、あそこの…
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 もう一つ引っかかることがあるので、局長の考えを聞きたいと思うのです。それは局長のお考えを聞きたいというのは、大臣から聞けばいいわけですけれども、立案者のあなたがやはり座談会か何かに出ていろいろなことを言っているわけだ。ここに来ている以上、まあ大ぶろしきかどうかわかりません。これは言うことは自由です。たとえば民間団体が共同して乗り出す場合はどうしてくれるのだという表現じゃないにしても、期待と不安があると先ほど言いましたけれど…
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 附則の第二条で「公共施設の整備に関連する市街地の改造に関する法律」とそれから「防災建築街区造成法」ですね、これが、この法律が施行されることになると、これは廃止されるわけですが、この前宮崎委員も聞いておったと思うのですが、なぜ廃止するのか、ちょっと合点がいかぬわけです。というのは、たとえば防災建築街区造成法でも、最近やっとなじんできたわけですね、この法律に。やっと実績ができつつあるわけですね。これは昭和三十六年ですか、この法…
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 この都市再開発法で十分できるというような御答弁ですが、どうも私自信持てないわけですね。たとえば施行区域の限定のしかたですね。つまり高度利用地区の指定、こういうものから見ると、やっぱりこの法案がよほど何というか、前後の事情を知っておる人がこの法案を運用すればいいのですけれども、法案は竹内局長だけが永久に運用するわけじゃありませんから、法律は生きているからね。今度は一人立ちで独立していくから、どうしてもこの法案の何といいますか…
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 いま、先ほど申し上げましたように、市街地改造法の防災建築街区造成組合というのはこれを廃止するという理由は、これを納得したしないは別にいたしまして、一応はそれはわかりました。了解できます。しかしながら、土地区画整理法の宅地の立体化ですね、立体換地条項ですね、なぜこれを残したか。こっちを廃止しながらこっちのほうを残した特段の理由は、どういうことですか。
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 やはり一番問題になるのは、従来のような権利変換の手法ですね。これは従来も土地を土地にかえる、土地を金にかえる、こういうことでやったのです。第三の手法ですね、これは専売特許になるか、外国に立法例があるかどうかわからぬけれども、まぼろしの物件と権利の変換するわけですからね。全くある意味からいったら、これは奇術のようなものであるわけですね。もう現に現存する建物の権利とそれを交換するわけじゃないのだから、将来できるであろう可能性の…
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 これは都市開発の場合は、ある程度空閑地を市街化していく問題だから、これは案外問題がないわけじゃないにしても、公共福祉のためにあなたのあいている土地を建築物とか新しい都市づくりのために必要だということになると、問題があったとしても摩擦は少ないわけですね。しかし都市再開発の場合は現にそこで営業している人もあるし、生活を営んでいる人もあるし、これは間借りしている人とか、たくさんの人がおるわけですね。その場合、開発組合をつくって三…
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 それはある程度の広さの地上権なりそういうものを持っている人はいいわけですけれども、かりに一坪とか二坪とか過小床ですか、そういうものの場合はやはり認めないわけですね、したがって新しくできたところに営業させるから、住居させるから問題ないだろうというけれども、それはある程度規模のものは保証されるけれども、全く過小床の者はこれはもう適当な金で放り出されるわけですね。そういうことだから私はやはりこの生活侵害といいますか、その可能性が…
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 そのほかにたとえば借家権、地上権もありましたけれども、この地上権、借家権までいかぬけれども、使用権というのが、明確な契約とかそういうものはないけれども、何となしにあり、使ってもいいや、こういうことで、たとえば駐車場に使っておったとか、倉庫に使っておったとか、若干の物の集積場に使って営業をやっておった、こういう場合もあり得るわけです。実際もうこれは使ってもいいのだということで、もうここ十四、五年使ってきた。ところが、それは今…
