池田幹幸
会議録に記録された「池田幹幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,565 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会72 件・72%
- 厚生労働委員会15 件・15%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
- 本会議3 件・3%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
※ 全 1,565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 財政金融委員会 第8号
○池田幹幸君 しかし、消費者物価指数がゼロに戻るまでどんどん買いオペを進めようということですよね。素人ですからこんな言葉を使って申しわけないんだけれども、要するにインフレになるまではどんどんお札を発行しようというふうにしか私には聞こえないんですよね。それは間違っていないでしょう。そういう感じになるんじゃないですか。
第151回 参議院 財政金融委員会 第8号
○池田幹幸君 ちょっと乱暴な言い方をしましたけれども、勝手に日銀券を発行できるなんて私は言っているわけじゃありませんが、インフレすれすれまでどんどん買いオペを進めるというのはどうもそんな感じだなという気がしたので申し上げたんです。 そこで、それじゃどこまで供給していったらいいんだという問題なんですけれども、私は今これ以上どんどん資金供給しても意味ないというふうに思っているんです。先ほどの話にもありました。これは九〇年代に入ってからのGD…
第151回 参議院 財政金融委員会 第8号
○池田幹幸君 結局、今の情勢は、設備投資はそこそこ、今少し下がり始めたんですか、のところで移ってきたと。しかし、家計消費も伸びない、個人消費が伸びないという状況なんですね。ですから、ここに直接、実体経済をよくしていく、温めるというんでしょうか、そういった政策をとらない限り、日銀が幾ら頑張ってもだめだということはわかっているわけですから、余り一生懸命防衛的なことをおっしゃらなくてもいいんじゃないか。むしろ、先ほどおっしゃった、コメントを出…
第151回 参議院 財政金融委員会 第8号
○池田幹幸君 しかし、消費者物価が安定的にゼロになるまで政策目標、政策手段をとっていくわけでしょう。そちらの方に誘導していこうということをやるわけですよね。何もしないで待っているということではないと思うんですよ。 そうすると、安定的に消費者物価上昇率がゼロになったと気がついたときは、もう随分消費者物価は上がっている時点じゃないですか。まさに爆発というふうな状況になっているかもわからない。ですから、これは調整インフレ政策ということと、今い…
第151回 参議院 財政金融委員会 第8号
○池田幹幸君 相当な額ですね。そうしますと、今十二兆七千億あるわけですが、これが決定によると二年間で最終処理する、直接償却するという計画なんですね、政府の方では。そうすると、物すごい影響が、今までの数字を見ても、年間でこれをもし単純に割ったら六兆円余りでしょう。物すごい勢いで、先ほどの話は八年間ぐらいの話ですからね、大変な額で処分していくということになると思うんですが、そのショックたるや大変なものになるんじゃないでしょうか、柳澤大臣。
第151回 参議院 財政金融委員会 第8号
○池田幹幸君 そうすると、今度のやり方は、何らかの形で強制的に二年間でやれよというふうなやり方をするのではなしに、両極端でいえば自由にやってください、しかしながらということで、任せるけれども今の深刻な状況で何としてでもこれはやってもらいたいんだと。 ようわからぬのですけれども、自然体でこうずっとやってきた上に、今度はこれだけやってもらいますということで、本当にできるのかと。できないだろうから公的資金も準備するというふうに考えられたという…
第151回 参議院 財政金融委員会 第8号
○池田幹幸君 そうしますと、幾つかの銀行がAという企業に貸し付けている、そのAという企業についてある銀行はもう最終処理だと決定した、しかしある銀行はいやいやまだちゃんと生きていけるんだ、これは最終処理するつもりはないんだと言っても、最終処理を決心した銀行が割とたくさん貸し込んでおるという場合は、ほかの銀行も結局は続けさせようと思っても、生きさせようと思ってもそれができなくなる、こういう現象が起こりますね。そういうこともどんどんやらせてい…
第151回 参議院 財政金融委員会 第8号
○池田幹幸君 つぶすんじゃない、生かすんだということのようですけれども、債権放棄にしても。 〔委員長退席、理事勝木健司君着席〕 ただ、先日も柳澤大臣と議論したんですが、大体、不良債権処理ということで最終処理されていっているというのは中小企業が圧倒的に多いわけですよね、圧倒的に多い。その中小企業の場合に、今度また政府が考えておられるのは、産業再生法を何とかいじくって、それでもって助けていこうというふうなことを考えておられるようだけれども、…
第151回 参議院 財政金融委員会 第8号
○池田幹幸君 時間がなくなってきたんですが、中小企業でも、経営実態が全く悪い、どう見たってだめだというところを救わなければいけないんだとか、そんなことを言っているんじゃないんですよ。 今度の不良債権処理のやり方、最終処理のやり方を進めていくと、元気な中小企業までどんどんどんどん、元気だというのは完全に元気だという意味じゃなしに、ある銀行は破綻懸念先債権として見るところもあるけれども、さっき言ったようにそうでないというふうに見る銀行も結構…
第151回 参議院 財政金融委員会 第8号
