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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1957/05/17

第26回 参議院 大蔵委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 今の御質問の点は、流通部門の金を押えて設備資金の方へいくと、流通部門が困ると

自由民主党大蔵大臣1957/05/17

第26回 参議院 大蔵委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 先ほどちょっと触れましたごとく、三十一年は相当設備投資が行われたと言っておりまするが、銀行の貸出状況を見ますと、鉄鋼、石炭、化繊、紡績、羊毛等々の貸出の分と、その他の流通部門とを見ますと、全体の、多分半分近くは流通部門だったと思います。それをこえておったかもしれない、六割くらい流通部門へ行った。そこで流通部門へ行きましたお金がどう使われておるか。これはもちろん生産がふえ、流通がふえたんですから、貸出の多くなるの…

自由民主党大蔵大臣1957/05/17

第26回 参議院 大蔵委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 先ほどの第一の問題の綿花のあれでございますが、これは綿花よりも極端なのは羊毛でございます。羊毛は非常な輸入増大を来たしております。私はこんなに羊毛が入っては困ると申しますか、これをチェックしようとすると、すぐ物価は値上りする、なかなかその点が微妙なんでございます。栗山さんのおっしゃるようなことはやりたいのですが、やると、かえって逆作用になってくる。(栗山良夫君「程度の問題ですよ」と述ぶ)こういう点を頭に置きなが…

自由民主党大蔵大臣1957/05/17

第26回 参議院 大蔵委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 平林さんのお話は、三月のときのあの措置と思います。御承知の通り日本銀行に高率適用という制度がございまして、一定額をこえた預金その他いろいろな条件のもとに一つの基準を設けまして、それをこえた貸出に対しましては高率な金利をとって、そして特定の銀行の貸出の急激の増加を抑えるという制度をやっておったのであります。高率適用にかかりますところが、これが一行とか二行というのならば、まだよろしいのでございますが、この一月から二…

自由民主党大蔵大臣1957/05/17

第26回 参議院 大蔵委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 先ほど私が御説明申し上げたことでおわかりと思いまするが、あのときは将来に弾力がある金融政策を行う下地だと、こういう意味で、高率適用をゆるめるんじゃないんだぞということを現わすために一厘にとどめたわけであります。金利が上るということは何もわれわれは好むものではない。なるべく上げたくない。しかし日銀と大蔵省との間に金利の問題について議論が分れたということは全然デマでございます。私は、そういうような話があるとすれば、…

自由民主党大蔵大臣1957/05/17

第26回 参議院 大蔵委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 金融の引き締めにつきまして一番影響をこうむるのは弱いものだ。弱いものが一番影響をこうむる。従いまして、お話のように中小企業は大企業のごとく特定の銀行へのつながりも少なうございますから、これにくることは必至でございます。まあそういうふうにしたくないと思っておりますけれども、だからその点は、私といたしましては、中小企業に対しよしての特殊金融機関、政府関係機関等につきましては、昨年よりもより以上に資金を潤沢にしておる…

自由民主党大蔵大臣1957/05/17

第26回 参議院 大蔵委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 物価の点は、本年になりまして消費者物価は上っておりません、一月からずっと。四月はちょっと下りぎみになったのです。私が先ほど来申しましたごとく、予算審議で申し上げたごとく、物価は大体横ばい、下げるということは私は考えてないので、世界の物価は大体上昇……、これはスエズ問題について上った分は別でございまするが、世界の物価も大体横ばいでございますから、日本もそれに合せてやる。しかも世界の物価の上り方よりも日本の物価の上…

自由民主党大蔵大臣1957/05/17

第26回 参議院 大蔵委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 私が昭和二十四年から二十七年まで大蔵大臣をしておりましたときの日本の経済の描く姿と今とは、よほど変って来ております。私は、あのころは、とにかく生産増強をしてインフレ防止、これでずっと来ておったのであります。計画経済なんかをやろうといっても、そういうものはできません。しかし日本経済がここまで拡大いたしまして、そして個別産業につきましては、大体計画的にできるように相なったのでございます。しかし、それにいたしましても…

自由民主党大蔵大臣1957/05/17

第26回 参議院 大蔵委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 私は非常手段なんかということは今考えておりません。ただいままでとりました処置を、産業界を初めとして、国民全般が御了解下さり御協力願えるならば、私は統制経済とか、あるいは輸入の個別的の割当とか、そういうようなことはしなくても十分いけると思っております。

自由民主党大蔵大臣1957/05/17

第26回 参議院 大蔵委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 予算の天引きをやるほどの状態ではございません。私は理論的に見ましたら、御審議願いました予算を適正にやっていくためには、行き過ぎのところを押えなければいかぬというのでやっておるので、適正にやるつもりで、やはり金利の引き上げをいたして、民間の方で行き過ぎないようにということでございます。もし問題として、役人の給料を減らすわけにはいきません。地方への交付金を減らすわけにはいきません。そうすると、減らし得るのは、インフ…