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 これはこの法案のどこでそういう補償の条項があるわけですか。
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 なかなか微妙な読み方で私は法律屋でないので、そこまで解釈できますか、皆、法律屋じゃないのですよ、一般の人は。しかしそれを議論しても始まりません。もう一つは、私はあまり条文の勉強しておりません、正直いって頭が痛いので、あまり膨大なので、ちょっと疑問に思ったのは百二十一条ですね。これをここでは読みませんが、「公共施設で政令で定めるものの管理者又は管理者となるべき者に対し、」云々とありますね。負担ですね。そうしてこれを受けて、こ…
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 まあ再開発のねらいは空中空間ですね、上のほうを利用しようという方向に力点が置かれておると思うのですが、もう日本国民の八割が七大都市に集まるということになると、これはちょっと空中空間だけではたしていいのかどうかですね。やはり地下の高度利用というものも必要になるんじゃないかというように考えられるわけです。そういうことで、まあ大体空中空間ということをねらっているようですけれども、まあ聞くところによると。地下街というものをどう利用…
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 消防庁で反対している理由もわかりますね。やはり人命第一ですからね。こんなはずじゃなかったとか、不燃とか、何年か使ったけれども、これはたいへんなガスが出たとか、そういうことをあとから結果論としてぼやいても、人命は返ってきませんから、これはたいへんなことだと思うのです。消防庁の言っていることを要約すると、煙が急速に広がったり滞留する、これもまた心配ですね。第二の、消防活動が実際上困難であるということも、これはいまの状態ではそう…
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 局長、ちょっと質問戻るようですが、住宅を五条によって乗っける、目標を義務づけているわけですね。それはいいけれども、はたして一般の庶民がはいれる住宅かどうかという懸念を私はここで表明したわけです、質問の形で。答弁はいただけましたけれども、まあ公営住宅並みの低家賃になるという返事もなかったし、土地の条件にもよりますね、その土地の、しかも何というか、民間のまあデベロッパーを張りつけるということになると、利潤というものが出てくる。…
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 まあ職住近接、これはいいんです、当然なさなければならぬと思うのです。人間の寿命というものは再生産できないのですよ。三時間もつり皮にぶらさがって、これは労働基準法上からいけば労働時間です。本人にとってはロスです。作業というものから見てもロスでしょう、三時間もえらいエネルギーを消耗して来るというのは。それだけ寿命が縮みますよ。人間の寿命は再生産できない。建築物は再生産できるようになりましたが、空中空間の利用とか、職住近接の理念…
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 まあ条文ごとに追って質問すると、これは相当の時間がかかると思うのです。要は、条文がどうなりますかということよりも、むしろ、その必要は認めても、その実態把握なり、マスタープランというものがどこにあるかということが、これは明確ではないのですよ。そこに、私は非常に疑問を持つわけですね。都市再開発のためにこういう法案は必要だというけれども、話はさきに戻るけれども、どこをどうやるのかという一つの戦略目標ですね、こういうものが、全然、…
第61回 参議院 建設委員会 第8号
○沢田政治君 もう一つだけ……。マクロ的でもミクロ的でもいいわけだけれども、私どもは、もう少し、私権を制限するようなこういう法案だから、やはりこの私権の制限を受ける人の納得のできるような準備と体制がなければいかぬということですね。たとえば、東京の浅草に平和な生活を送っているささやかな中小企業なり、商店なり、下宿をしておる人がある。ある日突然、組合ができた。おれはここを追われるのはいやだと言っても、それでも否定される、こういう事実が起こっ…
第61回 参議院 建設委員会 第7号
○沢田政治君 まあこの種の事故の場合ですね、いつでも政府のほうでは、再びこのような事故を繰り返さないように慎重にもう検討しますとか、こういうことを繰り返しておりながらもこういう事故がいつでも起こってくるわけですね。したがって、そういうことばだけではなく、こういう痛ましい事故をどうして防ぐかということですね。やはり工法の問題には相当問題点があるならば、これはやっぱり研究しなくちゃならぬでしょう。ただ単に私は、工法の問題もこれは研究しなくち…