○池田幹幸君 ともかくこの問題については引き続きやりますけれども、少なくとも今まで市場原理、市場原理ということを口を開けば言っておられたわけで、ならばそれに徹しられたらどうだろうかというふうに私は思います。ともかく、ある面では御都合主義だと。何といっても、こんな買い取り機構をつくるというのは自然な価格形成をゆがめることは間違いないんですから。そのことを申し上げて、終わります。
第151回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○池田幹幸君 日本共産党の池田幹幸です。 私も、不良債権、オフバランス化の問題について、そのめどについて伺おうと思っておったんですが、先ほど来の議論の中でもう答弁が出ておりますので、この点についてはカットしたいと思っております。 ただ、このことについては、柳澤金融担当大臣は九月末が一つの節目だとか、あるいは金融庁長官ができるだけ早くというふうな発言をしておったんですが、それは今伺うと、いろいろ検討途上ということではっきりしないという状況…
第151回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○池田幹幸君 非常に頼りない話ですね。中小企業を所管する中小企業庁がこれだけ大きな問題になっておることについて非常に頼りない。 それじゃ、金融庁はデータを持っていますか。
第151回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○池田幹幸君 その程度であればいいんですが、実際は非常に違うんじゃないかと思います。そのことについて伺っていきたいんです。 私、取り上げるのも、もう今さら言わぬでもいいと思いますけれども、中小企業、これはもう我が国経済の中の七割を占めておりますね、事業所ベースではもっと多くなりますが。労働者についても七割以上を占めておりますから、その点で非常に重要な地位を占めているわけです。 そこで、そういった中小企業向けの不良債権の処理というのは、言…
第151回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○池田幹幸君 お配りした資料なんですが、これは今言いましたように、健全化計画で公表された数字を私の方で集計してみました。これは、九八年度、九九年度、そして二〇〇〇年度上期ということですから、二年半にわたっての数字なんですが、それぞれの該当部分をまとめたのがこの資料一の表です。 資本注入行の不良債権処理等に係る残高増減となっておりますけれども、これが二年半の累計で総額十三兆八千五百二十五億円、そのうち中小企業向けが十三兆二千四百四億円にな…
第151回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○池田幹幸君 これは黒三角のところがありますね、九九年度中。これは要するに債権化してやったものがまた還流してくるというふうなことがあるのでこういう数字が出ているんだというのがみずほ銀行の説明だったんです。そういった状況にあらわれているんですが、トータルでこれを見ていきますと少なくともそういう形になるんじゃありませんか。
第151回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○池田幹幸君 私もこのことは疑問を感じまして聞いてみたところですけれども、それは不良債権を証券化してやってきて、それが還流することによってこういうマイナスというふうなことがあらわれているのだというふうな説明がありました。このことについては、私はそういう形で見るべきだろうし、少なくとも、盛んに力説されるけれども、十三兆八千五百二十五億と十三兆二千四百四億、ほぼ並ぶ数字になっているというところについては、これは重視する必要があるだろうという…
第151回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○池田幹幸君 法令というのは証券取引法ですね。それ以外ありませんね。それに基づいてやっておるということのようです。 そこでもう一点伺っておきたいんですけれども、証券取引法違反、これに対して違反行為、これはだれが認定し、だれがどういう措置をとるのかということ、それから法令違反ではないけれども公益性を求められる取引所などで不適切な行為があった場合、この行為についてだれが認定し、だれがどういう措置をとれるのかということについて伺います。
第151回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○池田幹幸君 そういたしますと、例えば過去のこと、過去といってもそう遠い過去ではございませんが、過去のことではあっても違反行為あるいは不適切な行為が露見して、それを解明することが市場の公正性を確保する上で非常に大事だというふうに認められる場合は、再発防止を図る上から、金融庁は改めて調査し直して必要な措置をとるということもできるのではないかと思いますが、いかがですか。
第151回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○池田幹幸君 では、その上に立って伺います。 私は、大証問題を取り上げてきましたけれども、これを重視してきたのは先ほど言ったような立場からなんですが、大証幹部の中に、大証の利益のためならば何をしてもよい、暴力的な行為も許される、市場をゆがめてもよいと、こういった考え方が根深くあるというふうに考えるからなんですね。それが大証の体質とでもいうべきものになっているというふうに考えるから取り上げてきたわけなんです。 改めて、二〇〇〇年六月に大証…
第151回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○池田幹幸君 改善を求めた最も大きな点はどんな点ですか。