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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/01/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 あなたは、いまの状態において中共と直ちに外交関係を結べということは、わが党のうちでも大多数がそういう意見で、反対するものは一部だとおっしゃるが、それはあなたは言い過ぎであると思います。横路さん、それは言い過ぎであると思います。そういうことをおっしゃることは、私はいかがなものかと思うが、特に私に対して、総理は総裁公選しか、ほかに頭がないのだ、考えていないということは、少し言い過ぎじゃございませんか。それは、あなたの意見だか…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 けさ、サイゴンにおけるクーデターが勃発し、軍事革命委員会議長の邸宅を包囲し、そして内務大臣、参謀総長その他四名が逮捕されたということは、APその他各方面から私のところへきております。

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 たびたび答えておるとおりでございます。ほぼ目的を達しつつあります。

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 そのとおりございます。十年後といいますか、昭和四十五年には、所得倍増計画なしにそのままほうっておいたときに比べて、格差が縮まっていく。また、これは途中におきまして、いろいろの問題がございましょうけれども、ことに第二次、第三次産業のごときは、大企業その他が非常に予定以上に私の想像を越えて伸びております。そして、いつも言っているように、農林、中小企業のほうは、伸びてはおりますが、他の伸び方ほどいっておりません。しかし、格差が…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 人間の労働の価値が上がってくる、その上がり方につきましては、設備の近代化・合理化等に伴う上がり方と、そうして、設備の近代化・合理化、生産性の向上が伴わなくても、社会・経済環境によっていわゆる人間の労賃の上がりがある。これがいいか悪いかは別問題でありますが、労賃の格差が締まるのはやむを得ぬことであります。したがいまして、これを平易に申しますと、生産性の向上に伴い労賃が上がれは、物価は上がりません。しかし、生産性の上昇以上に…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 公共料金並びに政府の規制し得るものにつきましては、原則としてストップする、この方針をきめました。ただ、例外のものがあるかということになりますと、実は、中小企業と零細企業での公共料金にある。それが非常な経営困難な、しかもこれを例外的に上げたからといって物価にも影響しないし、いわゆるムードを押えるためのストップに影響がないというふうな場合には例外的に考え得るということは、これは経済閣僚会議で言っておるのであります。しかし、問…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 一年間ストップということになると、一年後には逆に言えばもうストップしないということになる。ストップしないといったらすぐ値上げを認めるかということになりますと、これはやはり低物価政策。ことに、低物価政策というようなことばは語弊がありますが、物価の急激な上昇をとめる。経済の健全な発達の点から考えて、その不健全な程度の上昇をとめるという原則は常に持っておかなければなりません。だから、一年間押えて、それが済んだらすぐ全部上げてい…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 物価値上がりムードの行なわれておりますときには、ある程度強力な一年間ストップという方策をとることはやむを得ないんではないかと私は思いまして、決定したわけでございます。しかし、大体の考え方も、その方向で、とにかくムードを押えるためにその方策をとるべきではないかという世論もありますので、やっておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 いま審議しております予算の上、それから数字の問題になりますと、しょせん金額とか制度ということになりましょう。しかし、われわれは、行政をやっていく上において、ただそれが予算の数字にあらわれたものだけという意味じゃないのであります。財政面が非常に財源に余裕があってふやすということと、財源が少なくとも特にふやすという場合もありましょう。これはやはり心がまえの問題です。だから、いろいろな点から予算上の問題、それからまた制度の問題…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 これは、予算面その他で金額の問題は多きを望みますが、しかし、いままでの農業に対する考え方、たとえば五階級、六階級になった金利を非常に低目のところに階級を少なくして持っていくとか、無利子を置くとかという問題でございます。それから、いろいろな問題もこれから出てくると思います。自作農の創設なんかの分が三分五厘とか四分というのも、これはイタリアなんか一分くらいになっておりますから、こういうことで、私は無担保にも無利子にも踏み切っ…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 私は、公取委員長にこうしろ、ああしろという命令権はございません。しかし、自分は財政経済の責任者といたしまして、こうやってほしいという自分の意見を官房長官や一般に知れるようにすることは、一つの政治でございます。命令権はございません。しかし、これは私の命令はないのでございますが、公取委員長は、私が最も望んでおる歩積み、両建ての早急廃止、あるいは管理価格についてのいわゆる物価引き下げの方法を考えておられるやに聞いております。非…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 そこが、私の高度福祉国家の実現のための所得倍増計画からくる結果であるのであります。ただ、たびたび申し上げましたごとく、私の七%あるいは九%程度の分ならば、こういうことは起こらなかったでしょう。そこで過去の状況を見ましても、昭和三十年、三十一年ごろの状況は、大体政府の見込みの数字よりもそう実績が三倍にもなるようなことはなかったわけであります。三十二年なんかは生産もあまり伸びませんから、大体政府の見込みどうりにいっております…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 大体当初減税額は、大蔵大臣、事務当局の考えでは、平年度千七百五十億ぐらいのようでした。私は、それをもっと多くはできないか、こういうので、二千億近く、二千億というところまでこない千七百億ぐらいの減税のときに、一応税制調査会の腹案が出たと思います。私は大体この程度ならいいのじゃないかと見ておりましたところ、あとから所得税を中心として九十億円余りの二次減税案と申しますか、答申は一つになっているが、二次的の分が加わってきたわけで…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 私が申し上げたのは、昨年にいたしましても、今年の分にいたしましても、所得税の減税につきましては、割に早く結論が出るのでございます。事務当局、大蔵省主税局で計算しまして、これだけ控除をふやしたらどれだけの減税になるということはすぐできるわけなんです。もちろん税制調査会でお考え願わなければならぬことなんです。しかし、いま日本の税制で何が一番重大な問題かといったならば、企業課税をどうやっていくかという問題でございますよ。これは…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 戦後日本の歩んでまいりましたそのあとを顧み、将来日本がどうあるべきか、またどういうことを考えて世界の平和と繁栄に貢献しなければならぬかという気持ちを私は施政方針演説で申し上げたのでございます。いろいろ表現のしかたはございましょうが、私は自分の考えておることを率直に施政演説に申したのでございます。いま愛知委員のお話のとおりの気持ちで進んでいく決意でございます。

