池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 一般会計の収支均衡ということは、成田さんもお認め下さったようでざいます。各特別会計につきまして、全体として見た場合におきましては、産業投資特別会計におきまして三百億円を繰り入れております関係上、しかも半分はあとに残しております関係上、全体から申しますと、私は収支均衡だと言い得ると思うのであります。
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 各特別会計全体をひっくるめて申しますと、大体において均衡がとれておるのであります。百六十一億円の問題につきましては、私は将来においてこれを埋めていく。事業会計の借入金でございますから……。そうして他の会計におきまして蓄積を持っておれば、全体としての特別会計の均衡はとれておると考えておるのであります。
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 おそれ入りますが、もう一度おっしゃっていただきたいと思います。
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 もう一度読んでいただいたのでありますが、私の申し上げることは、過去の赤字を一般会計から負担することはきめております。こういう意味でございます。前後をずっとお読み下されば、赤字を一般会計から入れますことは、もうきめております。決心しております。こういう意味であります。
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 二、三日来あるいは数日来の私の本委員会における答弁全体をお読み下されば、はっきりわかっていただけることでございます。私は、初めから、修正売価主義によりまするから特別調査会の答申によってはあるいは万が一動く場合もあり得ます、こう言っておることはずっと載っているはずでございます。しかうして、今赤字を埋めるか埋めぬかという問題と別に、米価を値上げしょうが、据え置きにしようが、値下げをしようが、赤字というものは一般会計から補てん…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 財政規模を論ずる場合は、私の考えでは、国民所得の関係等から申しますれば、これは一般会計で財政規模を論ずるのが原則だと思います。もともと財政投融資という関係は、御承知の通り三、四年来設けられたものでございますが、一般原則論といたしましては、国民所得との関係は、私は税金をもってやる一般会計で議論するのが原則だと考えております。しこうして、従来は一般会計と国民帆得との分も出しておりますし、財政投融資を加えた分も出しているのであ…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 いろいろ御議論を聞いておりますと、予算の組み方の関係でございますから、私からお答えいたしたいと思います。経済企画庁の統計その他は、一応の経済全体から見ての動き、見通しでございます。従いまして、先ほどお話しの通りに、完全失業者は六十五万と昨年の当初は見込んでおったのであります。六十万というのは実績なんです。しこうして失業対策の方におきます完全失業者及びこれに失業救済事業をやります人員の見方は、もちろん昨年におきましては、企…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 私は財政経済の当局といたしまして、インフレにしないように努力いたしておるのであります。しこうして財界の方々もまた国民大衆も、インフレになるとは断定しておりません。インフレにならないようにしてもらいたいのだ、こういうお気持でございます。われわれと同じでございます。私も手放しで楽観は一つもしておりません。一番心配しておるのであります。そういうことを記者会見で言ったのでございます。しからば、インフレになるという情勢がどういうと…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 そうですが、それじゃ御質問によって答えることにいたします。
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 世界経済の見通しの前に、ただいまインフレ論のときに、数量景気は三つの柱に立つ、こう言われましたが、私は、数量景気はやはり物価問題が主でございまして、金利の問題、あるいは国際収支の問題は二の次だと思います。これは物価問題のもとをなすものであります。そこで日本の物価の動きを申しますと、特殊の事情によりまして、昨年の夏ごろから鉄鋼、機械類の異常な高騰がございまして、卸売物価はある程度上っております。しかしここでも、いつかお話し…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 為替とか、外貨の所管をいたしております関係で私から答えますが、この一月にも相当の輸入が行われました。それから二月にもかなりの輸入が行われました。大体三月も、ある程度輸入超過の傾向があると思うのであります。