自由民主党大蔵大臣1957/05/17

第26回 参議院 大蔵委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 実行予算というものについて、いろいろの解釈がございます。少くとも大蔵大臣に許されていないようなことを、国会を開いてやる気持は毛頭ございません。そうして大蔵大臣に許されておることでありましても、たとえば先般御審議を願いました仲裁裁定の実行につきましても、私は大蔵大臣限りでできるところもございますが、事、重大であるから、重大で、ぜひお考えを願わなければならぬというものは、進んで補正予算を組む態度をとっておるのでござ…

自由民主党大蔵大臣1957/05/17

第26回 参議院 大蔵委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) これは先のことでございますから、たとえばこれは悪い話でございますが、災害が非常に起ったというときに、その災害予算は既定経費の上から一つも出さずに、フルに災害の方を見るというときには、これは国の財政状況をみまして、片方を押えるというようなことは、そういうときには国会を開かなければならぬ。つまり御審議願ったものを抑える、どこで抑えてどれだけの金が出るかという問題でございます。一般会計その他からあまり出ません。しかも…

自由民主党大蔵大臣1957/05/17

第26回 参議院 大蔵委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 公共事業費万の節減と申しましても、どういう原因で節減しなければならぬか、その原因を考えないと、何とも言えません。私はただいまのところ、そういうことをしなければならぬ事態でないと思っておるのであります。これは一々取り越し苦労をなされれば別でございますけれども、せっかくあなた方が御審議下さったものを大蔵大臣の腹づもりでこれを動かすというような事態は起らぬとみている。起った場合にどうするかというと、その事態の状況によ…

自由民主党大蔵大臣1957/05/17

第26回 参議院 大蔵委員会 第40号

○国務大臣(池田勇人君) 成規の手続をとらなければならぬ事態が起れば、成規の手続をとります。成規の手続をとらなくてもいいということになればこれはやります。

自由民主党大蔵大臣1957/05/16

第26回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○池田国務大臣 愛知用水につきまして、四月の何日、先月の何日までに措置するという御返事をした記憶はないようでございます。私はできるだけ早くやりたいという気持は持っております。日にちをお限りしたことは私は記憶いたしておりません。しかしいずれにいたしましても、先般来世界銀行の総裁が日本に来られまして、愛知用水の件は話題の一つとして折衝いたしました。大体世界銀行の方も、愛知用水の実態その他の研究は済みまして、私は近いうちに愛知用水の関係者をア…

自由民主党大蔵大臣1957/05/16

第26回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○池田国務大臣 先般この席で、愛知用水の施行に関して、農民の負担の問題につきましてはお答えした記憶がございます。しかし告示その他の点につきましては、私は記憶がございません。しかしいずれにいたしましても、お話しの通り、このままでやっていきますと建設費が非常にかさんで参りまして、無意味な建設費がかさみますので、われわれとしてはできるだけ早く手をつけたいということで臨んでおるのであります。農民の負担につきましては、先ほど申し上げましたごとく、…

自由民主党大蔵大臣1957/05/16

第26回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○池田国務大臣 私は寡聞にして、今横山さんのおっしゃるような議論は、金融制度調査会にも相当多数の銀行家が入っておりまするが、そういう議論を聞いていないのでございます。答申によりますると、本制度の発足に当っては、準備率の決定は、経済の実情に照らし、慎重を期すべきである、こういうことでざいまして、いろいろ議論はあると思います。その議論がよってきたるところも、いろんな考え方があると思いまするが、私は大体の世論といたしましては、もうやるべきだ、…

自由民主党大蔵大臣1957/05/16

第26回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○池田国務大臣 こういうものは個人的には利害関係があるのでありますから、たびたび開きました会議の中で、一回だけちょっとそういうふうな気持の発言があったそうでございますが、ほとんど全部の人、またその発言をした人も、この制度は望ましいというので賛成されたようでございます。個々のこまかい問題につきましては、施行後に十分考えなければなりませんが、本制度や設けることにつきましての本質的な、しかも致命的——と言うと言葉が強うございますが、非常に支障…

自由民主党大蔵大臣1957/05/16

第26回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○池田国務大臣 この問題につきましては、大蔵省と日銀ということよりも、準備預金制度につきまして立案の場合に、金融制度調査会で非常に皆さん御苦労なさったのでございます。私もいろいろ考慮をめぐらしました。今お話しの点は十分考慮いたしまして、どちらかといったら、日本銀行自体できめるべきであるという気持が私にも強いのでございます。各国の例もそういうふうになっておりますが、日本は今の法制上の建前から申しますと、財政金融の責任者は、何と申しましても…

自由民主党大蔵大臣1957/05/16

第26回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○池田国務大臣 金融を引き締める必要のあるときでございます。