池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/01/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 沖縄は平和条約に基づいて米国の施政権下にあるのであります。いかなることをしておりますか、米軍の機密に属することは明確に答えるわけにはまいりません。 また中共に対しまして、リップマン氏の言論を引用になったようでございますが、あなたのお考えとウォルター・リップマンの考え方は、私の知るところでは違っておるように思います。私はまだただいま中共を直ちに承認するという考えは持っておりません。 また、労働関係法案の提出は、た…
第46回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 施政方針演説で申し上げましたごとく、政治の目標は、国民一人一人が、働く意思とすぐれた創造力を遺憾なく発揮いたしまして、豊かで平和な生活を営み得る国家をつくることが目標であるのであります。私は、これがために、生産増強、所得倍増の計画を立てていっているのであります。この所得増加が達成せられまして、初めて国民の生活水準が向上し、また格差も解消し、そうして社会保障制度の拡充強化もできるのであります。…
第46回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 御質問の第一点の外交問題でございますが、国連のいまの実情から申しまして、戦争を断じて起こさせないためには、私は常に言っておりますように、自由国家群の信頼を深め、共産圏からの畏敬を受ける外交行政よりほかにないと確信いたしております。 なお、中共問題につきましては、私は米国の政策に追随しておるというのでございません。わが国の置かれた立場からいって、しかも中華民国と親交の関係にあるわが国といたしまして、フランスその他…
第46回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 豊かで平和な生活をしていただくのが政治の目標でございます。従来は、経済政策としては主としていわゆる生産増強のほうに力を入れておりましたが、お話のとおりに、最近の状況では消費者行政が非常な重要さを加えてまいりましたので、企画庁に国民生活局を設けまして、そしてむだを排除するとか、あるいはよりよく消費行政に力を入れていこうといたしているのであります。今お話がございました物価の上昇、しかし、これも私が常に言っております…
第46回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 超党派外交はわれわれの望むところでございますが、超党派外交のためにわれわれの外交の基本方針を変えるわけにはいかないのでございます。 なお、中共の問題につきまして御質問がございましたが、私はたびたび答えておるごとく、日本の置かれた立場を日本の国家利益を考えながら国連の場を通じて善処いたしたいという答えに変わりはございません。また、日本がこの際あっせんをするということは適当でないと考えております。 次に、物価政策に…
第46回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 野坂君の世界情勢に関する議論、すなわち、冷戦緩和に向かい、平和共存の機運が見えているときに、あなたのような議論をなさる方は、ヨーロッパ諸国の共産党にもないと思います。 なお、東南アジアに対しましてのわれわれの関心と援助は、東南アジア各国民の繁栄と平和の確保にあるのでございまして、私は、今後とも外交の基本方針としてこれを続けてまいります。 なお、中国大陸に六億余の国民並びに一つの政権があることは知っております。し…
第46回 衆議院 本会議 第4号
○国務大臣(池田勇人君) 御質問の相当の部分は、さきの所信表明で申し上げたところでおわかりいただく点も多々あると思いますが、ここにふえんしながらお答え申し上げたいと思います。 御質問の第一点は、原子力潜水艦入港の問題でございます。たびたびお答えしておりまするがごとく、安保条約の地位協定第五条によりまして、日本防衛のためにアメリカの海軍の一部隊が港に出入することは、安保条約上当然のことであるのであります。ただ問題は、原子力を推進力とする潜…
第46回 衆議院 本会議 第4号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 御質問の第一点の国会正常化、まことに同感でございまして、私は論議を十分尽くし、そうして多数決の原則によることは年来の主張でございます。 なお、世界の社会主義国家におきまする経済政策についての御批判は、全く同感でございます。(拍手) 次に、中立主義についてのお考えも、私の申し上げております、中立主義は非現実的な幻想であるということは組閣以来たびたび言っておることでございまして、小坂君とは全く…
第46回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 日韓会談につきましては、施政方針で述べたとおり、隣合った両国が一日も早く国交正常化をすることは両国民大多数の願望であります。また、私は選挙におきましても、この日韓会談早期妥結を政策として国民に訴え、その同意を得ておると私は考えております。 また、日本の防衛につきましては、第二次防衛計画によってわれわれは進んでおるので、他からとやこう言われる筋合いのものではございません。 また、中共問題につき…
第46回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 民主政治の根本は議会政治にあることは申すまでもございません。したがいまして、われわれは、この議会におきまして十分論議を尽くす、まず十分論議を尽くして、そうして多数決の原則によるべきだと私は考えておるものであります。今後もその方向によりまして、従来にも増して十分論議をまず尽くすという方向に努力いたしたいと考えておるのであります。 なお、治安立法につきましてのお話がございました。私は、治安とは…
