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民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
1,677
直近の所属会派
民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1986/10/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会37 件・37%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会10 件・10%
  • 懲罰委員会7 件・7%
  • 石炭対策特別委員会4 件・4%

※ 全 1,677 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,677 20 を表示
日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 大臣には本会議に引き続きまた委員会、大変御苦労さまでございます。 負担の公平化という問題がよく言われておるわけでありますが、政府は、加入者按分率を一〇〇%に拡大すれば各制度が公平に同数の老人医療費を負担することができる、こういうことをおっしゃっているわけでございます。したがって、このことから盛んに今負担の公平化ということを言われているのだと思いますが、国保の老人医療費の拠出金には、御承知のとおり実質五五%の国庫補助がついてお…

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 今の御答弁では、健保組合などには事業主負担があるではないか、こういうことでございます。しかし、国保に対する補助金五五%と健保組合の事業主負担を同列視するということは大変な問題だと私は思うのですよ。そもそも健保組合などの事業主負担というのは、これは学説なんかでも定説になっておりまして、労働の代償として行われるものであり、賃金の一形態とみなすべきであると思うのです。それを補助金と同様に扱うということは大変な問題がある、基礎学力が…

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 公平という名のもとの不公平、全くこういうことですね。 それでは、加入者按分率を一〇〇%とした場合には、国庫負担が一体どれだけ削減されるか、被用者保険の各組合、国保の拠出金がどのように変わるか、六十一年度ベースでひとつ具体的な数字でお答えをいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 この八〇%ないし一〇〇%に按分率を拡大することによって六十一年度、六十二年度両年度だけで政管健保は千二百四十四億円の負担金の増です。健保組合は千八百三十一億円、一方国庫負担は三千四百二十三億円の減、国保は五千五百四十五億の減。部長は先ほど、これは国庫負担の減をねらったものではないと。しかし数字は何を物語っているか。国庫負担の増を図るものでは決してないですね。両年度だけで三千四百二十三億円もの国庫負担の減、これは何を物語ってい…

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 ぜひ御理解をと言ってもそれはむなしい答弁でございますね。本当に説明が全くなっていない、説得力のある答弁になっていないと私は思うのであります。 今、答弁ありましたように、被用者保険の拠出金は大幅にふえます。そして加入者按分率の拡大によって被用者保険の保険料負担は増大をする。そして保険料率の引き上げにつながる、こういうことになるわけですね。昭和六十年度決算で健保組合は二千九百六十七億円の黒字を出しました。政管健保は三千十億円の黒…

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 これは医療費の伸び率はどのように押さえておりますか。それから老人数の平均伸び率はいかほどとして試算したものでございますか。

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 この資料によりましても、政管健保は、六十一年度は七千二百四十一億円のものが六十五年度には一挙に一兆二千八百億円、こういう増になるわけですね。組合健保に至っては、六十一年度五千三百十一億円が六十五年度は一兆七百億円、こういう数字になるわけでございます。これは医療費の伸び率を五・九%、老人数の平均伸び率を三・三%として試算をしたわけでありますが、一方、健保連の試算によりますと、六十五年度では一兆一千二百六十億円、こういうような膨…

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 共同事業対処とか国庫補助とかいうことを言われておるわけでありますが、この拠出金の増大によりまして、各健保組合の財政は急速に悪化することはもう必至でございます。したがって、健保組合の存立そのものを危うくする、存立の基盤というものが非常に揺らぐ、こういう状況になることが予想されるわけでございます。 健保連の見込みによりますと、千七百四十三組合のうち千分の九十五以上の組合数は、昭和六十一年度現在百六組合もある。それが昭和六十六年度…

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 局長はそういうふうにおっしゃいますが、あの退職者医療制度でも大変な見込み違いをしているわけでございます。そういう楽観論というものは非常に危険ではないか、私はこういう気がするわけでございます。 ともあれ、国庫負担の削減分を加入者按分率の拡大によってサラリーマンや企業に肩がわりさせる、これは実質的な増税であるというふうに断ぜざるを得ません。 〔委員長退席、長野委員長代理着席〕 したがって、本則どおり加入者按分率は五〇%にとどめる…

