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日本共産党参議院
総発言数
1,565
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2000/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会72 件・72%
  • 厚生労働委員会15 件・15%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
  • 本会議3 件・3%
  • 国際問題に関する調査会2 件・2%

※ 全 1,565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,565 20 を表示
日本共産党2000/04/20

147参議院 財政・金融委員会 第11号

○池田幹幸君 いつになるかわからぬということですよね。これは既に橋本内閣のときに出されて、それなりに研究を始めているものが今になってもいつになるかわからぬというのは、これはとんでもないことだと思うんです。下手をしたらいつまでもできないということかもわからないわけですよね、いつになるかわからぬということは。これは非常にぐあいの悪いことだというふうに思います。 あと、るる伺っていきたいんですけれども、先ほどは、今回の法改正は非常にいいものだ…

日本共産党2000/04/20

147参議院 財政・金融委員会 第11号

○池田幹幸君 確かに行政上の手続の方の問題と私人間の問題はあります。そういう点で賠償責任を課すという形で持ってきたのは、これはこれで一つの前進というよりも、今までなかったわけですから当然のことなんですが、消費者保護という物の考え方の基本として既にこういったものが確立しているわけです。まずこれを基本に据えるという考え方が私は当然あってしかるべしだと思うんです。 これが全体の考え方を縛っていくものだというふうに私は考えるからこそ、これについ…

日本共産党2000/04/20

147参議院 財政・金融委員会 第11号

○池田幹幸君 基本法と言われますと、契約法ですか。

日本共産党2000/04/20

147参議院 財政・金融委員会 第11号

○池田幹幸君 私は契約法の方を見ておらないので、申しわけないんですけれども。 ただ、これを申し上げるのは、後で質問するんですけれども、説明義務違反というのがあります。何をもって説明義務とするかという範囲があいまいだということもあるわけなんですけれども、誠実公正にしなければならないという原則が確立しておれば、業者の側からここまでを説明しなければならないという考え方が、本来の誠実公正であればかなり幅が広がっていくだろうと思うんです。そうでな…

日本共産党2000/04/20

147参議院 財政・金融委員会 第11号

○池田幹幸君 その旨、一号についてはかなりよくわかりました。 ところが、その「当該指標」ということになると今の説明ではよくわからないんですよ。金利、通貨の価格、これこれによってこういったことが起こりますと元本欠損が生ずるおそれがありますよという説明をしますと。そこまでしないといけないというのはわかりました。その当該指標まで言わなけりゃいかぬというその指標、これは大事なことだと思うんですけれども、どんなことを考えているんでしょうか。

日本共産党2000/04/20

147参議院 財政・金融委員会 第11号

○池田幹幸君 そうすると、株価が変動することによって損失するというだけじゃなしに、株がこの程度落っこちればあなたの商品はこういう影響を受けてこんな損失が起こりますよ、ここまで説明せよということですね。

日本共産党2000/04/20

147参議院 財政・金融委員会 第11号

○池田幹幸君 それだと、こんな指標がありますよとずらずら並べられても素人ではわからないでしょうね。その指標がどう関連してくるのか、金利と通貨がどう関連して変動してくるのか、どういう関連をするのかというような説明がないと、数字だけをたったったっと並べて、こういうのがあります、これが変わると損するおそれがありますよ、いいですね、それじゃ判こを押してくださいと。これでは全然説明したことにならないだろうというふうに思いますよ。今の答弁は私は非常…

日本共産党2000/04/20

147参議院 財政・金融委員会 第11号

○池田幹幸君 例えば、この商品についてはこれだけ下がったら損するだろうと思いますという、それは予想に属する問題ですから、それはそうかもしれません。しかし、こういう商品は過去にこういうことが起こっておりまして、こういう場合にこんな損をしているんですよということを説明すれば、それはよくわかりますよね、事例を挙げれば。そういったことは含んでいるんですか。

日本共産党2000/04/20

147参議院 財政・金融委員会 第11号

○池田幹幸君 このことばかりもやっておられないんですけれども、本当に商品の説明をするというのは私はそういうことだと思うんです。見えないんですから、これは物じゃないんですから、金融商品なんですから。だから、その程度のあいまいなことだと、結局は今までとそう変わらなくなるんじゃないかなというおそれを私は抱きます。 それでは、二号について伺いますが、「当該金融商品の販売を行う者その他の者の業務又は財産の状況の変化を直接の原因として元本欠損が生ず…

日本共産党2000/04/20

147参議院 財政・金融委員会 第11号

○池田幹幸君 業者はできるだけ金を集めようとするわけですよ。素人も含めてどんどん投資していただこうとやるわけですね。だから、いろいろトラブルも起こるわけですけれども、当局の側が素人の方をそういった商品購入で萎縮させちゃだめだというふうなことを考えるということになると、これはまずいんじゃないですか。むしろ、より慎重であってほしいということを考えるのが、あなたがさっき言われた教育の問題に属するんじゃないですか。最初から萎縮したら困るから、だ…