第46回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(池田勇人君) 御質問は、経済の高度成長と農業問題を中心としてのことでございます。私は、所得倍増計画を打ち出すにあたりまして、やはりあなたと同じように、農業問題が非常に重要なことを国民に訴えたのであります。とにかく、十年で所得倍増が実現せられた暁には農家人口は半分近く減るだろうと言ったら、非常な驚きでございましたが、いまでは国民におわかりいただいたと思います。そういうことでございまして、私は、農業の生産性の向上と、農家の所得を…
第46回 衆議院 本会議 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 国民の一人一人が働く意思とすぐれた創造力を自由に遺憾なく発揮し、豊かで平和な生活を営み得る社会をつくることは、政治の究極の目標であります。(拍手) このためには、疾病、失業、老齢を原因とする貧困と不幸に対し、社会保障が確立され、この基礎の上に、民族的創造力が躍動し、不断に進歩と成長が約束される国の実現が必要であります。 ここでは、個人の尊厳と自由が守られつつも、社会連帯の意識、公共奉仕の精神が横溢していなければ…
第46回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 国民の一人一人が働く意思とすぐれた創造力を自由に避憾なく発揮し、豊かで平和な生活を営み得る社会をつくることば、政治の究極の目標であります。 このためには、疾病、失業、老齢を原因とする貧困と不幸に対し、社会保障が確立され、この基礎の上に、民族的創造力が躍動し、不断に遊歩と成長が約束される国の実現が必要であります。 ここでは、個人の尊厳と自由が守られつつも、社会連帯の意識、公共奉仕の精神が横溢していなければなりませ…
第45回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 十年以内所得倍増計画は、私の大体の方向としては予想どおりにいっております。ただ、初めの三年間九%というのが相当予想以上にいきました。したがいまして、その次には少し手控えるというかっこうでいっておるのであります。第二ラウンドとかアフターケアということは、いまの、初めに行き過ぎたのを少しためるということ、そうして予定どおりには行っておるけれども、行き過ぎたほうとの差を今度縮めていこう、こういうことを言っておるわけで…
第45回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 程度問題でございますが、当初から農業、あるいは中小企業には特別の施策をしなきゃいかぬと私は考えておったのであります。私が十年後においては農民は三分の一ぐらい減るだろうということを当初から予定しておりました。しこうして、だんだんその施策を続けていっておりまして、予定以上にいきました関係上、普通の予定どおりにいった分との差が起きてまいりました。それを直そうと、中小企業、農業、社会資本−社会資本をここで考えるのでござ…
第45回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 転換期がきているといいますけれども、それはおくれたことばです。転換期は、もう昭和三十七年度の予算のときからきております。三十七年からきておる。それはなぜかといったら、三十四年、五年、六年と、非常に行き過ぎたから、三十七年から転換期としてやっておる。そうしていまも、三十は年も相当三十五、六、七年と違った経済政策をとっております。ですから、いま転換期にきておると言うことは、一年半おくれたことばです。私は一年半前に、…
第45回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) そういうのは転換とは私は考えておりません。補強と申しますか、是正と申しますか、転換ではないのであります。進み過ぎたところ、そして普通にはいっておるけれども進み過ぎたととろに比べれば進みが足りないところ、これは転換というのではない、補強と申します。是正ということばもあると思いますが、しわを伸ばしていく、転換という本質的なものではございません。もし財政経済政策に転換があるとすれば、三十七年からやっておるということを…
第45回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) これは、格差を是正するとか、いろんな問題は十年計画でいっております。したがいまして、いまの三年、四年——あと二、三年でやるというわけのものじゃございません。いろんな問題が出てくると思います。常に気を配ってやらなければなりません。したがいまして、消費者物価の安定というととは、その急激な上昇の原因はおおむね農業、中小企業あるいはサービス業の点でございますので、これの近代化、合理化をやれば消費者物価の安定に資する、こ…
第45回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) これは議論のあるところでございますが、農業の発展を助長するには、いわゆる資本主義経済、計画経済あるいは社会主義経済、どっちがいいかということを、実例を言えば、ソ連、中共のそれのごとく、計画経済あるいは社会主義経済、共産主義経済、あのやり方はいけないということは、もう世界の人の認めるととろであります。はたせるかな中共、ソ連のいわゆる農業政策−中小企業というのはあまりございません−農業政策の失敗は、やはり資本主義経…
第45回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 非常に歴史にないような成長率を期待すれば、それは手っ取り早いのは第二次産業、第三次産業でございます。しかし、私の十年倍増というのならば、私は大体今の成長率でいくならば、十年たたぬうちに、去年がたとえば五・九%、今年の見込みが八・一%、こういえば、もう優に、三十五、六と進んでおりますので、この程度ならば、大体私は十年以内はおろか、八年ぐらいでいくのじゃないかと思っております。これは実質でございますよ。