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 これではますます不公平が拡大をする、こういうことになるということを私は重ねて申し上げておきたいと思います。 そこで、先ほどもちょっと触れましたが、国保財政の問題でございます。 今日国保財政がどういう状況に置かれているか、危機的状況というふうに言われておりますが、その現状と問題点、またその将来展望についてひとつ明らかにしていただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 確かに国保の老人加入率は全体の医療保険制度平均の約二倍、組合健保の四倍に達している、老人一人当たりの医療費が若い世代の五倍であること、こういうことは十分私も理解できるわけであります。したがって、国保の保険者である市町村が大変御苦労されている。その御苦労の状況は私も痛いほど承知をしておるわけでございます。しかも国保というのは、昭和五十九年度の状況を見ても、年間所得が百万円未満の世帯が全体の四四%を占めている、こういう現状でござ…

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 老人保健法の改正によって問題の解決を図っていくという姿勢については、かねてから言っているように、これは問題がある。そういう発想ではなしに、やはり国の全面的な補助というものを基本にした、財政の危機を乗り越える方法を探求すべきであるということを申し上げているわけでございまして、今の御答弁に私は承服しかねるものがございます。 そこで、国保にかかわる課題も幾つかあるわけでございます。例えばレセプトの点検率や医療費通知の実施率を高める…

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 この滞納者の問題でございますが、五十九年度の滞納額は千四十三億円という膨大な額に上っている。こういう滞納がふえている原因というものをどういうふうにお考えか、もっと具体的にお尋ねをしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 私はそればかりではないと思うのですよ。例えば私の地元であります北海道室蘭市、収納率は実に全国平均をはるかに下回っておりまして八三・七%、こういう状況でございます。これは御案内のように、現在、鉄鋼や造船の不況、こういうもので市民の雇用や暮らしが重大な危機に直面をしておる、こういうようなものをもろに反映をしているというふうにも考えますし、もう一つは、やはり国庫負担割合を四五%から三八・五%に削減をした、そのため自治体では国保料あ…

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 今度の法改正では、いわゆる悪質な滞納者に対する一種の制裁措置みたいなものが出されておるわけであります。これらの人たちに対して被保険者証にかえて資格証明書を交付する、窓口で一たん全額自費払いの後、現物給付相当分を療養費として償還する、滞納保険料を納付するまでは療養費その他の現金給付を一時差しとめ、こういうことをやるということが出されておりますが、一体その悪質な滞納者というのはどういう人たちを指すのでしょうか、そういう基準を設け…

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 そういうのはこの現行法でも対応できるのではないですか。

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 どうも強権的なにおいがふんぷんとして私は承服できないのであります。これは国民皆保険の精神にも反する重大な問題ではないかと私は思うのですよ。「悪質滞納者」私はそういう表現は使いたくないのだけれども、ここに書いてありますからそう言うのですが、いわゆる悪質滞納者の中に、災害、失業、長期入院がないにもかかわらず長期に滞納している者、こういう人たちを全部含むということになれば、非常に所得が低い人で国保料を払いたくても払えない人が全部適…

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 この問題についてもかなりの問題点がございますので、後ほどまた我が同僚議員によっていろいろお尋ねすることにいたしまして、時間の関係もございますから、次の問題に移らせていただきます。 今度の改正案のもう一つの大きな目玉は、老人保健施設の問題であります。いわゆる中間施設の制度化の問題でありますが、その改正内容は、寝たきり老人等の要介護老人に対し、その心身の状況にふさわしい医療サービスと日常生活サービスを提供する施設として老人保健施…

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 現在、六十五歳以上の寝たきりの老人の方がどのくらいおられるのか、どういう実情にあるのか、入院されている方あるいは特養に入所されている方あるいは在宅の方、こういうふうに分類をして、その実態を御説明願いたいと思います。

日本社会党・護憲共同1986/10/23

107衆議院 社会労働委員会 第4号

○池端委員 そこで、老人保健施設の利用料、いわゆる本人負担分と、公費や保険者拠出金で賄われる施設療養費、これがどの程度の額になるのか。これは今後審議会等で検討されることになるのか、現在その成案があるのか、その点についてお尋ねをしたいと思います。