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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1957/05/16

第26回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○池田国務大臣 大体外貨予算は、資金源におきまして必要な最小限度の額を見込んで作っておるのであります。従って、今のような状態で外貨予算を変えるという必要に迫られていないと思います。

自由民主党大蔵大臣1957/05/16

第26回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○池田国務大臣 私は、外貨予算を修正するような非常手段と申しますか、そういうことは今とるべきではないので、国内の金融の引き締め、続きまして輸入につきまして、特に与えました恩恵をこの際縮めることで正常化が保てると考えておるのであります。

自由民主党大蔵大臣1957/05/16

第26回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○池田国務大臣 もしお話しのようなことか万が一ありましたら、支払い準備預金制度を設けた趣旨は根本からなくなるのであります。だから、そういうことはございません。御安心いただいていいと思います。 なお立ちましたので申し上げますが、先ほどの春日さんのお話、まことにうんちくがあり、傾聴すべき点が多多あると思います。十分あなたの御意見も尊重し、また他の一般の有識者、経験者等の意見も聞きまして、誤まりのないよう善処いたしたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1957/05/16

第26回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○池田国務大臣 寡聞にしてよく存じませんが、今事務当局から聞きますと、預金の三分の一切り下げでなしに、外地の金とこっちの換算率の問題と聞いておるのであります。事情を十分よく存じませんが、換算率の問題であれば、ほかの場合にもそういうふうなことをやった例が多いようでございますので、今直ちにどうこうということはございませんが、今の措置でやむを得ないのではないかと思います。しかしいずれ研究いたしまして、またの機会にお答えすることにいたします。

自由民主党大蔵大臣1957/05/16

第26回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○池田国務大臣 先ほどお答えいたし仇したように、事実関係は私よく存じません。後日検討の上お答えすること一いたしますが、私の察するところ、炉なかこれはむずかしい問題ではなかと思います。しかし調査の上、確答することにいたします。

自由民主党大蔵大臣1957/05/16

第26回 参議院 本会議 第36号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 ただいま日本に来ておられまする世界開発銀行総裁ブラック氏と私との話のうちに、東南アジアについてどんなことを話したかという御質問でございます。御承知の通り、世界開発銀行は、六十数カ国の国4が出資して世界の各地の開発を考えておるのでございます。従いまして、開発銀行の総裁が、特定の国と話し合うて、特定の地域、国に対して、特別め措置を講ずるということはあり得ないのでございます。しかし、開発銀行は、…

自由民主党大蔵大臣1957/05/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○池田国務大臣 私からこういうことこ申し上げるといかがかと思いまするが、率直に申し上げますと、経済というものは生きものでございます。そのときどきによっていろいろな様相を呈することは、やむを得ないのでございます。ことに日本のように、その基盤、が十分でなくて、しかも世界経済の動きにかなり影響され、そしてまた国内的にもいろいろの見方があります場合におきましては、ときに行き過ぎたり、あるいはまた縮み過ぎたりすることは、これは前提として、経済財政…

自由民主党大蔵大臣1957/05/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○池田国務大臣 三十年、三十一年の投資の状況は相当旺盛でございまして、ことに三十一年におきましては、かなりその度合いが上って参ったのでございます。銀行の貸し出し状況から見ましても、今のお話のように繊維部門、それから化学部門は、三十一年度におきまして相当の銀行の貸し出し増加が見込まれました。しかし片方におきまして、鉄等基幹産業におきましては、他の産業よりも貸し出しの増加が非常に少かったのであります。今度三十二年度におきましては、われわれは…

自由民主党大蔵大臣1957/05/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○池田国務大臣 お話しの点はまことにもっともでございます。しかし今の実情といたしましては、最近は砂糖におきましてはございませんが、一番問題になりまする紡績関係の点につきましても、あるいは生産制限ということのみならず、設備につきましても制限をしようとしてみますと、なかなかそれが実際に効果が上がらないのであります。制限しようとする前に急にこれがまた増加したりする等、いろいろの困難な点はございます。また一つの産業につきましても、これは必要だと…

自由民主党大蔵大臣1957/05/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○池田国務大臣 結論から申しますと、政府の計画いたしております財政投融資関係の公債、社債の発行は、可能と考えております。その理由を申し上げますると、今回貸付金利につきまして二厘上げました。民間の方もこれに追随してくると私は考えております。そうすると、社債や公債を持つよりも他の貸付をした方がいいというのが普通の考え方でございます。しかし、その場合におきまして、銀行の資金源を見ますと、今度は短期のいわゆる普通預金等につきましては、ある程度の…

自由民主党大蔵大臣1957/05/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○池田国務大臣 先ほど申し上げましたように、完全に消化される自信を持っております。その理由は、銀行の資金源の大部分とは申しませんが、相当の部分を占めている定期預金の利子は上げておりませんので、預金コストはあまり上っておりません。しかも今の普通銀行の状態では、相当利益は上っております。しかも、今度は貸付金利を上げるということになると、もっと利益が出てくる。そうしますと、日本の経済に長い目で見て役立つために、社債、公債というものの金利水準を…

