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自由民主党衆議院
総発言数
1,365
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会85 件・85%
  • 外務委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会11 件・11%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,365 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,365 20 を表示
自由民主党1956/02/22

24衆議院 法務委員会 第11号

○池田(清)委員 簡単にお尋ねを申し上げておきますが、私どものこの法律を改正しようというねらいは、司法書士の業務が公けの仕事でありまするから、その個人々々の人格を向上せしめ、業務を善良に行なっていたたきだい、そうして公的の任務をりっぱに努めていただきたいという国家的な観点からもちましてこの法案を改正しようと考えておるわけであります。従いまして、その現われといたしましては、司法書士個人々々の資格を向上せしめますとか、あるいは懲戒等の面にお…

自由民主党1956/02/17

24衆議院 法務委員会 第9号

○池田(清)委員 私は、日本社会党及び自由民主党を代表いたしまして、政府原案に対し修正案を提出するものであります。 まず案文を朗読いたします。 家事審判法の一部を改正する法律 案の一部を次のように修正する。 第十五条の二中「家庭裁判所は、」 の下に「権利者の申出があるとき は、」を加える。 およそ司法機関の行いまする判決、審判、調停等は、これが必ずその通りに行われるということをもちまして終るものだと思います。司法機関につきましては、それ…

自由民主党1956/02/13

24衆議院 法務委員会 第6号

○池田(清)委員 私はこの際二、三の事柄につきましてお尋ねをいたしますが、憲法の問題から触れたいのでありますけれども、御承知のように、三権の分立は日本国憲法におきまして厳にこれを規定し、現にこれが履行されつつあることは御承知の通りであります。この一つの司法のことにつきましては、第七十六条がこれを明定いたしておりまして、「すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する下級裁判所に属する。」、こういう規定を盛っておる次第であ…

自由民主党1956/02/13

24衆議院 法務委員会 第6号

○池田(清)委員 裁判所におきまする裁判のほか、今も行政機関において特例としてそういうものをやっておるところがあるという実例を伺ったのでありますが、裁判所の名称を持っておりまする中において、裁判所がそれぞれ分化傾向、分業傾向になりつつあるのではないかと思うわけであります。たとえて申しますと、家庭裁判所は、家事の関係とか親族関係とか、そういうようないわゆる親しい間柄のことを取り扱うことが主でありまするし、交通裁判所におきましては交通事犯等…

自由民主党1956/02/13

24衆議院 法務委員会 第6号

○池田(清)委員 裁判所の結論として公けにされまするものは判決ということで呼ばれておるわけであります。ところが、先ほどもお答えがありましたように、審判というようなものも裁判の一つであるかのごときお話もあったのでありますが、そこのところをもう少しわかるように御説明をお願い申し上げます。

自由民主党1956/02/13

24衆議院 法務委員会 第6号

○池田(清)委員 家庭裁判所は、判決という文字ではなくて、審判、調停という文字がことさらに使ってあり、そして裁判所が判決をする機関であるというところから考えますと、家庭裁判所自体は、裁判所という名前は冠しておりますけれども、実質的にはいわゆる行政機関であるのではないかという疑問を有するものでありますが、これにつきましてはどういうお考えでありましょうか。

自由民主党1956/02/13

24衆議院 法務委員会 第6号

○池田(清)委員 裁判所におきまして判決、決定、命令があるということはわかります。ところが、行政機関におきまして審判、調停ということをやっておるわけであります。たまたま家庭裁判所は裁判所という名称を冠しておりますが、元来そのやっております結論といたしましては、法律上の用語としては審判と調停なのであります。でありますから、これだけを考えますと、行政機関のやっておる審判、調停と何ら変るところないじゃないか、こういう疑問が現われて来、従って家…

自由民主党1956/02/13

24衆議院 法務委員会 第6号

○池田(清)委員 裁判所の行いましたところの判決、決定、命令等につきましては、これを実行するやり方としましては、制度といたしまして、当車者の間で自発的に解決するものはそれでけっこうだし、解決しないところの金銭的な債務でありましたら、強制執行ができるし、あるいはまた刑罰の関係でしたら刑を執行するというやり方によって行われておるのであります。たまたま、家事審判法の一部改正法律案におきましては、家庭裁判所の行いました審判、調停ということの実行…

自由民主党1956/02/13

24衆議院 法務委員会 第6号

○池田(清)委員 そういたしますと、その点におきまして、この法律の改正は、わが国の司法機関に一つの新しい任務を与え、新しい分野を開拓せんとするものでありまして、わが国の憲法並びに関係法制全体として画期的なことであると考えるわけであります。なお、現在国内における実例はないというお答えでありましたが、外国におきましてはこれらについてどういうことに相なっておりましょうか。

自由民主党1956/02/13

24衆議院 法務委員会 第6号

○池田(清)委員 家庭裁判所におきましては、審判、調停の履行を確保し、お互いのめんどうを見るために、一歩前進いたしまして、義務の履行を勧告をする、こういうところまで乗り出しておりますることは、法案にありまする通りでありまして、このことは、国内においては画期的な問題であり、外国においては一、二の例があるということはよく伺ったところであります。その義務の履行を勧告をいたしまして、それによりまして義務者が履行してくれればまことにけっこうであり…