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 政治におきまして、内政におきましても外交におきましても、主義主張というものははっきりしておるのであります。それを通す方法として、やはり相手のあることでございますから、相手の意見を十分聞く、そうして聞くべきものは取り入れて実行していく、これが私が申すいわゆる寛容と忍耐でございます。で、私とラスク長官との話ではございません。今回お見えになったアメリカの各長官並びにその代理の方々に、およそアジア民族に対する外交のあり方は、先進…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 憲法は国の基本法でございますから、これを十分尊重しなければなりません。しかし、敗戦後につくられた憲法につきましては、いろいろな説もあります。考え方もございます。私は、こういう考え方につきまして、もう一度深く学識経験者等に御研究を願って、憲法の指向するところ、また現在の日本から言ってこの憲法に改正の要ありやいなやということにつきまして十分検討を願い、その検討の結果を国民が十分国民の立場において研究し、そして、どうあるべきか…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 憲法についての知識で、世論調査の結果、十分読んだことはない、知らないという人がおられるということ、これは、旧憲法時代においても、世論調査をしたらそういう数字が出るかとも思います。また、外国におきましてもそれに近い数字が出る国もあると思います。しかし、いずれにいたしましても、それは望ましいことじゃない。したがいまして、私は、憲法調査会の報告が出ましたら、この調査会での御議論、いまの成立の経過からいろいろなものをよくわかるよ…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 この選挙制度が改善され、ほんとうに公明選挙が行なわれ、そして民意がりっぱに反映されることを念願といたしまして、私は選挙制度調査会を設けまして御審議願っておるのでございます。これはいろいろのむずかしい点がございましょうが、しかし、いまのままの選挙制度でいいかと申しますと、必ずしもよくないものがございます。たとえば、いまの経済その他の変化によります定数の是正、これはとりあえずやるべきことだ、そういう答申も出ておりますので、本…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 私は民主主義の政治というものは闘争の政治ではないと考えております。それを階級闘争に結びつけて政治をしようとされることは、国民大多数の容認されるところではないと思います。したがいまして、民主政治というのは、あなたのおっしゃるように、国民の意思が十分に反映されるような選挙制度でなければならぬ。階級の代表であるというような選挙制度は私はとりません。大体の方向はあなたのお考えと同じと私は思います。