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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 社会保障の根本は医療並びに所得の保障にあるわけですが、戦後、急速にこういう方面に施策が向けられたために、医療保障につきましても、なかなか全国民が同様の立場に医療保障を受けるということに相なっていない点が遺憾なところでございます。行く行くは国民健康保険等も拡充強化いたしまして、平等な立場で医療保障が受けられるように進めていきたいと考えておるのでございます。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 先ほど申し上げましたごとく、健康保険の発生は古く、またその組合の方々の能力も高いのでございます。国民健康保険はその発生がおそく、また、その組合員の生活状態も十分でございません。したがいまして、健保と政府管掌の保険と国民健康保険の間には非常な差があるのであります。しかもまた、健保に入っておった人が定年になって出ますというと、今度は国保のほうになるのでございます。その間にいろいろの問題がございます。きのうも問題にな…

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 私は医療費がかかるということをおそれているのじゃないのであります。医療費がかかるにいたしましても、全体の国民の間に差等があり、しかもまた、健保に入っている人が今度国保になって、そうして、いままでのいろいろの優遇が受けられぬという状態を何とか直さなければならないということを私は問題にしておるのであります。医療費がかさむということを主体に考えておるのじゃないのであります。それから医療費のかかる前にこれを予防するとい…

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 関係各大臣がお答えいたしましたように、看護婦の教育、また身分、経済的地位等、万般につきまして十分検討していきたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 沖繩の方々に対しましては、日本国内と同様な取り扱いをしたいということは、年来のわれわれの考えでございます。こういう点で、ケネディ大統領とも相談し、今お話しの日米協議会、また日米琉技術協議会、こういうものを設けることにいたしたのであります。その後日米間におきまして、協議会の運営その他につきまして、今話をして、最近これが妥結するものと思っております。またその協議会のみならず、すでに御承知のとおり御審議をいただきまし…

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 私とケネディ大統領との間の話では、金額までは話しておりません。しこうして、これはアメリカ政府のつくった文字でございます。多きに越したことはございませんけれども、やはり向こうとしても都合があることでございまして、政府としては二千五百万ドルの要求があったと思いますが、これが千二百万ドルに削られたようでございます。しかし、われわれとしては、これが多額であることを望み、また、その方向で努力しておることはいたしておるので…

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 沖繩の問題は、お話のとおり、内地とは違った気候、風土その他、あるいは資源その他非常に欠乏しております。われわれとしては、今後十分努力していかなければならぬ、また、アメリカにおきましても、日本復帰の場合を考えていろいろ施策をされておると思います。ただいま申し上げました一九六三年から六五年まで二千万ドルのいわゆる産業復興計画が沖繩の経済復興に相当役立つと私は考えておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 日米協議会というのは、沖繩の住民の福祉増進、生活水準引き上げについての協議会ということでございまして、本質的に施政権返還の問題につきましては、それ以前の、またそれよりも大きい問題でございますので、ケネディ大統領との話し合いは、沖繩の経済開発、住民の福祉増進ということで、常に日米が協議していこう、こういうことでございますので、もちろん先ほど総務長官からお話がございましたように、この協議会におきまして、施政権返還と…

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 最近の兵器の進歩は、お話のとおり、非常にめざましいものがあるのであります。したがいまして、米ソにおきましても、お互いの力を認識し合い、今も戦争回避に向かって努力しておる状況であるのであります。したがいまして、私はこの平和共存の動きが全世界に行き渡って、そしてお話のような戦争のないことを念願して努力いたしておるわけであります。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 平和条約を結んでおりませんが、国交は回復いたしまして、そうして経済面におきましては、御承知のとおり、相当円滑に日ソの間は進んでおるのであります。また平和条約締結の問題につきましても、われわれは、少なくともこれを促進の気持に変わりはございません。またソ連のほうにおきましても、そういう気運があることは、私は察知できるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 交通問題は、ただいま最も重要な問題でございます。内閣におきましては、交通基本問題調査会を設けまして、単に交通ということでなしに、そのもとをなす、いわゆる都市の分散化あるいはその他、交通と直接の関係ある問題等につきまして調査をいたしておるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 従来から鉄道か道路かということは、問題になっておりますが、これは、一がいに一方ばかりに走るわけのものでもないと考えております。したがいまして、私は、新産業都市等につきましては、これは道路のほうが重要性が多いかとも思います。しかし、物の運搬ということになりますと、鉄道というものも、これはないがしろにすることはできない。両々相均衡していくことが適当だろうと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) この問題は、現在の設備で注意深く事故の起こらないようにつとめることが第一でございます。そうしてまた、この原因が都市集中ということからくることでございますので、この人口の都市集中ということをできるだけ防止すると同時に、これを分散する方向で考えていかなければならぬと思うのであります。そういう点につきまして、先ほど来申し上げておりますような交通基本問題調査会、あるいは全国の国土開発の調査会等を設けまして、鋭意検討、対…

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) すでに御承知と思いますが、政府関係のいわゆる研究所等につきましては疎開を考えております。また、都市の住宅もなるべく高層住宅にして、そのための租税の減免措置を講ずる。また、従来からやっております工場あるいは学校の東京への新設その他を排除していく。いろいろな方向で考えていかなければならぬ。広くいえば、新産業都市というものを設けまして、都市への集中を防止するという施策も必要でございます。いろいろな点から着々実行してい…

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 直ちにきめ手の施策ということはなかなかむずかしい問題でございます。したがいまして、さしむき疎開し得るものから始めようというのが、いまの学術都市の新設都市であるわけであります。また、こういう状態でありましても、やはり東京に三十万の人口がふえるということは、やっぱりその原因は、教育、学校その他の集中することもあるのであります。われわれは、こういう問題について今後検討を加えていかなければいかんと思っております。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 土地の値上がりの理由につきましては、いろいろあると思いますが、最近における、いわゆる道路あるいは住宅等の急速な整備拡充によりまして、土地収用その他が、完全に、また十分に行なわれなかったという点が相当の原因であろうと思います。もちろん、経済の成長によりまする影響も忘れてはなりません。したがいまして、これは交通網を拡大すると同時に、また集団的に宅地の造成をするということが、その対策であることは当然のことでございます…

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 四十年から開始せられる、いわゆる計画の内容を見ないと、資金対策をどうするかということは、ただいまのところ申し上げられません。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) それに対する費用等が年次計画に出ませんと、資金をどうやって調達するかということは、いま言えないと、こう言っておるのです。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 四十年度を初年度とする計画ができ上がりまして、そうしてその計画を資金面で、どういうふうな方法で資金を集めるということは、計画ができてからの問題だと思います。したがいまして計画ができたときに、それが資金の調達につきましては一般の借り入れ金でやるか、あるいは運賃を上げなければならぬかということは、そこから出てくることであって、いまから運賃を云々すべきじゃないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) それはやっぱりそのときの状況によりまして、鉄道運賃はいかなる計画があっても一切上げないというふうなことは、いうべき筋合いのものじゃないと思います。やはり国民の納得のいくように、そうしてそれが一番国全体の利益になるような施策をとることが必要であると思います。