池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1963/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 本会議 第37号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 今回の職業安定法案並びに緊急失業対策法の改正は、御承知の経済の伸展に伴いまして、いわゆる失業者の職業紹介の窓口を広げるための改正でございます。これによりまして職業訓練、職業指導が積極的に、前向きに行なわれることは必定であります。なお、御質問のうちに、潜在失業者一千万人ということばがございましたが、これは経済に対する認識がわれわれと違っております。(拍手)われわれはそういう認識に立っておりませ…
第43回 衆議院 本会議 第37号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 今回の二法案提案の理由は、先ほど来申し上げましたごとく、いままでの固定化した失業対策事業をもっと前向きにして、就職の機会を多くするのみならず、職業訓練等を行なって、よりよい労働条件を生み出そうとするのが提案の理由でございます。(拍手) なお、御質問の雇用に関する基本的考え方についてお答えいたします。われわれは完全雇用を着実に実現するために、高度経済成長によって、これの一日も早からんことを期し…
第43回 参議院 本会議 第25号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。お話のごとく、今年の初めの豪雪、また、ひょう害、また最近の長雨の被害は、農作物に非常な害を及ぼしまして、農家の方々に対しまして衷心より御同情申し上げる次第でございます。 御承知のとおり、災害防除に対しましては、従来そのつどつどの応急対策でやっておったのでございまするが、さきに御審議願いました災害基本法の制定を見て、われわれは、災害の予防、応急対策、また復旧等、万般の措置を長期的観点から予防措置…
第43回 参議院 本会議 第25号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 今年になりましての各種の災害に対しましては、いわゆる農業災害補償法あるいは天災融資法その他現行諸制度を迅速に実施いたしまして、農家の方方の苦痛をできるだけ少なくすると同時に、再生産の意欲を阻害することのないように努めたいと考えております。具体的な問題は関係大臣からお答えいたしまするが、特に私に補正予算を組む考えはないかという御質問でございましたが、これは所管の大蔵大臣から答えさすことにいたし…
第43回 参議院 本会議 第25号
○国務大臣(池田勇人君) 今回御審議願っておりまする法律案に規定いたしておりまする基準は、義務教育の妥当な規模と内容を保障するものでございまして、お話のとおり、時宜に適しておる法律案と考えます。しこうして、御質問の、地方が自主的にこの法律の基準を越える教職員を置かれた場合におきましては、全国公平の原理から申しまして、自主的に置かれた教員は、その自治体が負担することが私は適当であると考えます。 なお、一学級当たりの生徒数最高限度を五十人か…
第43回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(池田勇人君) 私は、企画庁長官から、構造上の問題であって、個々の対策ではないという新聞発表があったやに聞いておりますが、直接には本人から聞いておりません。問題は、構造変化上の問題もございましょう。しかし、だからといって、個々の物価に対しての措置をしないという意味ではございません。たとえば、公共料金につきましては極力押える。あるいは個々の品物、すなわち野菜につきましても、特定の物につきましては、生産増強について個々の措置をとる…
第43回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(池田勇人君) 御質問の点が、私には十分あれなんでございますが、高度成長というものは大企業の高度成長だ、こういうお話でございますが、率は違いますが、やはり農村のほうの生産も相当伸びております。中小企業につきましても伸びております。しかも、大企業の生産が相当伸びております関係上、卸売物価は上がっておりません。どちらかといったならば、小売物価、そうして最も上がったのは、消費者物価のうちで、小売物価よりもまたサービスのほうの料金がう…
第43回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(池田勇人君) 物価の問題で重要な卸売物価は、まだ羽生さんは日本銀行の統計をごらんになっているようでありますが、企画庁の三十—三十二年を基準にしたのは、基準年次を一〇〇にいたしまして、九一、二でございます。非常に下がっているわけでございます。しこうしてまた、投資を見ましても、三十四年、三十五年は企画庁の分でも相当下がっている。私は、卸売物価は今の高度成長の影響で非常に安定し、国際的にも非常に強味を増していると思います。また高度…
第43回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほどお答えしたように、国際均衡は大体バランスしておると思います。しこうして、われわれが多年にわたって念願しておった国内均衡、いわゆる所得格差の是正、農民、中小企業、自由職業その他非常な低い所得を上げていくのには、どうやったらいいかという問題が、われわれ数年来考えてきた問題であります。しこうしてそれには、私は、所得十年倍増ということが一番格差をなくするゆえんのものだ、こういうので行きついたわけでございます。 そ…
