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日本社会党参議院
総発言数
1,718
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会64 件・64%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,718 20 を表示
日本社会党1969/06/19

61参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 まあ都市計画法が私どもの党の反対法案であったわけですが、反対法案だからどうでもいいということにはまいらぬわけです。少なくともやはり都市を秩序化させる、地価を抑制させる、正常なものにすると、こういうような責任が私どもにもあると思うんです。そういうことだから、一連の政治的な動きが出てきておりますから、そういうようなある特定の者に利益を得さしめる、特定の者の利益を侵害しようという立場ではなく、地価のあるべき姿、あるいは都市のある…

日本社会党1969/06/19

61参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 まあこのような不動産とか金融業者、大法人に対する、たとえばこの不当にもうけて、税金でそれを吸い上げるという方法も、一つの補完的な役割りを果たすだろうと思うのです。それだけでもまだ大法人あるいは金融業者、不動産業者の買いあさりというものはとどまらぬと思うのですね。そういうことからほんとうの正常な需給を何といっても少しでも緩和させるということになると、やはり何というか、買い入れ制限か利用制限かですね、そういうものを新たな立法の…

日本社会党1969/06/19

61参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 こうあるべきだという意見をいま新しく出しているわけじゃない。前々から言われていることですね。要は、それを踏み切ってやるかどうかということにぼくはかかっていると思うのですね。私の言っているのは新しい意見じゃないです。そういうことだから、坪川建設大臣が任期中に思い切ってやってもらいたいと思うのですね。坪川大臣は非常に建設大臣になるための名字のようですね。名前も坪と川だからふさわしいわけですよ。名は体をあらわすということだから……

日本社会党1969/06/19

61参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 これはどなたが言ってもそういうことになると思うのですね、ことばとしては、態度としては。つまり土地所有に対する概念、やはり土地というものは財産である、財産保全である、あるいはまた利権の対象、投機の対象である。こういう概念を、そうじゃないように明確化することが、これが一つですね。それといま言われましたように、私も申し上げておりますように、立法行政の体系化ですね、それと土地利用計画の確立ですね、これはやっぱり利用制限を含めた明確…

日本社会党1969/06/19

61参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 いずれにしてもこれは司法機関でそういう争いは裁かれることであって、ここで私は不当だとか正当だとかいう議論をしようとは思いませんけれども、ある程度影響を与える。たとえばいまのお話とこれは似ておりますが、一千万円の借金を背負っておる、これは一千万くらいの価値があるからとっておいてくれ、それで借金なしにしようじゃないか、こういう話がまとまっておるやさきにおいて、ともかくそれは五百万くらいしか価値がないという評価をされた場合に、そ…

日本社会党1969/06/19

61参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 それからもう一つ。こまかいことですけれども、不動産鑑定士が鑑定をする、最後にそれを「調整」ということばがありますね。最後に決着をつけるのは土地鑑定委員ですね。しかもこれは七人ですね。常勤が一名、六名が非常勤ですね、そうしてこの任命については国会が最終的にきめることになるわけだけれども、建設大臣が大体かりに任命して、最後には国会がこれを承認するということになるわけですが、その場合に常勤の委員の場合には、金銭報酬をもらって営利…

日本社会党1969/06/19

61参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 鑑定士の報酬ですか、この点についても同僚委員から若干の質問が出されてやや答弁はいたされておりますが、あまり明確じゃないわけです。鑑定士の鑑定基準を見ただけでも非常に膨大ですね。一件につき幾らですか、調査を含めて、それは物件にもよると思うんですが、相当に密度の高い作業というものが必要とされるわけですね。そういうことから、予算の報酬単価はわかりますが、はたしてほんとうに、客観的に科学的に鑑定の効果をあげるためには、やはりこの点…

日本社会党1969/06/19

61参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 もう一つ、この点も明確になっておらぬと思うんですが、評価基準ですね、何か、さっきの規則、これは規則ですね、建設省の。こういうものをやはりもう少し権威をあらしめるためには、先ほども二宮委員から質問したようですが、単なる役所の省部の規則じゃなく、やはり閣議決定を経て権威あるものだと、こういうようにする必要があるんじゃないかと思うんですけれども、それに対して先ほど質問したようですが、そうするとかそうしないというような答弁をまだい…

日本社会党1969/06/19

61参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 質問がちょっと戻るわけですが、土地鑑定委員会の中立性といいますか、権威を高める意味で、いまの法律の内容でいくと、建設大臣の付属機関、こういうかっこうに相なるわけですが、宅地審議会の答申にも見られるように、やはり中立性を保持し、土地鑑定委員会の権威を高める意味で、これを独立のやはり行政機関にしたほうが、より一そう権威と中立性が高まるのじゃないか、こういうふうに思うわけです。で、私考えてみますに、たとえば総理府に公正取引委員会…

日本社会党1969/06/19

61参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 鑑定士の登録された数ですね、資格取得者、これは千八百名でございましたね。したがって、いまは都市計画されるというところだけですけれども、将来はやはり全般にわたってこれも領域が広がっていくと思うのですね。調整区域等もあるのですね。そうすると、数が制限されて、東京等にはたくさん鑑定士がいるだろうけれども、地方の都市にはそう適格者もおらぬし、資格者もおらぬと、こういうことに相なると思うのです。何も東京だけで公共事業が始まるわけじゃ…

