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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
6,930 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1977/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会76 件・76%
  • 大蔵委員会24 件・24%

※ 全 6,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,930 件中 20 件を表示
日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 以上の経緯によって今日持っているこの特別会計、一応予算では九百九十七億、一千億ということで予算計上いたしておりまするが、この一千億になろうとしている予算の中には、この戦前戦後を通ずる国民の本当に血と汗の結晶であるべきものがそれぞれ含まれた経緯の積み重ねであったということが言えると思うのです。そういうことに立ってみれば、当然これらの金は、今日の金は少なくとも戦後それぞれ買い求めてきた金であることには変わりはないにしても、その歴…

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 そういうふうに活用さしていただいたと言われておりますが、そういうふうというのはどういうふうになんでありますか。結果的には、抽象的であって、一般会計の中に入ってしまって、国民的に反映されたものは、それは何でもない空気みたいなものにしか反映しないということになるのであって、やはり目的的に使っていく、こういう姿勢が必要になるのではないかというふうに思うのでありますが、その点の見解を承りたいと思います。 あわせて、日銀に対してだけ一…

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 二つの面があると思いますが、まず最初に、この六百九十円の算出根拠をひとつ言ってください。

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 この輸入コストとその前の約定書との関係はどうなんですか。なぜ輸入コストがここへ出てくるんですか。ちょっとその関係についておっしゃってください。

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 二つの面があるので、これも先ほど申し上げたが、一つは、とるわけにはいかないということを言われたわけでありますが、この点についての解釈は、もう一つ生命保険の例にとってひとつお伺いをいたしたいのです。金融局長で結構です。 この間も新聞に、戦後一万円で契約をしてみたらば、三十年たった後一万円の金をもらった。当時の一万円は非常な価値を持っていた一万円であった、しかし今日の一万円というものは、それは三十年後の一万円はきわめて価値が少な…

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 私の言っているのは、生命保険の例を取り上げて、生命保険のような場合には、戦前のときに入って戦後にもらった人たちも、ここにおられる皆さん方もそういう経験を持っているだろうと思うのですが、こういう措置は講ぜられなかった。いまでも講ぜられていない。インフレに対する対策というものは講ぜられていない。この価値が変わったという評価をなぜこの場合だけ適用するのか。その政府の一貫しない姿勢、考え方についていまお伺いをしているわけです。もしそ…

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 いまいみじくも現物の価格、対価、こういう表現を使われました。だから、そういうことであるとすれば、当然これは現在は千四百円、恐らく年度末行くまでには、三月三十一日行くまでにはさらにこれが上がっていくであろうということは、ほぼ想像にかたくないと思うのです。そういうような状況で、恐らくこの予算の計上をされているこの後の分の一グラム千二百二十五円でも、すでに現時点においてこれは上がっているわけですから、当然その差は予算を上回ることに…

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 だから、非常に政府の方針はめちゃくちゃということなんです。日銀についてだけはこういうスライド制をするんだ、しかし国民から取り上げたものについては、今度は高く現状価格でやる場合もあるし、また業界がやっているものについてはそのまま価格を据え置いて国民に犠牲を負わせていく、そういうことが、この特別会計の払い下げ価格の中に如実に物語っていると、こういうふうに表現しても差し支えないと思うのですね。だから、いまの答弁で言えば、なぜ日銀だ…

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 これだけにこだわっているとあとのことができなくなってしまいますから、非常に不満でありまして、いままでの質問で明らかになったように、業界がやるものには保護的な政策をとって固定化をする、そして一般国民、大衆から取った土地などに対しては時価ということによって押しかぶせていって、また新たな収奪を行う。そして、日銀にはその約定書というものを見せてもらいたいと思うのですが、見せてもらえればもらいたいのでありますけれども、その約定書という…

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 先ほどの質問は、今日のような金の保有高が少なくなった原因というものの責任はだれか、あの高度成長のときにたくさんドルを抱えた、そのドルを抱えたときにいわゆるドルの札束だけしか日本は抱えずに、西ドイツはせっせせっせと、いわゆる金を抱えていった、イタリアも抱えていった、ところが日本は拱手傍観をしていた。これは言うならば米ドルに対する信頼かどうかわからぬけれども、当てにしていただけが主であって、いわゆる自分の体を鍛えていくという本来…

