池田幹幸
会議録に記録された「池田幹幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,565 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会72 件・72%
- 厚生労働委員会15 件・15%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
- 本会議3 件・3%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
※ 全 1,565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○池田幹幸君 どうもその業務方針の内容が少しはっきりしないんです。 今、長官がおっしゃるようなことだとすれば、先ほど答弁のあった二年前、ODA大綱のことを言っているのかな、ODA大綱があるわけだから、各国は十分、援助を受ける側、途上国は十分知っているわけです、日本のODA大綱は。それとどう違ってくるのですか、業務実施方針というのは。もし、長官がおっしゃったようなことだったら、要らぬじゃないですか、それ。ODA大綱があれば。
第145回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○池田幹幸君 どうもはっきりせぬのであれなんですけれども、こればかりやっていたら時間がたつから次に進みますが、結局、ODA大綱という今話が出ました。それに沿って大体決めていくということのようですね、考えてみますと。 そうしますと、ODA大綱、私も賛成できる面は多々あるんですけれども、しかしいい面もあれば悪い面もある。 特に、今度の法律という点で考えますと随分問題が起こるなというものは、ODA大綱の「政府開発援助の効果的実施のための方策」…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○池田幹幸君 どうも私の聞き方が悪いのか聞かれ方が悪いのかわかりませんが、要するに国家プロジェクト方式のような形でODAと民間の投融資を統合した形で進める、これは途上国から見れば結局は日本の企業をもうけさせることになるじゃないかという批判を招いて、たしかああいった国家プロジェクト方式は今はもうとっていないでしょう。 やっていないはずですが、これは現実にやっておられるOECFあるいは経企庁は全部御承知のことと思いますけれども、これは事実問…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○池田幹幸君 そうなっておるんですが、今度の基金と輸銀の統合ということになりますと、形の上で商業ベースの投融資、それからODAをやる基金、これが一緒にくっついちゃうという形になるわけですから、結局別勘定でやるといっても従来の日本型のODA、批判されておるODA、それの復活だというふうに受け取られても仕方がないんじゃないか。しかも、今度の法律で、さっき言いましたように、その目的、基本に、日本の利益を勘案するということになっているわけですか…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○池田幹幸君 こればかりやっておられませんから次に移ります。 私が懸念しているのは、先ほど言いました業務実施方針、これだって、結局今ずっとやられて現在も続いておる日本のODAの問題というのは、総合商社とかコンサルタント会社、そういったところが途上国の政府、これは残念ながら独裁的なところが多いです。そういったところと癒着した形で、仕組むという言葉が言われておりますけれども、仕組んだものが要請案件としてどんどん上げられてきたということがある…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○池田幹幸君 よくわかりました。全く今度の法案のねらいがやっぱりそこにあるんだなというふうに私は納得したんです。結局、海外資産の圧縮、あるいは撤退していこう、その際リスクを負って出ていったんだけれども損のないようにしよう、ひとつ輸銀に買ってもらおうと思ったけれども法律上できない、ではひとつ法律を変えてくれよということになったのかなというふうに思うんです。 そこで、今言ったような状況から輸銀の投融資が急増しているというふうに聞いておるんで…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○池田幹幸君 ちょっと昨日いただいた数字と変わっているので、また訂正されたのかなと思うんですが、投融資全体で平成九年度が六千四百七十五億円、十年度が今言われた一兆五千七百六十八億円ということで、三倍ぐらい、二・何倍になっているんですか、それから中堅中小企業向け投融資が九年度が十五億円で平成十年度五百二十九億円というふうに伺ったんだけれども、これは間違いですか。
第145回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○池田幹幸君 中小企業にはほとんど融資していないんです。中小企業の投融資というのは非常に少ないんです。その点でははっきりしています。一兆五千七百六十八億のうち五百二十九億なんですから、平成十年度で。九年度では六千四百七十五億のうちの十五億円、これはほとんどもう九九%が大企業向けの投融資なんです、輸銀の場合。 これが実態だということを押さえた上で考えるんですが、結局今度の法案で、先ほど打診があったという話があったけれども、進出先で経営が思…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○池田幹幸君 債権回収に関しては償還確実性の原則云々と言いますが、これはこれでまた後で私は問題にしたいと思っておったんですが、結局先ほど話があったように、ぐあいが悪くなった、それで撤収するんだということで、それで貸付債権を引き取ってください、こういう話でしょう。