沢田広
会議録に記録された「沢田広」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,930 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 住宅・不動産4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会76 件・76%
- 大蔵委員会24 件・24%
※ 全 6,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 時間の関係もありますから次に進ましてもらいます。 税を取るというものの方の方向について質問をしておきますが、現在の行政不服審査法の内容、主計局長は知っておられますか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 一般的に知っておられれば結構なんですが、行政不服審査法と、いわゆる租税における審判所の申請の手続、あるいはその効力、あるいは罰則、そういう点についてどういう程度の違いがあるか、おわかりになりますか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 結論的にひとつお答えをいただきたいのでありますが、現在の所得税法は非常に強権的な文字が使われている法律です。常に「処分」「執行」という、簡単に言うならば——ここでいう行政不服審査法におきましても、犯則事件の場合における処分は該当しない、こういうふうになっておるわけでありまして、この「犯則」といわれている、これは犯罪はもちろんあるわけであります。罪名が伴っていることはもちろんでありますが、では「則」とは何を指称するのであろうか…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 そういうことではないのですが、次に行かしていただきます。 申告納税方式というのは、「納付すべき税額が納税者のする申告により確定することを原則とする」と書いてあります。この原則がやはり一つの納税のたてまえなんであります。ですから、納付すべき税額を納税者によって申告をする、こういうことが原則になっているわけです。ただ、ただし書きがありまして、税額の計算が法律の規定に従っていなかった場合、あるいはまた署長の調査したところと異なる場…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 だから、行政処分なんという言葉を聞くとわれわれはびくびくっとしてしまうのであります。一般の市民も同じだと思うのでありまして、この処分という言葉の意味は、日本語の常識から見ると、やはり行政上の強権的な扱い、こういうことになるのであって、少なくとも、税を納めていただきますという言葉の表現ではありませんね。少なくとも命令的な言葉であることだけは間違いない。 ですから、さっき言った、税を取られるかあるいは取るかあるいは納めていただく…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 時間の関係がありますし、たくさん問題を持っていますから次に行きますが、修正申告の効力、それから更正請求の効力、しかもこれは二カ月以内ということになっておりますが、行政不服審査法でも、修正申告、更正請求というような場合は大体六十日以内なんであります。ところが三カ月以内に回答を出す、これはいわゆる国税不服審判所に対して請求をした場合については三カ月もたたなければ出てこない、こういう形になっておる。三カ月もたって、その間は更正決定…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 私の言うのは、三カ月が長いということも一つで、努力をされることも結構ですが、その間のいわゆる税の利子、延滞金、それの効力がどういうふうに進んでいっているのかということ。税は税としてどんどん進んでふくらんでいってしまう、あなたの方は三カ月間たってのうのうとやっていっておる、そういう状況が正しいのかどうかということをいまお伺いしておるわけなのです。だから、あなの方で受け付けたこの審査期間中は、たとえば利子なり延滞金なりは取らない…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 それで間違いありませんか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 具体的な例でお伺いします。私も幾つかこういう問題を扱ったこともありますので、その例で聞きます。 これはことしの例でも一つあるのですが、土地の売買が行われました。地権者があって、その地権者に土地を売ったわけであります。御存じでありましょうけれども、これは埼玉県の与野市であります。その場合に、坪当たり三万三千円程度の金で購入しました。ところが、三尺道路でありまして、狭いところで四メートルの道路がありません。大体十五万ぐらいが国土…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 私の言うのは、一般的な市民のいわゆる常識の程度からいきますと、こういう例はたくさんある。私もこの例は、この間相談を受けた例だけにとどまらない。毎年のようにこういう相談を受けるのです。とにかく争っていてもしようがないのだ、言われたとおりにしなければ受け付けてくれないのだし、そして受け付けてくれなければ結果的に不申告になってしまうのだから、泣きの涙でそのまま更正決定をもらう以外になくなってしまう。