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日本共産党参議院
総発言数
1,565
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2000/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会72 件・72%
  • 厚生労働委員会15 件・15%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
  • 本会議3 件・3%
  • 国際問題に関する調査会2 件・2%

※ 全 1,565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,565 20 を表示
日本共産党2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○池田幹幸君 販売停止命令を破って二カ月もどんどん売っておったのですけれども、結局、命令は出したきりでチェックしていなかったということですね。 二月二十一日の検査をやるに至ってやっとわかったということなんですが、そうしますと分別管理すべき顧客からの預かり資産がなくなっているということに気づいたのは二月二十一日の検査のときですか。

日本共産党2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○池田幹幸君 しかし、監督庁が破産と破産の保全処分の申し立てをやったのは、これは先ほども報告があったように三月六日ですね。三月六日までやらなかった。このことによって顧客の資産がわずか数日のうちに消えていったわけなんです。これは御存じのとおりなんです。この点について見ますと、監督庁の責任は非常に重大だというふうに私は指摘せざるを得ないんです。 さらに、これに続いて不始末が続くわけなんですけれども、この三月六日に平田氏は預かり証券を持ち出し…

日本共産党2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○池田幹幸君 いろいろ言われたけれども、結局告訴を受けつけなかったんですよね、七日の午前中に。これははっきりしているでしょう。そして、その日の午後は東京地裁で審尋が行われた。そのときに当の平田社長はその審尋の場に出ているんです。そして、有価証券などは私が持っていますと言っているんです。 もしこの七日の午前中に警察署がきちっと動いておれば今のような非常な事態は起きていなかったということが想定されるわけなんですよ。いかに初動のおくれが致命的…

日本共産党2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○池田幹幸君 いろいろ問い合わせも来ていますので、具体的に二点だけ伺いたいんですが、建て玉の問題なんですけれども、これは今どうなっているかということなんです。一括して手じまいされた場合、多額の損失をこうむるようなことになると思うんですけれども、どうなのかということです。この場合、投資家の負担を最小限にして円滑にほかの証券会社に引き継ぐということが可能なんでしょうか、これが第一点です。

日本共産党2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○池田幹幸君 そうしますと、場合によっては他の証券会社に引き継がれていく可能性も多い、こういうことですね、そういうこともできるということですねというふうに伺っておきたいと思うんです。 ちょっと時間の関係もありまして、もう一点、手じまいの際のことなんですけれども、一人の投資家でも幾つかの銘柄を売買しています。利益の出ている銘柄もあれば、損の出ている銘柄もあると思うんです。その場合、利益の出ているものについては政府が没収しちゃうと、損失して…

日本共産党2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○池田幹幸君 それでは、特例公債法案に入りたいと思います。 宮澤大蔵大臣が一昨日、十四日のこの委員会で、私の質問に対して、日本の財政をどう表現するかということで、少しでも翌年の国債を減らしたいせっぱ詰まった状態であるというふうにおっしゃったわけです。そうならば、今度の予算案にそういった気持ちが、その努力の跡が見えていなければならないというふうに思うんですけれども、事実、実際は何もない。むしろ、先ほどるるここで審議されておりますように、三…

日本共産党2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○池田幹幸君 大蔵省も長期国債を抑えて短期国債をふやすという形で、国債多様化という形でできるだけ金利が上がらないようにという工夫はしておられるようなんですけれども、それは一時的にはそれなりの効果をあらわすかもしれませんが、しかしそれは抜本的な問題じゃないわけで、抜本的にはもう言うまでもなく公債発行を減らしていくということがなければいけないわけなんですね。 その際に、私、もう一度、一昨日お示しした配付資料でちょっと考えてみたいんですけれど…

日本共産党2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○池田幹幸君 先ほどの久保委員の質問に、大蔵大臣は、雇用の問題、国民生活の問題が非常に重大だということで大蔵大臣を引き受けたんだとおっしゃいました。とすれば、政治の責任というのは、ともかく国民生活の安寧のためにあるんだ、今でいえば雇用不安、それから社会保障不安、これが起きないようにするということが非常に大事だと思うんです。 そうしますと、歳出の削減にしても、国民生活に大きく切り込んでいくような形の歳出削減をやるのであれば、これはもう財政…

日本共産党2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○池田幹幸君 三月七日の読売新聞の記者会見で、加藤税調会長、政府税調の会長ですが、この方が、減税がこれまでに十兆円されている、したがってこの減税分だけ消費税を上げるという提案ができるんだということで、今度、六月ですけれども、六月にもそういった消費税増税、しかもそれを明確に一〇%にする、五%上げて一〇%に引き上げる必要があるとまでおっしゃっているんです。これが政府の中で今検討されている方向じゃないのか。もしそうであるとすれば、これは非常に…

日本共産党2000/03/15

147参議院 財政・金融委員会 第4号

○池田幹幸君 日本共産党の池田幹幸でございます。 きょうは主に再生委員長に伺いたいと思います。 長銀、日債銀の処理ではロスの穴埋めのために大体六兆八千億ぐらいの負担が国民に負わされるということなわけなんですが、最初に伺いたいのは、この巨額な資金が一体どう使われたかということであります。 過去の放漫経営や行政の失政のツケを国民に負わすわけですから、国会に対して当然詳細な情報を開示すべきだと思いますが、そのことに関してまず再生委員長のお考え…