日本共産党2000/04/20

147参議院 財政・金融委員会 第11号

○池田幹幸君 考え方としては私が申し上げたようなことを検討していただきたいなというふうに思います。 それから、三号なんですが、ここで「顧客の判断に影響を及ぼすこととなる重要なものとして政令で定める事由」というのがあります。これはどんなことを考えておられますか。

日本共産党2000/04/20

147参議院 財政・金融委員会 第11号

○池田幹幸君 では、当面はなしということで出発するということですか。その辺が何か、ずっと読んでいてはっきりしないなと思うのはそんなところにもあるんだと私は思います。 そこで、引き続き伺いたいんですが、この一号、二号、三号という形であらわされたようなこの程度の説明義務ということでは、先ほどから問題になっております金融商品の多様化とか複雑化とか、そういったことに結局対応し切れなくなるんじゃないか。消費者の自己責任自己責任と言われるけれども、…

日本共産党2000/04/20

147参議院 財政・金融委員会 第11号

○池田幹幸君 これは堂々めぐりになるおそれがあるんですが、説明義務がここで明示されているから消費者側でこれが立証できるというんですけれども、先ほど言いましたように、この説明義務そのものがあいまいなんですよ。るるそのことで私はずっと申し上げてきたじゃありませんか。非常に低レベルだということがあります。 それに照らしてどうかという一つの問題が起こってくることと、午前中の久保委員の質問に対する大蔵大臣の答弁でも、説明義務というのは常識的にわか…

日本共産党2000/04/20

147参議院 財政・金融委員会 第11号

○池田幹幸君 今伺っていますと、その考え方は要するに業者の側に立ったといいますか、そういった考え方だとしか私は言えないと思うんです。 現実を見ますと、きょうは時間もありませんから一つの事例だけ申し上げて終わりたいと思いますけれども、投資信託証券、投信、これは銀行が売れるようになりました。そこで、銀行側がトラブルが起こったら困るからということでやっている行為は、もういろいろ販売の窓口の人に、これをやったか、これをやったか、これをやったかと…

日本共産党2000/03/28

147参議院 財政・金融委員会 第8号

○池田幹幸君 私は、日本共産党を代表して、関税定率法等改正案に対する反対の討論を行います。 反対の理由の第一は、関税法に課された役割の一部放棄につながる簡易申告制度を導入することであります。 簡易申告制度の導入は、財界、多国籍企業の要望に沿ったもので、輸入品に対する検査体制を一層骨抜きにし、不公正な輸出入取引の防止、水際での麻薬、けん銃等の社会悪物品の流入阻止、関税などの適正な徴収を確保するという税関に課せられた使命遂行を妨げ、貿易の公…

日本共産党2000/03/23

147参議院 財政・金融委員会 第7号

○池田幹幸君 日本共産党の池田幹幸でございます。 租税特別措置法改正案について質問いたします。 今回の改正による増収見込み額の最も大きいものを見ますと、年少扶養控除の廃止による二千三十億円ということになっております。これは児童手当の支給対象年齢を六歳未満まで引き上げるための財源措置としてとられたものであります。しかし、年少扶養控除は昨年子育て支援の恒久的減税として実施されたばかりでありまして、予算委員会におきましては、これは朝令暮改じゃ…

日本共産党2000/03/23

147参議院 財政・金融委員会 第7号

○池田幹幸君 私は、その前に議論がありまして、その増税になるケースはあるにはあるけれども、そう多くないだろうという御答弁をなさっておられるので、そのことに触れてのことかなと思いまして、それで改めてきょうは表を持ってまいりました。 お配りした資料なんですけれども、これは九八年から二〇〇〇年にかけての二年間の子育て減税で実際にどのような世帯が増税になるかということを、これは国税庁企画課が出しております「税務統計から見た民間給与の実態」という…

日本共産党2000/03/23

147参議院 財政・金融委員会 第7号

○池田幹幸君 そのことはもう予算委員会で大蔵大臣が答えておられるんですよ。

日本共産党2000/03/23

147参議院 財政・金融委員会 第7号

○池田幹幸君 そのとおりです。それはもう十分わかった上での質問で、予算委員会でそのことはもう終わっているんですよ。そんなことはだからもう伺う必要はないので、伺っていないんです。 しかしながら、ここに書いてあるように、九八年から二〇〇〇年でこうなるじゃないかと、こういう点ではまれなケースじゃなしに増税になる世帯の方が多いということを私は申し上げているので、それについての御見解を伺っているわけです。

日本共産党2000/03/23

147参議院 財政・金融委員会 第7号

○池田幹幸君 今おっしゃったように、九八年、昨年の税制改正、トータルで考えると大体こうなるわけです。そこへもってきて年少扶養控除、昨年ひどい目に遭った人をまたひどい目に遭わせるという形になっているじゃないか、しかもそれは少数ではないじゃないか、多数じゃないかということを私は申し上げているので、その点では否定なさらなかったと思うんです。 そうしますと、私は、この今度の年少扶養控除が決められた過程を見ますと、到底国民にとって納得いくものじゃ…