池田幹幸
会議録に記録された「池田幹幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,565 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会72 件・72%
- 厚生労働委員会15 件・15%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
- 本会議3 件・3%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
※ 全 1,565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 財政金融委員会 第15号
○池田幹幸君 その論議は、前回、塩川財務大臣の御答弁でもういただいているのですが、財政再建、歳出の問題についてはきょうは触れませんでした。歳出削減というのは一番大事なことで、それはそれであるんですけれども、歳入の問題で今論議してきたわけです。 私は、逆進性の高い消費税をそういった増収のあてにするべきじゃないと。特に消費税は税率を上げる以外には大幅な増収は期待できませんよね。直接税であれば、景気が回復すれば同じ税率であっても増収が期待でき…
第151回 参議院 財政金融委員会 第15号
○池田幹幸君 私は、日本共産党を代表して、ただいま提案されている四法案に対して、それぞれ反対の討論を行います。 まず、租税特別措置法改正案は、株式譲渡益に対する申告分離課税において、年間百万円の非課税制度を創設するというものであります。これは、第一に、他の所得に対する課税とのバランスから見て破格の優遇であり、課税の公平を損なうことになります。第二に、個人投資家の株式市場への参加を促すという理由が挙げられていますが、それは税制をゆがめてま…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 日本共産党の池田幹幸です。 小泉総理は、自民党を変える、日本を変えると公約しておられます。自民党を変えるということは、とりもなおさず自民党政治を変えるということでしょうし、少なくとも国民はそういうふうに受け取っておるわけですね。そういうところで国民は、自民党が変わるのならこれ以上悪くはならないだろうということで、変わるというだけで大いに八〇%の支持率を小泉さんに与えたんじゃないかと私は考えておるわけなんです。 それで、塩川…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 緊急経済対策にも書いております認識、つまり個人消費の落ち込みが景気の足を引っ張っているという状況ですね。これは、通常の景気循環の中でたまたま個人消費の回復がおくれておる、こういうことではないと私は思うんですね。これはやっぱり日本経済の構造変化、それのあらわれだというふうに思います。 また、政府自身もこの二年来そういう分析をしてきているわけですね。御承知と思いますけれども、九八年十二月の「平成十年経済の回顧と課題」では、「九…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 大臣の今のお話、確かに今の表でも、財貨・サービスの輸出からGDPへの波及という形が大きく変化したということであらわれておりますし、それはそれで一つの認識だろうと思うんですが、私の申し上げたのは、個人消費から民間設備投資への波及という方が、昔と逆転したんだと。つまり、ダム論というのがありますね。企業がもうけたら給料が上がって所得がふえて消費がふえるという考え方、確かにその流れというのは高度成長期にあらわれています。しかし、安…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 午前中、柳澤大臣がおっしゃっていた高齢社会、これが一つ消費の変化にあらわれているんじゃないかという、そういう見方もあることは私も承知していますし、塩川大臣もそのことについておっしゃったんだろうと思うんですが、しかし、八年間にわたって実質可処分所得が減っておるし、家計消費支出が同じように八年間にわたって減っているということは、これは高齢化の問題よりも、まさに構造が変化してきたことの大きなあらわれだと思うんですね。 実際、国民…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 消費税の減税が景気回復にも余り役立たぬだろうし財政を危うくするんだとおっしゃるんですが、少なくとも景気についていえば、所得税の減税ではある程度貯蓄に回って消費に回らないということもあるでしょうけれども、消費税の減税は、これは消費しなければ減税にならないわけですから、消費税の減税額というのは必ず消費に結びついているわけですね。そういう点で、三%に戻せば五兆円の減税効果があるわけだし消費拡大効果があるわけですから、この点では少…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 小泉内閣は、来年度の新規国債発行額を三十兆円以内に抑えるという方針を出されたわけですね。しかも、さらに引き続いて、プライマリーバランスの均衡達成を目指すとしておられるわけです。これを実現しようとすれば、歳出歳入にわたって大きな改革を進めていかなければできません。 それで、塩川財務大臣は二十日のフジテレビで、プライマリーバランスの均衡を達成するためには消費税の問題が最大のテーマになるとおっしゃったわけです。これはもちろん覚え…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 プライマリーバランス、ゼロに持っていくだけでも相当年数がかかる、そのためには税の増収も図らなければいかぬし、歳出の削減もしなければならぬと、それはそのとおりだと思うんですね。増収を図るのに何で消費税かと。所得税、直接税もあるじゃないかと。特に、学説によりますと、景気が回復して直接増収につながるのは消費税よりも直接税だ、法人税、所得税だという説もあります。私はその説の方が正しいだろうと思う者なんですけれども。 