池端清一
会議録に記録された「池端清一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,677 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1987/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会37 件・37%
- 内閣委員会28 件・28%
- 文教委員会12 件・12%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会10 件・10%
- 懲罰委員会7 件・7%
- 石炭対策特別委員会4 件・4%
※ 全 1,677 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○池端委員 私の地元のことを申し上げて恐縮ではございますけれども、私の地元北海道室蘭は、鉄鋼、造船の企業域下町としてかつては大変いんしんをきわめた町でございました。従来人口十八万人おりましたものが、現在は十二万八千人に落ち込んでいる、こういう状況でございまして、今、町全体が倒産と失業の不安におののいている、こういうことが実態でございます。これは単に室蘭のみならず、地域差はございますけれども、日本列島全体を覆っている現状でないかと思います…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○池端委員 ひとつ労働大臣のさらなる御努力をお願い申し上げたい、こう思います。 そこで、法律の中身についてお尋ねをしますが、新法では雇用開発促進地域、特定雇用開発促進地域、緊急雇用安定地域の三種類の地域を考えているようでございますが、これらの地域指定についての考え方をひとつお尋ねをしたいと思うのです。 また、従来既存のいろいろな地域指定がございます。従来指定された地域の中で今度の新法によって指定漏れになるような地域はない、私はこのように…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○池端委員 地域の雇用問題、特に北海道、九州において深刻になっていることは御案内のとおりであります。とりわけ北海道におきましては、明治以来北海道経済を支えてきました石炭、水産、農業、林業、鉄鋼、造船、非鉄、そして国鉄などの基幹産業が円高不況やあるいは内圧、外圧、こういったようなドリブルパンチによって深刻な雇用不安に今陥っているわけでございます。 平井労働大臣は、就任早々北海道に飛びまして、つぶさにその実情を調査してこられたわけでございま…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○池端委員 北海道のことばかりお尋ねをして恐縮ではございますけれども、それだけに今深刻な状況だということをひとつ御理解をいただきたいと思います。 今大臣が言われたような状況でございますので、今度指定される特定雇用開発促進地域が北海道では非常に多くなるのではないか、こういうふうに考えられますが、現在どのような地域が検討されているのか、ひとつ具体的なものがございましたらここでお示し願いたいじ、最終的にこれはいつの時点で地域指定がなされるのか…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○池端委員 閣議というと火曜日ですから三月三十一日だというふうに理解をいたします。 次に、先般発表されました鉄鋼大手五社の大幅な合理化計画、これによりますと、約四万人に及ぶ人員削減、関連企業を含めますと約八万人、大変な影響を雇用にもたらす内容になっておるわけでございます。関連、下請を含めて、まさに地域の存亡にかかわると言っても言い過ぎではないような状況になっておるわけでございます。したがって、この鉄鋼に強く依存している地域の対策も私は喫…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○池端委員 造船の問題でございますが、造船業界も現在深刻な問題を惹起しております。例えば富山の日本海重工では大量の人員削減、合理化が強行されようとしておりますし、また住友重機工業では六名の従業員に対して指名解雇の通告が出されております。これら六人の方々はいずれも組合の活動家でございまして、これは明らかに不当労働行為でございます。さらに労働協約では退職は五十八歳、こういうふうになっているものを五十三歳から五十五歳、こういったまさに働き盛り…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○池端委員 ひとつ十分な指導をお願い申し上げたいと思いますし、今局長が言われたように、造船及び関連産業のある地域でいまだに特定不況地域に指定されていないところが幾つかあります。宮城県の石巻、静岡県の下田、清水、焼津、富山県の富山、三重県の伊勢等々、これらの地域がありますので、十分これらの地域についても配慮していただくように、これは強く要望をしておきます。 時間がなくなりました。最後に私は職安行政についてひとつお尋ねしたいと思うのでありま…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○池端委員 先ほどから申し上げておりますように、行き過ぎた円高の是正、内需の拡大、時間短縮、積極財政の展開、こういった問題に政府全体として取り組む、そのことによって雇用問題の解決を図っていく、これが何よりも喫緊の課題であると思いますので、労働大臣、ひとつ声を大にして、これらの問題を政府部内で主張をされて雇用対策の万全を期していただきたい、このことを心からお願い申し上げまして私の質問を終わります。
第107回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○池端委員 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 老人保健法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について、速やかに適切な措置を講ずるよう配慮すべきである。 一 本格的な長寿社会の到来に対応し、人生八十年時代にふさわしい社会保障システムを構築するため、長…
