池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 商工委員会 第14号
○池田国務大臣 議論になりますから、議論の点はやめますが、先ほど私の申しましたことで、私は繰り返すことを避けます。あえて変わった答弁はできません。ただ問題は、全部が見込み違いだとか、思惑とか何とか言っているわけではありません。そういう人も中にあることを私は個々に調べて言っておるのであります。大体きょうなんかの新聞を見ましても、そういう気持ちの議論が多いようです。しかし、ほっとくわけにはいきません。これは大蔵大臣、通産大臣が考えているよう…
第46回 衆議院 商工委員会 第14号
○池田国務大臣 先ほどお答えしたように、予算面におきましても財投面におきましてもまた税制面におきましても、そうしてまた中小企業関係金融機関の今後のあり方、見通し等につきましても、板川さんも長いこと商工委員をしておられるので、いままでの分と今度を比べてごらんになれば、非常に革新的だと私はいえると思います。
第46回 衆議院 商工委員会 第14号
○池田国務大臣 苦い思い出とか苦い歴史とかいって遠慮がちにおっしゃるが、私はそうじゃない、ほほえましい私の一生の歴史だと思います。私はそういうあれで、とにかくあの日本のやみ経済、インフレを押えるのにはなまじっかのあれじゃいかない。だから私は、いまではそういうことは言いませんが、あのときにはああいうことでとにかく建て直さなくてはいかぬという信念は私はいまでも変わりはございません。しかしあの当時から、中小企業金融につきましてお考え願いまして…
第46回 衆議院 商工委員会 第14号
○池田国務大臣 所得倍増に物価政策がなかったとおっしゃるが、私の予定しておった所得倍増なら物価政策は要らないのです。あなた方はいまの状態をごらんになって、物価政策がなかったとおっしゃるが、日本のあのとき置かれた状況からいいますと、いわゆるGNPとか、国民所得が三%程度の伸び方だったならば物価が下がる。昭和三十二年、三十三年に卸売り物価は下がります。消費者物価は下がるし、賃金の上昇はなしにボーナスは少なかったのが昭和三十二年、三十三年の状…
第46回 衆議院 商工委員会 第14号
○池田国務大臣 エネルギーに関する非常な卓見を持っておられる伊藤さんのあれで、年来また御主張になっておられるところでございますが、先般もお答え申し上げましたように、非常に重要な問題でございます。したがって、通産省における産業構造調査会のうちにエネルギー部会というのがございまして、過去二年近い研究を遂げまして、昨年の暮れ、十二月に答申があったのでございます。私は、この答申によりまして、いわゆる権威あるエネルギー行政を執行する、進めていく態…
第46回 衆議院 商工委員会 第14号
○池田国務大臣 ただいまおっしゃっておられるように、三十八年の第三・四半期の日本の製鉄業の生産状況は西ドイツを突破いたしました。来年はもちろん、特別の規制を加えざる限りにおいては三位になると思います。しこうして、いま鉄鋼の輸出は、原材料の輸入をまかない得る近くまで鉄自体の輸出並びに船その他でまかなっております。ちょうど往年の綿紡が原綿の輸入代金をまかない、それをこえるだけの繊維製品の輸出の状態が、いま鉄鋼にかわりつつあるのであります。そ…
第46回 衆議院 本会議 第11号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 私に対しまする第一の質問は、産炭地に対しまする交付税あるいは特別交付税の問題でございます。私は、産炭地市町村の現状にかんがみまして、普通交付税並びに特別交付税につきましても十分配意いたしまして、実情に沿うよう努力いたしておるのであります。 第二の、地方行政事務につきましての問題でございます。いわゆる国と地方との行政事務につきましては、最近における経済的、社会的諸事情の変化に伴いまして、地方制…
第46回 衆議院 本会議 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 地方自治の伸長をはかりまして地方団体の自主性を強化することは、われわれのつとに努力しておるところでございます。したがいまして、先ほども申し上げましたごとく、国と地方事務の適正な配分、また地方財政の自主的かつ健全な運営をはかるため、地方制度調査会、あるいは補助金等の合理化に関する審議会、あるいは税制調査会、臨時行政調査会、各種の調査機関に、地方自治伸長のための行政事務の配分、財政の確立等につきまして検討を願ってお…
第46回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(池田勇人君) 国際漁業に対しまするわが国の基本的態度といたしましては、公海自由の原則に立脚いたしまして、漁業資源の永続的かつ有効な開発につとめて、しかも、国際漁場におきましては、関係各国とあくまで協調のもとに、漁業の振興をはかっていきたいと考えておるのであります。 なお、日米加漁業条約につきましては、昨年その期限がまいりました。まずワシントンにおいて、その次は東京において、いろいろ協議いたしましたが、われわれとしては、あくま…
第46回 衆議院 本会議 第10号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 南北朝鮮の統一を望むことは、山本君よりも私のほうが強いとはっきり言い得ます。(拍手)しかし、現実の問題といたしましては、一九四八年の十二月十二日の国連決議を御存じでございますか。国連決議は、いまの大韓民国は、朝鮮の相当部分において朝鮮人を支配し管轄しておる合法的政権であると国連は認めておるじゃございませんか。しこうしてまた、国連加盟国はこの事実、この国連の決議を考慮に入れてやるべきだと言って…
第46回 衆議院 本会議 第10号