日本共産党2000/03/15

147参議院 財政・金融委員会 第4号

○池田幹幸君 今の時点ではそうなんですが、将来、長銀についても、どの債務者にどういう形の穴埋めがなされたのかということまで開示されますか。

日本共産党2000/03/15

147参議院 財政・金融委員会 第4号

○池田幹幸君 個別の、こういった債務者のこういった穴埋めにというふうな形ではそれは出てこないでしょう。

日本共産党2000/03/15

147参議院 財政・金融委員会 第4号

○池田幹幸君 通常の銀行の取引の場合とは全く違うと思うんですね。昨日この委員会でも問題になりました第一火災の秘密契約のことがあります。こういったことが起こってくるんですね。これもマスコミが取り上げて初めて明らかになったわけです。こういうことが国民の不信を助長するんだというふうに考えるわけなんですが、結局、今お答えになったように、損失の穴埋めにどこにどれだけ国民の資金が使われたのか、どの債務者に幾ら損害をこうむったのか、こういうことは公表…

日本共産党2000/03/15

147参議院 財政・金融委員会 第4号

○池田幹幸君 再生法で六カ月に一回国会に対して破綻処理の報告をするということ、そういったことがなされているわけで、それの意味というのは、やはりこれだけの多額の公的資金を使うのだから当然そういう形でやっていくんだ、国民の前に明らかにしていくんだということが前提になっている。それが中途半端ないいかげんな形でやられたのでは国民の不信というものは全く払拭されないというふうに考えるんです。少なくとも国会に対してこの第五条に基づく報告を上回る形での…

日本共産党2000/03/15

147参議院 財政・金融委員会 第4号

○池田幹幸君 日債銀のソフトバンクグループへの譲渡の条件、ここではいろいろ問題があります。費用最小化の原則を貫くということを言っておられるわけですけれども、それならば、穴埋めに使います三兆二千億円、これを少しでも減らしていこうという努力をすべきだと思うんです。しかし、残念ながら、今度の処理案を見てみますと、むしろ国民負担をふやす、そういったものが含まれております。 例えば、日債銀の保有している地銀など他企業の株式の含み益八百億円から九百…

日本共産党2000/03/15

147参議院 財政・金融委員会 第4号

○池田幹幸君 交渉だということのようですけれども、それにしてもそれじゃ余りに弱腰じゃないかと思うんです。 その買収条件の中で、今言ったような株の売却で八百億から九百億がこれから見込まれる、それについては持参金でつけてやる、そこまで譲歩する必要がどこにあったのか。 それからまた、資本注入もこれから考えるわけですよね。資本注入もさらに二千四百億円やるというわけなんですけれども、三兆二千億円を負担した上にさらにどんどん追加して負担すると。午前…

日本共産党2000/03/15

147参議院 財政・金融委員会 第4号

○池田幹幸君 今キャピタルゲインの話があったんですけれども、保有株を将来売ったときという話ですよね、日債銀の保有株を。 これも、返ってくるというふうにおっしゃるんですけれども、先ほどの八百億から九百億も含めて。しかし、これは八日のときにもちょっと質疑したんですけれども、返ってくる額というのはもう頭打ちで決まっておりますよね。これ以上はキャピタルゲインがたとえ期待できてもそれはもう要りませんというふうになっているんでしょう、こちらの側で。

日本共産党2000/03/15

147参議院 財政・金融委員会 第4号

○池田幹幸君 だから、全くほとんどその相手さんの言いなりだという感じがするんです。 大体、六億株持っているうちの五億株を無償償却しちゃうということなんですよね。六千何百万株かだけを保留しておいて、それを二百何十円か三百円になったときに売ったらキャピタルゲインが得られますと言うんですけれども、頭打ち三千四百億、それ以上はキャピタルゲインが得られないような、今の時点ではそういう買収条件の案になっていますね。そうですよね。三兆二千億使ってそれ…

日本共産党2000/03/15

147参議院 財政・金融委員会 第4号

○池田幹幸君 銀行のことを考えるのか、国民負担を少しでも減らすことを考えるのかということだと思うんです。どちらに重点を置いて考えていくのかということについてこの違いが出ているんだということを指摘しておきたいと思うんです。 さらに、先ほどの瑕疵担保特約、これも先ほど説明がありましたが、結局、二割以上ロスが出たときは買い取るんです、買い戻すんですということですね。これがどの程度になるのかということもなかなか計算できないというお話だったんです…

日本共産党2000/03/15

147参議院 財政・金融委員会 第4号

○池田幹幸君 この問題はこのぐらいにして、六兆円の積み増しの問題に入りたいと思うんですけれども、こういった問題も、国民負担を減らしていこうと思えば、結局、預金保険機構で面倒を見るということになると、銀行が保険料で負担するのか、国民負担、公的資金で負担するのかということになっていきますよね。そういうときに、今後の考え方としてこのことは非常に大事になってくると思いますので、それを念頭に置きながら質問したいと思うんです。 特例業務勘定、これが…