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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/01/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1964/01/31

46衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 長期の見通し——私、先ほど長期と申しましたのは、日本の利益が長きにわたって、という意味でございまして、中共を中心とした世界の情勢につきましては、これは長期、短期ということは私は考えておりません。これは焦眉の問題であり、そしてまた努力しましてもなかなか長くかかる問題であると思います。それで、第十六回国連総会からこの問題を取り上げまして世界の関心を集め、日本の根本的態度も国連の場で言っておるのであります。そしてアメリカの意向…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/31

46衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 お話のとおり、イギリスでは総選挙近きにありということで、保守党、労働党、いろいろ政策を出しておられるようです。しかし、その政策の最たるものが、やはり外交問題よりもいわゆる経済政策、ことに長い目で見ての教育政策が中心になっておるようでございます。ウィルソン並びにヒュームの政策も、イギリスの外交というものは、お話のとおり、この中共問題につきましては、もう労働党内閣のときに承認し、また保守党がこれを受け継いでおるわけでざごいま…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/31

46衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 アメリカ大統領の教書に、アメリカと西欧とのパートナーシップの観念はずっと以前からも出ておりましたが、ヨーロッパとアメリカのパートナーシップのみならず、アジアにおける日本とのパートナーシップを大統領が公式の場で声明したのは、去年からでございます。私は、日本国民の努力による日本の国力、世界的地位の上昇が、こういうことばが出るようなもとをなしたと思う。パートナーシップということは、私は、日本国民によく考えてもらわなければならぬ…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/31

46衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 世界各国が平和であり、共存の立場をとることは、私は、いずれの国も願っておると思います。したがって、米国と中共との問題がお話のとおり最大の問題であるということも、私は認めます。そうしてまた、両国がワルシャワにおきまして百数十回——百回以上、百六、七回がこの前でございましたが、やっておられることも聞いております。しこうして、問題の四人の俘虜の問題がまだ片づかない。四人の俘虜の問題、大きい問題であるかのごとく、また小さい問題で…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/31

46衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 なかなかごりっぱな御意見でございまして、私は、同志のあなたとしての意見を十分頭に入れて今後処理したいと思います。お話のとおりにはいかないかもわかりませんが、同志の意見でございますから、十分考慮いたしたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1964/01/31

46衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 やはりマラヤ民族がいまのような状態であるよりも、マラヤ連邦、いわゆる三国が緊密な関係にあってお互いの繁栄を来たすよう、われわれとしては犬馬の労をとりたいという気持ちでございます。 〔委員長退席、青木委員長代理着席〕 なかなか三国とも、いろいろ自国の立場があります。また民衆の意向もございます。困難な問題でございますが、ぜひ成功いたさなければならぬ問題と私は考えております。

自由民主党内閣総理大臣1964/01/31

46衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 この三つの国が、共同体と申しますか、緊密な関係に立つといういわゆるマフィリンドの思想は、私は、あなたがお考えになった以上に、マカパガルにしても、スカルノ大統領にしても考えておると思います。マフィリンドをぜひ打ち立てたい、これはトンクーを合わせて三人とも同じ考えだと思う。それだから、マニラ会談が成功したわけなんです。またマニラ会談の前提としまして、トンクー首相並びにスカルノが東京に来られたわけであります。私は、これは非常に…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/31

46衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 お考えとしては非常に調子の商いお考えで、また各国にもそういうような議論があること私は承知いたしております。方向としてはなかなかけっこうだと思いますが、現実の問題としては、国連警察軍の創設強化ということはなかなかむずかしいのではないか。 次の低開発国の資源開発の考え方、これは今度国連の貿易開発会議も開かれるようでありますが、いまの情勢としましては、やはりOECD関係とか、いろいろな機構でやったほうがまとまりいいのではないか…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/31

46衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 外務大臣と大同小異でございます。

自由民主党内閣総理大臣1964/01/31

46衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 外交は、内政ももちろんそうでございますが、特に外交は国民全体の利益を追求すべきものでございます、外国に向かって。だから、私は、本来の性質上超党派であるべきと考えております。しかし、まだ遺憾ながらそこまでいっていないことを残念に思っておる次第でございます。

自由民主党内閣総理大臣1964/01/31

46衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 人間生活は物質のみで満足できるものではない。私は、物質以上に精神的の面がよくなければならぬと思います。しかし、敗戦後の日本の状況を見まして、どうしてもわれわれの生活水準を上げつつ、精神面におきましての研さんを積まなきゃならぬ、こういうのでまず所得倍増ということを申し出しました。その翌年から人づくり、国づくりということを言っておるのであります。文教その他に力を入れており、また社会保障制度にも画期的に努力しておるゆえんもここ…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 お互いに平和を守り、そうして繁栄を拡大していこう、こういうことでございます。

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 国際情勢の変化によりまして、ことばが宣伝であったり、それが実効を生むようになることは、これは自然の趨勢でございます。平和共存ということが単なる宣伝であったか、あるいはそれがほんとうに実現していくかということは、時代の変化によってこれは評価しなければなりません。したがいまして、二年前平和共存ということにつきましては、かなりの疑いを持つ人が多かったということは事実でございます。しかし、だんだん世界の情勢の変化によりまして、や…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 絶対にそうなって誤りないとは言えませんが、そういう機運になって、そうしてそれが一部の核実験停止協定ということになっていった。しかし、一部の核実験停止があったから、これは絶対に平和共存で、共産主義支配という気持ちはなくなったかというと、そうでもないということは、私は一般の考え方だと思います。

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 可能の機運に向かいつつあるということであります。

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 私とラスク国務長官との会談のうちに、フランスのあの態度による変化につきましての話は一切出ませんでした。官房長官から発表したと思いますが、マレーシア問題あるいは東西問題等でございます。今回のドゴール声明によりまするその結果としての日中問題につきましては、おおむね、——おおむねではない、ほとんど全部外務大臣がラスクと話をしておるのであります。その報告を私は取っておりますので、しいてこの問題につきまして短い時間で外務大臣とラス…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 こういう問題につきまして外務大臣が二回にわたって詳しく話をしております。そうして、その話のしかたも、また、それについての前もっての打ち合わせも、そうしてまた、したあとの結果も逐一報告を受けておりますので、その問題を蒸し返す必要はないと考えました。そうして、他の重要な問題につきまして彼等の考え方を聞いたのであります。決してこういう重大な問題に関心を持たぬというわけではございません。したがいまして、私の外交方針につきましては…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 私は、昼めし会で、対中国の問題だけではございません、日本の外交としての基本的考え方を言った。外交はあくまでも自分の国の利益、自主的にやらなければならぬ、しかし、同盟国はお互いに話し合って相反しないよう努力しなければいかぬ、また、アジアには、ことに東南アジアにつきましては、その長い歴史、文化あるいは環境等があるから、この環境を十分その他の国、先進国は考えて、そうして東洋人の気持ちを十分考えて、寛容と忍耐でアジア問題を考えて…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 それは外務大臣より言っております。日本の対中国観につきましては言っておる。私は、先進国は、アジア、特に東南アジアにつきましては、寛容と忍耐の気持ちで、アジア人の気持ちを十分理解するよう努力して外交をやるべきだということを言っておるのであります。特に中国に対してこうやってくれということは、名ざしで言っておりません。先進国の、アジア、ことに東南アジアに対しての外交方針はこうあってほしいということを言っておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 私が寛容と忍耐でやると言っているのではありませんよ。先進国は、アジア、ことに東南アジアに対しては、よくその民族の気持ち、歴史、環境を考えて、先進国の人は短気を起こさずに寛容と忍耐の外交をアジアに対してやるべきだということを、先進国の一人のアメリカに育ったわけです。