P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/01/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 選挙制度審議会の答申がありまして、その次のいわゆる最近の機会、特別国会でしたか、臨時国会に出しておるのであります。それが可決に至りませんので、今通常国会に出す予定で、いま急いでおります。

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 基本的人権の問題は載っておりますが、その権利の乱用あるいは公共の福祉のためにある程度の制限をすることは、これも憲法が認めておるのであります。たとえば義務教育の無償という問題も、判例その他によりますと、やはり一応無償というのは授業料を免除するということでございます。しかし、それだけでは私は国の繁栄の結果としてまだ足りない、もっとその精神を広げて——当然の結果とは申しません。精神を広げて、教科書の無償配付あるいは社会保障その…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 お答えが逆になるかもわかりませんが、日本に駐留しておられる米軍の一部が引き揚げることは事実でございます。しかし、なぜそういうことになるかと申しますと、やはりアメリカ。日本、ことにアメリカの軍事装備あるいは輸送等が非常に近代化、合理化せられまして、ある程度引き揚げても防衛力に欠陥は起こらない、防衛は安全だという前提のもとに、時代の進運に即して措置せられておるのであります。しこうして、これがために、日本の自衛力が戦力になるよ…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 いままでもいろいろ議論があったことでございます。また最近もいろいろ議論があるようでございます。こういうことに基づいて、憲法調査会におきましても議論が分かれております。私は、こういうことを答申を受けまして、はっきり国民に考えてもらって、そうして国民に判断してもらうのが私のつとめだと考えます。初めから自分がこうだ、ああだということを言うべき問題じゃないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 そういう、たとえ会長であるからといっても、正式の答申がない、また正式の答申があってもそれについての批判を総理大臣がすべきものではないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 いろいろな考え方を持っておられる人がその意見を発表なさることは、これは民主主義の原則でございまして、私は大いに発表すべきだと思います。また、第二段の憲法を守るべきじゃないか、私は憲法を誠実に守っております。そして、憲法の精神をできるだけ広げて、そして国民の福祉に沿うよう努力いたしておることは、たびたび申し上げておるとおりであります。

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 いまのあなたのお話の金づくりというのは、一つの金づくりでございましょう。しかし、これはわりにみんなにわかりやすい、そうして、やりやすい問題でございます。しかし、それだけ弊害が伴うことは承知しなければなりません。私が金づくりと言ったことは、そういうお話の点を主として言ったわけではないのであります。同じ金、同じ通貨であっても、金融制度、証券市場、その他のいわゆる有機的合理的運用によりまして、同じ金でも回転その他によって非常に…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 三十九年度の経済の成長率は一二%でございますか、あるいはどういうところで一二%が出たのか知りませんが、いま政府で考えておりまする総生産の九・何%、そして実質成長率七%、これは相当根拠のあるものでございます。それから租税収入の自然増収の六千八百億円、これは根拠がないといろ人は、どうでしょうか、御勉強が足りないのじゃないかと思います。政府はあれだけの機構をもちまして十分勉強しております。どうも大体自然増収の見方、そして各年度…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 大蔵大臣が答える筋でございますが、午前中も答えましたから、私が変わった見方で一つお答えいたしたいと思います。租税の負担率というものは低いに越したことはございません。ちょうど消費者物価が低いに越したことはないということと同じように。この租税負担というものは、国民一人当たりの所得の額がどれくらいあるかということと、片一方では減税よりもいわゆる政府の施策として高度福祉国家のほうにお金を向けていくのが、いわゆる財政の国民に対する…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 従来からの政府の一応の御説明は、こういう方針、こういう見込みでいくと言っておるのであります。ちょうどそのことは、三十五年、三十六年、三十七年がやはり九%程度でいくべきだ、こう言っても、一五、六%でいったのと同じようであります。そういうひずみが出てきますから、政治というものはだんだんおくれてくる。先にこうやってやろうとしても、それが実際は自由主義のもとではいかぬ。これは統制経済でもなかなかいきにくい。そこで、だんだんそのひ…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 国民所得と租税負担の点につきましては、私は自分の経験から申しまして、何も二〇%にしなければならぬことはない。政府のいわゆる財政サービスをどう持っていくか、そして国民の所程の上身がどうあるべきか、どうなっているかということによってきめるべきだと思います。二〇%という議論は三、四年、四、五年前からあるわけでございますが、三、四年前と、四、五年前とのわが国の経済、国民の生活状況は、現在はよほど変わってきております。したがいまし…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 所得税をやる前に間接税の減税をやっております。私の議論をもってすれば、間接税のうち何を減税するか。お酒も飲めない、お砂糖も十分食べられない人、もちろん物品税のかかるようなものはあまり買えない人、そういう人のほうへもっと力を出すべきじゃないかというのであります。ただ、直接税を減税するか、間接税を減税するかというときには、あなたの議論が相当有力になってくると思います、ことに消費者物価が上がっておるときに。しかし、いまの財政負…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 塩も専売にしておりますが、相当手数がかかって——もっと安くしたい。酒も飲めないというのは、全然飲めないというのじゃない。これも飲めない人、たばこも全然のめない——しかし、これは節約してもらわなければならぬ。しかし、節約し得る人と、節約しなくてもいい人も相当あるわけなんです。とにかく砂糖だって、なめない人ということはございません。しかし、なめるのを少なくしてもらう余地もあるわけなんです。たばこう少なくしてもらう余地がある。…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 矛盾はないと思います。大蔵大臣がどういうことを言っておりますか、私は、財政その他のことは大蔵大臣、あるいは経済の基本問題は企画庁長官、よく連絡をとりながらやっておると思います。