これをどんどん引き受けていったら輸銀はどうなるんですか。本来、みずからのリスクで進出しているんだから、撤退するときには協調融資をしているほかの民間銀行に引き取ってもらう。それがで…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○池田幹幸君 同じことを余り繰り返さないようにしてください。一回聞いたらわかるんだから。 要するに、劣化した債権を引き受けるものではないと言うんだけれども、それでは撤退するときに、A、B、C、Dと協調銀行があったと。Aが撤退すると、B、C、Dは引き受けない。何で引き受けないのか。これを引き受けたのでは危ないからです。そうでしょう。引き受けてくれない、だから国際協力銀行に買い取ってもらう、こういうことになるわけです。 だから、何か知らぬけ…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○池田幹幸君 そうすると、例えば一社の場合だったら、それでもってつぶれたら引き揚げちゃう、引き揚げますよということになると、肩がわりもできない。その銀行は、相手さんではなしにまさに銀行そのものが、例の大和銀行のように海外業務展開をやめましたということで引き揚げるということになればどうなるんですか。にっちもさっちもいかなくなるんじゃないですか。結果的には、何だかんだ言いながら国際協力銀行が引き受けざるを得ないということになるんでしょう。一…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○池田幹幸君 償還確実性の原則というのは、今度の法律で初めて生まれたものじゃないでしょう。従来の輸銀にもあったでしょう。輸銀では全部返ってきているんですか。焦げつきはないですか、あるでしょう。
第145回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○池田幹幸君 いわゆるリスク管理債権を含む不良債権を私が伺ったところ、大体三千億という答えを一昨日いただいたんだけれども、これはうそですか。
第145回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○池田幹幸君 そうです。リスク管理債権一千二百四十三億円を含んで。
第145回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○池田幹幸君 リスク管理債権は。千二百四十三億円というのは。 もういいです、時間がありませんから。 ともかく、ちょっといいかげんだと思います。あなた、こんな数字はおととい聞いているのだから、ちゃんと下からも上がっていっているはずだから、質問通告もしているんだから。そういう点でちょっと、もし教えていただいた数字が違うとすれば別ですよ、違うとすれば。これは本当だろうと思います。 そこで、時間が来ましたのでこれで終わりにしますけれども、今まで…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○池田幹幸君 私は、日本共産党を代表して、国際協力銀行法案に反対の討論を行います。 反対の第一の理由は、発展途上国の経済発展を支援することを目的としていた海外経済協力基金を商業ベースの海外投融資中心の輸銀と統合し、我が国の経済発展に役立つ方向での業務実施方針を定めるとしたことは、途上国の利益より日本企業の利益を図るものとして批判されている日本のODAのゆがみを一層大きくするものだからであります。このことは、途上国の自立的発展と生活の向上…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○池田幹幸君 日本共産党の池田幹幸でございます。 ノンバンク社債発行法案に関して伺います。 まず、ノンバンクは伺いますと三万数千社全国にあるそうですけれども、そのうち今度の法案の対象になるのは百社程度ということですね。これは政令指定事項になるわけですけれども、そういったことを想定しているということなんですね。 先ほどの日出委員の質問の中にもあったわけですけれども、上場大手四社だけ見てみましても今期は最高益を更新するといったような大変な収…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○池田幹幸君 いろいろ言われましたけれども、投資家を保護するということを主眼とした法律なんですね。しかし今、消費者金融や小零細企業の金融問題ということで起きておる問題というのは、むしろ投資家保護よりも借り手の方の保護、これが非常に重要になっておると。先ほどの日出委員や浅尾委員の質問の中にもありましたように、多重債務問題、過剰な貸し付け問題、これが非常に大きな問題になっておるわけです。 今の問題というのは貸金業法で禁止されておるような行為…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○池田幹幸君 私の問題意識と全然違うことを答えておられるわけですが、いずれにしても市場の監視によってできるという問題について言えば、このノンバンクが業績を上げているかどうかということでしょう。その投資家が損しないかどうかということの観点なんです。 私がお伺いしたのは、こういった消費者保護という問題から、貸金業法等から見て問題を起こしたような企業、そこで仕事をしてきた人、そういった人が何人か入る、先ほど二名以上とか言っていましたけれども、…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○池田幹幸君 要するに、貸金業規制法をかいくぐって今大変な問題が起きておるわけだけれども、そういったことをやっている企業についても社債の発行を認める、その要件と貸金業法に違反しているかどうかということとは全く別問題でこれはなされますねということの確認だけなんです。そのとおりでしょう。貸金業法でのそれとは全く関係なしにやられるわけでしょう。