池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/01/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 たびたび印しておりますとおり、われわれはいまの世界の情勢から申して、また、日本の置かれた立場から言って、中華民国政府と友好条約を結び、その関係にあるいまの立場としては、中共政権を認めずに、中共政権とはいわゆる政経分離のたてまえのもとに貿易その他を増進していこう、これは基本的の私の考え方でございます。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 交渉の内容を外務大臣からあなたに申し上げますとは言っておりませんよ。交渉はラスクと外務大臣が二回にわたって長く話をした、その報告は受けた、こうういうことを言っておる。外務大臣は、知っております。外務大臣がその衝に当たったというだけであります。会談の内容をここで発表しようとは私は言っておりません。外務大臣が言っておりますとおり、これは新聞に発表するとか国会で申し上げるという前提で話をしたのじゃない。機密な外交としてお互いの…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 遺憾とするということを陳謝とおりになるのは、これはいかがなものかと思います。私は、そういう事実が出たことは私の本意でないという意味を言っておるのであります。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 私の考えが十分向こうに伝わらなくて誤解を生じておることを遺憾としておるのであります。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 私は、先ほど申し上げましたごとく、中共との経済交流を望んでおるのであります。しこうして、ビニロン・プラントにつきましては、多年の問題でございましたが、昭和三十二年から起こった問題でございますか、私の方針によりましてこれを認める、しかも他の国と同じ条件で認めるということは、私の中共に対する政策の実行でございます。しかるところ、台湾政府におきましては、これは経済援助だというふうにおとりになっておるようでございます。私はコマー…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 日本と中華民国との間の関係が、いま言ったような問題、——ほかにもあるかもわかりませんよ。向こうの気持ちですから、どれどれという列挙をしたわけではないです。そういう問題が、いまの友好関係が非常にそこなわれたと世評に言われるような原因だと思います。ほかにあるか、向こうのことですからわかりませんか、しかし、私はそういう誤解が一日も早く解消することを望んでいる、こういうことでございます。 なお、遺憾ということばはどうこうと言って…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 われわれは友好増進の考え方でいっております。友好を増進しようという立場でいっておるのであります。したがいまして、向こうが誤解しておる点はどういう点かわかりませんか、こういう問題で誤解を引き起こしておるとわれわれは聞いておるのであります。しかし、向こうが、まだほかにあるといえば、また言ってくるでしょうが、私のところでは、こういう問題がおもなる問題だと思っております。ほかにあるかないかということは、感情を害する原因はこれこれ…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 私は、中葉民国を中国と見て講和条約を結び、そうしてこの外交関係をやっておるのであります。したがいまして、施政演説にも述べておるがごとく、大陸に政権のあることは事実であると言っておるのであります。しかし、これを承認し、これと外交関係を結ぶ考えはいまのところないのであります。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 中華民国は中国全体を支配しているとは思っておりません。したがいまして、六億余の民を擁して一つの政権が事実上あることは認識しております。しかし、これは、われわれは中国を代表するものが中華民国なりとしていままで条約を結んで友好関係にあります関係上、いま新たにできたと申しますか、大陸の中共政権と外交関係を結ぶ気持ちはいまのところないのであります。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 われわれは中華民国政府が中国を代表しておるものと考えておるのであります。しかし、中華民国の実際支配しておるのは、台湾、澎湖島、あるいは本土付属と申しますか、金門・馬和島、大陸の内部までには及んでおりませんが、これがわれわれは中国を代表するものと考えておるのでございます。したがいまして、事実上ほかに政権があるということは認めております。これは外交上認めておりませんが、そういう事実があることは認めております。しかし、われわれ…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 これは、いろいろのことがあると思いますが、日本が中華人民共和国、中共を認めていいということは、日本自体が、中華人民共和国は平和を好み、隣邦としてりっぱであると認めると同時に、これがアジア並びに世界の平和に非常に関係がございますから、世界の世論として中共を認めるべきという情勢になったときに決断すべきだと思います。しこうして、われわれとしては、隣邦である関係上、中共がほんとうにりっぱな国家であり、平和を好み、侵略をしない、そ…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 朝鮮事変の起こったときに、国連では、中国は平和愛好国ではないと決議していると私は記憶いたしております。その決議はまだ取り消しになっていないことを知っておるのであります。私は、いま世界にそういう気持ちがまだ相当残っていると考えております。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 国連のそういう過去の決議、あるいは最近でも中印紛争、どちらに道理があるかわかりませんが、そういう気持ちが世界にある程度広がっておるということは事実じゃありますまいか。私は、自分がいまここで、中国は平和愛好国でないと断定することは差し控えますが、そういう機運が世界にありますから、中共が、平和愛好国であり、好戦国でない、世界の平和に貢献する非常な熱意があるということを自他ともに世界が認めることを期待し、そうして、そういう情勢…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 わが国固有の利益から申しまして、世界の人がどう思おうとも、世界の人がどんなに日本を非難しようとも、わが国の利益がこうであるということならばやります。しかし、世界の人の大多数の意に反してやるということは、日本の基本的利益になるかならぬかということは常に考えなければならぬ問題であります。だから、てんびんにかけるということを人は悪く言うかもわかりませんが、外交や何かというものは、これはてんびんでどれが一番日本の国の利益になるか…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 中共という国は、相当広い範囲においてたくさんの人口を持っている。しかし、中共がいま何を考えているか。ほんとうに平和共存で、戦争をしない、核兵器も持たない、そうして隣国を脅かさないという断定にまでまだいっておりません。なかなかむずかしい国だと思っております。しかし、むずかしい国だが、これとできるだけ早く仲よくすべきだということは考えております。そうして、仲よくするために、ほかの人にも中共の気持ちを研究してもらうし、われわれ…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 そういうことは、世界の人ほとんど全部が考えておるんじゃありますまいか。ただ、そういう願いが実行できないことは、いま言ったように、中共の本心がわからない。ほんとうに世界の平和を守っていこう、そして仲よくしようということに、まだ世界の人がそこまでいっていないでしょう、いないんじゃありますまいか。私はそう思います。話し合いをしたらどうか。話し合いもしておるようです。われわれも、できれば話し合いをしたいと思います。いま民間におい…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 お答えいたします。そういう三つのことが早く実現するために、中共がほんとうの平和愛好国になり、隣国を脅かさないというふうなことを望んでおるということは、私は世界の大多数の人がそうだと思います。ただ、そういうことを念願しながらも、さあ実行できるかということになると、まだ中共のほんとうの真意がわからぬというのが実情じゃございますまいか。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 よく速記録を見まして……。そして、私は、わが党の人でございますから、考え方が大体同じであると言ったのでありますが、個々の具体的の問題につきまして、私は中共の政権が変わるということを念願するとかなんということは思っておりません。そのまた政権が変わる変わらぬにかかわらず、われわれは、択捉、国後、——領土問題かなければ、ソ連とも平和条約を結びたいという考え方でありますので、先ほど来答えたのが私の本意でございます。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 共産主義経済政策の失敗について小坂君が言っておる。ことに農業政策、たぶんこう言ったと思います。人民の四割ないし四割五分が農民であるソ連において、国民の一割しか占めていないアメリカの農産物を、そういう半分近いソ連に持っていって小麦を売る、これは共産政権の経済政策の失敗だ、こう言いますから、それは私も同感だ、こう言ったのでございます。だから、いまの取り消す取り潤さないの問題は、全体の速記を見て私はお答えしたいと思います。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 いまフランスが中共と外交関係を樹立したことによりまして、国連におけるいろいろな予想投票と申しますか、議論せられております。私はそういう仮定の問題につきましては、いまお答えできません。