○国務大臣(池田勇人君) 答弁漏れがあったからそれを答えろということであります。その問題はいわゆる限定政権の問題であるというお話でございます。 私は、国連におきましては、大韓民国が朝鮮の相当部分を支配しておる唯一の合法政権であると認めております、しこうして、また、北鮮のいわゆる朝鮮民主主義人民共和国も、北鮮において一部の人民を支配しておられるいわゆる現実の政権であるとも認めておりますと先ほど答えておったのであります。したがいまして、朝鮮…
第46回 衆議院 本会議 第9号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 開放経済体制に向かっておりますこの際、わが国の一部の特定産業につきまして、政府、産業界あるいは金融界が、おのおのその立場から国際競争力の弱いと認められる重要産業につきまして、国際競争力強化のため、必要最小限度の合理化のための共同行為を行なおうとするものでございます。しこうして、今回の法案につきましては、独禁法の精神を十分組み入れまして、それに穴をあけるようなことは全然なく、独禁法の精神を生か…
第46回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(池田勇人君) 道路の整備拡充は、わが国の産業、経済、文化の発展上絶対必要なものであるのであります。したがいまして、政府は数年前一兆円計画を立て、またお話のとおり、三十六年に二兆一千億円計画を立てましたが、これでも不十分でございます。したがいまして、今回新たに新道路五カ年計画、四兆一千億円を計画いたしまして、全国の拠点都市、中枢都市、あるいは新産業都市等の配置を考えながら、国土の効率的利用と均衡ある発展をはかりたいと念願してお…
第46回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(池田勇人君) 旧金鶏勲章年金受給者に関する特別措置法案に対しましての憲法上の御質問でございまするが、ただいま提案者からこの問題につきましては、至れり尽せりの御答弁がありました。私も全く同感でございまするが、特に御質問がございましたので、私の所見を申し上げます。 今回の措置は、金鵄勲章年金令が廃止された後も、昭和二十年までもらっておった方々に対してであり、しかも六十歳以上で特別の事情のある方であるのでございます。したがいまして…
第46回 衆議院 本会議 第8号
○国務大臣(池田勇人君) 産業、経済、文化の発展に伴いまして、道路の整備の必要は、年とともにその重大さを増してくるのであります。当初、政府といたしましては、一兆円予算の計画を組みました。そして、その後倍加いたしまして、お話のとおり、二兆一千億円の道路整備計画を立てたのでございますが、これでも間に合いませんので、今回、四兆一千億の五カ年計画を立てたのであります。しこうして、お話のように、建設省といたしましては、五兆円程度の計画を立てておら…
第46回 衆議院 本会議 第8号
○国務大臣(池田勇人君) お答えをいたします。 税制に関しまして、特に租税特別措置法に対しましての御意見を承りました。おことばのうちにひとしからざるを憂うる、これは租税の公平原則でございます。私はひとしからざるを憂えますから、租税はあくまで公平でなければなりません。しかし、あなた方は乏しきを憂えずとおっしゃるが、私は乏しきを憂える。(拍手)だから公平であると同時に経済を発展さして国民全部の所得をふやすことも考えなければならぬ、これがいわ…
第46回 衆議院 本会議 第8号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 農政の各般についての御質問でございますが、私は特に基本的な問題につきましてお答えし、あとは各関係閣僚に答弁さすことにいたします。 第一点の農業の生産性でございますが、御承知のとおり、農業は社会的、経済的、自然的、いろいろな要素でその生産性の向上は他の産業よりもなかなかむずかしいのでございます。ことに倍増計画の当初にあたりましては、他の第二次、第三次、農業以外の産業は非常な伸び方をいたしました…
第46回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 国土狭隘で、人口が非常に多く、資源の少ないわが国といたしましては、世界各国と貿易を拡大し、そうして協調していくところに国を立てる道があるのであります。われわれは、この意味におきまして、戦後、国内的にはできるだけ自由化をしてまいりました。しかし、日本の国力は、まだ国際的に自由化というとろこまで行っていなかったのでございまするが、国民の御努力によりまして、いまや世界の一流の先進工業国になることを…
第46回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(池田勇人君) OECDへの加盟の利益につきましては、先ほど来申し上げましたごとく、やはり先進国が集まりまして、世界の経済の重要問題について協議して、そうしていわゆる国連とか、あるいはガットとか、IMFの総会の前においていろいろ協議していくことは、やはり先進国としての当然の私は責務であると思うのであります。日本は、先ほど申し上げましたように、非常な経済の発展をいたしておりますので、やはり世界の経済をよりよくするためには、日本の…
第46回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 開放経済体制への移行という意味でございますが、これは諸外国との経済交流を緊密化して輸出市場を拡大し、そうして国際分業の利益を得ようとしておるのが、開放経済への移行の意味でございます。それで私は、戦後の日本の経済の立て直しには、やはり統制でなくて、自由な姿でいくことが一番効果があがるというので、昭和二十四年から、いわゆる統制経済を自由経済、切符制度をなくして自由な姿の国内的経済を現出したのであります。これによりま…