従いまして、ただいまの見通しといたしましては、昭和三十一年度の実質上の輸入超過は大体一億七、八千万ドルと考えております。しかし外貨に及ぼします影響は、ユーザンスその他がございますので、形式的には三千万ドル程度の赤字になる…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 ただいま申し上げましたように、一、二月の輸入が予想以上に多うございましたので、三月は今はっきりは私は申し上げられぬと思います。しかし大体二月末が十二億八千余万ドルでございますから、これがある程度減るのではないかと思います。しかもユーザンスその他の関係がございますので、大体三月末におきましては、形式上の国際収支の赤字は三千万ドル程度と見ております。 お話の外貨の持ち高は、内地銀行の関係、外銀の関係がありますから、外貨の点に…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 外貨のあり方ということは、一応の指標にはなりますが、私は外貨の手持ちということと同時に、輸入原材料の在庫ということを考えなければならぬと思うのであります。重要品目について見ますと、昨年の三月と今年の三月――これはまだ信用状その他での想像でございますが、昨年の三月の輸入原材料の持ち高と今年の三月の見込みは、大体数量にいたしまして倍程度持つことに相なっております。ただ例外は原油でございます。原油は昨年の三月と今年の三月ではち…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 ただいま外貨予算は事務当局の方で作っておりまして、われわれ閣僚は何も指示いたしておりません。少くとも私は指示しておりませんが、今の外貨を減らしても原材料の輸入を十分にしておいた力が、十分以上にした方がいいか、あるいはお説の通りに、相当あるから外貨を銀行に預けておいた方がいいかということは、洋内閣としてはよほど考えなければならぬ問題でございます。私は外貨を銀行に預けておくよりも、これは世界経済のこれからの見通しでございます…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 ただいま申し上げましたように、輸入原材料の在庫を考えていかなければなりません。しこうして輸入をどんどんいたしましても、それが国内消費に向けられて再輸出の原材料にならぬ場合におきましては、幾らあってもこれは問題にならぬのであります。しこうして一国の最低外貨がどれだけでいいかということを大蔵大臣が言ったら、これは世界的に、物笑いになると思います。従いまして私は常に外貨を保有すると同時に、原材料を持っていかなければならないが、…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 ただいま英国の例を申し上げたのでありますが、これは大蔵大臣の声明でなしに、慣習から人がそうきめてしまったのであります。しかしフランスにいたしましても、フランスは最近一年間に五億ドルあるいは六億ドル外貨が減っておりますが、いろいろな議論はありましょうが、最低フランスはどれだけだとはフランスの大蔵大臣は言っておりません。ドイツも言っておらぬ。これはそういうことを申しますと、さなきだに外貨がどんどん減るという場合に、外国がこれ…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 これは私は以前から、歩積みの制度はよくない、やめなければいかぬと、こう言っておるのでございます。お話の通りに一昨年の夏ごろから金融緩慢になりまして、さしもの四千億近いオーバー・ローンも解消いたしました。これは昭和二十九年あるいは三十年にあわせて八億ドルの輸出過超がありましたがために、金融が緩慢になったのでございます。しこうして今の金融の逼迫は、先ほど申し上げましたように、輸入が非常に超過したから、金融が逼迫いたしたのであ…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 このインパクト・ローンというものの定義は、いろいろの人によって各様に違っておりますが、従来インパクト・ローンにつきましては、大蔵省の立場としては厳にこれをとめる態勢をとっておったのでございます。しかし実際問題といたしましては、二、三年前からの契約その他がございまして、ある程度――実績から申しますと、昨年じゆうもあったのでございます。しこうしてわれわれは原則といたしまして、預金の増加によって貸し出しをまかなっていくという原…
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 さようでございます。
第26回 衆議院 予算委員会 第16号
○池田国務大臣 領金の範囲内で貸し出しをするということから、すぐ中小企業が困るというわけのものでもないと思うのでございます。預金の範囲内で貸し出しをしますということは、健全な金融をやっていこうということでございまして、これがどちらに影響があるかということは二の次であります。しこうしてあくまで銀行は公共的な立場によってやっていく、これは大蔵大臣として常に言っておるわけであります。単なる営利会社じゃない、公共的使命を持っておるのだということ…