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 公定歩合の点につきましては、従来たびたび申しておるように、私は関知いたしておりません。ただ非常に国民の関心だと言われるそれはそのとおりでございましょう。しかし、国民の関心をわき立たすようにするのはだれかということになる。どこの国だって、公定歩合の引き上げにつきましては非常な関心がある。それをどんどん話題にのぼすのはどこからくるのだろうと私は見るのですが、まあ、そう言っちゃまたしかられるかもわかりませんが、一国の中央銀行の…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 流れるところへ流れて落ちつくところへ落ちつくというのが原則です。しかし、大蔵大臣、日銀総裁は、流れ方につきましては、またその方向につきましては、よほど注意を要する問題だと思うのであります。いま財政がふくらんで金融が引き締まると言っておりますが、そういう議論があるようでございますが、私は、開放経済に向かい、またこういうちょっと一応的ではございますが、生産が相当伸びておるというときにつきましては財政も健全であり、金融もしばら…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 先進国並みに成長率を押えるとおっしゃいますと、その先進国の成長率というものはどうかということが問題になります。イギリス等におきまして大体二%から三%を目標にしておりましょうが、実際はそこまでいきません。アメリカは好景気で五%ぐらいいくと言っておりますが、それは可能かもわかりません。ドイツ、フランス、イタリアは実績が六%程度のものを二年ほど続けております。しかし、わが国がもしイギリスの二%とか、アメリカのいままでの三%とい…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/24

46衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(池田勇人君) 御質問の第一点の、租税二重構造、あるいは金融二重構造につきましてお答え申し上げます。 およそ、租税の原則には、公平平等の原則あるいは社会政策的原則、あるいはまた、経済原則、徴収簡易の原則等、財政法上いろいろ原則がございます。したがいまして、公平の原則はもちろん守らなければなりませんが、その上に立って、日本のごとく経済の高度成長の場合におきましては、産業基盤強化のために、経済的原則にのっとって、いわゆる租税掛買法…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/24

46衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(池田勇人君) 私への御質問は、中小企業の根本的解決の提案として八つの項目をおあげになったようでございます。それにつきまして重要な点をお答えいたします。 まず、中小企業省を設けてはどうかということでございます。私は、行政官庁はやはり業種別に縦割りで行政を行なうべきだと思います。通商産業行政のうちで、企業規模の大小によって行政官庁を変えるということは、私は、その産業のために、大であろうが、中小であろうが、とらないのであります。し…

自由民主党内閣総理大臣1964/01/24

46衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(池田勇人君) 御質問の第一点の国会正常化の問題でございますが、お話のとおり、民主政治を完全に、りっぱにやっていくのには、まず第一、国会が正常化しなければなりません。私は、組閣以来、国会の運営につきまして論議を尽くし、そうして最後は民主主義の原則である多数決による、この考えでいっております。最近におきまして、すなわち、前の特別国会、また今国会におきましても非常に効果があらわれつつあることを私は喜んでおるのであります。今後もこれ…