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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
6,930 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1977/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会76 件・76%
  • 大蔵委員会24 件・24%

※ 全 6,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,930 件中 20 件を表示
日本社会党1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○沢田委員 私がいま聞いているのは、原因がどうかということで聞いたのですが、原因の掘り下げ方がきわめて甘いと言わざるを得ないのだと思うのであります。要するに、エコノミックアニマルと言われております、イエロージャップといわゆるべつ視的な言葉で言われているいまの現状、あるいは商社の山賊商法と言われている、あるいは汚職と腐敗、そういうものと収奪、ナショナル的なものに対する反発、そういうようなものが総合的に起きているのだと思うのであります。その…

日本社会党1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○沢田委員 そういうふうに思うだけではこれは何にもならないのでありまして、この点どういうふうに実行なさっていくつもりなのか。ただ考えているだけではこれは話にならない。これから予算を組んでふやしていくのですから。ふやしていって、それから効果があらわれるのかどうかということをいま聞いているわけですし、ふやせばふやすほど排日感情が起きていくわけですから、それに対する対策は考えているだけでは話にならない。では具体的にどうそれを鎮火させあるいは親…

日本社会党1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○沢田委員 次に、海外援助のあり方、手続、認可という点についてちょっとお伺いいたしますが、いわゆる海外援助のいまの問題と関連をいたしますけれども、海外援助のいろいろな二国間協定あるいはアジア開発銀行あるいは輸銀関係、あるいは政府直接の援助というものもあるでしょう。そういう場合の援助のあり方、手続、認可については、それぞれケース・バイ・ケースいろいろあると思います。たくさんな国がありますから、ここではインドネシア関係だけに限定をしてやって…

日本社会党1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○沢田委員 結局、そこで失敗に終わった場合は返済に及ばずというので、この失敗になる場合と資金を融資をする手続を認可する場合との問題になるわけでありますが、その間に今日のいろいろな問題が発生する原因もなくはない、こういうこともあるわけでありまして、カナダに起こった安宅産業の失敗、NRCというような会社の場合は、これはではどういうように該当するのですか。その該当の場合についてだけひとつお答えをいただきたいと思います。——もしなんだったら後に…

日本社会党1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○沢田委員 ますます明らかになってきたようですが、会計検査院の方にお伺いをいたしますが、このプルタミナ石油問題に関して、輸銀の方で金を出す場合にはジルコという会社に金を通してプルタミナ石油の開発を行った。それにはたくさんの会社があるけれども、その中にはファーイースト・オイル・トレーディング会社が資本の出資会社になっていた。しかも、そのジルコという会社を会計検査院が検査をしようと思ったら断わられた、こういうふうに聞いておりますが、いま言わ…

日本社会党1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○沢田委員 そこで、若干言葉が残っているのですが、いま明らかになったファーイースト.オイル・トレーディングは、その出資された会社の一部に入っているという事実についてはどうですか。

日本社会党1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○沢田委員 それで、このファーイースト・オイル・トレーディングは、取締役は四名と五名との合弁会社で、インドネシアとつくっているわけです。その代表取締役は東澄夫さん、日本人は松根宗一、高橋健二、木村富雄、中村長春、もう一人います、多田弥太郎という人です。通産省の方、名前に記憶のある方おりませんか。

日本社会党1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○沢田委員 東澄夫さんは、物価庁、金属、動力各課長、それから愛知県の経済部長、通産大臣官房厚生課長、公益事業局の公益事業課長、それから四国通産局長、公益事業局次長、札幌通産局長、それから多田弥太郎さんは、通産大臣の官房審議官をやってたんですよ。こうやって見ますると、あなたの先輩なんだ。そしてこの会社を見ると、結果的にジルコには日本の政府が金を出して、それにはファーイースト・オイル・トレーディングが参加をしておって、そして今度はプルタミナ…

日本社会党1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○沢田委員 余り時間がないのですけれども、とにかく通産省のあなたの先輩だ。先輩がこういうふうな社長をやっていたり、それぞれ相当な幹部をやっている会社が、あなたの方の認可業務であるところのものに参画をして、そして同時に、それに輸銀から金が出て、一口に言って癒着だ。そういうものが今度はインドネシアのような国へ行って荒かせぎをやって、結果的には対日感情を悪くしている。そういうことをあなた方が片棒を担いでいるのだという事実を否定することはできな…

日本社会党1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○沢田委員 言葉の揚げ足取りではなく、また私の方も言いませんけれども、次の問題と二つありますし、あと佐藤同志がまた続けてやりますので、時間の関係がありますから簡単に質問をしていきたいと思います。 インドネシアだけの問題を先にいきますが、インドネシアだけで伊藤忠商事の関係で十三社、日綿実業で大体八社、日商岩井が九社、トーメンで大体九社、兼松が三社、丸紅が九社、安宅産業が六社、三井物産が二十二社、三菱商事が十四社、住友商事が十社、インドネシ…