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 続いてちょっと違った問題を二、三してからまたもとに戻りたいと思いますが、この貴金属の関係については、先ほども述べたように歴史的な過程がある。当時、五カ月なり七カ月なりの申請期間を置いて接収貴金属の返還を行った歴史的な過程もありました。しかし、これを閉鎖するに当たって、もう一回、戦前戦後を通じて本人に申請をさせて、忘れていた、あるいは当時は忘れていたというよりもあきらめていた、こういうような状況になっていて、もしもらえるものな…

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 法律上できないということだけで私は了解するわけじゃないので、何らかの方法は講ぜられないかという切なる期待を込めて質問をしているわけでありますが、次の問題に若干触れていきたいと思います。 この払い下げを三十五トンにした理由はどういうものなのか、一応まずお伺いをしておきたいと思います。払い下げの中で百トンの処分をすることになりました、そのうち四十四・七トンについては日銀から売り戻し条件つきで買い取ったものである、三十五・三トンは…

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 二十トンの保有金は、これで閉鎖をされますと三月三十一日前にこれを処分するつもりですか、それとも三月三十一日以後まで持っていくつもりですか、その点どうですか。

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 時間の関係で次にいきますが、現在の金の自由化に伴いまして、金のいわゆるあり方というものが非常に時代的に変わってきた。郵便貯金をしても銀行預金をしても租税特別措置法によって税金もかかる、公定歩合の引き下げによって今度は金利も下がる。そうすると一〇%程度のインフレの中であって、価値を保存していくためには土地はもうだめだ。そうなってくると、いわゆる価格変動に対応していくには相場としての金というものが次の主要な場面を展開していく品目…

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 どうしてみんなそうそらぞらしい返事ができるのかと思うのですが、先週の週刊文春にも「「日本のゴールド・フィンガー」十一人」というのが出ておりましたが、全国貴金属取引協会、日本金市場の開設あるいは日本国際金取引協会、こういうようなものができていることは、これはどの関係ですか、通産省の関係では御存じなんでしょう。しかも、それにはいろいろな会社の名前が全部挙がっていて、その顧問には政界の大物の人の名前が皆挙がっている、こういうことも…

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 そのままでちょっと残っていてください。私がこの週刊文春に載っている記事で記者に直に聞いてみた。記者は自分でこれを歩いて取材をしたわけですね。そして、ここに十一の商社、新生であるとか新和とかいろいろ会社が挙がっております。岸信介先生等も名が挙がっておるそうです。本人は知らないと言っておるそうですが、そう書いてあります。一応顧問には皆なっておるそうですね。そういう協会が実際には月何トンという金の売買を行っているということが記事に…

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 今度またもとに戻りますが、二つ聞きたいと思うのです。 UPIの国連担当記者をやっておったタッド・シュルツという人が、これはタングステンですから貴金属にはならないかもわかりませんが、いまから二十年くらい前に——もっと前ですね、一九五〇年ごろですが、中国から日本に密輸して十五万ドルぐらい児玉譽士夫がふところに入れた。これを純金とダイヤということでトラック二台分を宮内庁に持ち込んだ。宮内庁は、きょうは質問の答弁者に入れておりません…

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 関係ないということはどういうことですか。関係ないというのはあなたが関係ないということなんですか。どういうことですか。

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 あと二つばかりありますが、次に、関連をして、引き揚げ者の、これは貴金属になるものもあるであろうし、それから、貴金属でないものもあると思うのでありますが、引き揚げ者の物品の押収が行われた、これは台湾であれ、朝鮮であれ、あるいは満州であれ、中国の関係であれ、とにかく全部引き揚げ者の場合の物品の押収が行われた。それで、引き揚げ者の皆さん方からすれば、これは返してほしいと願っているものだと思うのです。この物品は、法律的にはどの会計に…

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 これは、いわゆる引き揚げ者の預置部に保管をされているはずなんでありますが、時間がもう来てしまって、皆時間切れでごまかされてしまうような気がするわけでありますけれども、後で答弁ということで留保をして、最後の質問に入りたいと思います。 先ほども述べたように、昭和十二年に金資金特別会計が始まって、まさに国民の血と汗と涙で、戦争に協力をしようという立場でこの貴金属等が国民から供出をされた。いまの特別会計でいって、いま対価は、いろいろ…