自由民主党1956/02/13

24衆議院 法務委員会 第6号

○池田(清)委員 過料を課しまして、その履行を実現しよう、こういうところまで親切心が進んでおるわけでありますが、一たび過料を課しましても、履行ができないという事態が現われてくることがあると予想いたします。その際に際しましては、二度、三度の過料を課することによって、どこまでも履行させようということであろうかと思いますけれども、この点はどういうことになっておりましょうか。

自由民主党1956/02/13

24衆議院 法務委員会 第6号

○池田(清)委員 家庭裁判所の行いますところの審判、調停は、これがなされますと確定をするわけでございます。その審判、調停において金銭上の債務が確定をいたしますると、それはいわゆる強制執行の手段によりましてその履行が求められる、こういう制度になっておる次第であります。それに加えまして、今回のこの法律の改正によりまして、強制執行と並行いたしまして家庭裁判所が義務の履行を勧告し、しこうして不履行の者に対しましては過料を課する、こういうことにな…

自由民主党1956/02/13

24衆議院 法務委員会 第6号

○池田(清)委員 実際上の取扱いと申しますか、問題につきましては、御答弁通りにお考えになっていらっしゃることはわかります。しかしながら、法律上の問題としましては、両々独立し、両々並行して行われるおそれが残っているわけであります。ですから、御説明の通りに、施行するということでありまするならば、そのようなことが法制の上に現われない限りは、どうも満足がいかないと思いますけれども、この点はどうでしょうか。

自由民主党1955/12/21

24衆議院 法務委員会 第1号

○池田(清)委員 私は、この際二つの問題につきまして真相を究明し、善後措置をたださんとするものであります。その一つは興安丸で帰国いたしましたところの引揚者に関する問題であり、その二つは王子警察署管下の交番爆発の事件であります。 まず第一に、興安丸で引き揚げて参りました帰国者の問題についてお尋ねをいたします。今回の引き揚げは中華民国から帰ったものでありまして、日本と中華民国との間にはいまだ正常の国交が回復されておりませんところから、これら…

自由民主党1955/12/21

24衆議院 法務委員会 第1号

○池田(清)委員 かねてわが国にいわゆる不正に入国する者があるわけであります。その不正入国者につきましても、入国審査の手続を経まして在留許可を与える等のことが許されておるのでありますが、今回引き揚げの中に入ってこういうような者があったということに私は重大な問題があると考えるものであります。これに対しまして、当局といたしましては、この事柄を不正入国と判定されておるか、それともどういう程度に解釈をしておられるかということをお尋ねしておきたい…

自由民主党1955/12/21

24衆議院 法務委員会 第1号

○池田(清)委員 ただいまの御説明によりまして、不法入国者に対しまする当局の処置、態度というものを伺ったのでありますが、それらの個人々々につきましてこれらの行政処置がなされますのには相当時間がかかるものもあろうかと思うのであります。そういう厳密なる審査をいたされた後在留許可の与えられる者には許可が出ると思うのでありますが、与えることのできない人がありました際においては、一体いかなる処置をとられる所存でありますか、お尋ねしておきます。

自由民主党1955/12/21

24衆議院 法務委員会 第1号

○池田(清)委員 興安丸の関係はそれで終りまして、次に第二の問題の王子署管内の交番爆発の問題についてお尋ねいたします。 十九日王子署の上十条二丁目交番が爆破されたという事件が発生したのであります。時あたかも歳末でありまして、都民を初めといたしまして、国民全体が治安が守られよかしと願っているときなのであります。昨朝の新聞によりまして、この報道を見ましたところの私は、一種異様の感に打たれざるを得なかったのであります。その爆発が、普通のところ…

自由民主党1955/12/21

24衆議院 法務委員会 第1号

○池田(清)委員 ただいま警視総監から事件の真相を詳しく御報告いただきまして、感謝をいたします。思わざる災害を受けられました両名の警察官に対しましては深く御同情を申し上げる次第であります。私が最も究明をしていただきたいと思うことは、この事件の原因のことであります。この原因がもしそれ勤務中の警察官個人に対することであると仮定いたしますならば、私はさしてそう重く考えないのであります。しかしながら、もしそれこの原因が国家の治安を担当いたします…

自由民主党1955/12/21

24衆議院 法務委員会 第1号

○池田(清)委員 最後に一つ、むしろお願いでありますが、治安の維持といたしましては、御承知のように、警察当局が最前線にあられまして一番御苦労を願っておるのであります。ところが、その警察の一番先端にあります機関自身が爆発をせられ、警察官の同僚の中に被害をこうむった者も現われたというようなこの現象によりまして、もしそれ警察官自体の士気が衰えるというようなことになりましたら、まことに私は遺憾に思うのであります。警視総監におかれましては、これら…

自由民主党1955/12/12

23衆議院 法務委員会 第5号

○池田(清)委員 去る十月十四日及び十二月三日の両度にわたりまして鹿児島県名瀬市に起りましたところの災禍の実情につきましては、ただいま伊東委員から御報告を申し上げた通りであります。私も同委員と同じように、この名瀬市に対しまして、その災禍並びに地域に関し罹災都市借地借家臨時処理法の定むるところによりまして特別立法をいたすべきであるという意見を有するものであります。それに先だちまして、二、三の事柄についてお尋ねを申し上げたいと思います。 同…