日本社会党1969/06/19

61参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 最後に私お聞きしたいわけですが、お聞きというよりも、何というか、何か考えてほしいと思うのです。というのは、この法案を審議するにあたって、地価を抑制するという作用は、おそらく期待してもそう期待どおりにいかぬだろう。むしろある場合には地価を高騰とまでいかぬけれども、悪い意味の波及効果が出てくるんじゃないかという懸念が相当表明されているわけです。といいますのは、地代、家賃、こういうものにどうはね返るかという心配ですね。たいがい地…

日本社会党1969/06/10

61参議院 建設委員会 第18号

○沢田政治君 資料要求したいと思うのです。地価の抑制ということに非常にみんなが期待をしておるし、関心を持っておるわけです。そこにこの法案の意義もあると思うのですが、非常に自信を持てないということですね。局長は手をかえ品をかえ、表現をかえて答弁していますね。なかなか、神は納得できないけれども、人間であるならばというような高級な表現を使っているのですけれども、その中身がないわけです。どうして評価するか、そこがポイントになっているわけですよ。…

日本社会党1969/06/10

61参議院 建設委員会 第18号

○沢田政治君 名簿もですね。

日本社会党1969/06/06

61参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第10号

○沢田政治君 私は、秋田県の北鹿地帯、ここに金属鉱山の採掘に伴って農業用地あるいは住宅地等の地盤沈下、地表沈下が発生して、非常に地域住民を大きな不安におとしいれておるわけですが、その被害状況を私なりに把握しておりますが、どういう経緯を経て、どういう手続でまあ適法に認可を受け、そうしてどういう被害が起こっておるか、こういう点を簡潔にお答え願いたいと思うのです。

日本社会党1969/06/06

61参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第10号

○沢田政治君 もうすでに施業案においても、あるいはまた鉱床説明書ですね、これにおいても被害というもの、そういうものが予想されておったわけですね、予想されておるにもかかわらずこれは認可をした、こういうことになると、やはりまあ通産省当局にも相当の責任があると思うのですね、そういう被害というものを予見しつつも、賠償によってこれを解決をするのだ、補償によって解決するのだ、こういう前提で、被害というものを予見しつつも認可をした責任があるわけですが…

日本社会党1969/06/06

61参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第10号

○沢田政治君 鉱山局長来ておりますか……。保安局長の答弁じゃなく、責任の所在を明らかにさせたいからぼくは呼んだわけですよね。答弁能力だったらこれは参考人でもできるでしょう。たとえばもちろん施業案の場合はまあ通商局長になっていますけれども、これは鉱山局長と読みかえてもいいわけですね。官庁機構が変わっていますから。施業案の認可の場合にはなるほど保安局長と協議しなくちゃならぬ、こういうことになっております。そういう意味では保安局にも責任がある…

日本社会党1969/06/06

61参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第10号

○沢田政治君 この場合のたとえば秋田県の北鹿地帯の鉱害というのは、公害の定義というのもなかなかこれはややこしいのですが、公害というのは一般的には不特定多数のものに非常に被害を及ぼす、こういうのが公の害ですね。だからぼくはこの場合には鉱害というのだけれども、金へんの鉱だと思うのですよね。鉱山の害だと思うのです。特定のものに影響を与えるわけですから非常に趣が違うと思うのです。したがって、この解決はやはり企業と被害者、これが中心になって解決し…

日本社会党1969/06/06

61参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第10号

○沢田政治君 非常に歯がゆい答弁ですが、きのうやおととい被害を受けたんじゃないのです。すでに二、三年前から被害を受けて、家が傾きしかも飲料水が出なくなる。こういう被害がずっと二、三年前に惹起しておるわけです。いまだにこれを解決しない、またできないということは非常に遺憾なきわみです。 そこで、私の選挙区でありますので、私のところにいろいろな投書なり要請書があります。非常に真剣な激烈なものがあるのです。歎いておるものもあるし、比較的公平なも…

日本社会党1969/06/06

61参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第10号

○沢田政治君 鉱業法でも賠償の義務が明確になっておるわけです。百九条ですか、それと百十二条ですね。それでこういう考えがありませんか、賠償の義務はこれは明確だ。それで百十二条で賠償の基準ですね、これをきめるために地方鉱業協議会ですか、そこにはかることができることになっておりますね。そういうことをやるつもりですか。よくよく紛争して当事者で解決できない、こういうことになると、一応こういう手続を踏むつもりはありますか。もちろんこの場合でも、何人…

日本社会党1969/06/06

61参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第10号

○沢田政治君 現在約七十五戸が被害を受けておるわけですが、将来は四百世帯ですね、七十ヘクタール、こういうふうに被害が非常に拡大する可能性があるわけです。それとの関連でお聞きするわけですが、ここの鉱区の鉱業権者ですね、これは日本鉱業あり、同和鉱業、まだ採掘はしておりませんが三菱金属鉱業、もっとそのほかあるかもしれません。大体代表的な三つが鉱区を持っておるわけですが、私の聞くところによると、本年あたりから日本鉱業が釈迦内と松峯の接近鉱区、同…