第43回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(池田勇人君) 今羽生さんのおあげになりました八項目全部私はそのとおりだと思います。そうして問題の農業基本法あるいは中小企業基本法等々、また、野菜に至るまで安定帯とは申しませんが、過去三年間の平均で価格補償、出荷奨励、いろいろなおあげになった点は全部やっている、今後も十分これをやっていきたい。ただ一番問題は、今土地価格の問題だけは、なかなかこれはいい知恵がありませんが、これもできるだけやっていこうとしておるのであります。 それ…
第43回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(池田勇人君) 物価と貯蓄の問題でございますが、お話のとおり、衆議院の予算委員会でも聞かれましたが、私は、何も貯蓄と物価が全然無関係だとはもちろん申しません。相当な関係がございますが、今の貯蓄性向を見ますと、やはり各階層によって違いますが、やはり病気の問題とかあるいは老後の問題とか、子供の教育の問題とか等々が貯蓄増強の基本的問題になっております。で、今消費者物価が上がったから——小売物価とサービス物価はだいぶ違いますけれども、…
第43回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(池田勇人君) 生産性と賃金の問題は各国でも大きい問題として検討されております。しかし、私といたしましては、その問題もさることながら、日本の労働条件、日本の置かれた、とにかく業種間の労働人口の移動、そうしてまた、年令別の問題、そして年功序列型という古い慣行等々、新しい頭でこれをひとつ考え直すべきじゃないか。もちろん生産性と賃金との関係もございますが、日本の置かれた特殊の労働問題を頭に入れながら全体の問題として検討を続けていかな…
第43回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(池田勇人君) この問題は、私は新聞で見ただけでございまして、運輸大臣は閣議にお諮りにならずに、自分の独断の考えで国鉄総裁にお話しになったようでございます。まだ閣議の問題としては出ておりません。御承知のとおり、定期の割引につきましてはいろいろ階級がございますが、法律に定められた五〇%−六〇%をこえて、ある種のものは九〇%もやっている。こういうことは、前から議論のあったところでございます。したがいまして、今後の国鉄の運営につきま…
第43回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほど申し上げたように、今調査中であります。いかなる影響を及ぼすか。個人、そうして会社に、そうして今度は公務員、こういうことを研究しなければ、今どうするというお答えはできません。
第43回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(池田勇人君) 物価問題は重要な問題でございますので、一応主管庁の企画庁が主としてやっておりますので、企画庁長官にどういうふうに取り扱うかということを言っているのであります。閣議で、マグロが高いとか、五十円のラーメンというのは出たようでございますが、私はその問題は、消費者物価と生計費ということとのはき違いの議論だと思って、あえて気にはとめませんでした。これは消費者物価の問題ではありません。生計費の問題でございます。これは雑談で…
第43回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(池田勇人君) 今、機構の問題については、企画庁長官に検討させております。
第43回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(池田勇人君) 高度成長という意味はいろいろ使われておるようでありますが、十年間所得倍増というのは、高度成長でございます。今の過去三年平均一五%というのは超高度成長で、私の期待してない、想像してなかった成長量。そういうことのないように努めます。したがいまして、いわゆる高度成長、所得十年倍増、七・二%前後の成長を続けていって、昭和三十五年には、私が打ち出しました所得倍増というのは、ほかの国に比べては非常な超高度成長かもしれません…
第43回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(池田勇人君) 新聞で見まして、わが党の専務員がああいう犯罪を犯したことにつきましては、総裁としてもうほんとうにわびておるのであります。ただ、具体的にどういう方法をとりますということにつきましては、検察当局の判断がきまってから措置をとりますが、それまでにおきましても、自分としては総裁として非常に反省し、国民に対してわびております。
第43回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(池田勇人君) 御承知のとおり、ポスター、にせ証紙の問題、あるいははがきの問題等は、昨年の参議院の選挙から始まったんであります。今までこういう例はなかったのでございます。まあ犯罪数の多いのは、やはり候補者数も相当多いのでございます。これによって逃げるわけではございません。ただ、統計的には候補者がたくさんあればなんでしょうが、やはり自民党の職員並びにその関係者あるいは候補者等が法の違反についての非常に強い、何といいますか、認識が…
第43回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(池田勇人君) 党の組織の問題、資金の問題、また犯罪を犯しました党職員の規律の問題等々、何と申しますか、昔からの古い惰性になじまない、ほんとうにすっきりした党にしようというので今検討を加えておるのであります。