しかし、今おっ…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 今、もちろんこんなことは、消費税増税すれば九七年度の悪夢がまたよみがえってくるわけですから、そんなことは当然ないだろうと私も思います。ただ、プライマリーバランスという形で、そのために消費税増税といいますと、これはもう国民としては、そうなかなか将来不安はなくならないというところにつながっていくんじゃないかなというふうに思います。 ともかく、今おっしゃったのは、何となしにまたもとへ戻ったような形で、財政改革のために景気回復を図…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 言われたことでいえば、単価の引き下げですね、公共工事の単価の引き下げとPFIということで大体やっていこうということのようですが、それでもって総量を減らさないということであれば、これはとてもじゃないけれども、私は財政再建の方向には向かわないだろうと思うんです。 というのは、国と地方合わせて六百六十六兆円の借金を抱え込むことになる状況のもとで、年間五十兆円規模の公共事業を年々続けていこうというわけです。それを続けていこうと思え…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 それで、今の質問、必要があればという財務大臣のお考え。 財務大臣や経済担当大臣が必要があれば再注入と言っておられるんですけれども、これはちょっと現行法を御理解しないで言っておられるんじゃないかなと私は思うんですね。 ですからこれは柳澤金融担当大臣に伺いますけれども、現行法のもとで再注入できるとすればどういった場合ですか。
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 その必要な措置というのはまさに万々々が一の危機が生じたときだと、これは何度も、宮澤大蔵大臣のときから答えられたし、柳澤大臣は、そのときは金融担当大臣はお休みしておられたんですけれども、聞かされてきました。そういう形で法改正された。ですから、今の状態でとてもとてもそんな状態考えられないわけでしょう。 銀行自身が公的資金が再注入必要になるような状況じゃないと言っているわけですよ。それを盛んに再注入再注入といって外野から、外野と…
第151回 参議院 財政金融委員会 第9号
○池田幹幸君 私は、日本共産党を代表して、税理士法の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 反対する理由は、本法案が、これまでも重大な問題を持っていた書類添付制度をさらに拡充し、税理士制度を根幹からゆがめるものだからであります。 そもそもこの書類添付制度には、税理士に頼んで書類を添付した納税者と、経済的理由などで税理士に頼めなかった納税者の間に税務行政上の差別を生むという重大な問題があります。 さらに、本法案によって、この書面…
第151回 参議院 財政金融委員会 第8号
○池田幹幸君 日本共産党の池田幹幸でございます。 きょうは、三月十九日に決定されました「金融市場調節方式の変更と一段の金融緩和措置について」ということについて伺いたいと思うんです。 まず、この金融緩和措置の目的なんですが、何を目的にしてなされたものなのかという基本的な問題について伺いたいんです。といいますのも、この発表文を読みますと、これまでたび重なる景気支援の財政出動が見られたし、歴史的に例のない低金利政策がずっと続けられてきた、とこ…
第151回 参議院 財政金融委員会 第8号
○池田幹幸君 潤沢な資金を供給してきたと言っておられますね。事実もう資金はじゃぶじゃぶの状態といった状況にあるわけですが、じゃ、さらに金融緩和措置をとって設備投資が上向く、それが上向いて回復局面に向かっていく、そういったようなことが起こるんでしょうか。
第151回 参議院 財政金融委員会 第8号
○池田幹幸君 最後のところで言われた、経済・産業面での構造改革というのが大事なところだろうというふうに私も思うんです、その中身についてはいろいろ違いはあるでしょうけれども。 それで、銀行の信用創造を確保していくという上で、今金利を下げればそれが進んでいくのか。私はそうじゃないだろうと思うんです。実際、需要が起きていないところで幾ら安い金利の金を準備しても借りてくれない状況にあるわけですから、そこの実体経済面での手当てをすることが一番大事…
第151回 参議院 財政金融委員会 第8号
○池田幹幸君 変わっていないと言われる。そうはなっていないだろうと思うんです。 少なくともこういう表現が、私、昨日ホームページを読ませていただいたんですけれども、「わかりやすい金融政策」というふうにして説明されておられるんですが、非常に難しい解説だったんですが、こうあるんです。その結びのところで、「マネタリーベースに一定の目標値を設け、政策を運営すれば、必ず景気が良くなるというわけではないことを表わしているように思われます。」と。 今度…
第151回 参議院 財政金融委員会 第8号
○池田幹幸君 今おっしゃったことを私は最後のところで伺いたいと思っておりまして、また改めて伺いたいと思いますけれども、その前に幾つかそこに行くまでのことを伺いたいと思うんです。 長期国債買い入れの問題なんですけれども、要するに長期国債の買いオペの毎月の限度額はもう取っ払っちゃったと。今までは毎月四千億円ベースでやってきたということですね。これは銀行券発行額に見合う額だという、先ほどそんな説明をなさいましたね。今度の措置は毎月の限度をなく…
第151回 参議院 財政金融委員会 第8号
○池田幹幸君 要するに、その差額だけどんどん買いオペを進めることができるということですね。銀行券の発行がふえてどんどんこういう形でできると言うんですが、これは非常に危険なことだろうというふうに私は思うんです。 そこで、さらにもう少し幾つか伺いたいんですけれども、長期国債を銀行が売ります、日銀に買ってもらいます。そういった点で、先ほどのマネタリーベースというんですか、これが増加したと。そうなったとしても銀行がその金を貸し出しに回す保証はな…