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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1960/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 従来商工会というものも実際あったのであります。そうしてまたある程度の指導も商工会議所の方ではやっております。私はこれを徐徐に強化していこうと考えておるのであります。こういうものはやはりスタートを早く切りませんと、指導員ができてからどうこうという問題ではないのでありまして、両方相待って完璧を期したいという考えでございます。具体的なことにつきましては長官からお答えいたさせます。

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 これは各業種によって、また自由化をいつやるかによって、よほど違って参るのであります。私は中小企業に急激な悪影響の及ばないような方法で、いわゆる体質改善、関税制度の改善あるいは金融面等々しわを伸ばしながらやっていく考えであります。いろいろな産業に影響の多いものもあり、またほとんどないものもありましょう。それから今主として自由化というものは製造関係について言っておられますが、製品の輸入関係でも相当の影響があるのであります。そ…

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 中小企業に対する共通の問題というのは私はあまりないと思います。業種別によって違います。一度に全部ぱっと自由化するわけじゃないのであります。たとえば非常に能率のいい高度の技術を日本へ輸入するということになりますと、これはいろいろな問題があります。しかし共通的にということになりますとなかなかむずかしいのではないか、答えにくい問題だと私は思います。

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 自由化によって中小企業の低賃金にどういう影響があるかという問題は、私はあまりないと思います。それよりも産業自体から低賃金の問題を解決していかなければならぬ。私は、今回の貿易自由化を徐々にやっていくということは、日本の産業の基盤を強化して、経済を拡大して、そしてわれわれが一大目的としております低賃金をできるだけ早く解消していこうということのための自由化だと考えておるのであります。

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 貿易がどの方面に伸びるということはなかなかむずかしい問題であります。それよりも、日本が自由化することが世界の貿易拡大に寄与するということをお考え願いたい。日本がいつまでも今のような鎖国主義のあれでは外国も相手にしてくれぬということが一つの要素でございます。私はそれよりもまず日本の経済を拡大するのには、国内経済を自由化した今日、国際経済を不自由にしておいて、びっこなやり方じゃいかぬということから言っておるのであります。従っ…

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 私は、国内経済の自由化というのは、十年前にありました制度をなくして自由なり姿に返し、その次には国際的にやるべき筋合いのものだと以前からも考え、為替相場の決定を二十四年にやったのも、そういう下心からやったわけでございます。ただ戦後の回復が十分ではなかったので議論になりませんでしたが、石橋内閣のときにも大豆の輸入の自由化はほとんど決定しておった状況でございます。私は閣僚になりましてからも常に自由化を叫んでおったのでありまして…

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 物事を心配すれば切りがない、私はお答えとして申し上げます。昭和二十四年に為替相場をきめて、昭和二十八年と昭和三十二年におきましては国際収支は赤字でございましたが、しかしこれ以外の年におきましては三億ドルないし三億五千万ドルふえております。今では十三億二千万ドルになっております。国内における生活水準の引き上げ、産業の発展は世界の人の驚異でございます。十三億二千万ドルと申しましても、正確に申しますと、十九億ドルたまっておるの…

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 雑貨品等相当出ておりまして、それから今の、たとえば綿糸とか合成繊維等は大企業というか中小企業というか、いろいろ問題がございます。しかし日本の経済の実態というものは中小企業が一番多いのでございます。生産的にも相当多いのであります。輸出入の相当部分は中小企業である。何割が中小企業で何割が大企業かということはなかなか困難な問題でございますが、重要な部分が中小企業の輸出品と考えております。

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 御質問の点がはっきりいたしませんが、中小企業が外貨をたとえば五割なら五割を獲得した、それを中小企業に五割やっているか、こういう御質問ですか。

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 外貨割当もその業態によって違っております。あるいは実績主義でいったり、あるいは設備主義でいったり、いろいろな点がございますので、御質問の点はちょっとはっきりいたしませんが……。

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 業態によって違いますが、あなたは二、三割の眠り口銭をとっていた、こう言われるから、多分繊維関係だと思います。そういう眠り口銭をとるということはよくないから、自由化しようとしておるのであります。その準備には相当かかるからというので、繊維界の各方面、たとえば綿とか羊毛とか化繊等々、関係の業者に相談の上、準備万端整えてやろうというので、今踏み出しておるのであります。だから、眠り口銭というものはなくなりましょう。そこで、自由に原…

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 これは自由化の問題を基本にいたしまして、日本の産業の国際的競争力を強める意味において、また国内産業の正常化をはかる上において、いろいろな点を考えなければなりません。従いまして、今独占禁止法に手をつけることはいたさないつもりだ。ただ、先ほど申し上げました、日本の国内経済の正常化と輸出貿易の振興ということに対しまして支障のないように、ある程度の改正は、輸出入取引法あるいは繊維工業設備臨時措置法、これに対しまして改正を加えたい…

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 独禁法を弱めますかどうか、私は、国家目的である国内経済の正常化と国際競争力の強化、過当競争の防止のために今案を練っておるのであります。これがどういうふうな独禁法との関係を持ちますか、法案をごらんいただいてから御審議願いたいと思います。

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 今までの眠り口銭をなくすることでございます。そうしてほんとうの原則として、自由な立場でいくわけであります。しかしこれを、過去二十数年来やってきたことをぽんと出してしまいますと、経済の混乱が起こるから、混乱の起こらないように徐々に是正していこうとしておるのであります。そのために今申し上げましたような最小限度の法律の改正を要するから、御審議願うということであります。

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 独禁法は改正いたしません。今申し上げましたように、日本の国際的立場をよくし、日本の貿易を伸ばし、過当競争を少なくし、そうして国内経済の正常化、発展を来たすための最小限度の輸出入取引法、あるいは繊維工業設備臨時措置法の改正をしたいというのであります。だから、それが独禁法にどう触れるか、独禁法をきつくしたのか、ゆるくしたのかということは、法案のときに一つ御審議を願いたいと思います。

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 独禁法というものはこんりんざいあの精神を拡大していかなければならぬという考え方なら、あなたの言うようなことになります。日本の経済をよくし、国際的に発展さしていくことが必要であるとするならば、輸出入取引法においてある輸出のためのアウトサイダーの規制等はやっていくことが必要と私は考えておるのであります。従いまして、いろいろな議論がアウトサイダーの規制のやり方に関してございましょうが、どの程度やるかということの問題は別個に議論…

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 航空機製造事業法で指定したのは五つあると記憶しております。新三菱重工、川崎航空機、富士重工、新明和、それから日本飛行機の五つでございます。

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 さようでございます。

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 ベトナムとの貿易につきましては、これはなかなか南ベトナムと北ベトナムとを正確に分けにくいのであります。南ベトナムの方は日本からの輸出が相当ございますが、これは主としてICAの方のことでございます。一般の輸出入につきましては北ベトナムの方が南ベトナムよりも多いのでございます。北ベトナムの方は、一九五八年には日本への輸入が百二十万ポンドで、輸出が百七十七万ポンドでございます。昨年の五九年度には、日本への輸入が百五十六万ポンド…

自由民主党通商産業大臣1960/02/24

第34回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○池田国務大臣 井出委員のお話、全く同感でございます。今後も有無相通じて両国の親善を増進すべく、貿易を通じまして努力いたしたいと思います。従いまして、これに関連する事柄につきましては、できるだけの努力をいたしたいと思います。