日本社会党1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○沢田委員 その程度の把握で、今日の対日感情あるいは構造汚職と言われておる官僚との癒着、政界との癒着、こういう問題を解明しながら、国民に納得を得ながらこれから海外援助資金をふやしていこう、こういう姿勢をとっていくためには、まずみずからの姿勢を正していかなければならない、あるいは海外における商社の活動というものも相手の国民感情に整合性を持たせていかなければならない、そういう要望といいますかそういうものの要求を満たしていかなければならぬ。そ…

日本社会党1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○沢田委員 先般、私はフィリピンのアジア開発銀行へ電話をかけまして、アジア開発銀行の実績についてお伺いしたわけであります。フィリピンには二十九名の日本人がいる。初めは英語でしゃべっていたので、専門語ですから通じない点はありました。しかし、日本人が出てきた後でもとにかく発表するものもしない。アジア開発銀行が行っている行為について、いわゆる定款上総会が開かれて事業報告がなされるわけです。われわれ国民は株主の一人である。当然株主総会においては…

日本社会党1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○沢田委員 その仕組みのことを聞いているのじゃなくて、こういう議案を提案する場合に、われわれフィリピンまで飛んでいって調べてくればいいでありましょうけれども、議案が提案されて幾らかでも実態をつかんでよりよいものにしていこう、こういう努力をしようとしていることを妨げていくというそのシステム、そのことに問題があるのじゃないか。もう少しオープンに、あるいは協力的であっていいのじゃないか、こういう感じがするのです。その点については、いま言ったよ…

日本社会党1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○沢田委員 たとえば、いま言ったあなたの先輩なりそういうものを通じて日本の政界なり官界をどろまみれにするような事態が起きても相手側の言い分に従わなければならないのが、このアジア開発銀行の投資をしなければならない金ですか。それほどまでにどろまみれにならなければならないほどの性格を持っている金になっているのですか。

日本社会党1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○沢田委員 アジア開発銀行が直接関係あるかないか、回り回ってくれば結果的にそうなってきている。いろいろ仕組みはあるでしょう、今度の児玉の問題にしてみたって、ロッキードの問題にしてみたって、あれだけ香港を回ったりスイスを回ったりしてきているのだから、とにかく一つの直通の問題じゃないのですから、いわゆるセクションはたくさんあるのですから。いままでわかっただけでも、とにかく十億ドルとも十五億ドルとも言われているストウ前総裁の私財を没収するねら…

日本社会党1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○沢田委員 時間の関係で、もう少し、この問題では理解しがたいものがあるのですが、それのまた輸入機関の一つをあなたの先輩のこの会社が引き受けていく、こういう仕組みになっていることは何とも了解しがたいものがありますけれども、これはまた別の機会に譲るといたします。 最後に一つだけで佐藤さんに譲りますが、前年度ですか、昭和五十年度の決算の上で、韓国の経済の援助は六十一億四千六百二十八万円であった。それからビルマに対しては四十四億三千二百四十八万…

日本社会党1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○沢田委員 では、時間の関係がありますから、中身は後で書面ででも回答してください。 あとの関連した関係で、これは成功払いかどうか、その点だけイエスなのかノーなのか。海外探鉱投融資、それから深海底鉱物資源開発についてはどうなっているのか。担当おりませんか、わかりませんか。だれもわからなければ、これは後に譲りましょう。後で回答してください。 佐藤さんに譲ります。

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 今回の貴金属特別会計法を廃止する法律案に関係をいたしまして若干の質問をしてまいりますが、大蔵大臣が残念ながらおりませんので、そのかわりその点は次官がお答えをいただきたいと思います。 最初に、この特別会計の足跡、その当時の歴史的な使命をそれぞれ果たしてきたと思うのでありますが、昭和十二年といえば、支那事変の直後において金資金特別会計が生まれました。それから大東亜戦争になったわけでありまして、当時における国民の状態から見れば、い…

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 関係ないということを言われましたけれども、この接収貴金属等の処理に関する法律の中の第二十条によれば、「大蔵大臣は、」この後朗読は省略しますが、「戦時中、政府が決定した金、銀、白金又はダイヤモンドの回収方針に基き、政府の委託により、取得した貴金属等」、それから「前号の貴金属等のうち、政府の指示に基き、金属配給統制株式会社が、交易営団又は社団法人中央物資活用協会から取得した貴金属等」、それから「社団法人金銀運営会が、戦時中、政府…

日本社会党1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○沢田委員 少なくとも無関係ではない、こういうことで、一応特別会計を土俵として借りて、そこで接収された一般会計で得た金を特別会計に繰り入れをして、また繰り出しをする、そういうふうに特別会計をともかく一応通過させてきた、こういう歴史的な足跡については否定することはできないと思うのですが、いかがですか。