そういう点について、どういう修正…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 そういうような問題で、事実はそういうふうに泣きの涙で納めてしまう人が多いわけですが、また一方、このことは裏金で授受をして脱税をするという面もあると思うのですね。表はそうだとがんばって、裏であとの残りの五万を授受しているという脱税が存在しないとは限らないい。この場合は、この人は市会議員ですから事実を私のところに言ってきたわけなんでありますけれども、そういう条件は明らかですが、しかし一方、あなたの方の税務署では、疑って物を見るか…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 では、それはひとつ善処を特に要望します。 次に、二つの問題を確認しておきたいのです。 先般田中角榮氏に対しまして五億円余の重加算税その他をつけて税金をかけたようでありますが、これも非常に参考になりますので、その算出根拠、それから本税は幾らであって加算税が幾らであって、それが延滞金が幾らであって利子税が幾らであるとか、その内訳をひとつ明らかにしていただきたいと思うのであります。 それからもう一つの場合、これは具体的な例なんです…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 おかしくないですか。住宅ローンなんかは十七年償還のものを一回の契約で一千七百万の所得としては税金かけてないでしょう。そういう事実もありますが、単一契約であったならばと言いますけれども、せめて十五万で百坪買うのに千五百万だ。千五百万で買うものを、七百五十万の契約を一年度にしておいて、次に七百五十万の契約はできっこないでしょう、百坪なら百坪買うのに。そんな不可能なことを強いたって無理ですよ。千五百万で買うのを一つの契約としてこれ…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 そうすると、公団住宅とかそういうような公営住宅というような場合に十七年償還とかなんとかの場合は、これは単年度でやはり千四百万の公団住宅を買えば千四百万の税金をその年度にかけるのですか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 じゃ、その方の側だけの問題で聞きますが、単一契約であるとすれば、一本の契約で千五百万と決めないで、もう一本の契約書をつくって七百五十万で決めればそれでいいということになりますか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 所得というものはそこに発生したその年度の所得に基づいて税をかけるというたてまえの原則を、この契約論ですりかえて変えていくということは、税のいわゆる課税客体としての把握から見てやはり問題があるんじゃないかと思うのですね、この点は。ですから、その点は税の体系を崩すということにもなりかねないと思うのであって、契約になっていくならば、どんな契約書をつくっても、それによって納めていくんだという形になるとすれば税の本質を崩すことにもなり…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 まだ大変残っておりますから、今度ちょっとスピードを上げますから、答えも簡単にしていただきたいと思います。 酒等の販売あるいはたばこ等の販売、米等の販売、若干税の問題に触れるわけでありますが、こういうものが独占化されているという形態はもう脱却していいんじゃないかというふうな時代を迎えていると思うのであります。酒なんかもすべてびん詰めで、水を薄めて売るなんという昔ながらの時代はもう去ったのでありますし、米もちゃんとした密封された…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 担税能力があったら安心ができるという、私ら余り望ましいとは思わないけれども、たとえばデパートなりあるいはそういうところであったなら絶対心配がないんだというところなら大丈夫だ、こういうことですか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 その発想がもう古いんじゃないのかということを私は言っているわけなんです。それは業界とのつながりはわかります。長年のつながりもあることはわかっておりますけれども、もうそういう段階を去らなければならない時期に来ているのではないかということの私の問題提起なんです。そういう従来の慣行だけに縛られたんでは、やはりこれからの税金が上がっていくということも——いつになっても許可に裏金を使ってみたり、許可をもらうために国会議員に物を頼んでみ…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○沢田委員 いまだに余り変わってないようでありますが、大いにひとつこれは政務次官等も含めて、この辺は腐敗の除去というものを含めて能率化するように希望しておきます。 続いて、差し押さえ物件の状況とその経過それから差し押さえ物件の流通についてお伺いをいたします。それから物納の処分とその経過、これも特に差し押さえ物件が固定化された業界へ流れている。これはそれぞれの税務署管内もありますけれども、そういう経緯もあるわけであります。これらをもう少し…