第107回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 私に与えられた質問時間は三時間二分でございます。各般の大変大きな問題がございますので、ひとつ懇切丁寧に答弁をお願い申し上げます。 斎藤厚生大臣は親子二代にわたって厚生大臣に就任をされました。さきの橋本厚生大臣に次ぐ二回目の快挙でございまして、心からお祝いを申し上げる次第でございます。 私は御父君を存じ上げておりませんけれども、いろいろ当時の会議録やその他の書物を拝見いたしまして、実は非常に感銘をいたしておるのであります。例え…
第107回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 御所見のほどは承りました。富の再配分、所得の再配分が最も重要であり、福祉社会の実現こそ政治の究極の目的である、こういうお話でございました。 しかし、現実はどうでございましょうか。臨調、行政改革の嵐が吹き荒れ、この五年間でも実に五兆円の社会保障関係予算が削減をされたのであります。自立、互助、民間活力を基本、こういう名のもとに、年金の抑制、健保の改悪を初め次から次へと、私たちの言葉で言えば制度改悪がなされているのであります。老人…
第107回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 ということは、福祉の切り捨てではないと、結論的にはそういうことをおっしゃるわけですね。 実は、ここに一つの決議がございます。昭和六十一年七月十六日、これは自由民主党政務調査会社会部会、医療基本問題調査会、公的年金等調査会、社会保障調査会の連名によるところの決議でございまして、社会部会の部会長さんはそこにおられる自民党の戸井田三郎先生だと承知をしておるわけであります。この決議を読みますと、まあ全文必ずしも私ども同意するものでは…
第107回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 昭和四十七年に老人福祉法の一部が改正をされました。昭和四十八年から、先ほど厚生大臣からもお話がありました、所得制限づきながらも老人医療費の無料化が実現をしたのでありますが、この制度を実現したときの、時の厚生大臣は実は御父君の斎藤昇厚生大臣であったのであります。老人医療費無料化の実現、これに大きな力を果たされたのが御父君であったわけであります。 戦前、戦中、戦後、あの苦難の時代を生き抜き、戦後の日本の復興に貢献したお年寄りの皆…
第107回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 その御答弁には私は全く納得できかねるということをはっきり申し上げておきますが、時間の関係もありますから、次に進みますけれども、具体的な内容に入ってまいりたいと思います。 今度の老人保健法の改正案の大きな柱として、患者の皆さん方、老人の一部負担の引き上げ、自己負担の厳しい強化ということが打ち出されておるわけでございます。これは過去の国会論議の経過、これに甚だしく逆行する措置ではないか、私はこのように考えるわけであります。 ずっ…
第107回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 どうもお答えになっていないと思うのであります。 これは本院ではありませんが、参議院でございますけれども、参議院社会労働委員会の昭和四十七年六月十二日の老人医療費無料化に当たっての附帯決議、ここにははっきりと明確に打ち出されておるわけであります。 政府は、次の事項について、早急に改善を図るべきである。 一 無料化の対象年齢を六十五歳に引き下げること。特に「ねたきり老人」の対象とり入れについてはその実現を急ぐこと。 二 老人医療…
第107回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 その後、老人保健法が制定されたから、この附帯決議はほごになっているのだ、御破算になっているのだ、こういうことをおっしゃるのだと思うのでありますが、私はやはり国会の意思というものは、七十歳ということでは年齢は高過ぎる、むしろ六十五歳に引き下げるべきだ、こういう方向で政府も努力すべきだということが、これが厳然たる国会の意思として打ち出された。それに対して逆行するような老人保健法の制定がなされ、そしてまた今度の改正がなされようとし…
第107回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 この老人保健法というのは制定当時相当な議論があったわけでございます。これは園田厚生大臣のときに国会に法案が提出をされた。そして村山厚生大臣のときに衆議院を通過して、森下厚生大臣のときに参議院を通過した。三代の大臣にまたがる極めて長期、重要な法案として審議をされたのです。その間にこの一部負担の問題もいろいろ議論をされた。ここに「老人保健法の解説」という、当時の厚生省老人保健部長の吉原健二さん、現在の社会保険庁長官、この方が書い…
第107回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 よろしく御理解をと言われましても、どうも御理解はできない、そのことを申し上げておきます。 それでは、この一部負担の引き上げによって老人の皆さん方の負担額がどのようにふえると考えておられるか、その数字を示していただきたいと思います。
第107回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 現在六百億円のものが千九百億円。一挙に三・五倍ですね、お年寄りの皆さん方の負担が。これはまた大変な数字だと私は思うのであります。お年寄りは常に病気と共存をしておるわけであります。しかも年老いて収入の道は閉ざされております。それだけに、安心して医療が受けられることがお年寄りに対する最低限の福祉政策でなければならない、私はそのように思います。 厚生大臣は、十月九日の本委員会における所信表明的ごあいさつで、「社会保障制度は、だれも…
第107回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○池端委員 今お年寄りの皆さん方の生活実態を若干の数字を引用されてお話がございましたが、私どもの別の資料では、国民年金の問題にしても極めて低い水準にあって本当に大変な状況である、こういう実態も実はあるわけでございます。 そこで、もっと具体的に、老齢福祉年金あるいは国民年金を生活の柱とされているいわゆる低所得者層の人たちがどのくらいいらっしゃって、その人たちに今度の負担増というものがどういう影響を与えるとお考えになっているのか、それを具体…