池端清一
会議録に記録された「池端清一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,677 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1987/08/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会37 件・37%
- 内閣委員会28 件・28%
- 文教委員会12 件・12%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会10 件・10%
- 懲罰委員会7 件・7%
- 石炭対策特別委員会4 件・4%
※ 全 1,677 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○池端委員 重ねて諸橋さんにお尋ねいたします。 参考人は全国自治体病院協議会の会長の要職にもつかれております。私の出身の北海道では、北海道議会を含めて二百十三の道市町村議会が国立医療の存続、拡充を求める決議、こういう決議を全議会が行っておるわけでございます。先ほど前川参考人からもお話がありましたように、全国的にも九割の地方議会が同様の決議を行っている。この事実について自治体病院協議会の会長としてどういうお考えを持っておられるのか、お尋ね…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○池端委員 最後に山崎参考人にお尋ねをいたしますが、山崎参考人の所属されております新潟病院も統合の対象になっておるわけでございますね。そしてまた、私、過日の委員会で新潟の村松病院の問題を取り上げまして、これは昭和六十年十一月に巨費をかけて老朽施設を建てかえたばかりである、これが統廃合の対象になっておるのは、言わんとするところの行財政改革にむしろ逆行するものではないか、税金のむだ遣いではないかという趣旨の質問をしたのでございますが、参考人…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○池端委員 時間でございますのでこれで終わりますが、参考人の皆さん、本当にありがとうございました。
第109回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 今回の特別措置法案はさきに厚生省が発表しました国立病院・療養所の再編成、すなわち全国二百三十九カ所の国立病院・療養所の約三分の一に当たる七十四の施設を統廃合もしくは経営移譲するという極めて大規模な再編合理化でございます。この再編合理化を実施するために特別措置を講じようとしているもののようでございますが、まず最初に、この再編合理化のねらいは那辺にあるのか、端的にお尋ねをしたいと思います。
第109回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 今いろいろ大臣から言われましたが、その一つのねらいとして、国立病院や療養所は、他の医療機関が担うことが困難な高度で先駆的な医療施設とすることにあるようでございますが、私はこれは国立医療機関が地域の一般医療から撤退をする、そして国立医療機関の役割を高度、専門医療に限定するという、いわゆる縮小再編成の道をたどるのではないかと考えるのでありますが、この点についてはいかがでございましょうか。
第109回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 どうも答弁になっておらないようでありますが、先ほども厚生省自体も認めておるように、国立病院・療養所は昭和二十年の発足以来国民医療の確保に大きな役割を果たしてきたわけでございます。そしてまた長年にわたって地域に親しまれ、一般医療機関としての役割を十分に果たしてきており、その地域の住民にとってはまさにかけがえのない医療機関として活用されてきたわけでございます。厚生省の資料によっても、ベッドの利用率も平均すると他の医療機関よりも高…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 財政赤字のためではないと言っておりますが、この基本方針には財政的にもいろいろ問題があるということを指摘しているではありませんか。財政上の観点からもこれは考えていかなければならないとあなた方の基本方針にうたっているじゃないですか。どうですか。
第109回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 非常に矛盾した物の言い方をあなた方はされているわけであります。 それで、具体的に申し上げますならば、今度の再編成計画によりまして、北海道には現在十五の国立病院・療養所がございますが、これが今度十の施設に減らされる、こういうことになっております。全道には二百十二の市町村が存在をし、その面積は東北六県プラス新潟県を加えた広さよりも大きいのであります。このような北海道の広域性を一つ考えてみましても、この統廃合によって十に縮減をされ…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 大臣はそうおっしゃいますけれども、昭和六十年の三月二十八日に出されました基本指針では、「国立病院・療養所の果たすべき役割」として、「地域における医療供給体制の中で基本的・一般的医療の提供は私的医療機関及び地方公共団体並等の公的医療機関に委ねるものとし、国立病院・療養所は、」その機能として「政策医療」を初め先ほど言われたようないろんな機能を列記してあるわけであります。ですから、あなた方、口では地域医療の撤退ではない、こう言いま…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 川崎審議官はそのようにいろいろ弁明をしますけれども、これは明らかに国の責任の放棄でありますよ。国立病院・療養所は、戦後四十年余にわたって結核、難病等の不採算医療を初め地域住民に密着した医療に大きく貢献している。重ねて言うまでもございません。しかし、今度の計画はどこから見ても全くこれに逆行するものである、こう思うのであります。この点、マスコミ各社も鋭く指摘をしておる。 その一、二の例を申し上げてみますると、例えば毎日新聞の六十…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 次に、財政問題についてお尋ねをしたいと思うのであります。 国立病院や療養所の整備のために、今日まで財政投融資からの借入金の総額、残額といいますか、六十一年度末でどうなっておりますか、その金額を示してもらいたいと思います。
第109回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 五千三百九十二億ですね。
第109回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 先ほどもちょっと触れたのでありますが、厚生省は「国の財政状況は長期にわたる厳しい状態にあり、財源を国庫に求めるには限度がある。」こういうことを基本方針でうたっているわけでございます。そう言っていながら、例えば今回統廃合の対象になっている新潟県の村松病院は、昭和六十年の十一月に十八億円をかけて老朽施設を建て直したばかりでございます。また三重県の静澄病院は、この五年間に十七億円の設備投資をしてきた病院でございます。また私の郷土北…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 さっきも言いましたが、新潟県の村松病院、六十年の十一月に十八億円かけて建てかえたばかりですよ。これを統廃合するというんだが、これがむだ遣いではないんですか。
第109回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 何ぼ御理解を賜りたいと口を酸っぱくして言われても、理解できますか、こういう事態を。 斎藤厚生大臣、あなたの時代にこの計画が策定されたものではない、前任者の時代につくられたものでありますが、あなたもこういう計画を受けて、これは大変困ったものだと内心苦り切っている、苦々しく思っているんじゃないですか。こんな計画を本当に実施されますか。まさに机上の空論、官僚の作文にすぎない、地域の実態を全く無視したものである、こう思うのですが、ど…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 大臣のお言葉ではございますけれども、私には全く理解できないということをあえて申し上げておきます。 次に、今回の再編成対象の施設で養護学校、養護学級が併設または隣接しているものが四十四カ所もございます。このような養護学校や養護学級はどのように対処するおつもりなのか、その点をお伺いしたいと思います。
第109回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 どんな理解と協力を求めるのですか。
第109回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 全く抽象的、観念的、空疎。そんな答弁ありますか。これが全体計画と呼べるものですか。
第109回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 全く教育的な観点というものが欠落しているのですね。児童生徒のことなど全然顧みていないわけであります。私はかつて教師をしておりまして、こんな無謀な、むちゃな計画を見まして本当に怒りにたえない、こういう気持ちでいっぱいであります。これらの養護学校や養護学級には、御案内のように重症の心身障害児や重度の重複児が多くおります。統合されますと、移動やそれに伴う気候や環境などのわずかばかりの変化でも生命と健康に大きな影響を与えるのです。ま…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 大臣、新しく建てていただくとかなんとかと簡単に言いますけれども、地方自治体は財政状況が大変なのですよ。国の財政状況も厳しいけれども、地方も大変なのです。そんなときに、新しく建てていただきます、そういうようなことでは、この問題は解決しないのであります。 私はここに具体的な例を申し上げますが、例えば西札幌病院と札幌南病院、小樽病院、これが今度統廃合されることになっております。これが実施をされますと、西札幌病院の小児科の慢性疾患、…