自由民主党大蔵大臣1957/05/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○池田国務大臣 横錢さんと同じ考え方で進んでおるわけであります。このままにしておきますと、各産業思い思いに設備の拡張をして参ります。むろん設備の拡張もよろしゅうございましよう。しかし同じ設備の拡張でも、実際さしむき要るいわゆる工場の合理化、その他の最小限度の拡張にとどめておればよろしいが、いろいろな付帯施設とか、あるいは必要以上の厚生施設とかいうものに出したがるものであります。それからまた土地でも、五万坪あればよいものを十万坪買っておこ…

自由民主党大蔵大臣1957/05/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○池田国務大臣 まず東北電力のことからお話し申し上げますが、私は所管でございませんから詳しくは存じません。しかし、今の東北電力の電力料を上げざるを得ない理由は、いろんな点があると思います。それは、各電力会社とは違いまして——昔のように、一キロの発電が非常に安かったというふうな場合におきまして、たとえば猪苗代湖のようなものは東京電力がほとんど持っております。しこうして東北電力では、最近の高くついた発電設備を持っております。だから金利が高い…

自由民主党大蔵大臣1957/05/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○池田国務大臣 今後におきましての電力料金の問題のみならず、いろいろな点があると思うのであります。電力について申しますならば、東北、北陸は、先ほど申し上げましたような事情でございまして、ある程度東京並みまでいかなくても、それに近いところで大体ペイしていくんではないかと考えております。そういうことがあろうかと思いまして、今の電源開発会社につきましては、東北地区の只見川あるいは田子倉等の発電を急ぎまして、東北の方への融通を考える等、いろいろ…

自由民主党大蔵大臣1957/05/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○池田国務大臣 個々の物資につきまして輸入規制を今からやるという考え方は持っておりません。と同時に、外貨は減って参りましたが、そういう非常手段をとらなければならぬほどの状態ではないと私は思っておるのであります。お話しの通りに、再輸出の分を入れるのなら、これは理屈上幾ら入れてもいいというふうに考えられますが、いかに再輸出のものだからと申しましても、外貨を使い切ってまでストックしなければならぬことはないじゃないか、再輸出に向けられる分でも、…

自由民主党大蔵大臣1957/05/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○池田国務大臣 品物によりまして、外貨予算を作りますときにいろいろな制限をいたしております。個々の品物につきましてのワクをきめておるのでございますが、今お話しのように、これは不急不要のものだと申しましても、片一方日本が貿易で立つ以上は、やはり輸出ということを考えなければなりませんので、やむを得ず、たとえばイギリスからスコッチ・ウイスキーを入れる必要はないと思いますが、これもやはり今までいろいろな関係で入れざるを得ない、また洋服地も、ある…

自由民主党大蔵大臣1957/05/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○池田国務大臣 いつもあなた方の党から、池田は楽観しているというお話がございますが、決して楽観しておりません。今度の金利の引さ上げにつきまして日本銀行の措置に賛成したゆえんのものも、手放しで楽観していない理由でございます。また、ポンド地域のユーザンスの縮小とか、あるいは、さきに東京銀行に対してやりましたが、最近東京銀行以外の為替銀行に対しましての外貨の貸付を相当部分減らしたといういろいろな一連のものは、私が手放しに楽観していない証拠でご…

自由民主党大蔵大臣1957/05/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○池田国務大臣 今回輸出を従来通りに伸ばすというので、輸出手形の方の引き上げはやめております。しこうしてまた産業のネックになっております鉄とか、あるいは電気、輸送の方面には、今まで通りに力を入れよう、こういうことにいたしておるのであります。それならば、これは輸出産業だからどうするかという問題につきましては、税制改正のときにおきましても、輸出に対する減免税措置は、ほかの分はやめましたけれども、依然として据え置いております。個々の問題につき…

自由民主党大蔵大臣1957/05/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○池田国務大臣 いわゆる支払い準備預金制度の創設につきましては、私は昭和二十八年に吉田さんの特使として外国に行きました当時から、いわゆる四千億円近いオーバー・ローンのあるときから私は言っておるのであります。日銀の貸し出しがどうであろうとこうであろうと、先ほど申し上げましたごとく、日本が金融制度におきまして欠くるところがないというためには、公定歩合について日銀がやり得ると同様に、支払い準備預金制度というものを金融制度に置くということが不可…

自由民主党大蔵大臣1957/05/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○池田国務大臣 私は昨年暮れに大蔵大臣になりまして、その後金融調査会ごいうのがたびたび開かれたようでございまするが、一度あいさつに行っただけで、予算編成、あるいはずっと国会がありまして、そこへ出るひまがありませんでした。どんな話し合いがあったかわかりませんが、大蔵大臣としての所信は、先ほど申し上げましたごとく、公定歩合にいたしましても、支払い準備預金制度にしましても、これはないに越したことはない。そういうものを使わなければならぬようなと…